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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   クラシックギター  そして友達の輪 Ⅰ

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 この日も「秋の好天」でした。
 出かけるときの服装に困ります。暖かそうだし、でも帰るころはどうだろう・・と。

 ある写真展を見に行こうと思って出かけたのですが、別の写真展会場から出た時に「はて、ギャラリーはどこだったかなあ。今まで一度も行ったことがない会場だったはずだったけど・・・あれ?!DMがない。机の上に出したままだったのか。」

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 という訳で、おぼろげながら記憶していた地図を辿って探したのですがとんでもなく見当違いで・・・・。
 まあ、明日があるさ・・という訳で・・・・。

 こんなことをし続けている情けない人生です。

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 そんな気持ちを慰めてくれたのがこの人の演奏。
 クラシックの曲です。
 鴨川でギターを弾く人は少なくないのですが、jazzとかポピュラーな曲だとかが多く、クラシックの曲目はほとんど耳にしません。

 大学のオケの人たちはクラシックの練習をしていますが、金管木管などはあっても、ギターはないですね。

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 優しいタッチで柔らかい音です。曲想も穏やかで繊細で知的です。
 秋の陽射しの中で耳を傾けると、とても気持ちが落ち着きます。

 初め、背後で聴いていましたが、前のベンチが空いたので、そこに腰を下ろしました。

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 「日本語を話せますか?」と聞くと指二本を細く伸ばして「少しだけなら・・」と言いますが、きれいな発音です。
 日本語を学びに留学に来ていることが後でわかりました。

 ですから、英語で話すより、「日本語で話してみたい。」と。

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 私が撮り始めると、ほんの少し間をおいて、背後から声がします。
 若者が「撮っているところを撮っていいですか?」と。
 無論私に否やはないわけで、ギター青年も了解してくれましたから、「オッと  僕のカメラのストラップが外れてしまっていてかっこ悪いから、少し時間をもらえるかな。」
 で、ストラップを取り付ける作業をもたもたしていると・・。

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  1. 2022/10/31(月) 00:00:02|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   仲良し二人  Ⅱ

 西日をたっぷり浴びて・・・。
 こういう光の条件だと「こんな写真になるんだよ。」とお話ししながらです。
 とにかく仲良しさんたちですから、特にああしてこうしてはありません。

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 順光も順光ですから、くっきりはっきり写真ですね。
 

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この状態では逆光で撮るのは、相当難しい。せいぜい半逆光くらいですかね。そうなると顔の陰影は深いモノになるでしょうね。
でもお二人の若さや元気さはこうした順光がいいかもしれません。

 それにしてもニコンらしい色なのかなあ。

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  1. 2022/10/30(日) 00:00:01|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   仲良し二人   Ⅰ

 リタイアした後の生活について、色々「助言」するような記事がネット上にあるようですね。
 たまたま私の知る範囲の人たちは「今日一日することがない。」など家に閉じこもっている人はいないので、同じ世代の平均値というか中央値というか、そういうものは分かりません。

 私はこうして外に出て「どこかにいい人いないかな。」と徘徊していますから、それなりに心は動いています。

 ああ、あの人に声をかけたいなあ、声をかけたらいいのに、なぜかけないの、え?!声をかけずに行っちゃうの、だらしがないなあ…などと・・・。

 この活動が無かったら・・・かなり寂しいでしょうねぇ。


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 写真を撮る活動で人にも出会う訳ですしね。  それに写真活動に付随して個展やグループ展があって、今度の個展に関しては夏以来、ガムを噛むように楽しんできているわけです。  その「楽しさ」はコストパフォーマンスがいいのか悪いのか。どうなんでしょうね。

 西日が川面に照り映えていて・・・。


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 実はこの時、カメラのフォワイトバランスの設定が、ギャラリー内で撮ったままでしたので、ひどく青くなっています。
 まるで夜に満月が川面の写るのを背景に撮っているようですね。

 お二人に声をかけて「シルエットで撮ってもいいかな。」と言いますと、たまたまお二人ともカメラに関心があるタイミングだったようで、快諾してくれました。

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 片方の人はフィルムカメラを持っていました。
 「このカメラでも撮ってくれますか。」というので、もう長い間フィルムではとてちないのでかなり不安でした。ずいぶんオート機能が進んでいるようで、「何とかなったかなあ。」と思いながらも、果たしてどうかという感じです。
 オートフォーカスが謹啓、遠景、動きモノの三つの設定になっているという「お初にお目にかかります」というものでした。


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 もう一人の人は、おじいさんからニコンの名器をいただいたばかりだということで、「でも使い方が分からなくて、教えてほしいんですけど。」というのですが、ニコンにはなじみがなかったですからねぇ。

 「おじいさん」は私と同じ世代の少し先輩くらいなんでしょうね。多分。


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 ファインダーで、かなり明るい川ものキラキラを覗いていましたから、目にはその光の後が派手に残って、背面液晶画面の確認もままならず、それもあって設定のおかしさになかなか気づきませんでした。
 撮影が終わったら、もっとも多用する設定に戻す習慣ができていないのは、私の単なるその場限りの性格に由来していますね。

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 仲の良い若い二人とお話していると、心が軽くなるようです。

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  1. 2022/10/29(土) 00:00:02|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   情動噴出の絵描きさん  Ⅱ

 話を伺っているうちに学生が数人入ってきました。

 マスクをしているこの方が、若く見えていましたので、後輩かなと思いましたら、そうではなくて先生と学生の関係なんだという事でした。

 いや、これは失礼しました。

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 ここに来る前に寺町道理の数件のギャラリーでプロ、アマの作品を見てきました。
 アマチュアの方は「上手な絵」を画こうと苦心されていますが、プロの作品はそれを越えたところで「表現」していますから、大いに刺激になります。
 
 先般、あるギャラリーのオーナーさんが「高校生の撮った写真の方が年配の人たちの長年撮ってきて上手な写真展の作品よりずっと魅力的だ。」と、写真を撮っている、年配のこの私を前に、ちょっと言いにくそうに、おっしゃっていました。
 私は全く同感ですから、何ら不快にも・・・ただ残念には思いますが・・・感じません。
 高校生の撮る写真には、アマチュアの「上手に」という気持ちを越えたものがたっぷり含まれていますからね。

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 すべての作品について丁寧にお話をしてくれました。
 (私が)「暇人である」ということの有難い点です。

