fc2ブログ

素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   作家さんはお留守でだけれど  Ⅱ

 先日、私が所属している「京都ファインダー倶楽部」の総会兼新年会があって、事業の総括や今年度の提案がされました。
 例年、写真展の会場としてお借りしてきた京都文化博物館の企画のために、いつもの時期に写真展を開催できないことになって、今年はなんと暑さ真っ盛りの「7月24日(火)~28日(日)の日程となりました。
 私のk店が10月の初めで、従来のファインダー倶楽部の写真展だと少々準備のためにはタイトだなあと思っていたのですが、その件は緩和されましたが・・・・おそらく暑い!でしょうね。
 それに、私の一番好きな季節にずっと屋内にいなくてはならないなんて・・・・う~ン、複雑な気持ちです。


DSC_1569 - コピー


 来年は、実質の30周年になるので、いつもより気合を入れた取り組みをしましょうという話も出ていて、それはそれでモチベーションは上がりますね。


DSC_1574 - コピー


 新入会員の紹介があって、ご自身からもご挨拶がありました。
 知り合いの会員に誘われて昨年の写真展を見て「ぜひ入れていただきたい。」と思われたんだそうです。
 それはうれしい限りですね。
 別の新入会員さんは早速写真を何点かお持ちになって新年会の際に周囲に見せていました。気合が入っていますねぇ。

 3名の方が新たに入会されました。

DSC_1572 - コピー


 一般的にはどの買いも高齢化が進んでいますし、「自然減」「退会」があります。
 昨年は、展示への作品参加が減っていましたから、今年はさらに会員を増やして盛会にしたいものですね。
 ただ、この会はちょっと特異なハードルがありますかから、お誘いする方をえり好みしますが。(これには功罪がありまして、周囲からは批判をいただいている点でもあり、「あなたがあのクラブに属しているなんて」というようにも見られてはいるんですが。まあ、私は面白がっています。)


DSC_1575 - コピー


 会員の中やお馴染みのお客さんたちの中には、私の写真を喜んでくれる方もいますから(有り難いことですね)、さらに精進しましょう。
 
 記念の30回にはちょっと思い切った会場でやろうという事でもあるし、それにふさわしい写真を撮りためていかねばなりませんね。
 そのためにはコンセプトをしっかりと持って撮り続けることが肝要でしょうかね。
 もっともそれで自分を固く縛ったら楽しさが逃げてしまうかもしれませんから気をつけないと。

DSC_1578 - コピー


 楽しさがあってこそです。私の写真の場合は。

 それでないと、見知らない人と和やかな写真は撮れませんし、ある意味真剣な写真も撮れません。

 まあ、何はともあれ楽しいことになりそうです。

DSC_1577 - コピー

 
  1. 2024/01/30(火) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   作家さんはお留守だけれど  Ⅰ

 白川沿いの、ちょっとこじんまりとしたギャラリー。
 北と東に向いた大きなガラス窓からは落ち着いた自然光が入る。

 この日はポーランドの作家さんの作品が展示されていたのですが、写真の方は、その作家さんとこのギャラリーを結んだ人らしい。

DSC_1542 - コピー


 ご自身も海外でも作品展をするようなインスタレーションの作家さん。

 かなり大きな仕掛けもするようです。

 私自身、案外インスタレーションのようなことが好きなのかもと思うことがあります。

DSC_1547 - コピー


 写真の単体は二次元作品ですが、最近はいろいろな試みをする人もいますね。
 
 抽象画を見て「わけわからんなあ。」と思うことがあるように?インスタレーションの作品だと言われれも、これは一体???と思うこともありはするんですが、その一方で、面白いなあと、あっちからこっちから見て楽しむこともよくあります。

DSC_1545 - コピー


 残念ながらこの方の作品を見せていただくことはできませんでしたが・・・。

DSC_1557 - コピー


 写真の場合には「A3ノビ」だとか「全紙」だとか、いろいろな大きさの紙を使うにしても、大概は会場の高さが足りないとか言うことはめったにありません。。
 でも、インスタグラムの場合は会場の使用に大いに影響されますから、対応が難しいでしょうね。

 いくつかの条件に見合った作品を作っておくことも、活動をする上に必要な事なんでしょうね。

DSC_1548 - コピー


 初めてお会いして、前触れもなく「撮らせてくれませんか?」とお願いして撮るのですが、その時に、被写体になってくれた方の目がどんな心理を映し出しているか、それが問題です。
 

DSC_1563 - コピー


 カメラやレンズに関わる知識や技術以上に撮る者の「人と接する」態度や言動が大きく影響します。

 そういう意味では、「お前の写真は他の人の撮った写真とは違う良さがあるなあ。」という事のためには、何を磨かねばならないかという事になるわけですが・・・。

DSC_1559 - コピー
  1. 2024/01/29(月) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   天神さんの骨董店  Ⅱ

 今世の中的に「定年制」はどう受け取られているのでしょうか。
 そして実態は。
 リタイア後にも経済的な理由で働かざるを得ないから働く、そういう人はとても多いと思います。
 でも、少しだけ余裕を持って、ちょっと楽しみ加えて「あくせく」をすこ~しだけ押さえて働き続ける、そういう人も増えているのかな。

DSC_1529 - コピー


 これまでの仕事からは大きく違った世界にとびこむ。 人生を「二度おいしく」味わうというような生き方、とでも言いましょうか。
 あるいはこれまでは「務め」として働いたけれど、これからは「楽しんで働く」。

 むろんこれまでも楽しんできたけれど、これからはちょっと味わいを変えてという人はさらに幸せですね。

DSC_1530 - コピー


 私は、ある中国籍の若い女性経営者に「退職して何も社会に貢献しないようになって国家に食べさせてもらっているのに、今現在働いて税金を納めて国を支え、雇用も生み出している私に」何か言える立場なのでしょうかと言われてしまいました。
 う~ン、そういう考え方はちょっとアメリカ的な新自由主義的な発想だなあと思いますし、人生観が浅いなあと思います。が、中進国のエリート的な若者にはこういう思考の傾向があるのかもしれませんね。
 東大の経済なんかで勉強するから、こうなっちゃうんだろうなあとも思って苦笑いしてしまいました。
 
DSC_1531 - コピー


 もちろん人それぞれで、その人と同じように東大で学び、さらにボストンで「ビジネス」を学んでも、こんな風に人生をイメージするのではなくて、高齢者を尊敬し大切にしている中国人の若者がいることも実体験として知っています。
 東大経済で学んだ別の中国人の若い女性の友人もいますが、この人もやはり、高齢者に対してむしろ儒教的なと言ってもいいような接し方をしますし、ほかにも高学歴の何人かの中国人の若者と接している実体験からすると、先の人のような例が多いとも思いません。が、しかし、今の中国の経済発展の仕方からすれば、こういう人が無視できないほどには増えてきているのはある意味で、当然だろうと、私は、思っています。
 それだけに中国のかじ取りは難しいでしょうね。

DSC_1532 - コピー


 まあ、それはさておき、私たち日本人はリタイアについてどう考えているのでしょうね。
 人生の豊穣という方向で考え、実践できているでしょうかね。
 私の周囲の比較的豊かな階層では、そういう姿をちらほら見ますが、さてより広い範囲ではどうでしょうか。

 DSC_1533 - コピー

 
 「姥捨て」思想が新自由主義という装いではびこっていますから、「高齢者にはやるものはない」、「すべて吐き出せ、剥ぎ取れ。」と襲い掛からんばかりの政治と世論もありますね。年寄りにはもう「生産性がない」とね。
 貧困で野蛮な思想です。

DSC_1534 - コピー


 そういう考えには、声を大きくして反論するとともに、一個一個の人間の実際の「リタイア後の生活」(あるいは高齢期の生活)によって、そういう風潮を押し返していくことも、本当に大切なことだと、私は思っています。
 だからこそ、私は「おじさんシリーズ」を撮るのですね。

DSC_1535 - コピー
  1. 2024/01/28(日) 00:00:00|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   天神さんの骨董店  Ⅰ

