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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人  Ⅴ

 昨日は久しぶりの晴れでした。
 が、今日は元通りの?不順な天候。
 もう二月も終わりで、すぐそこに三月。今年は「うるう年」。
 如月、そして弥生。
 「更に着重ねる」毎日から解放されるのが弥生。植物が芽生える季節ですね。

 そんなこと書きながら、こんな暗い写真ですが。

 写真を撮る(生み出す)ことをとてもよく理解して撮らせてくれた人です。
 今は関東でご活躍。


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  1. 2024/02/29(木) 00:00:04|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   懐かしい人  Ⅳ

 昨日、私の写真について「個性的」だという評価をした人がいると書きました。
 それは、残念ながら?当たっていないなあと思います。

 陳腐という自虐の意味を少し含めて「オーソドックス」だなあというのが私の自覚です。

 ただ、少し粋がって言うとあたかもスバル インプレッサ ST AWB みたいな写真だったららいいなあと思うのです。
 つまり、上質の素うどん、ざるそば、あるいは塩むすび、旬の焼きサンマに白ご飯…みたいな、そんな写真です。

 ただ、そう書いてみたかっただけです。


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  1. 2024/02/27(火) 10:46:02|
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素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人  Ⅲ

 ある人が私の写真を見てと「ても美しい写真が撮れました。撮影を習ったことがありますか。」とコメントしてくれました。
 それで「自己流です。」と返信しますと、「あなたのスタイルはとてもいいです。 個性に魅力がある。 (笑)」と書き送ってくれました。

 これは褒め言葉?! 最後の(笑い)は、からかいの意味でしょうかね。
 それとも肯定的な意味の微笑なんでしょうかね。(笑い)

 まあ、それはいいとして、・・・・。

 この人は私の健康のためにマスクをしてくれていました。そのせいもあって口紅が塗られていません。暑い時期で汗をかくからと言って化粧しないわけでもありません。化粧は最低限度しかしない人です。というより多くの場合、ほぼ「スッピン」です。
 
 普段、街を歩いて、幾層にも化粧した人たちをたくさん見ているので、この人に会うといつもスッピンの気持ちよさを感じます。

 この人の話す事、考えることも「上げ底」ではありません。

 
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  1. 2024/02/27(火) 00:00:04|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹  懐かしい人たち  Ⅱ

 私が次に目指している11回目の個展。
 その個展でも、ただ人物を写した写真青並べるに過ぎないのです。
 「人間交叉点」という標題を得て撮りやすくもなったし展示しやすくもなりました。
 また、見てくれる人たちも、受け入れやすくなったようです。

 今日の写真の人はこの人の絵の個展でお目にかかったことが始まりでした。
 アフリカの「ティンガティンガ」と教えてくれたのもこの人でしたね。
 この人が人物を描くと深みがあって実に魅力的な絵になります。

 こういっては失礼なんですが外見と絵とが一致しない…(笑い)

 それでこの人を撮るには、「リンゴ」がいいだろうと思ったのです。

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  1. 2024/02/26(月) 00:00:05|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   想い出の人たち   Ⅰ

 「蒼樹 殺すにゃ 刃物はいらぬ 雨の三日も降ればよい」
 全くです。
 このところ天候不順で、なかなか撮影の機会が得られません。 とにかく自転車で出られなければ家に閉じこもるしかないですね。

 ところで、ブログを続けてきて、多くの人の写真を見ていただいてきましたが、その多くは一日か二日で終わってしまい、その後皆さんの目に触れることなく〔お蔵入り〕になります。
 もっとも個展やグループ展に展示したりはしますが、それでも繰り返し見ていただくことはありません。

 その点は写真集にして手元に置いていただける写真家はいいですね。

 せっかく撮影にご協力いただいた方にも、それでは何か申し訳ないなあという気持ちがずっとありました。

 それで過去にも数度「リバイバル」したことがありましたが、 この機会にちょっと、昔の写真を取り出します。ご覧ください。


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 振り返ってみると、実際「素敵な人たち」との出会いに恵まれてきたなあと感じます。
  1. 2024/02/25(日) 00:00:01|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   「漆展」…ギャラリー・マロニエ  

 この日は、私の宝物のような若い友人二人と昼食を摂り、その帰途に、このh数が雨が地で外に出にくかったために回れていないギャラリーを訪ねました。
 絵本「じごくのそうべえ」の著者であり画家である田島征彦さんの個展を見たりしたのですが、ギャラリーー・マロニエでは呉雯雯さんが漆作品の個展をしていて、素晴らしい作品を見せてもらいながら、いろいろなお話を聞かせてもらいました。

 呉雯雯さんは中国からの留学生ですが、近代的な要素と日本の古典的な要素をミックスした作品を仕上げていました。

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 日本の和歌からインスピレーションを受け、その文字も作品中に「意味」「字形」「文字列のデザイン性」などを巧みに取り入れ、またその歌の表す情景をうまく表現していました。

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 しかもそこにICチップや基盤のプリント配線模様を上手に取り込んで、月などの浮かぶ世界を…一面工業的な機能的な規格感を纏わせながらも…情感豊かに表現していました。

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 今後さらに博士課程に進んで学びを深めていきたいとおっしゃっていました。
 
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 こうした作家さんたちにとって「この作品が欲しい。」と言ってもらえるのは、とてもうれしいことでしょうし、自信を育てることにもつながります。

 数点の作品のそばに赤い丸のシールが貼ってありました。

 たまたま、この人の先輩にあたる、やはり漆工をしている中国からの留学生のWさんを私が知っていて、話が盛り上がりました。
 Wさんはこの人にとっても尊敬する目標の様でした。
 頑張れ!留学生。

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  1. 2024/02/24(土) 00:00:04|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹  画廊で本屋 by 二つの出版社

