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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   高瀬川界隈の人たち  Ⅱ

 ミッションでは、「高瀬川界隈に住む人、働く人、遊ぶ人、観光に来ている人、行き交う人・・・・」と、なんでもOKなんです。
 ただ、いかめしい土地の実力者や肩書のある人を並べるのは、ちょっと敬遠したいな・・と。無論そういう方もこの界隈を形成している方たちなんですから、その人のそのままを撮らせていただけたらな、と。


 今回はレンタル着物店の近くで出会ったお二人。
 多く見かける着物が派手な色遣いでどうも落ち着かないのですが、このお二人は・・・・と思って声をおかけしました。

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 お二人一緒に撮ったんですが、右の方がある表情から他の表情に移り変わる瞬間でした。それでこれはちょっとまずいなと思ったのですが、左の方がきれいに撮れていたので、それがもったいなくてトリミングして掲載しました。私が、あまり明確な合図をしないで撮るというやり方をしているのでちょくちょくこういうことが起こるのです。

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 三河からと駿河からというお二人です。
 学生時代からのお友達なんでしょうか。
 
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 着物の見せどころの一つは帯ですから、「見返り美人」は定番です。

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 こうして撮らせていただいた写真は、「メールをいただけるとその返信に添付して送らせていただきますよ。」というのですが、即日ご連絡いただける人もいれば、数週間放置の後に思い出したようにメールをくださる方もいます。なかには・・・・。

 メールアドレスを伺って・・というやり方だと相手の意志が反映されにくく…断りたいとか、気が変わったとか・・ですので、私のメルアドをお伝えして、向こうからのメールがない限り、こちらからはアクセスできないという形にしている「効果」でもあるのですが。

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 足元まで入れて撮りたいのですが、85ミリのレンズでは道路の真ん中まで下がらないといけません。
 ここは案外に交通量が多くて、オッと危ない!、になりますので・・・。

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  1. 2019/11/12(火) 00:25:37|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   高瀬川界隈の人々

 明日から平安神宮近く(神宮道)の京都写真美術館で個展です。
 これまで5回してきましたから、6回目になります。小さいものを含めれば8回目。
 それとは別にイベントの一部としての写真展が1回。 なんと図々しくもやってきたものです。

 今回は、6月の写真展と同じ内容ですので、その点のワクワク感は幾分低いのですが、場所もギャラリーの空気も随分と違いますので、その点では不安と期待がないまぜです。

 展示方は壁に鉄板が入っているのでマグネットで貼りつけるのですが、いろいろ試行錯誤してきました。これはこれで新たな経験です。 それでどこの会場にいっても「これはどうやって壁に付けているのかなあ。このマグネットはどこに行けば手に入るのかなあ。」などとあらぬ観察をしていたのです。
 
  内容的には先週の海外の写真家の展示が非常に素晴らしいものだったので、それからすると大分見劣りがするのは否めません。
 まあ、仕方ないですね。


 さて、来年2月までのミッションがあります。「高瀬川界隈の素敵な人たち ポートレート」を撮ることです。
 A4仕立てで4ページから6ページでという事ですから、何人ぐらい撮ればいいのでしょうね。

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 範囲は七条通り<高瀬川<四条通りなのですが、私としては無理矢理に三条通りまで拡張したいと思って撮っていますいます。
 四条<高瀬川<三條は繁華街ですから人通りも多いのですが、四条を下る、まして五条を越えると昼間は人はまばらなんです。
 そこが良いところなんですが・・・・・。

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 これから寒くなりますから窓を開けているお宅もないし、人も足早に通り過ぎてしまいます。ですから、このミッションをやり切るには相当苦労することと思います。

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 お店の宣伝をするわけではないし、有力者、著名人を紹介していただいて撮るわけではないし。
 今後どうなるんでしょうね。

 もう随分断られました(笑い)

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 地元の年配男性は手強い。まあ、京都人ですから。
 「やあ、協力したいのどっせ。けど顔を出すのはなあ・・・・。この辺りの事やったらいくらかお話しできることはありますさかい、いつでも来てくれはったら・・・・。そや、あそこに行かはったらどうどす。」

 そうはいってくれるのですが。



 「これから寒くなると凍らさないように撒かないといけないんです。」

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 私はできるだけこの辺りで働いている方たちを撮りたいと思っているんです。