 まあ、そのために収入の乏しい、「健康で文化的な最低限度の生活を選択したのですから。

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 そうそう、こんなことがありました。
 11月の写真展の宣伝用はがきをギャラリーの方が骨を折って関西数十のギャラリーに送付してくれました。
 私が持ち込んだギャラリーもありますが、そこではすでにハガキは皆、持ち帰っていただけました。
 「え、こんなギャラリーにも置かせてもらっているの?!」と面映ゆく感じたり、まだこんなに残っているのか、勿体ないから回収して他に回したいなあと思ったり・・・・こんな思いは、不遜にも個展などをしてみないと味わえない感覚ですね。そのために分不相応なお金をの使い方をしているようなものだなあと思ったりもするんです。

 
 マスクの下から現れたお顔は・・・・。
 成程!て思いましたね。
 あのジーンズのパッチワークで、青春期の叙情を見事に描いた作品を制作されていたのはこの人だったのか・・・・。

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 写真展のハガキをお渡しするのを忘れてしまいました。
 
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  1. 2022/10/28(金) 00:00:03|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹   情動噴出の絵描きさん  Ⅰ

 「絵描きさん」と紹介していますが、元来はテキスタイルの方。
 私は以前何度かこの方のテキスタイルの作品を見せてもらっていますが、作家ご本人にお会いするのはこの日が初めて。しかもこの日の作品はドローイング。 しばらくお話を伺っていて、「ああ、あの作品の・・・。」ということに。

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 背後に写り込んでいる作品の色は明るくポップな感じですが、これはカメラのいたずら。
 画面全体のホワイトバランスをとったために起こった「変色」です。
 実際はもっと感情的な赤や黄です。

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 筆を使わないで指で描いています。
 全身の動きを使って憤りや憤懣をぶつける感じで描いた感じです。

 桂川近辺の情景が素材になっています。   ご自宅が近いんだそうで、度々訪れてはスケッチするポイントもあるんだそうです。

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 多分鴨川ではこういう情動は起こってこないのではないかなと感じました。桂川との環境、状況の違いがありますね。多分。
 
 ことに一抱え以上もある巨樹が、確かな理由の無しに伐られたのを見ての憤懣やるかたない気持ちをぶつけた作品は激しい思いが渦巻いていました。

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 聞くと大学でテキスタイル分野の教鞭をとっておられる方だそうで、絵を描きたくなって・・・、という事でした。

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  1. 2022/10/27(木) 00:00:04|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹   鴨川でギター from USA Ⅱ

 このところ対前週比でCOVID-19感染者数が増加していると言います。
 それで「第8波」に向かっているのではと心配する声が高まっていますね。 【ただ、もう政府も自治体も感染者数の実態を掴む気がまるでない・・・これは安倍政権の時から、ずっとそうでしたが・・・・のですから報道などで知らされている数字は影のようなものです。対策を講じるべき政府自身が実態を表す数の把握を放棄して、国民に万全の感染予防をしろなどといっても、どうなんだと思いますね。
 で、却って国民は自己防衛しか手がないので、効果のあるなしを厳密に問わないで「万全の予防措置」を講じるしかないわけなんですね。それをマスクを外せ外せと騒ぎまくる猪瀬元都知事とか「インフルエンサー」の愚かなことには目を覆いたくなります。】
 私の郷里付近に住む後輩たちが、今度の11月の写真展を見に京都に行こうかとちょっと話のネタにしてくれたようです。でも写真展の頃には第8派が・・ということで「止めにしました・」とのことです。
 私はギャラリーが「休止しましょう。」と言わない限り実施するつもりですが。

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 白黒にすると、季節が見えにくいですね。
 陽射しの角度とか、服装とか、小物とか、そういうものをさりげなくしかし意識的に撮らないといけないのかな。
 
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色で伝えられるものもありますが、その色が邪魔で見る人の意識を散漫にする場合もありますね。
白黒の説得力とは何か、カラーの魅力とは何かくりかえし考えます。


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 桜の木の葉はもうかなり色づいてきましたね。
 京都の「紅葉」と言えば・・・日本のと言い換えても同じでしょうが・・・・モミジの紅葉をさすことが大半ですよね。
 どうだん躑躅の紅葉などもとてもきれいなんですが。

 芝の色だって変化しています。  そこに、秋が見えますね。

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紅葉の季節ともなれば京都には他府県の人が押し寄せます。
前の日曜日にちょっと郊外に自動車を走らせましたが、すでにずいぶん遠くからの・・例えば佐賀県や埼玉県など・・・自動車が沢山走っていました。
 このような人の移動や集まりが「第8波」にどのように影響を与えるかなどということは、もはや政府・自治体・経済界の眼中にはないようですね。
 感染しても軽症の人までもが病院にいくと、コロナ以外の患者の診療にも差し支えるとかなんとか言って、軽症者は病院にいくなという政策になっています。もはやCOVID-19 に対する医療は半分以上放棄し、患者をうち捨てたような状況です。
 消費税を財源として全国3000余カ所のベットを廃止させようとしている政府ですからむべなるかなですが。
 自公政府と維新の大阪府市政とは好一対です。

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 それにしても今年こそ・・・の紅葉を撮りたいなあ、○○の紅葉を見ながら温泉に浸かりたいなあなどと思いめぐらしている人たちも多いだろうと思います。各自治体も政府も補助金まで出して旅行に行け行けと言いますしね。
 その気持ち私にもよく分かります。
 でも、COVID-19に感染した人々の後遺症の頻度の高さや重症度を見て、単に毎年のインフルエンザと同じ、ただの風邪などと未だにいっているいる人たちをみると政府・厚労省の無責任ぶりを思わざるを得ません。
 死ななきゃいいってものではないのです。

 せっかく後輩たちが京都に行ってみようかなどと思ってくれたのが、八度目の感染拡大の兆候であえなくついえたので、思わずこんなことを書きました。

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 せめて、こんないい日には、外に出て思いっきり楽器をかき鳴らし歌を歌いたいものですよね。

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  1. 2022/10/26(水) 00:00:01|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   鴨川でギター from USA Ⅰ

 最近は午後3時ころには光が黄色みを帯びて来ていますね。
 光も随分傾いて感じます。
 それで夏だったら頭上から射す光が、鴨川の東岸では、斜め前から射すことになります。
 色の白い彼の顔は「白飛び」しそうです。