 「第2回 SURE書店 with 図書出版みぎわ」が開かれていました。同時開催として「二つの跡地 海外神社と大震災」(撮影:稲宮康人)という写真展。(25日(日)まで開かれています。23日、24日は17時以降、イベント参加者に限るという事です。)
 
 現代の私たちは、強く関心を持ち口々にある事件について語る時期は長くとも2,3か月。そのころになると次のセンセーショナルな話題を撒かれて、もう前のことは「未曾有の歴史的な、いまだかつてない、考えられる限り余りに不条理な・・・」などなどという大事件をすっかり忘れる。今や1年を経過してなお話題になるような事件・事故は極めてまれです。
 あの偉大な傑出した打者である「イチロウ」も大谷の前には過去の人。まして打撃三冠王を三度も獲得した落合博満などTVに出てきても「あの人誰」。
 ・・・いや、話が逸れました。

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 大東亜共栄圏。私たちはこの負の遺産を忘れてはなりません。そしてそれが単なる歴史書に残る言葉だけの問題ではなくて、実際に「侵略」として、植民地政策として東アジアから東南アジア、太平洋諸島に及んだ「事実」を確認し続ける作業の一つの形が、「二つの跡地」の内の「海外神社」です。
 そして、今は復興なったと言われんばかりの東北大震災。
オリンピックも、そして今や大阪万博でさえ、あの大震災の後見事に復活したことを世界にアピールする場だと喧伝され、もはや東北は復興済みの印が政府・財界によって押されてしまっているのです。
 いや、しかし、13年前の3月11日から、何がどのように変わり、変わっていないのか、それが年ごとに「色褪せた記憶」に「させられていく」現状に抗うように撮られているのがもう一つの「二つの跡地」である「大震災」です。
 写真はこういう事のために大きな意味ある役割を果たすという良い例証です。写真家魂です。

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○ 画廊の奥には臨時の書店が開かれていますが、主催が「編集グループSURE」 共催が「図書出版みぎわ」という二つの出版社です。

 60年第70年代にはごく普通の若者・学生や労働者、知識人の口にのぼっていた「単語」が今はめったに耳にも目にもしないものになっています。
 しかし、それらの単語が掬い取っていた現実自身が消えてなくなったわけではありません。むしろ、いよいよこの日本社会の「肝心かなめ」「一丁目一番地」になっているのに、人が見ようとしないし語ろうとしなくなっているという事が、この本たちによって意識させられます。
 この臨時書店に並べられている本の表紙には、そうした「跡地」であり「息づいている今」である問題が、目をそらさずに取り上げられています。

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○ 駅前の、バス停横の小さな本屋さんが無くなり、床面積の広い明るい大規模な書店はいくらかは残っています。が、そこに並ぶ本の背表紙に肝心かなめの言葉が見つかりません。
 津波のように出版される本ですが、果たして半年間、書店の書架を飾ることができるでしょうか。そこに私たちの現代を切り開く知は見出されるでしょうか。問は建てられているでしょうか。

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○ 店主の拘りのセレクトによる小さな本屋さんがあちこちにあります。それが京都にはほかに比べて多いのだそうです。多分先の市長選の内容とつながる精神的な何かがあると私は思います。
 書店があれば出版に尽力するこだわりの人がいてしかるべきで、その二つがここに「読んでみませんか」と実らせた「作物」を並べています。
 
今日の写真は図書出版みぎわの堀さん。
 名が私の弟と同じでした。

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  1. 2024/02/23(金) 00:00:01|
  2. お店
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素敵な人たちと  by 蒼樹  春はそこまで  Ⅱ

 「プロカメラマン」という言葉だったら、まあそれなりに商業的な活動が背景になりたてちなくてはならないでしょう。
 でも「写真家」というのは、まあ言ったもんが勝ち的なところがあります。
 自分がそういう言葉を発して恥じるモノがなければカメラを持った翌日から「写真家」を名乗れます。国家試験も免許制もありませんしね。

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 「自称」はあくまで自称ですから、新聞記事に「自称写真家のA氏は・・・」などと書かれれば相当いかがわしくうさん臭く感じますよね。
 こういう名称は、他人が口にしてこそ意味があるものだという反面があると思います。・・・「半面」ですが、そして大事な半面です。・・・

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 この3月の末には写真生活の13年目が終わります。という事は「三次五課か年計画」の最後の「五か年」も優に半分を越したことになります。
 3番目に「5か年」の目標は「写真家であることを意識して撮る」でしたが、その実現がどんどん後ろに下がってきていまして、果たしてこの「五か年」中に、そういう自覚なり意気込みがない面に形成できるのかどうか・・・。

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 先日の「クローバー牧場」のオーナーさんを撮っていて、私が彼を応援する力があるとすれば、それは写真を通じてでしかないという事をひしひしと感じましたし、しかし、果たして、自己満足以上のことができているんだろうかと思ったことでした。

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 何人の人を撮ったとか、何回個展をしたというのは、数字として表れますが、それが私の写真の撮り手としての質を表示するものではないことは明らかですから、やはり他人の評価によるとしか言いようがないですね。
 
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 京都の町の一角でこんな活動をしている人間が写真撮影を仲立ちにして、何か世の中(人々)とかかわれるかどうか、もう一度考え振り返ってみたいと思っている今日この頃です。

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 楽しくなけりゃいけないし、楽しいだけでもいけない。

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  1. 2024/02/22(木) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  春はそこまで  Ⅰ

 三条大橋西詰のところに河津桜があります。毎年いち早く花を咲かせて話題になる桜です。
 今年は、暖冬。  今週は寒さが戻って、寒い2月ではありますが、全般的には、このなるの猛暑を心配したくなるような、また水不足を案じなければいけないような暖かい冬です。