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  1. 2019/11/11(月) 00:00:55|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   無線友禅    Ⅱ

 60代で若手というこの業界です。
 
 毎度毎度同じ事ばかり書いているのですが・・・・、こうした工芸の世界の多くは「朱鷺」と同じ状況です。
 最早成り行きに任せていたのでは滅びます。
 多分、早ければ私(蒼樹)の目の黒いうちに。

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 私は来年のグループ展ではこうした職人さんの写真で参加しようと思っています。
 
 京都市長や府知事も来る可能性がありますから(今年は来ました。 もっとも私の写真など見ないでご縁の深い人たちのところを回って帰りましたが。)


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  1. 2019/11/10(日) 00:00:58|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹   無線友禅    Ⅰ

 「前にお会いしましたよね?!」と、私のことを覚えていていただきました。
 ちょうどその時にロシア人のツアーが来て、そのガイドと私がいろいろ話していたのが印象的だったんだそうです。

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 最近ここにも一時のように中国、韓国からのお客さん一辺倒ではなくて、欧米の方もかなり増えました。

 もうインバウンドの急増期から高位安定期に入っているのに、この施設の受け入れ体制の根本は変わって、成長していないように見えます。

 こうして実演をされる職人さんの負担は大きいと思いますし、来られた方々は日本の職人さんの地位が「あまり高くはないようだなあ。」と感じられると思います。

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 目を見張るような高い技術を持っておられても、その、扱いはどう見ても丁重とは言えません。敬意が感じられないのです。
 それは一人この施設だけの問題ではなくて京都市の文化行政そのものがここに現れていると私には見えるのです。

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 大者を呼んできて何かガチャガチャとして落ち着きのないイベントは盛んにやるのです。ですがそれで京都の継続的で厚みのある文化が育つかと言えば、どうも疑問です。

 先ほどまでは私と軽口をたたいては笑っていたのに「久しぶりに撮らせていただけますか?」と言った瞬間、この表情、この集中です。

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 コースターくらいの大きさの布にいろいろな季節の花を描いています。
 無論?下書きなどはありません。もう完全にそれらを手のうちに入れて、しかしその時その時の今日でいろいろなバリエーションで描きます。
 この人たちの写生の修練や、繰り返し繰り返しの書き込みは大変なモノなんですが、それとともに図案などの古典研究もまた学者並みなんです。

それでも「わしらは芸術家とは違うので・・・」と一歩も二歩も謙遜されます。

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 この方は二代目ですが…三代目は・・・・。

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  1. 2019/11/09(土) 00:00:36|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹   秋色の街角で    Ⅳ

 驚くのはこの人たちの成長の早さですね。 
 半年に一度くらいの割で撮ってきているのですが、そのたびにそう思います。

 でも相変わらず、こんな顔が得意です。

 そして高校生の時にはハードル走、ハイジャン、砲丸などをやっていたアスリートですからこのスタイルです。

 私は、細くてすらっとしていても走れない脚は好きではないのです。

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 足に注目して撮るよと言ったらこのスキニーパンツをはいてきてくれたのですが、白い服のデザインがますます腰の位置を高く見せますから、なかなかかっこいいんです。


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 性格も愛すべき人です。

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 この人ととても仲のいいTさんと一緒に撮ろうという約束なんですが、お互いの生活リズムが違ってきていて、どうもなかなか実現しません。
 このひととTさんに挟まれて歩くと、・・・・二人とも私より背が高いですし、目立ちますから・・・・何だか気恥ずかしいような、自慢したいような気がします。


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  ねぇ、ちょっとお腹すきません?

 なんて言っているんじゃないのです。

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 でも、お茶くらい飲みたいなあ。  いいでしょ?!

 この人たちにはモデル料を上げていません。お昼を挟んで撮るときに昼食をごちそうしたり、お茶を飲んだりもしますが、この日のように昼から出発の時には・・・・・。
 でもこの人たちは決して「おねだりはしない」のです。

 「えっ?! 朝ご飯を食べずに来たって?  しょうがないなあ、お昼にしようか。」

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「 じゃあ、いきましょ。」


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  1. 2019/11/08(金) 00:00:50|
  2. 人物
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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