明日から四月ですねぇ。
四月は八日は京都府知事選の投票日です。
中央政界に太いパイプになるという触れ込みの官僚出身者が候補の一人になっているんですが、どうも東北の震災復興に携わってきたりした人のようです。たくさんの被災者、ことに原発「事故」被災者の現況や町や産業の回復状況を見れば、そしてそこに流れる行政の冷たい心根を見てとればその人が京都の知事に相応しいかどうかは、よほどの人でなければわかると思うのですがね。
はっきり言って地方自治を考えるときに中央官僚の天下りのような首長選びは完全に時代遅れだと、私は、そう思っています。
さて、

このロケーションは今日の服にピッタリだと思いますがいかがでしょう。
無論、もっとドレッシーなモノでもいいですが、春めいて軽快に行きたいので・・・・。

こちらに回るとまた雰囲気は大きく変わりますね。
光と影・・・・・。

横長の画面は情景を取り込むので、画面にニュアンスを与えていいですね。

場所が大きく変わりまして、・・・・。
こうして撮ると、まるで高校生です。
私などは大学の3回生の時に、東京から来た学生に「どんな3年生ですか?」と聞かれて、つまりは何回ぐらい留年しているんですかという事ですが、・・・・後に家人となる人は初対面の時は3児の父くらいに見えたと・・・・、その時まで24歳だったのにです。
ですから果たして高校生に見えたのは何時の頃だったか・・・。
ちなみに最近友人が送ってくれた高3の時の集合写真の中では、友人たちと比べてずいぶん幼顔に見えるのですが。ただそれは単に知的に幼く、世間知らずの呆けた顔をしていただけなのかもしれません。

そんなことは良いとして、・・・・。
この顔、表情を記憶しておいていただけると、しばらくのちに出てくる写真に驚いていただけると思います。
- 2018/03/31(土) 00:00:03|
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