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 寒い時期には戸外でのパフォーマンスはどうしても控えめになります。
 写真をお渡ししなければならないギタリストさんも「○日には例の場所で練習するよ。」と連絡をいただいて、そこに写真をお届ける手はずなんですが、もう大分経ちますが、ご連絡がありません。
 そりゃそうですよね。
 寒すぎたらギターのためにもよくありません。それに1時間近くをかけて自転車で鴨川を遡上して練習場所に来るんですから大変です。

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 その寒い冬も、この河津桜の花の蕾がはちきれんばかりに膨らむような天候が続きましたから、会かと共に戸外で演奏するミュージシャンも増えるでしょう。
 
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 アンプ、マイクを使っているとはいえ、この人の声はとても柔らかくて魅力的です。
 ’70、’80の楽曲がお好きなようです。

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 この日は四月上旬並みの暖かさでしたから、歌うのも楽しかったでしょうね。
 厳寒の時ならこんな石垣を背にしては歌ってなんかいられませんよね。
 もうじき春ですねぇ~♬

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 このところ撮らせていただいた写真を送っ、その返事などに「送られてきた写真も良かったけど、あなたは素晴らしい写真家だ。」と言われることがちらほらあります。
 そんなお世辞を鵜呑みにしていい気になってるんじゃないよと言われるかもしれませんし、自身の写真の現実を見ろともいわれるとは思いますが、私自身としては「あなたは素晴らしい写真家だ。」という言葉にはうれしく誇らしい気持ちと同時に、背筋を伸ばされる感じがあります。
 私の写真歴にとってこの言葉は重要な意味を持つと思っているからです。

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  1. 2024/02/21(水) 00:00:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「土屋秋恆 2024」展  Ⅱ




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  1. 2024/02/21(水) 00:00:04|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「土屋秋恆 2024」展  Ⅰ

 水墨画家の土屋秋恆氏です。
 「脳内之万象」展ですね。

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 別の個展のときのDMでしょうか、その中にアインシュタインのこんな文章が引用されていました。
 「すべての宗教・芸術・科学は同じ一つの樹の枝である。」
 つまり、いずれも脳の作用という点では同根だという事でしょうか。

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 土屋氏のHPの冒頭にはこんな文章も。  どなたの言葉でしょうか。

 「一筆の勢いはその胆力を写し    一筆の濃淡はその人生を映す
  かくの如き筆致は           かくの如く生きた証なり」

 なかなか含蓄のある言葉ですね。

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 水墨の方なんですから、筆をとって描いているところを撮りたいものですが、「偶然にお会いして撮る」私のスタイルでは、これもまた一興としなくてはなりません。
 おそらく氏を紹介するような動画や写真には、却って鉛筆下書きする姿は入らないかもしれませんね。

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 書と同様に水墨ではやり直しの線はひけません。
 
 ですから、墨で書かれた部分は、手を置いた瞬間が決定です。
 鉛筆では、近づいては遠ざかり、書いては消して、納得のいく線を求めています。
 
 しかし、下書きは、あくまで下書きですから、生きた墨の線を引くときには、導かれつつも縛られない勢いや精気のある線にしないといけないでしょうね。

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 最初に上げた写真の絵ではしゃれこうべが一つのモチーフになっています。
 今は、心の臓がモチーフです。

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 ほかの、臓器にも広がっていきそうですか?
 そうですねぇ。今は心臓を描いていますが、肺ではどうかななどとも思っているので、やがてはいろいろなものに広がるかもしれませんね。

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  1. 2024/02/20(火) 00:00:00|
  2. 未分類
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素敵な人たちと  by 蒼樹   山中湖村の「クローバー牧場」  Ⅴ

 運動用の馬場に行きます。
 この馬は手綱を強く曳かなくても、次を予想して動けるようです。 広い場所に行けるのがうれしいのかな。

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 ぶっつけ本番で撮るのですから、オーナーさんの次の仕事が何か予想できていないし、その動きが読めません。そこがこのポニーと私の違いです。
 
 昨夜はマイナス8度でしたから積もった雪が固く引き締まってガリガリと言いますし、靴がザックリと音を立てて深く沈みます。
 当たり前ですが京都市内の雪とは大分違います。

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 寒くて日が昇ってもなかなか溶けませんから、むしろ日陰の冷たいところは滑らずに済みます。
 氷が滑るのは溶けて水が生じるからで、硬く凍り付いていれば却って滑らないようです。
 でも「都会人」としては白い雪を見るだけで腰が引けます。まして私は静岡県生まれですし(はるか昔のことですが)
 
 
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 手綱を解かれて、まっすぐに私の方に駆け寄ってきました。
 お客さんに対するサービスというか愛嬌を知っているようです。

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 馬は人間に比べて平熱が高いです。
 それにちゃんと毛皮を着ていますから、雪の中でも大丈夫、寒くないのです。
 むしろ何かをかけると嫌がるようです。そりゃそうですよね。
 ペットの猫や犬に毛糸の服や防水服を着せているのを見ると、私の目には虐待としか見えません。
 かわいがるという事を勘違いして動物を飼っている人が案外多いように思えます。
 毛だって脂分を含んでいますから雨に濡れたって大丈夫なんです。 人間の都合や思い込みを優先するのは、どうかなと思いますね。

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 私も以前、柴犬を飼っていましたが、仏の雪の降る日は玄関に入れましたが、そこでストーブを焚いたりはしません。
 基本的には庭の小屋で過ごさせました。小屋の入り口には厚い布のカーテンを垂らしましたが、密閉などはしません。それで大丈夫ですよね。
 「犬は歓び庭かけまわり」です。


