実際には夜になったというわけではありません。
でも夜の街角風になりました。 この背景になっているレストランは欧州風のなかなか雰囲気のいいお店です。
このお店の中で撮れるとなおいいのですが、そういうわけにはいきません。

私のブログを見てくれる方が数万人くらいのオーダーになれば、あるいはそれを背景に交渉できるかもしれませんが、そういうことは夢のまた夢ですね。
ユーチューバ-にでもなりますか。

さてさてまたもや場所は変わって・・・・。
ここはイングリッシュパブです。

こういうエクステリアをデザインした人、またそれを望んだオーナーの感性が私は好きですね。
いわゆる「古都京都」の景観とは違いますが、古都京都を保存しなくてはならない地域と、こうした新たな街の景観とを並行して作れるようにきちんと区割りすべきだと私は思っています。
それを行政が観光資本の要求に無原則に妥協してしまって、今や京都は観光で滅びつつあるというのが私の感想です。

以前このお店に撮影を兼ねてお邪魔した事がありますが、欧米人のお客さんが多いとても楽しい店です。
私はジャズバンドを撮影に来たのですが、お客さんもとてもノリが良かったと思います。
スタッフもきびきびしていました。

この人はほとんどお酒を飲まない人で「美味しくないし・・。」ということで、残念なことです。
いや美容と健康のためには酒とたばこは大敵です。
そのどちらにも手を出さないというのは賢明なことです。

まあ私としては「お酒を飲めないのは人生の半分を損している。」というのは暴論だとしても、ちょっとその気持ちが分からなくはない派です。
お酒で人生の大半を損しているという人もいるようですけどね。
- 2019/01/27(日) 00:00:08|
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コメントりがとうございます。
この人は右側の顔にはいくらか自信があるのだけれど左側はコンプレックスがあるなんて言っています。ご指摘の写真は左を見せていますね。
私も、左も右に劣らず魅力的だよと言っているんですが。
kenichiさんのコメントをお伝えして自信を持つように言おうと思います。
- 2019/01/29(火) 10:09:26 |
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