 毎月25日は「天神さん」
 東寺(弘法市)の骨董市も有名ですが、ここにも古着などと共に多くの骨董の店が出ます。
 むろんたくさんの食べ物の屋台も出ますから魅力いっぱいです。最近はとみに外国の方が負いですが、東寺ではさらに多いようです。東寺は21日です。


DSC_1521 - コピー


 この方の店にいい感じの「銚子」があって、古いものではなくて現代の作陶家さんのものだそうですが、穏やかな景色のいい色をしたものです。
 その銚子も気になりましたが、よく、似合ったおしゃれなメガネの表情が一層気になりました。

DSC_1524 - コピー


 それに帽子から上着から、トータルにコーディネートされているでしょ?!
 こういっては何ですが、骨董市には珍しい(最近は若い方がkの業界に参入していて、独特のおしゃれセンスを発揮されていますが)雰囲気です。
 ご自身の趣味で、セレクトされたのだそうです。

DSC_1523 - コピー


 この日は前日から雪が降り、ことに日本海側ではかなりの雪の寮ですから、予定通り出店できない方が多いようで、出展スペースの空きがあちこちに見えます。
 この方も東京から奈良から兵庫から、あちこちに出展されているようですが、こうした商売はかなり広域に移動しますからね。

DSC_1525 - コピー

 
 旧職をリタイヤしてからこの道に。ですからまだ2年ほどだそうですが、「旧職の頃から好きで・・・・。」だそうです。
 この道は相当の目利きでないと務まりませんからね。

 
DSC_1526 - コピー


 でも、超ベテランの方でも「客に教えられることは度々あるよ。お客さんの方がよく知っていることもある。」
 ある分野にことのほか精通していると人とか、ことにこの京都ではその分野の職人さんがいたり、大学の研究者がひょっこり見に来ますしね。
 海外の人も事前によく勉強してくることがあるようです。

 この「蝋梅」はお家の庭に育ったものだそうです。

DSC_1527 - コピー




DSC_1528 - コピー
  1. 2024/01/27(土) 00:00:02|
  2. 働く人々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by  一歩後退二歩前進を期して ?!  Ⅴ

 昨年は5月ころから、気象が異常だった。
 それの影響をまともに受けて「今年ばかりは音を上げるよ。」と言っていた。
 午後4時までは、少々何があってもここに座って「早退」はしない。
 今日はこんな天気で客も来ないだろうなあ、、もし自分が、「暑すぎるし、寒すぎるしといって少し早く引き上げたとして、『それは無理のないことだ。』と人が言ったとしても、俺が俺自身に許せない性分なんだよね。 最後の5分に「せっかく遠くから来たのに銅さん、いない。」とがっかりさせたくないんだよね。それが俺だからさ。」

 それぞれの生き方には『筋目』というモノがある、あるはずだ、あってほしい、あってしかるべきだ、あったらいいなあ・・・、と、こういう腰砕けが私。

 この人は最後の瞬間に「俺は筋目を通してきた。」と笑顔で息を引き取るのかもしれない。


 車寅次郎の生い立ちは相当厳しい境遇だった。が、おいちゃんもおばちゃんもいて妹のさくらもいる。東京は葛飾柴又に「とらや」という団子屋があって「帰る家がある」。 甥の光男もいれば「おじちゃま」と慕ってくれる泉ちゃんもいる。
 リリーさんという伴侶もいたらしい。
 
  ・・・・。

DSC05661 - コピー - コピー - コピー
続きを読む
  1. 2024/01/26(金) 00:00:02|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   ランチタイムのフォトグラファー from USA Ⅱ

 彼が機材を片付け始めたときに、「これからどこに行くつもりなのか?」と訊くと、「仕事に行くんだ。」と言います。
 「?」   
  それで写真撮影自体が彼の仕事なので、それで「仕事に行く」ということなのかなと思ったんですが、
 「今から職場に戻るんだ。ランチタイムが終わるからね。」

DSC_1484 - コピー


 なるほどで、そういう訳ですか。
 昼の休憩時間にランニングしたりする人はよく見かけますが、「昼飯後の写真撮影」とは。なるほど「オタク」の名にふさわしい。

DSC_1483 - コピー


 私が彼を撮ると、「僕もあなたを撮っていいか?」というので、もちろん否やはないわけで・・・。
 「じゃあ、どうしたらいい。」というと、彼は私の立ち位置を指定して、自分の方にカメラを構えて立というのです。

 つまりこの鴨川の景色に風景を撮る人物を入れるというわけですね。

 「ああ、いいよ。」という訳で。

DSC_1486 - コピー


 むろん、その間、私は彼を撮るわけで。
 よくある写真好き同志の「けっとう」の場面です。

DSC_1485 - コピー - コピー


 どこから来たのと訊けば「U.S.A」だそうで。

 「くら寿司 一皿 500円」の国から来たんですね。
 
 DSC_1489 - コピー


 別れ際に「もう一カットだけ撮っていいか?」と頼んだから、この笑顔でした。
 ちょっと、とっさの撮影になってしまったのが惜しかったなあ。
 でも背面液晶を覗いてもらったら「いいフレーミングだ」と褒めてくれました。
 
 そして彼は職場に戻っていきました。
 「See you again. 」

 DSC_1491 - コピー
  1. 2024/01/25(木) 00:00:05|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   ランチタイムのフォトグラファー from USA  Ⅰ

 今日は朝から雪が降っています。 夕刻から夜半にかけても降るらしいです。
 日本海側ではかなりの降雪があるのではないかと・・・被災地の方々の健康状態が心配ですし、子供やお年寄りのストレスが心配です。


 「動かなければ、前に進まない。」  えい、ヤッ!!

DSC_1477 - コピー


 鴨川の情景を撮影している人がいました。
 フィルムカメラですねぇ。
 中判カメラに木製のグリップですか。 気合が入っていますね。
 自分のことを「写真オタクです。」と言っていました。そして「あなたも写真オタクですか?」と。
 「オタク」というのは「だ~いすきで、 打ち込んでいる人」というような肯定的な意味なんでしょうかね。

DSC_1478 - コピー


 カメラは・・・・三台態勢ですね。
 

 「お、本格的な撮影をする人だなあ。」と思いながら通り過ぎようとする刹那に、目が合ってお互いに「やぁ。」という礼ができたので、やや先に行って、自転車を停め少しだけ様子を見ていました。

 そして「同好の士だよ」アピールのために、リュックからカメラを出して、そのまま彼を観察していました。

 DSC_1480 - コピー - コピー

 気配を感じて、彼がこちらを向いたときに、すかさず「May I take your photo?」
 「大丈夫だよ。」と日本語の返事。
 その後は英単語交じりの日本語と、日本語交じりの英語での会話。
 日本には仕事のために来ていて、もう2年だそうです。

DSC_1480 - コピー (2)

 
 普段からフィルムで撮っいるそうで、撮影対象はあまり狭くことだわっていないそうです。
 
 私のカメラを見て、「ずいぶんいいカメラですね。」と。  
 
 でも、本当の意味でいいカメラというのはどういうモノのモノを言うのかをよく理解されているようでした。



DSC_1482 - コピー

続きを読む
  1. 2024/01/24(水) 00:00:02|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   素敵な人たちと  by  一歩後退二歩前進を期して ?!  Ⅳ

 私は時にある「経済」系の雑誌を購入して読むことがあります。
 その中の論文を読むことが主たる目的であることには違いありませんが、書籍の広告欄もまた興味深いものです。
 一冊の本を書き上げるためには大変な調査や考究、あるいは同僚や同学の人たちとの度々の議論が背景にあるのだと思います。
 書名を見ると、その背景に、そうした著者の苦労や強い思いが見えるようです。
 書物の紹介欄に、私が普段関心を持たないような事柄や角度から問題を提起してくれているのを見ると、世界は広いなあとつくづく思います。