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 ここのところ秋の気持ちの良い日が続きますから、こうして外で楽器を楽しむ人が少し増えているようです。
 彼もよくこの辺で弾いているんだそうです。
 私は週のうち4日ほどは鴨川を往復していますが、この人を見かけた記憶がありませんでした。

 多分この人は東岸で演奏し、私が西岸を走っているからでしょう。

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 これからの時期の午後には、西岸は木々の影が伸びて寒く感じ、東岸では光を浴びて暖かいので、こちら側で鴨川を楽しむ人が増えます。
 ただ、北からの風が強まると風を遮るものの無い東岸を北上するのはなかなか難儀なことになりますので、私はついつい西岸を走ります。それで、東岸の人たちを見逃すんでしょうね。

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 性格の穏やかな真面目な人なんでしょうね、声をはらずに静かに歌っています。
 加えてカメラを向けられて少し緊張気味でもあるようです。

 在日6年と言ったかな。

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 あまり邪魔したくないという気持ちからすると135ミリがあってもいいなあと思ったりもします。それでないともッと迫った写真が撮れません。
 肩に背中にずっしりと重さが増しますから、多分無理でしょうが、・・・・そして財布のひもから言ってもですが・・・シグマにお化けみたいな135ミリのartレンズがありますね。

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 バリオゾナーを持っていますから、それを生かす方法はないのかなとも思っているんですが・・・。
 今度カメラ店に行ってマウントアダプターについて相談に乗ってもらおうかな。


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 もっと表情の妙をとりたいですねえ。

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  1. 2022/10/25(火) 00:00:04|
  2. 音楽
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簾多岐な人たちと  by 蒼樹   

 この日は良い天候でした。
 ですから直接に陽を浴びると眩しくて、多少暑く感じます。
 ですから橋の下の影に陣取るのは当然ですね。


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とにかく被写体を鮮明に撮る、と、そういう意識からちょっと抜け出たいのですが。

個展をするときに、つくづく反省します。

『絵にする』意識の低さをです。

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 で、無理矢理こういう風に撮ってみたりもするんですが・・。

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 この日はα900にミノルタのレンズですが、気持ちが楽ですね。
 撮りやすいです。何しろ慣れていますからね。
 それにいい組み合わせです。 少なくとも私にとっては。

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 この写真を撮った数日後にこのα900のセンサークリーニングに行きました。大分、汚れていましたから。
 お店のスタッフが「このカメラ人気があるんですよね。」と言ってくれて、ちょっと鼻が高かったです。
 D850がそう言われても、多分このカメラを持っている自分をあまり自慢できなかったと思います。

 おそらくベンツのツーシートに乗っているのを褒められるより、インプレッサのSTIスポーツに乗っていて褒められる方がうれしいのと同じかな。いや違うか。

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 写真展が近づいているのにまだ準備は整いません。
 今まで来てもらったことの無い人が何人か見に来てくれそうなんで楽しみなんです。それに前回、写真美術館でした時には宣伝用のハガキも作らず、ただギャラリーの前を通る人やこのギャラリーに注目している人だけがお客さんだったのです。コロナ以前でしたが。
 今回は関西一円の(というと大げさですが)ギャラリーにハガキが配られていますから、それで二、三十人出も来る人が増えるのかななどと期待と不安です。


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  1. 2022/10/24(月) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   変わり種?ギター  Ⅰ

 変わった形のボディー部を持ったギターですね。
 エレキだとこういう胴部の無いものさえ見かけますが。
 でも意外に音が出ています。

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 私が撮らせてくださいとお願いしましたら「Puff, The Magic Dragon」などを演奏してくれました。
 私の年恰好を見て、こんな曲なら共通に楽しめると思われたのでしょう。

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 ご覧のように、このロケーションは撮影には規模しいですね。
 橋梁の影の下に被写体となる人がいて、強い斜めの陽射しが足元まで来ている。この明暗差は難題となります。

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 まあ、それで変えてくつろいだ暖かい感じの写真にできるんじゃないかと、写らない写真を目指すことにしました。
 写真は水墨画や水彩画のような「余白」を作ることができにくいわけで、何か編集ソフトでも使わない限りは画面全体に何らかの情報が入り込みます。

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 まあそれで「ボケ」というやつが重宝がられるわけでしょうが、それでも余「白」にはなかなかならないですね。
 写真における〔余白〕ということをもう少し意識してみようかな。 日本の「美」意識というものをもう少し考えてもいいかもしれません。今頃?!

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  1. 2022/10/23(日) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  秋の陽にサックス  Ⅱ

 「あれ、これはオクラホマミキサー?」
 サックスでオクラホマミキサーを演奏するのを聞くのは珍しい?!
 中高のブラバンが演奏会用にちょっとポピュラーな曲を混ぜたりしますが、そんなときにオクラホマミキサーは聞いたことがなかった。

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 実は年に4,5回催されるイベントの定番曲になっているんだそうで、いつ何時出も吹けるようにしておかないとのこと。

 それにしても今でも中高で、フォークダンスは踊られているんでしょうかね。
 私の高校時代は多分どこの学校でも踊られていたんだろうと思います。男子校は別か?
 生徒会の女子執行委員に熱心な人がいて各学年に、ことに一年生に普及していて体育祭に踊られたように記憶しています。
 「お、もう少しであの子まで回る。」という寸前で曲が終わって次の曲に、なんてことは「あるある」ですかね。

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 秋の午後の陽射しは早く斜めに射すようになり、色味も黄が強くなりますから、なかなか難しくなりますね。

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 どうやら順調に音が出始めているようです。
 やっぱり楽器の生の音はいいですね。

 そして強い光だと、やはり白黒で撮りたくなります。  そんな時、やはりデジカメは便利です。
 
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 12月上旬くらいまでは、どうか沢山の方に鴨川で楽器練習をお願いしたいものです。
 そうでないと鴨川が寂しくなります。

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  1. 2022/10/22(土) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  秋の陽にサックス  Ⅰ

目標の2000人を達成したらちょっと意欲が薄くなった?
ブログの毎日更新もこだわりが消えたし、「手ぶら」で帰っても「明日こその」の気持ちが薄くなったような気がします。
しかし、多分原因は「老化」が進んだせいだと思います。いやはや。

