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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人  Ⅵ

 『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』に「浜田ふみ」役で出演していたのが松坂慶子さん。
 ドラマ中、トラとふみが宝山寺に参詣して、茶店で話す場面がある。
 長い石段を登ってきたし季節がら暑い。それでふみは上着を脱いでくつろぐ。その時の松坂さんの美しいことと言ったら!!
 話の流れでふみが上着を脱ぐのは自然だ。しかし、私は「山田洋二監督、やったな。」といつも思う。
 山田氏も、わかっていたんだと思うし、どうかして松坂さんの美しさを撮りたかったんじゃないかと。
 それで私たちは、未来永劫松坂さんの美貌にうっとりわくわくすることができる。

 「一期一会」は人に好まれてよくつかわれる言葉だけれど、ある状態のある人に出会って、その美質に触れて心を動かされるのは、実に幸運な偶然です。
 そしてそれを「撮る」ことができるという事はなおさらです。

 もう10年来、撮るチャンスをもらっている人がいますが、その人の19歳の時のほんの少しふくよかではにかむ笑顔を撮ることは、二度とできません。

 この人を撮らせてもらえる機会も・・・・後から思えば・・・一年と少々しかなかったことになります。
 その一年の間に、都合をつけることができる機会は、何度どあるか・・。

 「今度また、機会があれば・・・。」は、禁句にしようと、これまで何度思ったことか。

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  1. 2024/03/02(土) 00:00:04|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹  田島征彦さん 『花見じゃ そうべえ』

 昨日の京都盆地は・・・・曇り時々小雨。
 ちょっと寒い。
 一昨日はよく晴れたけれど、その前も後もこんな天候が続く。再来週になってもまだ、晴れ間があったとしても大して気温は上がりそうもない。
 「(暖かい)は~るよ 来い、は~やく来い ♩ 」

○ 一昨日は、親しくさせてもらっているお二人と会食。で、以前なら自転車で町徘徊をして帰ってきて着替えて、公共交通機関で出かけるという事になっていました。が、今回は、書きだして置いた「本を買う」目的も混みにして、少し早めにバスで出かけました。
 
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○ 立ち寄った書店は「丸善」。
 経済系の雑誌の書評や、論文に引用されていたことで気になった本を三冊探します。
 大学時代の友人が、後藤道夫氏と渡辺治氏とに最近出版された注目すべき著作があるから読めともいわれていたので、検索してみると「高価!!」で手が出ない。こういう時には、人は図書館を利用するんだろうなあなどとぶつぶつ言いながら、件の三冊を検索。
 隣の検索機を操作していた若い女性はさっさと検索結果を印字した紙を手にして目的の書架に行ってしまいました。私はまだ、どう操作してよいかわからずおろおろ愚図愚図している。
 何か月かぶりに来ては、同じことを繰り返すのです。
 とにかくどの書棚にあるかが分かったので、探しに行く。すると、ちゃんと見つかる。で、「不思議なことだ。」と思ってしまうあたりに私の時代遅れ感満載。

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 本を探す中で、「おや、この本は面白そう。」と手にしたのが田中優子氏の『春画のからくり』。アマゾンなどで目的の本を検索して買っていたのではこういうことは起こりにくい。リアルに書店や図書館で探すことの面白さ、良さがここにある。生徒、学生にはこういうことを経験するように促す必要があると思います。そうするとお仕着せでない読書ができる。


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○ 今日の写真は、今現在ギャラリー・ヒルゲートで行われている「田島征彦 新作絵本『花見じゃ そうべえ』原画と『曽我蕭白より GAMA仙人シリーズ』」での田島さんの様子。
〔2024年2月20日(火)~3月3日(日) ※2月26日(月)休廊 12:00~19:00(最終日~17:00)〕
 田島さんは「花見じゃ そうべえ」にサインと熊の絵を描き入れています。サインだけではないところが田島さんらしい。「絵も添えるところが田島さんらしいですねぇ。」というと「まあ、私は絵描きですしね。さっと描けるのがこれだから。」と。
 近くにモニターがあって田島さんの紹介動画が流れていたのですが、その中に現れる田島さんの笑顔がとても魅力的。「撮らずにはいられない」。
 「(情勢に応じて)絵や主題を変えるような妥協はしたくない。」とモニターの中の田島さんが言う。
 我が家の子供たちも何度も何度も楽しんだ『地獄のそうべえ』は、もう50年以上以前の発行だそうで、それを聞いて驚きました。(1978年、『じごくのそうべえ』で第1回絵本にっぽん賞受賞。) 田島さんは1940年生まれだから30歳ころにこの童話を描いたことになる。

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○ 撮影をお願いすると「描いているところを撮るという事でいいか。」とおっしゃるので、私の希望は「描いているところです。そのまま撮らせてください。」と。
 
 田島さんのお隣にご覧になりに来たご婦人がおられたけれど写り込んでは申し訳ないと席を立たれました。申し訳ないことをしました。


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 私もいつか、このヒルゲートで写真展をしてみたい。
 そういえば、下の階で甲斐 扶佐義さんが何やら打ち合わせのようなことをしていた。
彼はここで写真展をしたことがある。

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  1. 2024/03/01(金) 00:00:07|
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素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人  Ⅴ

 昨日は久しぶりの晴れでした。
 が、今日は元通りの?不順な天候。
 もう二月も終わりで、すぐそこに三月。今年は「うるう年」。
 如月、そして弥生。
 「更に着重ねる」毎日から解放されるのが弥生。植物が芽生える季節ですね。

 そんなこと書きながら、こんな暗い写真ですが。

 写真を撮る(生み出す)ことをとてもよく理解して撮らせてくれた人です。
 今は関東でご活躍。


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  1. 2024/02/29(木) 00:00:04|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   懐かしい人  Ⅳ

 昨日、私の写真について「個性的」だという評価をした人がいると書きました。
 それは、残念ながら?当たっていないなあと思います。

 陳腐という自虐の意味を少し含めて「オーソドックス」だなあというのが私の自覚です。

 ただ、少し粋がって言うとあたかもスバル インプレッサ ST AWB みたいな写真だったららいいなあと思うのです。
 つまり、上質の素うどん、ざるそば、あるいは塩むすび、旬の焼きサンマに白ご飯…みたいな、そんな写真です。

 ただ、そう書いてみたかっただけです。


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  1. 2024/02/27(火) 10:46:02|
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素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人  Ⅲ

 ある人が私の写真を見てと「ても美しい写真が撮れました。撮影を習ったことがありますか。」とコメントしてくれました。
 それで「自己流です。」と返信しますと、「あなたのスタイルはとてもいいです。 個性に魅力がある。 (笑)」と書き送ってくれました。

 これは褒め言葉?! 最後の(笑い)は、からかいの意味でしょうかね。
 それとも肯定的な意味の微笑なんでしょうかね。(笑い)

 まあ、それはいいとして、・・・・。

 この人は私の健康のためにマスクをしてくれていました。そのせいもあって口紅が塗られていません。暑い時期で汗をかくからと言って化粧しないわけでもありません。化粧は最低限度しかしない人です。というより多くの場合、ほぼ「スッピン」です。
 
 普段、街を歩いて、幾層にも化粧した人たちをたくさん見ているので、この人に会うといつもスッピンの気持ちよさを感じます。

 この人の話す事、考えることも「上げ底」ではありません。

 
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  1. 2024/02/27(火) 00:00:04|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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