 最近は書店に足を運ぶことが少なくて、たまに立ち寄るとあまりの多くの本があって気圧されるような気持になります。
 それに、ずいぶんつまらないというかお粗末なもの、ゆがんだ意識が山積みされていて、長居する気が無くなります。
 
 逆に、そんな本の間から一冊の良書を見つけたときには、何か気高いものを救い出したような気持になりますし、先述の雑誌の広告からは、励まされたり新鮮な風に触れたような心弾む気持ちになることが多いのです。


DSC02064 - コピー
  1. 2024/01/23(火) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   哲学の道で、ランチ ?  Ⅱ

 明日、お友達たちと会うんだけれど壱日早く京都入りして、京都を楽しんでいるとのことでした。
 こんな静かな日に来られてラッキーな、という人たちのうちのお一人ですね。
 なんと海を越えてこられていました。 「海」と言っても日本の領海ですが。

DSC_1455 - コピー


 事情を話して撮らせていただけることになりました。
 仕事の関係で、「まったくカメラの前に立ったことはない。」ということではないようです。

 逆に?わたしのほうが狼狽えています。ホワイトコントロールができないのです。
 前回、とても暗くて黄色い照明が強い場所で撮影をして、その時にバランスを撮った状態のままにしていたので、日中、晴れの自然光での設定にあたふたしたのです。
 こういうのをカスタマイズしてプリセットしておくと言うことをしない私です。せっかく現代的なカメラを持っていても猫に小判、豚に真珠です。そういう知恵が至るとこで働かないんですねぇ。

 「そういうことではだめなんですよ。」と諭されているわけではありません。

DSC_1450 - コピー


 視線のすぐ前の「アカ」は邪魔ですが、その赤で奥行きを出そうとしたのです。
 もっと画面に下に入るように私が姿勢を変えればいいんですが、この人をどのアングルで撮れば良いかによ多くの神経が行ってしまったと言うことで、「未熟モノ!」ですね。

 DSC_1459 - コピー

 「京都 大原 三千院・・♪」というようなじめっとした「女一人旅」の時代は終わっているのかな。
 でも、ある人に聞くと・・・この人の場合は違いますが…心を痛めての「女一人旅」の人はコロナ禍で「増えているような感じだよ。」ということです。
 声をかけるときに不用意な言葉を使ったりしないように気をつけないといけません。
 心を休め、元気になって帰ってほしいですからね。

 今、私のブログを検索して覗いてくれています。
 人を撮らせてもらうときには自分の過去作品を見せるというのがエチケットですが、その意味では便利になったものです。

DSC_1456 - コピー


 ピアスとサングラスに気をつけて撮ってみました。

DSC_1461 - コピー


 ホテルへのチェックインの都合もあたのでしょうが、ぎりぎりまで時間を撮っていただいて、それでこのあと南禅寺くらい迄足を伸ばすはずだった予定を変更させてしまいました。
 申し訳ない事でした。
 写真をお送りしたら、楽しい時間だったと言っていただいたのがせめてもです。

 DSC_1462 - コピー

 ありがとうございました。

DSC_1469 - コピー




  1. 2024/01/22(月) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   哲学の道で、ランチ ?  Ⅰ

 その日は、これが京都の冬?と感じるくらい暖かな午後でした。
 厚手の上着がいらないくらいの過ごしやすい日でしたが、ウィークデーとはいえ、何故か人出が極端に少ないように感じました。
 南禅寺に行ってもその広さや静かさを存分に味わえる状況で、今日ここを訪れた人はラッキーだなあと。

DSC_1436 - コピー


 ただ、まあ私にとっては「私のアンテナに引っかかってくれるような人」もまた少ないと言うことで・・・。
 
 この日は私の東回りコースの日で、その中に含まれるある写真ギャラリーでは、少し期待が裏切られて、早々に出てきましたので、時間をも持て余すことになりました。
 10年前なら、こんな場合には、じゃあ・・・と考えて、ルーティンとなっているようなコースを外れて、相当遠くにまで足を伸ばしたものですが、

DSC_1445 - コピー


 今では、せいぜい〔そうだ、哲学に道に迂回してみよう。」と考えるくらいがせいぜいです。
 そして、今や哲学の道は、ほぼ「観光」名所というところですから、すれ違う人はいても、なかなか「出会う」ことができません。

 ここもまた人通りが少なかったので、ゆっくりゆっくりとペダルをこいで周囲の景観を楽しみました。

DSC_1439 - コピー


 この界隈には、名刹が並ぶほかに、魅力的な建て方をした住宅がいくつもあるので、それを見るのも楽しみの一つです。
 薄く青緑(あるいは緑青かな)のペンキで塗られた、昭和初期の建て方かなという和モダンな瀟洒な建物があります。
 家を建てるならこれ位はこだわってみたいものだと思わせます。(自分の家は振り返らないようにしましょう。)

 自転車を停めて、あの建物を背景に誰か撮りたいなあと思ってボート見ていると、私の目の端に何か写りました。
 この辺りは古い桜並木が続くのですが、その桜の木の陰に人がいたのです。

 「お、誰かがいた。」

DSC_1447 - コピー


 ベンチにかけてお一人でランチしてました。
 
DSC_1449 - コピー
  1. 2024/01/21(日) 00:00:02|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   人生が顔に出ると言うことの怖さと素晴らしさ Ⅱ

 昨日と同じ「Beyond Fiber Art 草間喆雄 久保田繁雄 田中千世子」展。
 
 昨日の久保田さんが撮った写真をカメラの背面液晶でご覧になって・・・あの小さな画面で見ると多くのカットはとてもよく見えるものです・・・・「いい写真を撮ってくれた。『おじさんシリーズ』にふさわしい男がいるから撮らないか?」と言ってくれました。

 DSC_1420 - コピー - コピー


 「ちょっと親しくしている男でね、いやずいぶん親しくしてるんだ。だから大丈夫だと思うよ。」と階下にいるその方の下に私を連れて行ってくれて、「実はこの人はね・・・。」と私の代わりに「おじさんシリーズに加えてもらったらどうか。」と話してくれたのです。
 話は突然に降ってわいたのですから草間氏が戸惑うのも無理はありません。

DSC_1422 - コピー - コピー


 しばしの逡巡の後、写真は何に使うんかねと確認したうえで「まあよかろう。」ということで。
 ここはあまり光がないので、あの小窓のあたりに行きましょうかというと、それならもっと光が入る場所があるからそこに行こうとご自身から提案してくれて、3階から階段を5階まで上がりました。

DSC_1421 - コピー - コピー

 私は、男性を撮るときにはあまり光が豊かでなくて 差し込む光が制約されているような環境を好みます。
 それに、いつもやや、というかかなり暗く明暗差を大きくして撮る癖、好みがあります。
 それで、結局こうなります。

DSC_1425 - コピー - コピー


 草間さんの作品はホテルの壁などにかけたりしたら高級感がおおいに増すだろうなあという品のある、しかし華やかさを秘めたものです。
 久保田さん同様に大きな緞帳も制作したようです。
 撮った写真を見せすると、「私の過去作品はね・・・。」と作品の写真をおさめた小冊子を開いて説明してくれました。

 これもまた久保田さん同様にいくつもの(無論海外のそれも含めて)美術館が買い入れたり、公共施設に飾られたりしているようです。

DSC_1426 - コピー - コピー


 こういう作品の航跡が、この方の人生なんだなあと感じました。

DSC_1428 - コピー - コピー


 「世間的には」あるいはこのジャンルの世界では大変偉い作家さんたちですが、こうしてお目にかかって写真を撮らせていただくときには、一人の同時代を生きてきた先輩です。
 他に何もありません。
 
 友達になったような感覚でお話しをしながら撮影します。 私は写真をやってきてよかったなあと、こういうときにも思います。

DSC_1431 - コピー - コピー


 そういう風に思わせてくれる方々だと言うことが肝心なポイントなんですが。

DSC_1433 - コピー - コピー

  1. 2024/01/20(土) 00:00:02|
  2. 芸術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   人生が顔に出ると言うことの怖さと素晴らしさ Ⅰ