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 鴨川の反対岸をペダルをこいでいたら、反対岸から金管の音が聞こえてきました。
 以前なら、それが、「えっ あの橋まで戻らないと向こう側に行けないの?!」なんて四の五の言わないで転回して橋を渡り向こう岸に渡ったものでしたが。
 それで、こんなこっちゃいかんじゃないか!と喝を入れて・・・・。

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 でも音は聞こえているのに「姿」が見つからないのです。
 下流から見ると、この方の白い服が「白飛びして」姿がはっきりしなかったのですね。

 それで、この次にアップすることになるギターの人の方に回りました。

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 ギターの人の姿も向こう岸から見えてはいたのです。

 ただその人は写真で見ていただくと分かるんですが、とても撮影条件の厳しいところに腰を下ろしていましたので、「難しいぞ。」
と逡巡してしまっていたのです。

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 夏のあいだはおうちで練習をされていたのですが、ようやく良い気候になったので3か月ぶりに外に出て練習だそうです。
 京都の夏は暑い!そして冬は寒い!・・のです。
 ですからいくら鴨川は気持ちが良いとはいっても・・ね。

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 今日もまだ吹き初めで「音が出るかなあ。」なんて冗談を言いながら・・・・。

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  1. 2022/10/21(金) 00:00:06|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   久しぶりに京都駅

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 先にピアノを弾いている人がいて、二人の男性がベンチに腰掛けていました。その一人がバイオリンのケースを持っていたので「君たちは、やはり音楽系の人かな。どちらかがピアノを弾こうとしているのなら、良かったら写真を撮らせてくれない?」と話しかけました。

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 すると修学旅行中だそうで、このグループが自主的に組み立てたメニューの中にここでの演奏を入れたんだそうです。
 ピアノは別の人が弾くんだそうです。
 京都駅にもキチンと許可をとってのことです。そういうことも自分たちでしている。  なかなか大したものです。

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 「ここでの「演奏は三時半の予定なんです。」
 この時はまだ12時を少し過ぎたくらいでしたから、まだ大分時間があります。今日の私の予定からすると3時半にここに戻ってくるのは少々きつそうでが。 実際、ちょっとした思わぬことも起こってここには戻れませんでした。

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 私がちょっとがっかりした風だったのを察して、この青年が、「僕少しなら弾けるので。うまくはないですけど。」と弾いてくれました。

 バイオリンを弾いているのだからピアノも少し以上に弾ける人は少なくないのですが、この青年もそうでした。
 十分に「少し以上」でした。

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 このところ「ブラック」校則が大きな問題となり、少しは改善の動きが出て来ていますが、なんといっても動きは鈍い。
 学校は内容も形式ももう随分と痛んでしまっています。自己回復力が脆弱になっています。それに加えて右翼的な保守政治家や地域の学校介入はますますひどくなっていますからね。
 一例では「性教育」に対する日本会議系や旧統一神霊協会系の地方議員などの介入はすさまじいもので、生徒の自主性や自治などについて忌避する勢力は実に行動的で乱暴です。
 政権党がそれとすっかり二人三脚になってしまっていますから、良心的な校長などの苦労は大変なものです。


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 その中にあって、この青年の学校のように生徒を信頼できる学校があるということはうれしいことです。
 そしてその意味をこの青年たちはしっかりと受け止めているようです。

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 この若者たちの学校名は聞いていませんが、都道府県のいわゆる伝統的上位校では生徒の自主性をある程度認めていても(それがその学校の生徒の優越感、勝ち組意識醸成に繋がっている場合が無きにしも非ずなんですが)、他校はひどいということが珍しくないので、あまり過大には推測はできませんが、しかし、こういう青年たちは気持ちがいいものです。

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 三時半からの演奏会は上首尾にいったかな。

  1. 2022/10/18(火) 00:00:04|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   子ども食堂への理解と支援を

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 同じように街空間にいても、人はそれぞれの思いを抱いてそこにいる。
 私のように、人を探して徘徊している人間はそう多くはないだろうが、こうして人々に訴える人の数もまた、そう多くはない。

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 堀〇貴文だとか西■ 博之だとかいう人間たちなら、こんなことする時間があったらバイトでもしてその金を「子ども食堂に」カンパすればいいのに、非効率的だとかいうのだろうか。 敢えてこういう行動をしているのは自分の正義感を満たし、自分をアピールしたいからだとか、このひとたちに本当の切実さ、責任感はないとでもいうのかもしれない。

 例えばこの人たちのうちの誰かが、パチンコ店にでも立ち寄っているのを見かけたら、人にカンパを求めていながら自分はパチンコなどに金を費やしている、こういうことをしている人間が言行不一致で、そんなに立派ではないことを知ってしまった。見ちゃったよなどと言ってピースサインをしてにっこり笑ってSNS上にでも投稿するのだろうか。みんな騙されちゃいけないよとか言いながら。

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 また、こんなことをしても子供の貧困は亡くならない、政府のやり方を変えないといけないというなら「自分で国会議員に立候補して銀として活動するべきだ、総理大臣として経済政策にたずさわる苦労もしていない人間は、その選んだ政権なり議員を次に選び直すまでは、選ばれた人のやり方を静観すべきだと、橋▲徹などというような人間は言うのだろう。


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 それにしても子育て世帯の8分の一は相対的貧困家庭だという。
 そうだとすればその世帯の年可処分所得は120~130万程度でしかないだろう。
 子供の一日の給養が学校給食でしかないということもまた少なくないという。旧職制度が中高ではまともに制度化されていない自治体が多くを占める。
 国民がこぞって衷心からの哀悼の意を示すべきだとは到底思えない・・・こうした貧困について、富裕層の致富を優先して、見て見ぬふりをしてきた・・・政治家に対する国葬などに12億円もの大金を投じる国でだ。4年間の軍事費が20兆円をはるかに超える国でだ。
 

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 2017年現在の日本の相対的貧困率(15.70%)は世界のワースト15位だという。OECDやEUの平均「相対的貧困率」(11.66%、11.04%)に比べるとかなり悪い。
 相対的貧困率と絶対的貧困率の違いを論う人がいると思うが、先ほど書いたように、この日本で年120数万円で暮らす家族を思い浮かべてみてほしい。4畳と6畳のアパートの家賃が月3万円だとして家賃だけで年36万円・・・・そんな風に想像していくと・・・。

