先日ある若い女性とお話した時に「こういう写真を撮るためにどんな風に言ってモデルをしてもらうのですか?」と尋ねられました。
その時には、何しろ目の前に美味しい食べ物とお酒がありましたので、それに応えるタイミングを外して、何も答えないで終りました。
それで、撮らせていただけないかとお願いしたのではないのですが「私でよければ、どうぞ。」と言っていただきました。

何か不思議な感じでしたね。
その方は私のFBにアップした写真はご覧になっていてくれます。FBには今日の人もオクラのように成長された人も、アップされています。そしてそれに「いいね」をしてくれていましたから、特に悪い印象はお持ちになっていなかったのでしょう。

私の写真にこうしたかたちで力を貸してくれた人はそれほどたくさんいるわけではないのです。
私がこのブログにアップさせていただいた人々約1360人ほどの中で、3,4%くらいの人でしょうか。
いわゆるモデル探しは、私にとてもとても難しい問題なのです。

「いいですよ。力を貸しましょう。」と言っていただいた人でも、結局どういう訳か実現しないケースも少なくありませんからね。
ですから昨今の若い女性に対する不信感は半端じゃありません(笑い)
女心は何時まで経っても読めません。
ですから、この人や数日前の人などは殊の外今の私には貴重な存在ですね。
こんなこともしてくれますし。

「ポッキー、食べます?!」

なんだ、くれだまし?!

君が食べちゃうのか?!

- 2018/11/20(火) 00:00:55|
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