素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   今年の干支は  Ⅰ

 私の父親は申年生まれだった。
 
 そして私は寅。

 それを幼い頃、「五黄の寅」だと言って「将来は・・・。」などと言われた。

 丙午の年には「女の子が生まれたら可哀想だ」といって出生数が有意に減った年がある。
 男の方だって「殺されちゃ叶わない」とでも思ったか。

 よく言われることだが「人工衛星が火星や冥王星まで飛ぶ時代に・・・何を言っているんだ。」と、私も思う。

 同じ五黄の寅年に生まれた男子が同じように威勢良く生きられるものか。

 しかし、人は大概自分に都合がよいことは受け入れる。そのほうがご機嫌がいい。

 そういうわけで???何故だか神社に行けば必ずこの干支の絵がある。

 神社詣でと干支の人に及ぼす影響を信じる心性は共通だからだろう。 神社も、こういう蒙昧な知性や理性がよりどころだから、こういう習慣を保守したがるのだと私は思っている。

 まあ、こういう風俗習慣はなかなかに根強いから当分廃れはしないだろうが。

 で、いろいろなイベントでも正月気分をもり上げるために干支の動物が登場する。

 斯くいう我が家にも、ある画家からいただいた猿の色紙が掛けられている。

 亡くなった父を思い出すよすがとしてもちょうどよいとばかりに掛けたものだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この大鳥居から北に行けば平安神宮。

 最近改修工事で公園部分が拡張されたが、そこで開かれるのが平安楽市。 出店数が大きく増えた。


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 会場でおなじみの出店者の方々と新年のご挨拶をしながらぶらぶら歩く。

 すると。

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 現在は日本画を描いているのだそうだが、「こういう絵を描く人はいないかと公募があったので・・・、動物や花などの絵はよく描くので・・・。」とのことでした。

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 若い作家たちが機会をとらえて自分の絵を見てもらうのは悪いことじゃないと思う。

 「誰に似てるのぉ?」と3,4歳くらいの男の子の声。
 「誰だろうねぇ?」と母親。

 う~ん、まだ猿の顔というより人の顔になっている。
 まだこれからの書き込みだろう。

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 それにしても好天が続く。

 陽の光を受けていると上着一枚を脱ぎたくなる。  それでも日が陰れば・・・寒くないとは言わないが、いつもの耐え難いような「京都の底冷え」はない。

 出店者にとっても観光客にとっても体は楽だろう。

 
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 ただ、寒い時にこそ・という商品は苦戦する。
 喜んでいる人ばかりではない。

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 入院させた愛機の修理代が「・・・・・。」だそうで、大いに頭を抱えている。
 そうかといって新たなモノを買うお金はなおのことないし。困ったことだ。

 今はキアノンの5Dでしのいでいるが、私にはどうにも使いにくい。
 ファインダーが暗いし、クリアではないからピントがつかめない。何しろAFが使えなくてMFだからご覧のように被写界深度を深くして誤魔化している。


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 がんばって、あと15年は写真を楽しみたいから・・・・などと何歳まで生きられるのか・・・・いつか次のカメラを検討することになるのでしょうが、どうか、いいファインダーのカメラが作られてほしいものだと思う。


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  1. 2016/01/18(月) 00:00:15|
  2. 絵画
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 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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