 私は時々写真倶楽部の集合写真の中に見つける自分の顔を見て、「やあ、これはまずいなあ。」と思うときがあります。

 あんまりいい人相をしていません。

 この活動を上首尾に続けるにはなんといっても「顔」が大事ですから。

 私は、人を見るときに、かなりその人の顔を見て判断してきています。

 ですから、この時にも、作品いついていろいろお話しいただきながら、「この人は撮りたいなあ。」と思っていました。

DSC_1412 - コピー (2)


 「Beyond Fiber Art 草間喆雄 久保田繁雄 田中千世子」展の会場でお会いしました。
 久保田氏です。
 私より少し先輩ですから長い作家生活です。

DSC_1413 - コピー


 作品の制作過程についていろいろお話を聞かせていただきました。
 そして過去作品の写真も幾つか見せていただきました。

 たぶん、ずっと以前にも作品を展示されていて、その時にも拝見したと思います。

DSC_1414 - コピー - コピー


 構想して、実現できるための計算をして、何段階もの制作をして、組み立てて、解体して・・・・展示場に合わせて調整して、搬入して、組み立てて・・・。
 制作する人のモチベーションは、どの分野でも、大変なもんだなあと思います。

DSC_1415 - コピー

 
 ほんのわずか光の取り入れ方を変えると表情も微妙に変化していきます。
 この方の「本来」の性格を表すものはどれなんでしょうかね。

 私は、対話している時に見せてくれた笑顔もとても印象的だたのですが「普段は難しい顔をしているようだよ。」とおっしゃっていました。

DSC_1416 - コピー - コピー


 大学で教鞭もとって、苦労の多い役職にも就かれたようですから、そんなときもおありだったんでしょうか。

 政府の大学政策は、財界に「どうぞ好きにして、いいように利益になるとこだけ食い散らかしてください」と差し出すような、もう未来喪失の道を突き進んでいますからねえ。(私の考えですよ。念のため。)


 目にその方の人柄や資質がよく見てとれるケースが多いですが、この方は、それに加えて口元にそれが現れているような気がします。



DSC_1419 - コピー - コピー

  1. 2024/01/19(金) 00:00:04|
  2. 芸術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   素敵な人たちと  by  一歩後退二歩前進を期して ?!  Ⅲ

 ふと気づけばもうじき冬至から一月が経とうとしています。
 そういえば夕刻になって、もうそろそろ帰宅しなければいけないかなあという感覚がずれ始めています。
 午後4時の明るさが違うのです。冬至の頃は、4時に帰途に就くとなんだか周囲が暗く落ち始めていて自転車のペダルをこぐのに力が入ります。

 それが昨日などは、4時半過ぎてもなお西の空に幾分ンの明るさが残っています。
 地球は、回っているのですね、太陽の周りを超スピードで。

 それで個展までに残された時間は、もはや9か月になってしまいます。

 こんな調子で大丈夫かなあ。

DSC00534 - コピー
続きを読む
  1. 2024/01/18(木) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   若い人たちが・・・尺八合奏  Ⅰ

 私がこの人たちを見て、こんな若い人たちが、それも集団で尺八の練習をしているとは!と思って自転車を停めました。
 そしてじっと視線を送ると、その中の一人の子が、私を見て、笑顔いっぱいで「えっ?! エッ?! あの人・・・。」と、何か知っている人が現れたような反応でした。

 私はこんな若い人に知り合いはないなあと記憶のカードを繰りながら思いました。それで近づいていって「たぶん君は思い違いをしているよ。僕は君たちに会ってことはないおじさんだと思うよ。若い人たちが尺八を吹いているなんて珍しいなあと思って・・・。」と説明しました。

DSC_1389 - コピー


 どうやら部活動らしいのですが、主たる演奏楽器は別なようです。
 「何高校?」と尋ねると「○○です。」
 「じゃあ、××で全国レベルの活躍をしている学校だね?」とちょっと失礼な言い方をしてしまいました。
 すると「私たちも全国大会に出場してるんですよ。」とのこと。 おや、これは失敬、すごいね。

DSC_1392 - コピー


 「君たちが高校生じゃなかったら写真を撮りたいんだけど、高校生では保護者の承諾を得ないとね。」
 「うん、そうだ。ほらよく目のところだけ隠してという写真があるじゃない。あれだと写真が不細工だし、鼻から下だけくらいを撮るというのではどうかな?  高校生が吹いているて感じを出して・・・。」

 「ええ、いいですよ。」 と言うことで・・・。

DSC_1391 - コピー


 制服を着ていないので○○もわかりませんしね。

 3年生が卒業するのでがんばらないと。
 この人たちはみな2年生です。

 演舞的な演出があるので、尺八の角度も通常の吹き方のままではありません。

DSC_1394 - コピー


 私のカードを渡すために「キャプテン候補の人は?!」と訊くと、「一斉にこの人がキャプテンです。」と視線が集まりました。
 それはそうですね、もう3年生からのバトンタッチはとっくに住んでいるはずですね。
 とてもしっかりしてしかも積極性も明るさもある女子がキャプテンでした。

 じゃあ、あの男子が副キャプテンかな。

 DSC_1396 - コピー


 今ここでは楽しく自主練をやっていますが、学校での練習では表情が違うのでしょうね。
 誘い合ってこういう自主練ができると言うことは「強い」のでしょう。 そう思います。

 DSC_1398 - コピー
  1. 2024/01/16(火) 00:00:05|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   そうだ! そうだ!!   Ⅰ

告示日:2024年1月21日
執行日:2024年2月4日

 京都市長選挙が間近です。

 当然、市政についての関心が高まりますし、関心を高めよう、争点について語ろう、訴えようという市民の動きも活発になります。
 今日はそんな人たちを撮ったモノですが・・・。

 実は、ウィキペディアで「2024年京都市長選挙」を検索して大変驚いているところです。

 そこには今次の京都市長選挙の争点として
・4期16年にわたる門川市政の評価
・観光客の増加に関する施策とその是非
・京都市の行財政改革について
・北陸新幹線などの公共事業の是非   が挙げられていましたが、

 これは完全に保守派の土俵です。決して中立公平な記事ではありません
 
 争点としなくてはならない事項はほかにも幾つもあります。
 ▲財政問題も大型土木工事には赤字覚悟で税金をつぎ込みながら、教育、保育、医療などの人間を大切にする分野から予算を削れるだけ削り、区役所などの人員は隣の維新政治の真似をしてどんどん正規職員を減らして、臨採が半数を占めています。公務労働者の意欲を挫き、組む労働の質を高めることないがしろにしています。
 こうして節減して生み出した予算を大型土木事業や観光行政に注ぎ込んでいます。

 ▲ 福祉・教育という地方自治体の基本業務の予算を継ぐ次と削りながら、市財政は数字上では若干の余裕を生みました。
 それを財政再建を達成したなどというのはまさに大企業・ひゅそうの利益からそう言えるのであって「新自由主義の極北」です。
 北陸新幹線もリニア新幹線も不要不急です。今の京都にとって…地下水脈を乱してかつての地下鉄建設の禍を拡大再現することになります。京都の場合には、アクセスが不十分だから観光誘客が進まないというような課題もありません。観光客を他に取られると言うけれど今まさにオーバーツーリズムが課題です。あまりに欲まみれで視野の狭さが際立ちます。
 
○ 写真の人たちが訴えているのは中学校給食の完全実施と無料化です。 
 しかし、現保守市政は、これを逆手にとって非常に非教育的で、かつあさましい経済効率主義の「センター方式」を進めいます。
  民間資本の利益のために学校給食を差し出しているのです。しかもこれを受ける業者は今まで食事を提供するような事業を経験していないのですし、(中学校)教育とも無関係で、何緒ノウハウも持っていません。
 学校ごとに自校式給食をというのが多くの市民の願いです。ここでも経費を削って、それを高速道路などの大規模土木工事やリニア新幹線誘致へと税金を注ぎ込もうとしているのが現市政であり、保守の候補はそれを引き継ごうと言っています。