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 この人たちが歩道の隅に立って呼びかけていると、数人の新装なったドラックストアのチラシを手渡そうとするバイトらしき人が歩道一杯に広がってチラシを渡していた。この人たちの目の前にまで来て・・・。
 バイト君たち目にはこの人たちはどう写っていたのか、この問題がどう意識されていたのだろうか。
 そんなことより今日のノルマの数だけチラシを手渡すことだけが最大の問題なんだろうか。

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 私がわずかなカンパを箱に入れたあとも幾人の老若男女が投じていた。

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 COVID-19の広がり以来子ども食堂の運営も困難をきたしているという。その一方それを必要とする子供は年年歳歳増えている。
 だから子供食堂は、2016年委は全国で319カ所であったものが2021年には6014カ所に増えている。そこに公的資金はごくごくわずかしか投じられていない。公助がほぼ無いまま「共助・自助」だけというのが実態だ。

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 特定の方向、身内に近いところばかりに「聞く耳」の力を発揮するような政治リーダーは、安倍だけでもう十分すぎた。もうこれ以上要らない。


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  1. 2022/10/17(月) 00:00:03|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   鴨川で読書  from X

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 陽射しがあると、今でも水際は気持ちよく感じられますね。
 
 鴨川には何か所かこうした飛び石が設置されています。多分、流速や水深をコントロールする機能も持たされているんだと思います。

 ここに来る人の多くが、「わたってみよう。」一人でもカップルでも仲間同士でも、やっている姿はよく見ます。


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 4,5歳児でも・・・いやそれだからでしょうが・・・「エイッ ヤッ」と跳んで渡ってみせますが、20歳を越した辺りからの女性は、跳べなくなる傾向にありますね。
 着地が不安なようです。
 高校生くらいまでは「ノー プロブレム」


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 それはともかく、飛び石の間を流れる水はキラキラと光り、気持ちの良い水音がしますから、日を浴びながらここに座るのは気持ちのいいものです。
 幸いこうしていく人来る人の離合ができる場所がありますから、腰を下ろしても大丈夫。

 まあ、時々荷物を広げてしまって、通路を塞ぐ困った人たちもいますが、飛び石を渡る人の多くのエチケットはおおむね良好です。

 オッと、写真撮影で通行の邪魔をしてはいけませんね。

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 この人は日本語ができませんでした。そうなると外国語のできない私との意思疎通は大変です。

 「撮らせてもらってもいいか?」と訊ねると、「いいよ。撮った写真を数枚送ってくれると嬉しいが・・・。」というので、「送るよ。このメールアドレスに何かメッセージを送ってね。」 といつものカードを渡します。
 
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 それで、この人からメールがあったので、今、ポスト オンしているこれらの写真を送りました。

 という訳で、先日のアダムからのメールなど、私の受信ボックスには外国人からのメールが何通も入っているわけです。これ自体、自分史から言えば不思議な現象です。 まさに2012年からの新たな現象ですね。

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 私は、つくづく自分の性格の弱さというか機転の利かなさというか、そういうことについてガッカリします。
 
 この時でも「このまま本を読んでいればいいか?」と訊かれて、「どうぞ読書を続けて・・。」というのはいいんですが、
 最後の瞬間ぐらい、「じゃあ、ちょっとこちらに視線を向けて・・・。」くらいは言ったらいいのにと、後になって散々反省します。
 彼の「思い出の写真」という意味においても、その方がいいでしょう?!
 サービス精神にも欠けるんですね。

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 せっかくの読書の邪魔をしてはいけないという気持ちと、対話ができないということがそれに拍車をかけているんですね。

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 せめて、「あ、こんな写真にしてくれたんだ。」と喜んでもらえるものにしたいのですが。

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 だって、ポートレートフォトグラファーだと自己紹介しちゃってるんですから。

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  1. 2022/10/15(土) 00:00:05|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   こんな出会いもあるんだね。

 私が歩いていると・・・というより徘徊していると・・・若者が一人手を振って「おじさん何してるの?」と訊くのです。

 「う~ん、・・・そうだね、写真を撮る「被写体」を探してね、面白い人、魅力的な人を見つけるために歩き回っているんだけど・・・。」

 「へ~ぇ。」

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 「それにしても日本人には珍しいタイプだね。見知らぬ人に親しく声をかける君は。いいね、それ。」

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 この二人はホンの2,3時間前にあって「ここでしゃべっている。」関係で、友達同士とかじゃないんだそうです。
 先ほど手を振ってくれた方が声をかけたんだそうで、、「同じような境遇なんで・・・。」という事でした。

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 その共通の「悩み」についてはここに書きませんが、青春期の辛い躓きですね。

 者の本によれば、ことに最近の若者にはよく生じることのようです。

 「おじさんはどうだったの?」    (オジサンもこの年齢の時期には七転八倒であちこちに頭をぶつけてたなあ。ようやく収まったのが、なんと28歳の終わりころだったからね。酷かったね。)

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 一人は「今日が二十歳の誕生日。」 もう片方は22歳だそうです。

 全く見知らに二人が偶然ここで出会って悩みを打ち明け会えたのですねぇ。

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 「もうそろそろ街中に行こうか。」と立ち上がるので、そうかもう行くのかといいますと、
 「彼は今日、二十歳になって酒も飲めるようになったので、酒を飲みに連れて行ってやろうかと思って・・・。」

 なんていい話じゃないですか。いい若者だ。

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 四月から笑ったことがないという一人。

 今日の酒で笑いあえたらいいね。

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  1. 2022/10/14(金) 00:00:05|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   またお会いしましたね   Ⅱ

 この日は前後の日が雨続きで、この日の午後だけ雨が上がるということと週末ということで人出は多かったような気がします。
 それと、あくまで個人的な印象ですが、このお二人を含めて外国人の姿が多かった。

 ランニングする人、自転車を走らす人、バーベキューを楽しむ人たち、ゲームに興じる人たち、デート中の人たちなどなど。


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 何だか外国の川べりに来ているような雰囲気の場所もありました。

 中高生や大学生が外国語の練習をするにはうってつけですよね。 (そこに自分をれないというところが怠け者の証です。)

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 海外からの旅行者はジワリと増えているようです。

 ノー・マスクの旅行者がほとんどです。

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 日本も、ノーマスクにしろと盛んにネット上で騒いでいる人がいますね。そしてマスクをつけたままいる人や、それを推奨している政府は「愚か者だ」と一生懸命に言っています。
 私は不思議に思うのですが、周囲の人がマスクをつけているとその人に何か困ったことでも生じるんでしょうかね。

