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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   COVID-19

関西地方も梅雨入りのようです。
今週、太陽を見られるのは一日だけかもしれません。
例年より20日弱早い梅雨入りだそうです。

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 植物も足早に花を咲かせて季節を加速しています。
 我が家の葡萄の生育が何かおかしいのです。  知識も経験もありませんから、何がどうおかしいのかよく分かりませんが。

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 この調子で行くと6月半ば過ぎには「夏!」に入りますね。 多分。
 そうして長い暑い夏が続きそうです。

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言葉の「定義」・・・悪政隠蔽の手段に
2014年に悪徳マルチ商法で行政指導を受けたジャパンライフの元会長が桜を見る会に招かれていた問題で・・・ちなみにその元会長と思しき人物と菅氏は会場で握手している(写真がある)・・・政府は追及を受けて「『反社会的勢力」についての定義は定まっていない」として逃げた。(それでは公安警察が「反社会的勢力」をマークすることはできない。)

Sares-CoV2を巡って重症患者について厚労省では「(1)集中治療室(ICU)で治療 (2)人工呼吸器を使用 (3)体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用――のいずれかに該当する場合に『重症』と定義」していて各自治体に報告を求めている。それに対して東京都は「ICU在室者すべてが重症ではない」などとして重症者から除外していた時期があり、報告は厚労省に合わせることにしたものの、発表は依然として「独自」を維持している。定義を換えれば数字は小さくなる。(どちらの定義が合理的かつ適切かということは専門家に任せるとして) 統計数字の基準・定義が違うなどというのは統計の態をなさないことになる。

ここに日本の{科学}における「民度」が露呈している。

その点で大阪の次の事例もまた、行政の反府民的な実態隠しとして、「定義」問題として注目される。

「自宅療養」中に病状が急変して、医療が施されないままに亡くなられた方のことが問題になっている。大阪では直近1か月中では17人が数えられている。(昨年からの累計では18人)
「自宅療養中など『医療管理下にない状態』で死亡したコロナ患者数」をカウントしたものが上の数字だそうです。
私たちはこのカギカッコ内の文章をつい「自宅療養中に死亡したコロナ患者数」だと早とちりをしてしまう。これを聞いて「なんてこった、非道い事だ!」と思う訳だ。その反面、まだ「17人に抑えられているのか」なんて言う感想もいだく人がいるかもしれない。これ以上酷くならなければいいがと思いつつ。
だが、今省かれた「医療管理下にない状態」で死亡したという文言が大きな問題を孕んでいる。つまり医療管理下にあって「医療が尽くされたが、お亡くなりになった人」はまだほかにいるということだ。なるほど自宅で亡くなられたとしても「医療が尽くされたけれどもお亡くなりになった」のであれば、悲しいけれども仕方がなかったのかなあと。

医師や救急隊員が「チラ見」しただけで、それで「医療管理下に」あったということになっているのだ。
大阪府によれば「府は集計に際し、自宅で容体が急変した場合でも救急搬送されたり、搬送後に病院で死亡が確認されたりした患者は『医療管理下にあった』と対象外とみなした。ホテル療養中に酸素投与の応急処置を受けた場合も対象から除外。高齢者施設に入所中に亡くなった患者についても、施設と提携する医師らの往診を一度でも受けていたケースは除いた。」という。

 そうであれば「医療管理下にある」ということと「医療が尽くされた」という事とは天地の差があるということだ。

つまり大阪府は自宅療養者が亡くなっても、ほとんどのケースで『非業の、(行政によって)見捨てられた』死とは認めていないわけだ。「チラ見」さえしてもらえずに放置されて亡くなられた方が18人という事。なんて酷い報告なんだろうか。そして大阪府の非道・無策の政策がこういう言葉の「定義」によって隠蔽されているという事。

「府感染症対策企画課の担当者も『何をもって医療管理下と判断するのか線引きは難しい面がある。より適切な集計方法がないか検討・・・・』」すると言っていたそうだが、こうしたことを言わねばならない担当者の心中を思うと、実に辛いものがある。

誰がこういうことを強いているのか。府市民をだましているのか。
それは不問にはできないことだと思う。
(毎日新聞 2021/5/10をもとに書いています。)
  1. 2021/05/17(月) 00:00:02|
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 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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