▲ 能登半島地震が起きて志賀原発の事故、故障の様子が後から後から出てきています。もし原発に深刻な事故が起こったら・・・原発周辺位は既知の活断層だけでも重なるように見つかっています・・・住民は相当広範囲にかつ短時間に避難しなければなりません。が、事故の原因が今次のような災害の場合には、今度の災害でもわかる通り避難ルートがずたずたになります。
 京都市は(市には原発はありませんが)こうした事態を傍観し、原発事故で京都・大阪の水源となっているの琵琶湖が甚大な放射能汚染の被害を受けることは明らかなのに、原発に対して無責任な態度に終始しています。

▲ さて、話を戻してウィキペディアの記事についてですが、2024年市長選の立候補予定者の名前が表示されています。
 その中でリンクが張られているのは自民党や維新などと親和性の高い候補者の二人のみです。
 加えて、タイムラインも圧倒的に自民党や維新に親和性の高い側の動きの記述に偏っています。
 恐ろしいばかりに偏向していますね。
 まあ、ウィキペデイアは書いたモンが勝ちという悪い側面がありますけど、あまりに党派的な記述になっています。記事を投稿したのは保守側の誰かなのでしょう。自分たちのHPとかに書くのではなくて、公平中立を期待されるウィキペディアをこういう風に利用するとは、あまりの悪知恵が働きますね。(こういうことを思いつかないのは民主派が迂闊なためで、そちら側もやればいいじゃないか。それをとやかく言うべきじゃないという人もいます。しかし、こういうことは「それをやっちゃあお終いよ!」という禁じ手であって、ウィキペディアの元来の精神を平然と犯すことのできるのは退廃した知性の持ち主たちだと言うことです。
 民主派は、世界の力でより精度の高い科学的な根拠に基づいた豊かな知性の巨大な辞典を造ろうというウィキペディアの精神を正面から侮辱するようなこうした低劣なレベルには立たないでしょう。
 これを記述した人たちがいかに反知性的・反理性的・反科学的な人たちであるかということがよくわかります。

・・・・・・・・

 警察官は「ここでこういうことしちゃいけない。」と言って、追い払うために来ているのではありません。
 この後のデモ行進の安全確保のために打ち合わせをしてくれているのです。

DSC_1374 - コピー


 私もデモ行進の時などに交通整理に来てくれている警察官と話したことが何度かあります。多くの方が親切で丁寧です。
 そして警察官も一面では私たちとかわらない働く者ですし、お子さんもいたりします。経済状態だって変わりません。むしろ警察内は階級世界ですし、いろいろな不満やストレスを抱えています。

 ですから働く者の置かれた状況を改善する問題や教育や保育などの問題については、表情を変えず任務を果たしながらも時々耳を傾けてくれています。

DSC_1379 - コピー

 
 デモ行進の途中にデモ隊の進行の整理の難しい場所では、どうしましょう、行かせますか止めますかなどと声をかけあうようなことや、「お疲れさま。ありがとう」」などと声をかけお互いに会釈をかわすこともよくありました。

DSC_1378 - コピー


 京都市からは子育て世代の流出が多いのです。
 保育園に対する施策は年々後退していますし(お金を出すと、決まって締め付けが厳しくなり、大概は保守園長らに都合のよいような給付の仕組みです。経営・管理側が保育士たち働く者を支配管理することを促しやりやすくするような仕組みが仕掛けられています。)、ここで問題となっている中学校の完全給食もなかなか実現しませんでした。
 公立高校では学食の閉鎖が進み菓子パンしか売っていない購買だけが残されるような状態です。
 学校のクーラー設置もいまだに遅れています。

DSC_1382 - コピー

 
 高齢者の定額バス乗車券も次第に支払額が高くなっていますし、第一、国保料も周囲に比べて明らかに高いのです。
 市営地下鉄・市しバス料金も上がっています。 様々な割引制度が改悪されています。

DSC_1376 - コピー

 
 「千年の都京都」を観光資源として貪ろうとする大企業に優しく、住民や伝統工芸を支える職人に冷たい行政です。
 モノづくりや芸術を大切にするのは看板だけで、とにかく観光収入への依存体質を強め、ホテル、マンション、土地取引業者優先です。
 だから当然地価が高い。住宅が購入できないのだから若い働き世代、子育て世代が京都市を離れるのは当然です。
 空き家となったいる町家は東京市hンや
 そうなれば市税収入が減りますよね。

DSC_1381 - コピー


 受験体制が強化され「いい学校=進学実績の良い学校」感がどんどん強まり、今日市内に栄えている者の代表が学習塾です
 高校の学校間格差がどんどん強まり、教員の疲弊は極限状態です。それは当然にも小中に及んでいます。
 部活動の歪み偏重は、他府県に負けず劣らずです。
 教育費が高い。


DSC_1383 - コピー


 今自民党のパーティー券販売による裏金作りや企業・富裕層の自民党へ献金問題が話題になっていて、検察の取り調べが進み、あの人が事情を訊かれた、この大物が調査されている、「検察ガンバレ」などと沸いていますが、既に検察は矛を収めるようです。 当然です。
 同じ権力側のモノが自民党に深い打撃を当たれるなんてことを期待する方が土台無理です。まして長い安倍政権で検察も警察も裁判所も、かつてなく惰弱になり正義や法の順守よりも「忖度」に走る体質になってきているのです。

 政治評論家の田﨑 史郎氏が率直に事実(現実)を話していましたね。

 でも元明石市張の泉房穂氏「それはないだろう。」とッ区民感情を代表するような発言をしていましたが、私も深く泉氏に同感です。が、現実は田崎氏の言う通りなのです。
 検察の動向に期待して湧き上がっているという傍観者的、野次馬的な乗りでは現実政治を変えることはできないのです。
 そういう人たちは『やっぱり検察も同じ穴の狢だ、期待できない。日本はダメだ。」と落胆して面白おかしい話題や芸能ネタに埋没していくのがこれまでの「通常」でした。

 そこで「投票に行こう!!」ということになるわけですし、少なくない人たちからそういう声が出ていますが、投票に行くだけでは、実は、全然足りない。
 
 私は、結構、京都が好きなので、思うことが多いんです。
  1. 2024/01/15(月) 00:00:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by  蒼樹    オカダキサラ 写真展「FROM THE NEW WORLD」にて  Ⅱ

オカダキサラ 写真展「FROM THE NEW WORLD」
2024/01/09 ~ 2024/01/14
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク




 昨日の投稿写真の最後のものと、この写真とは同じように見えます。
 間違い探しほど微妙な違いではありませんが、この二枚を瞬時に評価して、どちらで撮るか、ということができるセンスが求められるような撮り方ですね。
 同じ瞬間、シーンは二度と戻りませんから、いつも目を見開き、カメラを手にしていなくてhがいけません。
 そして、多分予想する力、これが必須だろうと思います。

DSC_1365 - コピー


 オカダさんがメッセージの中で
「世界は美しい…ですが、優しくはありません。
解決しがたい問題は次から次へと生まれますし、終わりが見えない仕事は常に山積み。煩わしい人間関係はどこにでもありますし、悩みの種は尽きません。
同時に、世界には出会いの感動が溢れているのも事実です。」
 こういう感性で世界を見ているという撮影マインドの根底がさらに大事だと思います。

DSC_1366 - コピー


 写真は「思想の表現、形象化したモノ」とは私の良く言うことですが、やはり思想のない写真はつまらないと思います。
 まあ、思想がないと言うことはないので、それが貧弱というか主体的で自覚的でない場合はと言い換えるべきかもしれません。

DSC_1367 - コピー


 先回、私が個展のお邪魔したことを覚えてくれていて、うれしい事でした。
 私が会場にいる間にもお二人の方が写真集を求めておられました。しかも2,3冊ずつ。

 私も本音の一面では写真集を作りたいのですが・・・。
 だて、このまま埋もれてしまうには惜しいと・・・私が…思う写真がいくつもあるんですから(苦笑い)