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 私は自転車で走っているときはノーマスクです。感染予防の必要がないし、また鬱陶しいですからね。
 でも込み合う繁華街に入る時や、ギャラリーに入るときなどはマスクをします。

 マスクなしを見ると不安になる人たちに、敢えて、不安を感じるなんて「愚かだね」なんて言う必要はないと思うからです。

 政府や多くの自治体の感染防止対策はほとんど「無策」でしかありませんから、自分で自分の身を守るしかない庶民は、リスクをいくらかでも小さくできる方法を積み重ねるしか自己防衛の方法がないのです。でから、マスクをする人たちを責められない、ましてバカにすることなどできないと私は思います。

 マスクを止めろなんて大騒ぎするより、政府の感染症対策がただでさえ貧弱だったのに感染者の総数を把握しないなどという疫学上徒手空拳にしようという愚策を怒るべきだと思いますが。
 日本の政治やこういう発言をする人たちにないものの一つは科学的な思考と人を見下さない精神です。

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  1. 2022/10/13(木) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   またお会いしましたね   Ⅰ

 おや、髭を蓄えましたね。
 以前、四条大橋の下流でお会いしましたね。
 ご自身でも曲を書く、元来はミュージシャン志望の方でしたね。

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 今日は、バイオリンのお友達と友達とご一緒です。
 
 演奏が始まるまでしばらく、少し離れたところで待っていました。

 そして、「写真を撮っていいですか。あなたとは以前お会いしましたね。」とカメラを見せながら話すと「そうです。覚えてますよ。」

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 ヴァイオリンの友人にも、以前会った人で、写真を撮っている人なんだなどと経緯を話してくれました。

 それでお互いに「よろしく」ということに。

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 ギターの彼は良い声で、しかもかなりの音量で歌います。

 この日は数日前と比べると急に気温が下がった日で、町を歩く人たちの服装が一挙に変わったのですが、お二人は半袖と腕まくり。寒さに強そうです。

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 うす曇りで光が弱いせいでしょうか、それともレンズの特性でしょうか。いい色が出ません。


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  1. 2022/10/12(水) 00:00:01|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   水路閣にて  Ⅱ

 「おかあさん」というものの認識もどんどんアップデートしていかないといけないと、私は思っています。
 (それはまた「お父さん」や、「妻」や「夫」。あるいは舅、姑もおなじことですが。)

 その意味で、今問題になっている旧統一神霊協会と自民党党・保守政治家との癒着は決して軽視できないことだと私は考えています。日本会議も同じですし、神道政治連盟などもですが。


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 日本の現実的な家族制度や家族習慣、家族意識は現憲法からかなりずれたところにあります。
 そのかなりずれた処からさらに封建的な家父長制的な家族制度へと引き戻そうというのが自民党や旧統一神霊協会です。

 関西の若い人が「俺のヨメ(嫁)が」などと言っていますし、吉本芸人たちがその言葉と意識を全国に垂れ流していますが、吉本的な文化が自民党的文化意識と親和性がつよいのも、ここに一つの問題点があると指摘するのはあながち見当外れではないと思います。
 芸人は師匠やプロダクションにはいった年月日で厳しく先輩後輩の関係性を作られて、プロ野球同様の「体育会系的≒封建的な秩序意識」に塗れています。
 それが多くの若者に影響を与えている否定的な側面を心配しています。

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 この古臭い意識と文化が、新しい、実は古臭い新自由主義文化と資本主義の搾取原理の中で、子育てを本当に大変なものにしてしまっています。
 つまりは家族を営むことの困難があまりに大きくなってしまっています。
 これ≒少子化状況を解決する能力が現政権にはありません。
 消費税を使って全国の病院のベッドを減らし続けるような政権(病院のベッド数を減らすと補助金が出る)に期待できるとも思えませんが。

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 保育料も依然として高いです。小学校に入れば一挙に教育費が、又高くなります。
 二人の子供を育てるというのは経済的にとてもしんどいです。

 この子のこんな笑顔が健やかに育っていくには、今の日本、京都では難しい話です。(もっともこのお母さんと子供さんは京都の方ではありませんが)
 
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 「またどこかに行きたいね。」と息子さんに話しかけていました。
 「北海道に行こうか。北海道だとしたら来年の夏かな。 冬にもどこかに行きたいね。」と。
 お利口さんのこの子は沖縄への飛行機も無事に乗りこなしたらしいです。

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 この子にいい体験をさせてあげたい、いいもの見せてあげたいと考えているようです。
 話の様子だと、普通以上に高給をとっているというわけではないようです。  私と同じ庶民かな。

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 バイバイと元気に手を振ってくれました。
 明日は大阪かな。

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  1. 2022/10/11(火) 00:00:04|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   水路閣にて  Ⅰ

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 哲学の道を通ったら岡崎方面(写真美術館などがあります)に抜けるために、ここで一旦停止です。
 ここは南禅寺の水路閣。

 若いお母さんと男の子が水路閣の一角に腰かけて「自撮り」をしようとしていました。

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 自撮りをするために足元がトリポット上に開く自在棒の道具にスマフォを付けて撮ろうとするのですが・・・。
 この男の子が元気で一緒に並んで撮ることができません。

 そこで「撮りましょうか?」と。

 他の若いカップルや友達数人の若い仲間たちはいろいろ工夫して撮っていますから、お母さんは歯がゆかったことでしょうね。

 これくらいの子供は、私たちから見ても絶対的に可愛い」ですからね。つい声もかけたくなります。


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 私はこれくらいの「ちびちゃん」が大好きです。

 でも、よその子を撮る機会はめったにありませんね。
 私のこのブログに参加してくれた中での最年少かな。  あ、そう言えば以前に生まれたばかりの赤ちゃんがいましたね。お母さんに抱かれて登場してくれました。 そういう母子が二組ありました。


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 お母さんが自分の生活姿勢をしっかり持っているのでしょう。この子の情緒もとても安定しています。
 
 私ともハイタッチをしてくれました。

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 段差や細い流れのあるところですが、お母さんは過剰に神経質になることなく、走り回りよじ登るこの子の動きをよく見ています。
 そして手を貸す時は少しもうるさがらずに、自身も楽しんで動いています。
 だから子供も安心して遊べます。  いい関係ができているようですね。