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 夏に来たら、またこの辺りの雰囲気はずいぶん違うでしょうねぇ。
 背後の山の木々も色濃い緑を纏っているでしょうしね。
 
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 しかし、それだと「楽しそう」な側面ばかりが見えて、ここでの活動の厳しい一面を見落としていたに違いありません。

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  1. 2024/02/19(月) 00:00:01|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  by 蒼樹  KYOTO 国際アーティストBANK ~Get together, up and coming Artists~ にて Ⅰ

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 新人作家、若手作家に発表の場を提供する取り組みでもある「KYOTO 国際アーティストBANK~Get together, up and coming Artists~」
 会場は京都文化博物館の別館。

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 会場に一歩踏み入れるとそこでこんな作業をされている方がいました。
 清水焼の方です。
 型で成型をしたものに粘土を溶いたものを、写真でいえばブロアーのような道具に入れて押し出しながら絵柄を立体的に描き入れています。
 これに釉をかけて焼くと、釉がたまって濃くなったところと、薄く淡く広がったところができて独特の表情を作ります。

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 今年は暖冬なのでこの場所でも作業ができますが、毎年ならばドアが開くたびに震え上がらねばならない場所です。
 それに…手元はライトで照らしていますが・・・暗い場所です。

 撮影向きではありません。が、私は見つけた瞬間に「どう撮ろう。」です。

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 私は、いわばストリート写真を撮っているようなものですから、望むような光の状態であることは少ないです。
 撮影のために向きを変えてもらったり、ライトを動かしてもらったりしないというのが、マイ・ルールです。
 私の知識では、フィルムで撮ることなど思いもよりません。

 先日、アイルランドの厳しい寒さと暗さの中で見事に撮った写真を見せていただきました。フィルムで撮ったればこその見事な表現でした。素晴らしい人がいるものです。

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 どこに注目したらよいのかの模索です。
 

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  1. 2024/02/18(日) 00:00:04|
  2. 陶器
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素敵な人たちと  by 蒼樹   山中湖村の「クローバー牧場」  Ⅳ

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 それにしても私は思うのですね。
 人の一生を思うときに「成功したか否か」で人生を測るのは空しいなあと。
 「挫折」という言葉も、反省してみる必要があると。
 
 例えば、あることに10年取り組んだが、それ以上の継続ができず、ビップにもメジャーにも、賞の対象にもならなかった。富裕にもならなかった。
 そういう人生は意味がなかったろうか。
 10年の継続の中で生み出したものは何もなかったろうか。

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 人の理解を得られず、むしろ生き方の「下手さ」を指摘されることもあるだろう。が、社会的に歴史的に意味のある目的のためにささげた人生は、私は尊いと思う。
 やっていることがその社会や歴史的段階に対しては未だに未熟なものであるからこそ、「成功」には至らなかったとして、それは決して無駄でも、つまらない事でもないと思う。

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 同じような思いを持つ人々を励まし、蒙を啓き、いくつかの作品をのこし、次の試みへの土台を形成した・・・、それが人々の歴史を前に進める礎になる。
 人類史はそうしてじわりじわりと進んできた。
 それをいつか花開かせる段階に生きた人が「成功」の蜜を楽しんだとしても、それまで試みた人の人生は空しかっただろうか。

 私は、そうではないと思う。

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 競馬場の貴賓席でシャンパンを飲み干し、獲得した賞金を枕にする人々の「夢」の後始末という歪んだ仕事になっているのは、この社会の歪みがそうさせるのであって、だからと言って放置できないことに身を挺することの価値は無限に大きい。
 山高帽やドレスで身を飾った人々の人生と、一体どちらに価値があるか。どちらが一体、人生の成功者であるか。
 歪んだ目と頭を持つ人の評価などに左右されることはない。
 
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 私は、何もこの人にそういうお説教を垂れたいのではないし、この人もそういうことを一言も口にしたのでもない。
 ただ普段から、この社会を見ていて、日常、感じていて言わざるを得ない気持ちが、この人のひたむきな馬たちへの愛情と献身を見ていて引き出された迄のことだ。

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 「石 流れ  木 沈む」この日本社会には、歯がゆい思いを抱いて生きている多くの人がいる。
 モノづくりの人も芸術家も福祉・医療・教育に携わる人たちも。
 日本社会は、まだまだ当分そいう時代を生きねばならない。
 そういう時に「人生の価値」について、社会の表面に流布されているような考え方をきちんと批判していく作業もまた(例えば小説や劇などの作品で)大切だと、思う。

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 満島ひかりさんがカバーして歌うこの歌の一部を歌詞を引かせてください。
 「ファイト」

「・・・・ファイト! 
闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 
冷たい水の中を、ふるえながらのぼってゆけ!暗い水の流れに打たれながら 
魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから、いっそ水の流れに身を任せ
流れ落ちてしまえば 楽なのにね

やせこけて 
そんなにやせこけて、、魚たちのぼってゆく
勝つか 負けるか それはわからない。 それでも とにかく 闘いの、出場通知を抱きしめて 
あいつは海になりました。

ファイト! 
闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 
冷たい水の中を、ふるえながらのぼってゆけ

薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ
出てくなら おまえの身内も、住めんようにしちゃるって、言われてさ
うっかり燃やしたことにして、やっぱり燃やせんかった この切符
あんたに送るけん 持っとってよ
滲んだ文字 東京ゆき
ファイト! 

闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 
冷たい水の中を ふるえながら、のぼってゆけ
あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに
ならずに すんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れ、きらきらと 
海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 
身をよじってほどいてゆく
ファイト! 

闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 
冷たい水の中を、ふるえながら のぼってゆけ
ファイト! 」

 万が一にもそう言うことはないと思いますが、女優さんとかモデルさんの誰かを撮らせてくれるという事があったら、ぜひ撮ってみたい人の一人がこの満島さんです。
  1. 2024/02/17(土) 00:00:01|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  by 蒼樹   山中湖村の「クローバー牧場」  Ⅲ

 馬は草食動物ですから、よほどのことがない限り、猛々しい表情もしないし優しいのだそうです。
 「ある人の話では昆虫も同じで草食の昆虫の顔は優しく、肉食のそれは怖い。」だそうです。
 そしてその優しい昆虫は人間にとっては栽培植物を食べる『害虫』で、その害虫食べる肉食の昆虫は『益虫』。

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 人間は優しい草食動物を獲ったり飼ったりして食べ、肉食動物は保護して「観光資源」にしている。私の思い付きです。
 肉食動物の「肉」の中には人間も含まれますからね。怖いですよね。
 草食動物は人間に危害を加えず、力仕事もしてくれますね。

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 しかし、人間はそういう草食動物を時として鞭打つんですね。同じ人間に対してさえ鞭打つのが人間ですが。

 この馬の表情を見てください。日ごろのかかわりが見てとれるようです。
 よく犬の散歩を見て飼い主と飼い犬とがよく似ているという事が言われます。
 馬もそうなんでしょうかね。

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 この牧場では「「引退競走馬」の支援活動もされています。
 いただいた印刷物によれば「人々に夢と感動を与えてくれる競走馬ですが引退後の引受先がない場合、廃馬(処分)となるつらい現実がありその数は年間5000~7000頭ともいわれて」いるそうです。
 この牧場にもサラブレットが一頭いて、「引受先」となったわけですが、馬は大量の飼い葉も食べるし、世話も毎日しなくてはなりません。何しろ生き物ですから「毎日」です。
 それを可能にするには馬の「働き口」を作らねばなりません。

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 それにしても富裕層の歓楽と致富のために利用され捨てられる馬たち。
 賭け事に狂奔する人々の「夢」の後始末のために、生涯を馬たちの「命」をまっとうさせるために、注ぐ人々。
 なんという悲喜劇でしょうか。

 馬主や競馬場の経営者、そして馬券を買う人たちが、馬の一生に対して相応の負担をすべきです。
 そして、こうして馬の命に寄り添う人々の生活保障、施設運営費を負うべきです。私は、断然、そう思います。

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 そうでなければ競馬などは廃止すべきです。競馬も文化だなどと、白々しく言えるものではないでしょう。こんな非対称な現状の「影」の存在に対して無責任な「文化」は抜本的に自己改革しなくては、存在理由を主張などできるはずがありません。

オーナーはYouTubeチャンネルを作って「チャンネル登録」(YouTube クロ-バー牧場)をしてもらっていくらかでも運営資金をねん出しようと努めていますし、「生牧草クラウドギフト」(生牧草バンク 引退場)を募ってもいます。

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 コロナ禍で、小学校の校外活動なども大幅に縮小しましたから、この牧場の経営継続にも人に言えないご苦労があったのだろうと思います。
 最後まで見届けたかった老馬を手放すという痛切な体験をされたそうです。

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  1. 2024/02/16(金) 00:00:04|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  by 蒼樹   山中湖村の「クローバー牧場」  Ⅱ

 開場前ですから私はまさに「オジャマムシ」なんですが、快く受け入れていただいて、厩舎の間近で撮影させていただいています。
 
 もともと小学校の教員をされていたのだそうですが「子供たちに本物に直に触れる機会を作ってあげたい。」と思い立ち、ずいぶん勉強されたのちに思い切って牧場を立ち上げたのだそうです。
 実際のところ、それは簡単な決断ではなかったでしょうし、現実問題として大きな、様々な困難を経験されたことと思います。


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 お話を聞かせていただいていると、小学校の教員としても素晴らしい情熱と資質をお持ちだったろう事がうかがえます。
 
 子供たちのために抱いた「夢」。それに生涯をなげうつなんてことはなまじの覚悟ではできませんよね。

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 「乗馬体験ができる」などというだけのものではないところにこの方の「夢」の内容が見えます。
 
 「ふれあい体験」のプログラムでは「馬に触れながらブラシをかけ、蹄をきれいにして、餌をあげます。」とあります。
 馬の世話をして、馬を育てる疑似体験をする。 ただ「かわいいから」ではなくて、きついことや汚い、けれど大切な仕事をしながら命をはぐくむ体験をする。

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 それの充実系として「牧場お仕事体験〕プログラムがあります。
 「馬房のお掃除、馬のお手入れなど、乗馬、引馬だけでは体験できない『仕事がたくさん』! 馬上ふれあい体験ができます。」(『』は私が着けました)
 それをさらに一日体験ではなくて継続的に体験して、まさに「馬を育てる『仕事』」を体験できるコースもあります。
 飼育作業(ただの一時的なおも白い体験じゃないんです。)、そして騎乗練習を「メンバー全員で共同、協力して「年間を通じてみんなで『馬を育てていく』」
 ここには命と共同する仲間への責任が伴います。   この辺りに教育者の面目が現れていますね。

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 入門では「馬に乗ってみたい」「触れてみたい」でいいのですが、そこから責任を持った共同の「仕事」の体験まで見通されています。
 関東圏からはすぐ近くですから、春夏秋冬の季節に応じた牧場作業を継続して体験できるのは、ちょっとした少年スポーツクラブの活動より学ぶものは豊かだと思います。勝ち負けの世界ではありませんし、優越心や劣等感に苛まれる世界でもありません。
 馬の中にも目に障害をもった一頭が大切にはぐくまれていて、その馬も乗馬という仕事で役割を果たしています。(下の写真の馬ではありません)

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 私に許されている30分の中で、たくさんのお話をしているうちに、目に障害のある馬にま撮影を進めることができませんでした。それが残念でしたが。