DSC_1369 - コピー


 それに被写体になってくれた方たちへの感謝の気持ちとしても、です。

DSC_1370 - コピー

 
 こういう風に活躍している写真家さんたちを見ると「あなたはいつまでそこにじっとしてるの?!」と言われているような気がします。
 
 それにしても次回もきっと写真を見せていただきたいなあと強く思いました。

DSC_1371 - コピー

 
  1. 2024/01/14(日) 00:00:06|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by  蒼樹    オカダキサラ 写真展「FROM THE NEW WORLD」にて  Ⅰ

オカダキサラ 写真展「FROM THE NEW WORLD」
2024/01/09 ~ 2024/01/14
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク




 先回の個展も見せていただきました。
 はるばる東京からです。この後、大阪でもやるそうですし、今年の10月にはまた東京で。

 大僭越ながら、この私が高く評価し期待するあまり多くはない写真家のうちのお一人です。

 DSC_1360 - コピー


 この個展に当たってのオカダさんのメッセージの中にこんな一文があります。
 「まるで仕掛けられていたかのように偶然が重なる一瞬や、なぜ?と問いかけたくなる『ちょっと楽しい』不思議な場面がどこかに必ずあります。
そんなシーンを写真に残してずらりと並べてみたらどうなるだろう?
日常には「ちょっと楽しい」がたくさんあるんだ、と思ってもらえるんじゃない?
それが私が街の写真を撮り続ける理由です。」

DSC_1361 - コピー


 私はオカダさんに写真を送るメールの中でこう書きました。
「あなたの途切れることのない、飽くことのない人々への視線を見せていただきました。その中にある品を失わない人の生活を尊び、ユーモアを感じる心が写真に出ていたと思います。
 今後も大いにご活躍されることを願っています。」

DSC_1362 - コピー

 
 ストリートフォト。これには「キャンディッド」という別名もあります。
 キャンディッド=「公平率直な写真」の意味で,スナップ・ショット (早撮り) の別称。また盗み撮り,隠し撮りのこと。」(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)と説明されています。
 日本では「スナップショット」と言われることが多いし、欧米では「キャンディッド」と言われることが多いようです。

DSC_1363 - コピー - コピー


 この撮影スタイルは「盗み撮り、隠し撮り」という面が人に強く印象されるようになって、日本では次第に難しくなってきています。
 この人の写真には人の隠された否定的な面を暴くというような面はなくて、愛すべき人々の、でも時にちょっとコミカルな瞬間などが捉えられています。

 でも、多分、想定的に言えばこのスタイルは男性には、やりにくい空気が強いように思います。
 国や地方によってこういう撮影スタイルの受け止め方は多くく違うようです。

DSC_1364 - コピー
  1. 2024/01/13(土) 00:00:02|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by  一歩後退二歩前進を期して ?!  Ⅱ

 今日はこれから少しずつ青空が出そうな気がします。
 少し寒いですが、これが京都の冬?!  ではないよね、という感じです。 今年、京都に移り住んで最初の冬を迎えている人は、あるいは旅行で来ている人は大いに誤解するでしょうね。

 能登半島地震で半島に西側海岸がかなりの距離にわたって隆起して、所によっては海岸線がずっと沖に出てしまったようですね。
 そんな地震で「想定外」の横揺れ加速エネルギーを受けた志賀原発では、故障・トラブルの様子が小出しにされ、どんどん「実は深刻なことが起こっているのではないのか?」と疑いたくなるような事態になっていますね。電力会社の「報告」を信じることができるなんて現在の日本ではおとぎ話ですらないですが。

 海岸沿いの道路はあちらこちらで寸断されて、避難することも救援に行くことも困難になっています。
(海上からの避難・救援体制がほんの少ししか紹介されていない現実が「これでも原発建設地の『避難計画』のある場所なのか?!」と暗澹たる気持ちになります。)


 京都では恒例になった京都グラフィーで50歳以上の人を対象にして、セレクトの公募があるようです。
 写真作品だけではなくて撮影の狙いなどについての文章を提出するなど、ちょっと以上に気合が必要なようですが、多くの人が応募するんじゃないでしょうか。

 私は、人を唸らせるようなテーマで撮っているのでもなければ、驚くような斬新で革新的な手法があるわけでもないので、選考の「目」」には映らないと思いますので、止めておきます。
 

 DSC_5692 - コピー


  続きを読む
  1. 2024/01/12(金) 09:52:09|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by  一歩後退二歩前進を期して ?!  Ⅰ

 昨年の今頃は「え、どうして?」というくらいに順調に人に出会って撮影させていただいていました。
 今年は逆に「え、どうして?」というくらいに撮れていません。このギャップは大きいです。

 昨夜、1970年4月発行の雑誌『経済』の「レーニン生誕 100年」特集 400㌻余りを読み終わりました。
 新鮮な記述がたくさんあって、実に読みごたえがありました。

 私の大学時代のゼミの担当教官の論文も掲載されていて・・・・たぶん40代のものなんでしょう、素晴らしくキレがあります。・・・懐かしさもありますが、今現在にも改めて議論しなくてはならないことが満載でした。

 と、それはともかくとして、このところ本を読む方が、私の心境にあっていると感じるのです。

 世界が根底から鳴動している、胎動していると感じている私は、その動きの意味を捕まえたいのです。そのために、グルっと大きく迂回しながら雑読しています。


 それで、しばらくしたらまた写真について再考して、今年のグループ展や個展い向かおうと思っているのです。

 そのために過去の写真も見返しています。

 DSC_3753 - コピー
  1. 2024/01/11(木) 09:51:25|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹  

 ずっと以前に古書店の前でこの人が興味を持った本を手にしているところを横から撮ったことがあります。
 たまたま手にしたその本を開いたとたんにこの表情でした。
 いま目にしている本は私が、小道具として準備した画集です。 その説明文の文字を目にした直後にこういう集中した表情になります。
 これは、「本に集中した(夢中で読んでいる)表情を撮りたい」などといった私の注文にこたえているのではありません。
 瞬時に現れるこの人の知的好奇心です。
 普通に言って「いい写真」かどうかはよく分かりませんが、私としては次の個展に出したいなあと思う写真になりました。

DSC_1159 - コピー


 私が参加している京都ファインダー倶楽部の会長さんが昨年秋に亡くなられました。
 一月中に恒例の新年会兼総会がありますから、そこで次期の会長さんが選出されると思いますが、なかなか難しい人選になるなあと思います。
 創立メンバーで残っているのは、事実上、ただ一人となりますから、人選によっては倶楽部の空気がかなり変わりますしね。
 戦前からの文化の香りをまとった倶楽部の消長は、ただこの回だけのことではなくして、を意味するかもしれませんね。
 こういう点では私は保守主義的なところがありますから、惜しいなあと思っています。 

DSC_1172 - コピー

 
 そのファインダー倶楽部の毎年の写真展は八月の終わりか、9月の初めに開かれることになると思います。
 会場の都合で例年より一週間、玉突きで遅くなりそうですし、会の中にはこの際、思い切って来年だけでも大胆な会場選びをしようかなどという声もあるようです。
 もしそうなると・・・。 

DSC_1182 - コピー

 もしそうなると、相当に覚悟した写真づくりと展示方法の革新が必要になります。
 お金もかかるなあ・・・と、私などはついそう言う心配が浮かびます。
 でも、仮にそうなると・・・・これまでの会場も、ある意味そう言える会場なんですが・・・・さらに、誰でもが使える会場ではないところで写真展ができると言うことで会員のモチベーションは相当上がることになるでしょうね。
 
 DSC_1178 - コピー

 
 「やってやろうじゃないか!」という、前会長さん見ていてください的な高まりになるかもしれません。

 そうなると私はどうするか・・・それが問題ですね。


DSC_1188 - コピー


 自分の個展が、一か月を挟んで、10月の一日から、すぐありますから、その点も考えねばなりません。
 
 作戦としてはファインダー倶楽部への参加写真は個展に誘導するようなものにするということもあるので・・・。
 と言っても、ただ「人物写真っていいでしょ?!」というだけのことですが。

