この日は、太陽のギラギラした熱戦こそありませんでしたが、湿度の高い、全身から汗が流れるような日でした。
自転車で走っていると交差点のところで何か工事していました。
どうやら街路樹を切った後の根の処理をしているようです。

最近の京都の道路管理を見ていると、広い濃さ店の四隅に「日本庭園」もどきの空間を作ったり、道路形状が悪くて、空間が歪んでいたり、横断歩道の点け一が悪いのを直したりしています。
それで市内は確かにきれいな感じ、整頓された漢字に放っているのですが、大きく成長した泣き軒を機をあっちこっちで切っています。

その後に、ひょろっとした若木を植え直すのですが、しばらくは陰小さくて、照り返しが眩しく、暑いですね。

並木の木を伐採した時にすぐに寝の始末迄すれば、この人たちのように大量に汗を流す仕事は残らなかったんでしょう。
ずいぶん苦労されています。木の根なのに岩を掘り起こすような仕事です。
「いやコンクリや岩なら、ずっとやりやすいよ。」だそうです。木は根を張っていますし、割ろうとしてもよここに裂けたりしますしね。

「一年か放ってあたtから好かkり乾いて固く締まってしまっている。」
で、大変なんだそうです。
根は道路の方により広く張っているんだそうですが、その道路を傷つけないように注意を払わねばなりません。

安全のためにヘルメットは必須でしょうが、中は汗だくでしょうねぇ。
滴り落ちています。 ヘルメットの縁に汗の雫が。

その汗を撮りたいのですが、どうもうまくいきません。
未熟です。
- 2022/08/28(日) 00:00:06|
- 働く人々
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