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 このポニーはとても賢い子でした。

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  1. 2024/02/15(木) 00:00:01|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  by 蒼樹   山中湖村の「クローバー牧場」  Ⅰ

 予約していた宿に着く少し前に、車の窓の外を見ていたまごが「あ、馬がいる!」と叫んだ。それで、食事前の夕暮れに「夕日に照らされる富士山を見よう。」と家族で散歩に出た際にその牧場に立ち寄った。
 「クローバー牧場」とある。

 オーナーが解くから我々を見つけて夕間暮れの、まさに「誰そ彼」状態にもかかわらず手招きをしてくれた。
 それで少し話したときに、撮りに来ていいよと言ってくれたので翌朝出かけた。


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 オーナーの朝は早い。午前6時には一仕事終えて、こに時間帯は朝食やほんのちょっとの休憩時かもしれない。
 「お早うございま~す!」と呼びかけたけれど応答がない。
 牧場は10時に開くと言っていたから、その前にならないと、次の仕事は始まらないのかもしれない。

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 それで「風景写真は得意じゃないが、まあ家族の記念に・・。」と思って湖畔を目指した。
 道が途切れて湖畔まではいけなかったけれど…綺麗な富士が見られた。
 早朝6時過ぎに自動車で、湖畔に回ったところでは、評判の場所に何人もの人がカメラをセッティングしてチャンスを待っていた。待っていたというより、「もうクライマックスは終わったね。」という事で撤収する人が多かった。
 車も20台以上来ている。

 ここからは、そんな絶景スポットではないけれど、生活感もあるいい風景が撮れた。

 牧場への道には朝の動き?の痕跡が見えた。
 
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 そうして時間をつぶして再訪したら、オーナーは重機のエンジンをかけていた。
 声をかけると満面の笑みで歓迎してくれた。
 「撮りに来るとは聞いていたけれど、ホントに来たんだね。やることがいっぱいあってあちこち動くけれど、お好きにどうぞ。」
 という感じ。

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 昨夜は、このオーナーをとることを色々に想像して、家族の朝のスケジュールを何度も反芻して時間を割り出した。
 たぶん30分くらいしか時間をとれない。

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 何が悔しいと言って・・・どうせ風景しか撮らないだろう。雪の中に取り出すのは嫌だからと・・・・NIKONのズームレンズでしか撮ることができない。
 ああ、85ミリがないのです。  
 何度も何度も「ベストな状態で」という教訓を得たはずなのに・・・・。

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 ここでは乗馬だけでなくて馬の手入れを福もいろいろな体験をさせてもらえます。

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 馬たちは、本当に優しい澄んだ目をしていますね。
 こんな目で見られたら自分が人間であることの悪行を「反省」してしまいます。

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  1. 2024/02/14(水) 00:00:06|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  by 蒼樹  日本の祭りと撮る人たち

 孫にせがまれて山中湖迄、夕暮れの富士山と明け方の富士山を見にいてきました。運良く、晴れたそれに富士山を見ることができましたが、彼女の朱く輝く富士山を見たいという要求は、快晴過ぎて叶えられませんでした。
片道415キロメートルほどを自動車で往復。寄る年波には勝てず、昨日一日、何となく疲れが残っていました。

 そんな折でしたが、「月曜日まで」の開催だというので、とにかく出かけた所がありました。一つはJARFO ART SQUAREです。先週金曜日に、覗くと中では写真展の準備中。JARFO ART SQUAREで写真展は珍しいですから、ぜひ見たいと思いました。それに作品を出しているのが外国人の様でしたから。

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 行ってみるとSteven C FedorowicsさんとLucile Druetさんの日本の〔祭り〕を撮った写真でした。
 祇園祭、時代まつり、門真のだんじり祭り。
 民俗学的な関心もとに撮られたものもですが、絵的にも印象的なものがいくつもありました。

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 日本の祭りや「神」についてどの様にとらえておられるかという事を根掘り葉掘り伺いたかったのですが、そして、私くらいのモノの質問に答える準備は十二分にある方々なのです。(時代まつりは、果たして〔祭り〕の中に入れていいものなのかどうか、私には大いに疑問だったりしますから・・。) が、私の方が、・・・視覚的に眼前におられる方が外国人だという事で、・・・・言葉や問題関心を狭く制約しすぎて、歯がゆい結果になりました。これも外国人コンプレックスでしょうね。
 お二人は10年をかなり越えて日本で研究生活、教鞭をとっておられるのですから、言葉の不自由さはほとんどないのに。

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 さて、人類学をされているスティーブンさんは、阪神タイガース好きでお酒好きでもあります。吉田類氏とも面識があるそうです。父君はプロの写真家だそうですし、ご自身のカメラは私のものと同じでしたから、写真にもお詳しそうでした。

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 写真の展示は、JARFO ART SQUARE(古川町商店街)で今日までです。

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 彼が持つとNIKONのD850もまるでフジのXt-5くらいに見えますね。
 α7シリーズなども「小型軽量は善」とばかりですが、果たしてそうなんでしょうかね。
 欧米の方でNIKONを持つ人が目立ちます。

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 まあ、要するに自分の目的にあったカメラとレンズがベストという事ですが。

 XT-5にキットのズームレンズがついて1万4千円までで買えるんだそうですが・・・・・欲しい!!