DSC_1183 - コピー



 誰か新たな会員も募らねばなりません。
 

DSC_1191 - コピー
  1. 2024/01/09(火) 00:00:03|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   2024年最初の「素敵な人」

 今年最初の撮影「徘徊」は5日でした。
 そして、さっそく出会うことができたのはこの素敵な笑顔の人でした。

 この人の服の胸のデザインでお判りでしょうか。 ラクロスのプレーヤーで、それも・・・私が初めて見ることができた・・・キーパーです。

DSC_1308 - コピー


 この辺りではラクロスの学生プレーヤたちが壁打ちをして練習する風景はよく見られました。私もそのうちの何人とは話したことがあります。
 でも、キーパーは初めてですね。(ラクロスではゴーリーというようですね。)
 キーパーの練習はシューターがいないと難しいのでしょうけれど、様々な球筋を想定しての練習をしていました。

DSC_1310 - コピー


 ラクロスのボールは案外固いもので「実は親指を骨折したことがあるんです。私の技量が低かったからなんですが・・。」とちょっと謙遜気味に、そのスポーツのハードさを教えてくれました。
 
 
DSC_1309 - コピー

私はラクロスというゲームを見たこともありませんしルールも知りません。
だからずいぶん頓珍漢な質問をしていたのだると思います。ですが嫌な顔一つせずいろいろと教えてくれました。
ゴーリー(キーパー)は剣道風に言えば面、胴、腕や小手を当てているようです。

男子のルールと女子のルールは装備からして違います。それは男子はラグビー並みにボディーコンタクトが許されているからです。かなり激しい競技の様です。

DSC_1311 - コピー


 「キーパーのポジションが一番好きです。」と言っていましたが、性格的にもすごく適性があるのではないかと思いました。
 気持ちが安定していて性格が明るく言動が明確。運動能力としてゴール阻止力が高いだけではなくて、ほかのメンバーへの指示も的確にできそうです。

DSC_1312 - コピー


 大学に入ってから初めて経験する種目ですが、正月休みもじっとしていられないくらい練習好きなんですから、きっと上達も早かったんでしょう。仲間からの信頼も厚そうです。

 たまたま、ここから見えるところで他大学のラクロスのプレーヤーが一人、壁打ちをしています。
 お互い刺激を受けるでしょうね。

DSC_1314 - コピー


 

 DSC_1313 - コピー
  1. 2024/01/08(月) 00:00:01|
  2. スポーツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   河津桜の樹の下で  Ⅱ

 こんな私でも耳にしたことのある・・・かな、という曲を弾いて、また歌っておられました。
 この赤い靴は外せないなあと・・。


DSC_1328 - コピー


 それに赤い自転車です。


DSC_1324 - コピー


 この人の前には、もう一台のギターが置いてあり、誰かがいた形跡があります。
 きっと仲の良いお友達、同好の士と演奏していたのでしょう。
 足元にはビールのアルミ缶。
 まだまだ、この日は『松の内』ですからね。


 DSC_1330 - コピー

 先日、運転免許更新のために高齢者講習に行って、運転を見てもらったり、視力の検査をしてもらったりしました。
 壮年の平均値だそうです。
 と言うことは自分に都合よく解釈すると「脂の乗り切った世代』の平均的な状態だと言うことですから、写真の方でもそうありたいですね。いやいや、欲を言えば壮年の「やや良好」くらいではありたいですが。 並みではつまらないですからね。
 
DSC_1331 - コピー

 
 運転していて思うのは、敏捷性とか反応の良さとか、あるいは持久力とか金力では衰えても、想像力とか、先見性とか、総合力とか、経験値の豊富さとかでそれを補って余りあると言うことでありたいですね。

 DSC_1335 - コピー


 今年も挑戦的でありたいものと思います。

DSC_1334 - コピー
  1. 2024/01/07(日) 00:00:01|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   河津桜の樹の下で  Ⅰ

 「河津桜の樹の下で」といってもまだ花が咲いているわけではありません。
 でも、年初からの暖かい気温が続くので、もう大分芽が膨らんできています。 2月にはいれば咲くかもしれませんね。

 そんな桜の木の下で・・・。

DSC_1315 - コピー


 三が日は家族と一緒に過ごすことが多くて、4かの日は天候不順で・・・今年の初「素敵な人」探しは5日になりました。
 2024年最初に見つけて撮影をお願いした人は後日紹介することになります。
 まだ若い女性ですので、あちらからメールが来てからにしたいと思います。

DSC_1318 - コピー


 左手背後からの、やや西に傾いた日差しです。
 ギターの弦が金色の光るので印象的です。
 この縮小画面では弦の光はよく見えませんね。

DSC_1319 - コピー


 日中の最高気温が13度になると、体が楽ですね。そしてギターを弾く指も動きやすいでしょう。
 「冬真っ最中」の天候とは思えない日でした。

 聞くとよくこの辺りで弾いているんだそうです。
 先日も、私が鴨川周辺徘徊を始めるよりもずっと昔から、鴨川でギターを弾いていたというアメリカン人がいて、週4,5日鴨川べりを走っている私がなぜ気づかなかったんだろうと思うのですが、この人も「はじめてお目にかかります。」です。
 
DSC_1321 - コピー


 140万人を超える市民と年間3000万人を超える観光者、そして京都で学ぶ人、働くために京都に来ている人たち。
 そんな多数の人たちの中から私が声掛けをする人は、本当にわずかな割合ですね。
 だから、「素敵な人」探しは無尽蔵だと言えるかもしれません。

DSC_1323 - コピー
  1. 2024/01/06(土) 00:00:05|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   今年はどうする?

 皆さん、今年はどうしますか?
 「一年の計は元旦にあり」なんてことは最近聞かなくなってきたように思うのですがいかがですか。私だけがそう感じているのでしょうかね。
 ちゃんと「計」を立てて意識的な人生を送っておられる方は少なからずおいでだと思いますが。

 私の今年の目標は、
 11回目の写真展を10月にします。 
 その日までには累計2300人の方の写真を撮ることを達成したいと思います。
 テーマは「人間交叉点」で変わりませんが、さらに精神的な魅力の現れた写真になればいいなあと思っています。

DSC_1138 - コピー


 8月の最終週か、9月の第一週くらいには恒例の京都ファインダー倶楽部の写真展(京都ファインドアイズ展)があります。
 今年も参加したいと思っています。
 
 それから、これにはいろいろと対策や方法の検討が必要ですが、ストリート写真展をしたいと思います。 あ、言っちゃった。まずい。


 DSC_1141 - コピー


 私には、うれしいことに、この人のような若い友人が何人かいて、年年歳歳、成長を見せてくれるのです。それで、私も安閑としていられないのです。
 どんどん突き上げてきますからね。

DSC_1143 - コピー


 そして大学の同級生たちもまた、立ち止まってないのです。
 私も、せめて「(男子)人は三年会わざれば」括目して見てほしいですしね。
 彼らは地域の図書館作りに献身したり、統廃合されそうな学校の存続のために活動したりしています。
 そういう社会的な活動をしている彼らに比して私の活動は自分が「楽しむ」というだけのことですから、少々以上に肩身は狭いです。

DSC_1147 - コピー


 ですが、私たち世代の「老後」の姿は、日本史上の意味があると思っていますので、私は、これに挑戦してみているわけです。
 時代には時代のある種の責任がというか任務が有馬と私は思っているのです。それをあまりに大きな言葉を無理やりに借りてきて矮小化して申し訳ないのですが、「世界精神」の現実化だと私は言っているのです。
 まあ、少しでも分かってもらうためには、A4数枚のレポートが必要ですが。


 DSC_1151 - コピー


 そういう年寄りの冷や水的な思い込みを、例えばこの人なども、しっかり耳を傾けてくれるのです。
 「同時代を生きる」現代人として受け止めようとしてくれるからですね。


DSC_1156 - コピー


 1年に一度会えるかどうかですが、私自身の物差しになります。

DSC_1163 - コピー

 

