素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   雪よ降れ・君は美しい   Ⅲ

 実は私はフェイスブックをしています。
 なんて告白みたいに書くのもおかしいのですが、じゃあなぜブログを続けているんだ、あるいはインスタグラムにすればいいんじゃないかなどという事にもなるのですが・・。


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 しかし、私にはこのブログの落ち着いた感じの方が、一面、性に合っているように思います。
 

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 それに皆さんは写真の中にある事実・情報にだけではなくて、それを写真として興味を持ってくれますから。
 FBはなかなかそうはいいかないようですね。もっとつづけて、私が写真をアピールし続けて実績を積めば別なんでしょうが。
 皆さんも意識して写真を撮られたり、文章で思い・考えを表現しようとされていますから、訪問させていただくのが楽しみです。


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 さて、ここは琵琶湖西岸の「新旭」あたりです。
 この辺の並木や湖岸の繁みはなかなか魅力的なんですが、今日は雪が無くて中途半端でどうもいけません。
 それでこういう背景を選んでいるんですが、やはり決め手はフォトマヌカンですね。

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  1. 2018/02/17(土) 00:00:18|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   雪よ降れ・君は美しい   Ⅱ

 モノクロで撮ると寒々しい雰囲気が出ますね。
 髪も黒、コートも黒・・・。
 色が無ければこういう写真になります。


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 表情も変わりました。
 青い空があっても寒さには変わりありませんが、日差しを感じる写真になります。
 そこに笑顔ですから、この二葉の写真は随分異なった感じを与えます。
 面白いですね。

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 寒いんだから寒く撮ろうという事にしました。
 

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 でも、まあこんな寒いところで何してるんだということになりそうですが、実はこの辺り、以前私が来た時には来るたびにかなりの雪がある場所なんです。
 ところが今日は地面が露出して緑が見えるので「寒いぞ~ッ しばれるぞ~」という写真が撮れません。

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 もっと北に行かないとダメだね。

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 私はダウンの上着を着こむことができますが、この人は私の注文通りのもこもこでない服装です。
 「モデルは辛い。」のです。
 
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 でもうれしいことにこの人は「どうすればいいですか。もっと雪が欲しいですね。」と寒いことも忘れて、せっかくこういうところにまで来たのだから、私が撮りたい写真を撮ってほしい、そうすることで自分にとっても「いい写真を残すことができた。」という成果を得たいという思いを持ってくれているのです。
 

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 ですから、私が「寒くない?」「車に撤退しようか?」と何度聞いても「大丈夫です!」の返事です。
 なまじ中途半端なことで終ってほしくない、そういう気持ちを持ってくれているところがありがたいし、さすがに女優・モデル志望というだけあるなあと感じさせられ之です。

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  1. 2018/02/16(金) 00:00:58|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   雪よ降れ・君は美しい   1

 なんだかどこかで聞いたようなコピーですが。

 寒がりだった私がいつのころからか「雪の降る冬も好き!」になりました。
 AWDの自動車に雪用タイヤを履いて、雪道を歩ける靴も準備すれば、もうワクワクです。
 と言っても長野や北海道などにまで行くと言いう訳ではなくて、ついそこ、琵琶湖の北部に行くだけという事なんですが。

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 そんな雪のある景色で写真を撮りたい、しかも私の場合は人物を・・・ですから、なかなか実現しないわけです。

 今年は福井など北陸が豪雪ですが、山を越えた滋賀県では余呉湖周辺などは大変ですが、それから少し南下したあたりなら、まあなんとか入り込める程度の雪です。

 でもその雪が降ってくれても力を貸してくれる人がいなければ話は始まらないわけで・・・。

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 今年はこの人が協力してくれました。

 数日前まではすごい雪で積雪していたのですが、この日はもうずいぶん融けて、どこまでいたtら雪があるんだろう・・という具合でしたが。

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 日差しもありますから自動車の中は温室みたいですし、外に出ても、少しの間ならこんな格好でも震えなくて済むのです。

 と、言いながら、この人が「大丈夫です。慣れていますから。」という「精神力」を持っているからこその撮影です。

 コートの下はセーターですから、風が吹けばとても寒いのです。

 この服装は私の注文通りです。

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 実は並行してフジのX100Fで撮っているのですが、気温が低いせいでしょうか、EVFが使い物にならないのです。AFも当たっているのかどうかさっぱりわからない。
 それで結局、α900です。  そしてミノルタのレンズはやっぱりいいなあと・・・。
 絞って良し、開けて良し。

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 フジノンもとてもいいんですけどね。


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 さあ、これから雪を求めて北上です。

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  1. 2018/02/15(木) 00:00:15|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹    仏具・木彫    Ⅱ

 前にも書きましたように、昨年は私の写真に力を貸してくれていた若い素敵な女性たちが相次い結婚、妊娠、進学、就職、転居などで、その機会を作れなくなってしまいました。

 そんななかで新たに素敵な人を見つけたと書いたのですが、それでも先行き心細く思っていたのです。

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 そういう私の事情を知ってか知らずか、不思議なことに、いつ頃になれば時間を作れそうですよというお話が次々と寄せられたのです。
 私が可哀想だと思ったのでしょうかね。うれしくも有難いことです。

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 職人さんたちの仕事を撮るときは、「ここを撮れ。今を撮れ。」というその声を聴くように努めています。 
 そんなことを書くと私が撮る方の名人・達人みたいですが、そうではないからこそ、対象からの暗示や示唆に気を付けようと思うのです。 

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 それは若い女性をフォトマヌカンにしたポートレートも同じですね。
 無論コンセプトによっては撮るもののイメージに近づけていく、演出していくことが大事な要素になるのだと思いますが、私の撮り方としてはそうです。

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 大体これまで、私が小賢しくあれこれ策を凝らして上手く行ったためしがないのですから仕方がないのです。

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 その点、職人さんは仕事に没頭する姿自身が魅力的ですが、こちらから何かかかわっていくことがないだけ、撮りやすいともいえるし、難しいともいえるかもしれません。

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  1. 2018/02/14(水) 00:00:50|
  2. 伝統工芸
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素敵な人たちと   by 蒼樹    仏具・木彫    Ⅰ

 仏壇・仏具の展示即売会があり、そこで公開実演もされていた。

 西陣や友禅、清水焼などは比較的職人さんに触れる機会がありますが、その他の仏具や神社の用具の職人さんはなかなかお目にかかることができません。

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この方は木彫をされています。

彫刻刀の切れ味が素晴らしくて、木を削っている感じがしません。何か柔らかいものをスッスッと削り落としている感じです。

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 公開実演の場ですから最高度に集中しなくては彫れないようなものを彫っているわけではなくて、敢えて言えば話しかけられても大丈夫なものを準備して実演をされています。
 実際、質問に答えながら彫る姿もあります。 作業を中途で置いて説明しやすいものに持ち替えて実演されることもあります。

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 この方に撮影を許可をとるときに少し逡巡されていました。それはこの会場の写真撮影の制約について確かなことが分からなかったからです。と同時に後でわかったことですが「ここでの作業は本当の自分(仕事)を見てもらうようなものではない。いつもの工房で、その環境で、それなりの技を込められる仕事の時ならともかく、この姿を撮って『職人を撮った』と思われるのも抵抗があるなあ。」というお気持ちを抱いていたからでもあります。

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 観光などの方が「ちょと二、三枚撮っていいですか?」というのなら、それほど迷いもなかったと思いますが、私が予想外にアングルを変え、距離を変え、あれこれカメラもいじりながら何枚も何枚も撮るので、この方の集中度もどんどん増していきました。
 その折に「これはいつもと違うし・・・。」ということをおっしゃったのです。

 全くその通りで、私はいつも心の片隅で、職人さんは不本意な気持ちを抱かれているだろうなあ、と思ってきたのです。
 
 
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 それでもほとんどの職人さんは、初めこそ笑顔があってもやがてしっかりと集中し緊張度を高めて作業をしてくれます。
 そこに職人の誇り、矜持というものを感じることがしばしばです。 それで、私の方も、簡単にこれでいいということにならなくて、たくさんの枚数を撮ることになってしまいます。
 撮りながら、観察し、見つけていく、そういうことになります。 

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  1. 2018/02/13(火) 00:00:38|
  2. 伝統工芸
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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