 
 とにかく、いい白黒写真が撮りたいのです。 
  1. 2024/02/13(火) 11:25:26|
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素敵な人たちと by 蒼樹

 私が図々しいからでしょう、結果的に見るとその分野でよく知られた作家さんの写真を少なからずとってきたことになります。
 ある程度の年まで現役で制作展を継続されているのですから、「作家」として制作、生活を続けてこられた実績があるわけで、当然仲間内ばかりではなくて、外の世界にも知られる方々というわけです。
 ただ、私がその世界の「門外漢」で、だから、知らなかったという訳で、そういう「知らない」という事は、若い頃の私には大きな大きな壁だったのです。それでずいぶん自分御世界を狭くしていました。それが、自分自身が還暦を過ぎて、こんなことをしているうちに、「図々しさ」を身に着けるようになりました。
 年をとるのもあながち悪いことではありませんね。


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  1. 2024/02/12(月) 00:00:01|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹

 最近、ある経済系の雑誌を隅から隅まで読んでいます。
 高々百数十ページのものですが、充実した論文が並んでいて、長年放置した私の脳ミソがギシギシ言っています。
 とっかかりは1970年四月号の再読でした。記念号なので大変に充実していて、当時私が尊敬してよく著書も読ませてもらった若手から老練な研究者の力のこもった論文がぎっしりです。2段組400p。
 当時は読者も多く発行部数も少なくなかったと思います。この記念特集の月の号は奪い合うように読んだ記憶があります。
 その出版社に後輩の有田芳生君が就職したと聞いた時には、ずいぶん優秀な奴なんだなあと感心したものです。
 写真を撮り始めて、そういう論文をyむのとは違う生活になり、ずいぶん違う世界を見てきました。それはそれで魅力的で学びの多い世界でしたが、10余年の不勉強がようやく「これはまずいな」という状況になってきて、生活の軌道を修正する必要に迫られています。
 

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  1. 2024/02/11(日) 00:00:04|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   Mison Schreff  DISSIPATING GRID

 ある人から個展のDMをいただいて、忘れないで行かなくちゃいけないなんて殊勝に思って出かけたら、日程が一週間違っていました。私にはよくある話です。
 それでぐるっと回って堺町通りを南下して・・・・。この辺りはあまり通らないのですが。
 そこには「堺町画廊」があります。  おや、何かやってるなあ・・・。染色かな?
 すると・・・・その日は暖かい日が差していたのですが・・・道路に面して椅子を出して腰かけようとする人がいました。

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 「入ってもいいですか? あなたは作家さん?」
 当たりでした。
 このギャラリーは大きな町家を改装したもので、土間が展示場になっていますから、暖房があったとしても天井も高いし、中は寒いのでしょう。

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 「日光浴ですか? 暖かくていいですねぇ。」
 ・・・???・・・ 後半は通じたみたいですが、前半は?
 「日本語は?」「少しなら大丈夫ですよ。」

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 全州生まれのドイツ育ち。と言っても韓国にいたのはほんの2,3か月だったそうですから、ドイツ生まれのドイツ育ちと言ってもいいでしょうがお母さんがコリアンですから、韓国文化もしっかり受け継いでいるに違いありません。
 そして日本に留学に来て、もうじき1年が経つ。  染色を学んだんだそうですが、その一年の日本語学習の成果がこれ。いや驚くべき語学力です、素晴らしい。
 フランスでは絵画を学んだと言いますから、4か国語は話せるという事でしょう。

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 日本の大学では型染を学んだようですが、入り口近くの部屋には「みずはなだいろ」の、奥には「藍」に染められた生地を和服仕立てにした作品が奥に展示されています。
 
 町家の黒光りした柱や梁とマッチした良い展示です。

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 聞くと、間もなくドイツに戻るんだそうで、この展示会も金、土、日の3日間。もった。いなあいなあ

 
 それにしても、たまたま今日(土)と明日(日)は家族でちょっと出かけますので、街歩きは今日しかないなあと、せっかくよく晴れて暖かな日でもあるしと出かけてきたからこそ見せてもらうチャンスに恵まれました。

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 逆に、とあるギャラリーでは外国の方がお二人で写真展の準備をされていて、今日から月曜までの展示だそうです。
 しまっているガラス戸から中を覗くと、向こうで手を振ってくれたのですが、「入っていいか」と訊かないで帰ってきてしまいました。
 これで月曜に雨が降ったら、がっかりですね。(天気予報では晴れですから、忘れないようにいかないと。)

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 日本での思い出にと、この町家の「和テイスト」で撮りましたが、どうでしたでしょうか。

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 もっと以前から知り合っていればこんな写真をもっと撮らせてもらえたかも・・・・。

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  1. 2024/02/10(土) 00:00:02|
  2. 染色
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素敵な人たちと  by 蒼樹

  インターネット上でずいぶんたくさんの知見に触れる機会があります。
 多くの動画もアップされていますから、一昔前とは違った知識との出会いがありますね。
 世界の写真家もまた、多くの発信をしています。
 どんな分野についても同じことは言えますが、ネット上で出会う「知識」は文字どおり「玉石混交」ですが、昔は画集、写真集、百科事典などでしか触れられなかった画像、映像に触れられるのはなんといっても有り難いですね。
 そして写真作家たちが、自身の撮影について過去の作例ばかりか、事実こうして撮っているよとか、写真観について具体的に語ってくれるものに出会うことができるのはとてもありがたい。

 日本語で語られるものは、その多くがカメラなどの機材のレヴューであって、まるで役に立たないとまではいわないけれど、写真文化についての貢献は、まず、ほとんどないと言ってもいい、と私は思っています。
 
 もっと発掘したら見るべきものがあるかもしれないので、少し意識して探してはいる。
 
 皆さん。何か『これは見たらいいよ。』というモノがあれば、ぜひ教えてください。

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  1. 2024/02/09(金) 00:00:05|
  2. 未分類
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素敵な人たちと  by 蒼樹   福家(ふけ)省造 氏