  1. 2024/01/04(木) 00:00:05|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   今年も「素敵な人たちと」   Ⅱ

 京都の河原で弾いているという記念のために、三条大橋を少し入れてみました。
 こういう時は85ミリの画角はちょっと使いにくい。もし50ミリならと思わぬでもない。 でも、やはりこういう場所で表情まで撮るには85ミリがいい。
 

DSC_1284 - コピー - コピー


 2月まで滞在するのだと言いますから、まだまだいろいろなところを見て回れますね。
 それに、この辺りでまた会えるかもしれない。

 そして2月迄滞在すれば、ミネソタとは違う「京都の寒さ」を体験することもできるでしょう。
 そんなときには『美山』まで行ってほしいですね。


 DSC_1286 - コピー - コピー



 六か月間の滞在ですが、少しずつ住居を写しているようです。そうして京都のいろいろな様子を味わっているらしいです。

 DSC_1292 - コピー - コピー


 アメリカの政情もかなり深いところから揺れています。
 私には言葉ができないことが悔やまれます。

 2016年の大統領選挙では、バーニー・サンダースが民主党予備選挙に立候補しました。
 反共色の濃いアメリカで、彼は、民主党も共和党も一部の特権的な大企業・富裕層のためにしか働かない政党だと主張し、明確に社会主義者だと公言して、ヒラリークリントンを相手に40%近く得票した。この現象についてどう感じたのかを聞いてみたい。
 サンダースを支持したの多くの学生などの若者だった。と言うことは「冷戦時代」に人々に刷り込まれた「社会主義は悪」という心情も今の若者世代には通用しないと言うことなのか。

DSC_1287 - コピー - コピー


 外国語ができないということは世界を知ることができないと言うことでもあるようです。
 今の日本のようにマスコミに自主自立の力がほぼなくて、しかもアメリカの報道が「国際世論」として垂れ流される国では、そのほかの国々の情報を自ら主体的に獲得しなければ、判断を誤ると思います。

DSC_1294 - コピー - コピー


 戦前この京都に「世界文化」という、海外事情と伝える民主的な雑誌があったけれど、これを支えたのは京都の民主的な学者たちだった。つまり英語にしろドイツ語にしろロシア語にしろ中国語にしろ外国語が読めてかけた人々が「理性のジャーナリズム」を支えたわけです。
 言葉は自由のための武器になると思います。
 だから、中高大でしっかり外国語を学ぶことが大切。○エモンみたいなバカなことを言っていてはいけない。

DSC_1301 - コピー - コピー


 話せなくとも読めるだけでも大いに役に立つ。そして翻訳ソフトも大助かり。
 2024年の世界は「世界史的な画期」になるだろうと思うのです。
 その胎動がロシア・ウクライナからもエルサレムの地からも、世界各地から伝わってきています。
 

 DSC_1303 - コピー - コピー

 


  1. 2024/01/03(水) 00:00:05|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   今年も「素敵な人たちと」   Ⅰ

 なるほど昨年末までのこの冬は暖かかい日が多かったし、この日もまた寒くはなかった。
 とはいえ、さすがにこの服装は・・・・。 
 「寒くはないんですか?」「うん、大丈夫。暖かいよ。僕はミネソタ出身だから・・・。」だそうです。
 ミネソタ州の北辺はもうカナダだし、例の五大湖の一つ「スペリオル湖」に接してもいる。
 何しろ北緯43°30' - 49°23'に広がるわけで、日本緒最北端と言われる宗谷岬の緯度が45度。その宗谷岬では1978年以降で、真夏日を観測したのは過去に5日しかないというのですから、湖に接するとはいえ内陸部のミネソタの冬は厳しいことでしょう。

DSC_1270 - コピー - コピー


 近くを歩く人の中にはダウンのコートを着ている人もいるのにね。

 「京都は世界で一番いいところだ。」と盛んに強調してくれるのです。 お気に入りらしいです。

DSC_1271 - コピー - コピー


 「僕は、写真はOKですよ。」と。

 昨年の夏からの滞在らしい。・・・・・いちいち〔昨年〕などと書くと、そうかもう一年半も滞在しているのかという印象になってしまいますよね。二日前迄、昨年でした。

DSC_1272 - コピー - コピー


 振り返ってみるに、外国の人をどれくらい撮ったんでしょうね。
 つい先日は台湾の人を、そして中国人の若い友人を撮りましたが、フランス人もアメリカ人もいましたね。
 それで、覚えている限り数え上げてみました。
 アフリカの人は少ない。コンゴの他に2,3か国の人を撮ったはずなんですが。
 インド フィリピン モンゴル、 「香港」、「台湾」、 韓国、マレーシア、ブータン、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、オランダ、ドイツ、 スイス、チェコ、ハンガリー、フランス、イギリス、イタリア、ロシア、ウクライナ、トルコ、サウジアラビア、カナダ、USA。

 オーストラリアとニュージーランド、そして中南米と南米は記憶にありません。
 このほかにもおられたかもしれません。

DSC_1277 - コピー - コピー


 これが現代ですね。そして京都という場所柄もあるかもしれません。

 確か半世紀前の夏には金閣寺前で「Stop Nuclear Weapons」と呼び掛けて、私の英語が通じなかった苦い思い出がありますが、京都だからこそ多くの海外の人に出会うことができるというのも事実でしょうね。
 静岡の田舎から出てきたばかりの私はどぎまぎして観光の人たちに声をかけた記憶があります。

DSC_1276 - コピー - コピー


 「いろいろなところを見て回りました。お寺に神社はいくつも逝きました。あなたがベストだと思う場所を教えてください。」と尋ねられて、う~ンと詰まってしまいました。
 そもそも観光名所をあまり知らないし、どういう趣味を予想して答えたらいいかわからない。
 それにこの人の妻君は日本人らしい。

 それで「将軍塚」を紹介したんですが、それを英語で伝えることができない。自縄自縛の体たらく。

DSC_1281 - コピー - コピー


 この写真を送る都合もあるのでe・メールアドレスの描いてあるカードを渡して、「何かメッセージをください。そうすれば返事にこれらの写真を添付して送りますから。」
 「それならその時に『将軍塚』についても教えてください。妻ならあなたの説明が分かります。」

 オフ コース

DSC_1280 - コピー - コピー

 
  1. 2024/01/02(火) 00:00:02|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   「皆様のご健康とご多幸を」

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 
 「謹賀新年と 素直に言える 世の中でなし」  私が年賀状に書いた文言です。

 そして、この写真を添えました。

DSC_0778 - コピー


 我が家の正月の恒例は「男はつらいよ」を家族で見ることでしたが、トラが帝釈天の団子屋から旅に出て、日本のどこかの街の神社の前で初もうで客を相手にタンカ売をしているのどかな場面で終わるのを見て穏やかな正月を過ごすのです。

 が、しかし、今年ばかりではなくて、毎年のように「そればかりで終わっちゃいけないよ。」という声が聞こえるのです。

 2024年は、事の他、内外に暗澹たる事案が山積みですね。

 しかし、頭をあげ、胸を張らないと、前には進めませんしね。とぼとぼ行ってもよくはなりません。

 声をあげ行動しましょう。


  1. 2024/01/01(月) 00:00:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (320)
人物 (1775)
絵画 (341)
陶器 (67)
染色 (20)
工芸 (248)
雑貨・カード (29)
陶芸 (29)
伝統工芸 (229)
服飾 (37)
装身具 (42)
お店 (81)
音楽 (768)
瀋陽 (68)
モノづくり (25)
オブジェ (26)
料理 (31)
写真 (94)
書 (16)
状景 (22)
パフォーマンス (49)
版画 (5)
手作り市 (83)
働く人々 (75)
芸事 (2)
彫刻 (8)
伝統芸能 (7)
観光 (3)
芸術 (15)
美術 (11)
楽しいね (32)
スポーツ (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR