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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   京都祇園会・鉾立作事方   Ⅱ

 この日はカメラ2台態勢で出かけたのです。
 片方には85ミリを、もう一方には80-200を。
 結果的には80-200ばかりになってしまいました。

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 というのも・・・というほど必然性はないのですが・・・・私にこの9年間連れ添ってくれたカメラが突然、もう休みたい!!と言い出してしまったのです。
 そのカメラは、実は昨年6月に・・・・・大事な100本のトランペット演奏の撮影1週間前にでした・・・・・故障した、あのカメラでした。
 
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 シャッターユニットを換えてもそれ以外も同じようの寿命に達っしているわけですから、これから次々と「もうダメ!」と言い出すことでしょう。
 生産・販売開始が2008年ですから現今のデジタルカメラとすれば3ないし4世代前のものということになりますね。
 それでも手放せない良いカメラですので、いろいろ考えた挙句に修理に出すことにしました。

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 だって、このカメラを手放すなら次に何を手に入れればいい?と何度も問い直しても、これだというものが見当たらないからです。
 あるカメラ店のスタッフともその点で大いに話が合って一しきりお互いに深いため息をつくのでした。

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 それにしても「おや、おかしいな!」と思って、それでシャッターを切るとファインダー内の像がおかしな風に歪み、にじむので、レンズを取り外して、もう一度シャッターを切ると反射鏡の鑑鏡と、緩衝材でしょうか、フィルム状のものがマウント口から飛び出してきました。これには驚きましたね。

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 どんなに長くても、もうこれから2,3年の寿命だろうなあとは思っていましたから・・・そういう意味では覚悟はできていましたから・・・・じきに気持ちは落ち着きましたが、平常より相当低いところで落ち着きました。
 まあ、そんなことで80-200を付けた方のカメラでしか撮らなかったというわけです。

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 それにしても気持ちが落ち込んでいるとよい被写体を見つけることも、なかなか難しくなるのですね。気持ちの粘りもなくなります。
 ミノルタのレンズをマウントアダプターなしに生かすにはソニーのAマウントしかないし、困ったなあ。

 第3期5カ年計画に向けて本気で考えなくてはなりません。

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  1. 2019/07/15(月) 00:00:23|
  2. 状景
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素敵な人たちと  by 蒼樹   街角に立つ

  はは、投稿したつもりだったのに忘れていたようです。
 
  ホルムズ海峡に海賊や「イラン革命防衛隊」が現れて日本への石油供給が困難をきたすのではないか、日本の「生命線」が危ないとばかりに世論を掻き立てる向きがあります。
 (アメリカやイギリスの情報が如何に当てにならないかを小泉内閣の時に思い知らされたのに、私たちは眉に唾もつけないでアメリカの情報に振り回されるべきではないと思います、確かな情報を待ちましょう。)
 ホルムズ海峡とマラッカ海峡については、もう数十年も前からそう言われています。

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 それをアメリカが・・・そう!!なぜかアメリカが本国から遠く離れて・・・・軍事的に守っているので日本は大いに助かっているという「お話」。

 それで「安保ただ乗り論」が出て来て、日本は大いに金をむしられている。政府もまた惜しげもなく支払っている。

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 しかし、今ではそれでも「アメリカばかりが負担を背負い日本は何もしない」と責められて、「いいえ決してそんなことはないのです。日本も『国際貢献』にまい進します。」と平身低頭。
 過剰な武器を買い込んで、辺野古基地まで提供しようとしている。

 さらにその上に「日本とアメリカとは『血の同盟』のきずなで結ばれている」などと言い出している。一体誰がいつの間にアメリカと『血』の同盟などを結んだのか。

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 『血の同盟』は、初めのうちは、そう表現してよいくらい固い同盟なんだという位のつもりだったのでしょうが、今やアメリカとは一心同体、全面一致、運命共同体から「一緒に血を流す関係」にエスカレート。

 いわゆる安保法制によって日本はアメリカとともに地球の裏側でも戦争がができる国になってきた。

 日本の生存が危機に瀕する事態が生じていると政府が判断すれば、・・・・その内容が問題だが・・・アメリカに軍事的に協力して「世界平和」に貢献することができることになっている。日米軍は対等ではなくてアメリカ軍が主体で指揮権を持つに違いないのですが。

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 だから、この人が「日本の若者が海外で殺し・殺されないために!」といっているのも全く大げさな話でも空想的な話でもないと思います。

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 戦前も「日本の生命線」を勝手に国外にひいて・・・・例えば「満蒙は生命線」、そこは中国領でありとソ連の国境だった・・・・、それを守らないと日本の死活にかかわるから「防衛戦争をするのだ」といって実は侵略戦争をしてきた。

 国際連盟を最初に脱退して国際平和保持期間あたろうとしていた連盟が機能不全に陥る決定的引き金を引いたのは大日本帝国だった。(国際連盟の機能不全に原因は無論そればかりではないのですが)


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 それで、日本は二度と再び軍事力で国際問題を解決するような愚かなことはしないと国の内外に誓った。国民と世界の人々への約束、それが憲法の前文であり九条なのだ。
 
 「戦争だってやむを得ない場合がある」なんて軽々しく口にしてはならない、と私は思う。

 だから私は決して安倍政権や「維新」を支持したりはしない。

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  1. 2019/07/14(日) 13:05:05|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   京都祇園会・鉾立作事方   Ⅰ

今は京都の祇園会(祇園祭)の真っ最中です。
よく知られた宵山が14日から16日まで。そして山鉾巡行が17日です。
後祭りが復活してこの宵山も21日から23日、後祭りの山鉾巡行が24日にあります。

10日には長刀鉾や月鉾、函谷鉾、鶏鉾などの鉾建が行われました。(山の場合は山建といいます)
菊水鉾は11日。

その鉾建に活躍するのが「作事方」です。

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 この作業を「縄がらみ」といいます。

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 町によってこの作事方は長年同じ工務店などが引き受けています。
 先輩から後輩へとこの作事の仕方が受け継がれていきます。

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 縄がらみのやり方は町内で違いますから詳しい人はこの縄の作る模様を見ればどの山鉾かわかるようです。
 完成形では前懸や胴懸で隠されてしまいますが、デザイン的にも実に美しいものです。

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 こうして櫓ができていきます。
 そして真木や破風などが取り付けられ、前懸、胴懸などが飾られて完成していきます。
 縄で縛り、結んでいくのですから解体も容易です。巡行が終わればその日のうちに解体修了!です。

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 あの豪勢、威風堂々の山鉾が案外簡単なつくりであることに驚きます。
 解体したものは町内ごとに持っている会所の倉庫などに保管されています。

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 子の鉾立の様子を撮りに訪れる写真愛好家も少なくありません。
 

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  1. 2019/07/13(土) 00:00:14|
  2. 状景
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素敵な人たちと  by 蒼樹    ドラムスの音楽性   Ⅱ

 音楽を聞きながらこれらの写真を整理していて、ふとこの人〔たち〕が羨ましいなあと思いました。
 というのも、この人たちは私に写真を撮ってもらえるのに私は撮ってもらえないからです。
 私が大した写真家だからというようなことではなくて、私の写真は私の趣味にあっているからですが、撮る楽しみを得るか、撮ってもらう楽しみをとるか・・・いずれにしても私を撮る私はいないのです。

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 お仲間と並んだり向かい合ってドラムスの演奏をすることがあるのだそうですが、並ぶときは左利きとしての演奏になるんだそうです。
 そうすると演奏の絵図らがよくなりますね。左右対称で。
 そういう「目で聞く」要素を大切にするということもとても意味があると私は思っています。
 私が写真を撮るからなおのことそういう事を意識するのかもしれませんが。

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  良い演奏からは時間の人生という川を漕いでいく人間の切なさが迫ってきますが、写真にもそういうことができるといいなあと思います。

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 写真は不思議なものです。

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 最近ますますそう思うようになりました。

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 あとどれくらいの時間この写真と交わることができるのかわかりませんが、その不思議に分け入っていけるように撮りたいものです。

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  1. 2019/07/12(金) 00:00:45|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹    ドラムスの音楽性   Ⅰ

以前ポリバケツ、フライパンや灰皿を叩いていた人です。
今日はドラムセットで登場。仲間が、他張ドラムスのセットを持って現れるはずだとか。


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 ここでは何度かお会いして、少しばかりのお話もし、写真も撮らせてもらっています。
 それに先の写真展には、プリントで登場していただきましたし。

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 ちょっと顔なじみになりましたので、今日はずいぶんいろいろお話を聞くことができました。
 彼独特の音楽を作りたいという気持ちが強く伝わってきました。

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 左手と足できちっとリズムを刻んで右手で遊ぶ。

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 ずいぶんいろいろ研究しています。

 超絶技巧のドラマーはたくさんいる。自分はできるだけシンプルな楽器構成で今まで人の気づかなかった演奏法を試してみたいと言います。

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 単にうまくなることを目指しているのではなさそうです。

 そんなところはちょっと共感できます。私の写真観とも通じるものがあるように思いました。

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 このセットに何か付け加えて目新しい演奏をすればそれはそれで注目されるだろうけれど、自分はこの中で追求したいと。

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 増やしていけばお金もかかるしね、と笑いながら。  その点も同じです。

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  1. 2019/07/11(木) 00:00:35|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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