 作品はずいぶん以前から、様々な会場で見せていただいてきた。
 巨大きなブロッコーリーの森が印象的だ。  ブロッコーリーがいくつも生えているのではなくて、一つの大きなブロッコーリーが画面いっぱいに葉を広げ塊となった蕾群があり、時にわずかに開いていたりする。

 それがちょうど「天空の城ラピュタ」のように虚空に広がっていることがよくある。

 その巨大なブロッコーリ―の高さに迫ろうとバベルの塔が築かれが到底その巨大さ、高さには届かず、崩壊の運命が待っている。

 ゴーヤーの宇宙船がゆっくり流れている。

 そんな絵を描く人が、この福家省造氏。

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 ミニチュアの恐竜が描かれたりするし、時にはマグリットの絵に敬意を表してゴーヤーが宙に描かれたりしている。

 いつかこうした絵を描かれている「福家」という方にお会いしたいなあと思て地たが、この日実現した。

 そして色々お話を伺った。

 シヤッターを切る刹那、「普通に撮るな!」という声が降ってきて、それに動揺した分ピントがずれた。

 やっぱりピントは外すべきじゃなかった。 下手なことはしない方がいい。


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 やはりシグマをつけていくべきだった。
 
 それだけで、弱気が頭をもたげる。

 そしてやはり心身ともに健康でないといけない。

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 まだまだお話を伺いたかったが、客さんも多い。
  1. 2024/02/08(木) 00:00:05|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹   

 振り返ってみれば10回目の個展の前と後では写真撮影の頻度が天と地くらいに変わっています。
 個展後は、おいおいどうしちゃったの?!というくらい、頻度が落ちました。 今度のコロナ感染もありますしね。
 
 長野県南部は大雪だそうで、スキー場がようやく一息ついているようです。
 でも、コロナから続いての暖冬でスキー場関連の業者は経営が大変でしょう。
 「かあさん あの Go to 何とかいうやつはどこに行ったんでしょうね。」

 長い歴史の中に一個の人生を置いてみると、深々とした感慨が起こります。

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  1. 2024/02/07(水) 10:50:18|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   ようやく回復

 ご心配をおかけしましたが、どうやら旧に復したようです。
 以前から、寝起きには軟口蓋の奥が渇いていやな感じがありましたが、それ以外はまあ大丈夫です。
 ただ、一昨日まではただずっと寝てばかりでしたし、、起きようという気がしませんでしたので、「あいつの人生も、コロナを機会にしぼんじゃったなあ。」 と言うことになるんじゃないかと、ちょっと不思議な感覚を味わいました。

 また、ちょっと例の「一喜一憂の種」なんかを引っ張り出して自分の尻を叩いて起きだそうと思っています。

 群馬県前橋市で自公が応援する候補を、立民、国民が推薦し、共産党が支援する候補が勝利しました。
 京都市は、事前の予測を大きく上回って民主的市民運動と共産党の推す候補が大善戦しました。

 いまは、自公・維・国などの勢力をいかに抑えるかという事が自由や民主主義を求める人たちにとって大きな課題ですが、何が勘所なのかという事が見えるような気がしますね。
 立民には右顧左眄しないで筋を通して頑張ってもらいたいものです。
 どちらの選挙でも「共産党が伸びたら大変なことになる。」と自公勢力が、相変わらずの大合唱だったようですが、彼らには、今日の政治変動の肝がよく分かっているようですね。

 さて、今日の天気はどうなりますか。関東の雪はどうなりましたかね。
 能登半島の方々は・・・。

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  1. 2024/02/06(火) 10:18:30|
  2. 未分類
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素敵な人たちと  by 蒼樹   お休みしていた訳は・・・。

 しばらく投稿ができませんでした。
 というのも、なんとこの私が「周回遅れ」のコロナ感染。
 我が家の保育園長と医療関係者が厳しく私を監視しますので・・・というわけではなく、ただしんどかったし、そもそも写真を撮りにいけませんから・・・お休みしていました。
 何しろ私も、そろそろ、何があってもかしくない「お年頃」ですから、「もしや・・・。」などと思わせてしまったかもしれません。

 ご心配をおかけした向きもあろうかと思います。事情の説明が遅くなったことをお詫びします。
 
 さいわい今は36.7,8度で平熱に今一歩というところです。
 咳はおさまり、軟口蓋の痛みがしつこく続く以外は、まあ順調な回復かと。

 明日は京都市長選挙の投票日ですから、這ってでも行かなくてはなりません。一応、隔離は解けそうですからなるべく遅い時間に行きます。


 ◆能登半島地震で、志賀原発がじつにお粗末な安全態勢しか撮れていないことが明らかになり、原発に反対しない自治体の市政は反住民的なものだという事がますます明らかです。
 ◆大阪万博の異常な税のつぎ込み方とその歪んだ狙い(「IR命」)が明らかなのに、観光のおこぼれを期待するというような市政は、金勘定以上に政治の体質、それとともに京都財界や一部保守的市民の精神的な退廃化を招きます。(いや先の市長の下で、すでにずいぶん進んできたともいえましょう。)
 ◆「大規模で組織的な、自民党ぐるみの裏金づくり」という事件を目の前で見ています。法治国家であることを政権与党が国民の眼前で踏みにじっているのに、その与党自民党と組んで平然としているような候補が当選すれば、京都の人間は何を考えているのかと指弾されてしかるべきです。
 私たちは、全国に澎湃として起こっている日本の政治を自公、維勢力から、民主主義実現の側に取り戻して、正常化しよう!という声を手を取り合いましょう。

 しんどいですから、もう書きませんが、京都市民の皆さんに声を大にして言いたいと思います。

 自民党と結ぶ 「奴らを通すな!」と。


・・・写真は臨時隔離病室から見上げた空・・・

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  1. 2024/02/03(土) 12:24:28|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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