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 子供は親が自信を持って生活を楽しみッ誇りを持っていたら、どんなことをしても「楽しくてうれしい」のです。
 あれがある、これがないなどというのは不幸の原因ではありません。・・・この理屈をおかしな方に利用されると実に困るわけですが・・・。

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 埴生の宿も我が宿・・です。
 無論、時代時代にその社会にあって「健康で文化的な生活」は築かねばなりませんし、社会的共同の力でどの人にも保障されねばなりません。「衣食足りて礼節を知る」でもありますからね。
 でも、親がこのお母さんのような笑顔で親やその家族が・・周囲の世間も・・子を育てることができるかが大切だと思います。

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  1. 2022/10/10(月) 00:00:07|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   西陣織(つづれ織り)に若手

 西陣の織機もその多くは自動織機です。しかし、中には手織り機も依然として存在していますし、手織りの場合は大変高価なモノになります。

 写真の男性が扱っているのがジャガードという手織り機です。

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 経糸については紋紙という厚紙に穴をあけたものによって経糸の上げ下げを支持する半自動化(半までも行かないのかな)がされています。
 複雑で高級なもの、例えば能衣装などだと、多くの横糸が使われて熟練した職人さんでも一日にせいぜい3,4センチしかしか織ることができないというものです。

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 この人はこの分野では、最年少で、すぐ上の職人は60才台だそうです。
 「技術は途切れたらお終いですから。」という言葉が重く響きました。

 何かの折に一週間ほど機を動かさないと、「手指の感がなかなか戻らないですね。」

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 この人は普段は能衣装などに取り組む職場にいるんだそうです。
 土日以外は女性がここに座っています。かなり知られた方だそうです(別の機会にそう聞きました。)。

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 伝統工芸の街、京都。伝統を引き継ぐ千年の都の地、京都などと言われていますが、その実態はお寒いものです。
 何度も書きますが、文化庁が来たからといって随分画期的なように行政は宣伝しますが、それで伝統工芸の世界にあらたな風が吹いているということはどこからも耳にしません。 私が知らないというだけならいいのですが。

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 まあ、先ほどの能衣装とか歌舞伎などの衣装、そして高僧の法衣などにはこうした技術がふんだんに使われますから、先細りとはいえ、ついに消えてしまうということはないのでしょうが・・・・。

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 この人は今、金糸、銀糸を横糸として織り込む作業をしています。

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 金糸、銀糸は金や銀の箔を和紙に貼ったモノを細く裁断して作るのですが、そこにも別の職人の高度な技があります。そしてそういう仕事のできる人が大変高齢化して若手がいません。

 彼が負っている伝統の継承・発展の思いが途切れることの無いように・・政治の変革も必要です。

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  1. 2022/10/09(日) 00:00:02|
  2. 伝統工芸
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素敵な人たちと   by 蒼樹    手描き友禅

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 帯の太鼓の部分に絵を描かれています。

 背後にかけて歩黒の帯はも服用のものだそうです。
 「最近は喪服も着ないことが多いので、ほとんどがタンスに眠っている。それにちょっとひと工夫すれば、感じの良いお出かけ用の着物になる。女子会なんかにいいんじゃないかな。」

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歌舞伎を見に行くなら、ちょっと、歌舞伎に関した絵を入れて着る。
靴にだって、草履にだってオシャレな絵を入れれば、面白いものになる・・・・そんな感じでこれまでの絵の腕を大いに活用されているようです。

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 江戸時代に贅沢禁止令が出ると、江戸の富裕な町人たちは裏地に懲りました。そこに様々な絵柄を忍ばせて粋なオシャレを楽しんだのです。

 そういう隠されたオシャレもまたいいものです。

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 女性も着物の裾の裏にちょっとした花や季節の小物を書いておけば、ちょっとした裾さばきで「おや、それはなかなか粋ですね。」ということになりますね。
 これ見よがしのものじゃなくて・・・。  だから褒める人も、大げさに褒めないで、誉め方にも粋さが必要ですね。

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 男の人にもオシャレを若手てょしいなあとおっしゃっていました。
 私の目から見れば最近は比較的高齢の、つまり私たち世代もなかなかのオシャレですけど。
 それで、私はいつも妻にもう少し何とかして行けばなんて言われてしまいます。

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 この活動をしていて、やはり服装はちゃんとした方がいいなあとは思いますね。
 でも私の実際は、商店のカラス窓や鏡の中に自分を見つけて、我ながらもう少し何とかしないとなあ・・・・と。

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 たまたまこの日は、珍しくもピンクの服を着ていましたので、なんとか合格をいただきましたが・・・アベレージは、当然「不可」。留年でしょうねぇ。

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  1. 2022/10/08(土) 00:00:03|
  2. 伝統工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹  素敵な人、2003人目  Ⅱ

 室内ではやはり綺麗に撮るのはなかなか難しいので、ちょっと外光を得られる場所に移動しました。
 軒が深いので直接的な光は当たりません。というより午後の光は背後からですからあたりません。その代わり道路を挟んで大きな白い建物の反射光がきれいにあたります。  理想的なレフ板があるわけですね。

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 キャッチライトがきれいに入りました。
 この方は絵を描く人ですので、光の方向のこととか、光の色のこととかを話しながら撮っていると、とても興味を示してくれます。

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 私にしてみると「f 1.4」に絞りを開けて撮ってみたいのですが、
 やはり絵画展中のこととて、ピント合わせでおろおろするのは、お尻が落ち着きませんからね。

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 そういう意味では、ちょっと腰を落ち着けて撮らせてもらえる人を早く見つけたいものです。
 


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 ご自分でもスマフォで撮ってみています。
 こういう光の条件を意識して撮ると、写真は俄然楽しくなりますからね。
 スマフォの能力で綺麗に撮れる写真じゃなくて、自分が工夫し、配慮してきれいに撮れる写真がより楽しいです。

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 生活のために魚をたくさん取らねばならない人は投網なり地引網なりトロール漁法なりがいいのでしょうが、釣りを楽しむには釣り竿に糸を付けて宇久を浮かせて餌を工夫して流れや木々の影や石の陰を読んで丁寧に撮る、いえ漁るのがいいと思います。

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  1. 2022/10/07(金) 00:00:01|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹  素敵な人、2003人目  Ⅰ

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 ちょっと近すぎますね。
 ここが85ミリの欠点というか、私が使いきれていない点ですね。
 隣り合わせの椅子に掛けて話していて、そこから話の流れで、「撮りますよ。」となった時に、距離が作れないのです。

 しばらく、ズームか50ミリの単焦点にしようかな。

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 この人は、・・・・もう終わってしまいましたが・・・・四条寺町角付近にあるギャラリー・ちいさいおうちの「現代ART巡回展~THE CIRCLE ~」展に選抜されていた東西から集められた40人のうちの一人です。


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 COVID-19によって多くの人が生活の変容を余儀なくされましたが、この人もその一人だそうです。
 で、それをただ受け身に悲観的にとらえるだけではなくて集中的に絵を描くということで心理的にも前向きになれたようです。


 このパンデミックはマクロ的にもミクロ的にも私たちの心と生活の深部を変えているように思います。
 
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 話が写真のことになり、照明の当たり方がどうの、額の出しかたがどうのなどと話しながらの撮影です。

 それにしても初対面で撮っている割に近いですよね。

 このレンズの特性をご存じないので、写真がこうな手散ることをまだ知ってはいません。

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 作品に当てている照明の光のの中に立ってもらって撮っていたのですが、ちょっとこちらに二歩三歩。するとたちまち暗くなるのですが、これが良かったと思います。
 この建物は奥行きが深くて、この辺りは暗いんです。
 でも午後の光は外のビルに反射されてここまで届いているんです。
 
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 そうだと分かれば、こうなるわけですね。

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  1. 2022/10/06(木) 00:00:08|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by  蒼樹   鴨川で音楽   Ⅱ

 そもそも話しかけて大丈夫なのかどうかさえ、私には判断ができません。
 つまり、音楽を奏でているということより他に、何をしているのかわからないという事なんですね。 


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 何とか、動作のわずかな、途切れを見つけて、ジェスチャーで「写真を撮っていい?」とサインを出して「OK」の返事をもらいました。
 
 私たちは、その人が何をしているのか、どんな服装や髪形をしているかなどから、その人がどのような人か、つまりどんな物言いをし、どんな価値観を持っているのかを推測します。

 つまり外見で人を判断します。 それは避けられないことで、必ずしも悪いことではないです。
 ただ、その時に外形的なものと結びつけられた人間像のパタンはその人が生きた歴史的年代や社会環境、家庭環境である程度条件づけられていますから、そこに「偏見」も生まれるわけで、誤解・誤認も生じます。

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 だから、自身の認識は、常にアップデートする必要があります。
 そのためには近づいて友好的に話すことが是非とも必要です。

 人間だけじゃなくて国などについても同じです。 

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 私たちが中高生の頃に机上にPCも院て―ネットもありませんでした。
 懸命にそうしたものの出現に遅れまいとしてきたのです。 でもこの人たちの世代は疑うこともなく電子機器の中で生活しています。
 考え方が違ってくるのは当たり前です。世界へのかかわり方や実感が違うでしょう。

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 私は自分がカメラという、いわば人間関係の「どこでもドア」みたいなものを持っていてよかったなあと思います。
 そして、それを使って「ファインド」する。

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 ファインダーは「发现者≒発見者」だと私の若い中国人の友人が教えてくれました。
 これは本当にうれしいヒントでした。 ただ見るんじゃないんだ、という事ですね。

 これからこれから、もっともっと。

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  1. 2022/10/05(水) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by  蒼樹   鴨川で音楽

 この写真、次々回の個展で使いたいな。

 最近の技術の革新てすさまじいですよね。 フィルムカメラからいまはもうほとんどデジタルカメラに移行した感じですし、私の高校生くらいの頃と≒1960年代後半と今を比べるともうありとあらゆることが変わっちゃったという感じです。

 PCのない生活、スマフォのない生活って考えられます?! インターネットがなければ、今や世界中の経済活動は一歩も進めないでしょうね。

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 鴨川で音楽を楽しみ人と言えばアコースティックギターやトランペット、サックスなどなど。
 そこに電子的な風景が進出してるんですね。

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 この人にしてみれば、僕の楽器で演奏を楽しみ、人にも楽しんでもらいたいと、そういう感じなんでしょうか。

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 こんな河原にミキサーが登場するなんて、ちょっと前まで考えられました?!  第一効果で大きくて、かなりの規模のイベントか何かでない限り、想像できませんでしたよね。

 20年くらい前にミキサー室を占領していた機械と比べても、そのスペックは負けていないんでしょうね、きっと。

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 音響メーカー、パイオニアですね。 私が若いころに「ステレオ」に関心があれば、山水とかパイオニアとか・・・でしたよね。
 今パイオニアはどんなものを作っているんでしょう。 研究者やエンジニアたちや生産ラインの人々がガンバってきたんでしょうね。

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  1. 2022/10/04(火) 00:00:01|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   2001人目の人  写真美術館前で会って  Ⅱ

 「真面目な感じを受けるね。」というと
 「専攻などから見てもらうとそんな風に見えるかもしれませんが、結構アウトドアなトコがあって、   以前は水泳をしていたんです。」
 とのこと。高校時代には、かなりハードな練習をしていたようです。

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 私と別れた後、ウォーホル展を見て、スキップした写真美術館にも行ったそうです。
 関東の人ですから、私の個展を見ていただくことができないのが残念です。

 2000人目さんは京都の大学ですから、ちゃんと?案内の印刷物を渡しました。

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 そしてこの翌日には大阪の中之島美術館へ。
 多分、岡本太郎の作品展でしょうか。 勉強、勉強。
 いいと思います。  私は、勉強家は大好きです。

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 指先まで入れたほうがいいのですが、こういうときには85ミリ単焦点は、老化した体には、向いていない。
 自分が機敏に動かないといけないからです。
 一旦腰を落としたらすぐには立ち上がれませんし、中腰の移動もできません。なんてこった、です。
 
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 α99にミノルタの85ミリを付けると、すっと持ち上がります。軽いです。リュックを担いだ負担もまるで違います。
 このカメラがもう少しα900の遺伝子をしっかりと受け継いでくれていたら、問題はなかったのになあ。 ソニーさん恨みますよ(笑い)
 

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 なんていつまでも未練を引きずっていてはいけないんですがね。

それにしてもこんな感じの人に出会うとホッとしますね。 
 世の中まんざら悪くないなと。

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  1. 2022/10/03(月) 00:00:02|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   2001人目の人  写真美術館前で会って  Ⅰ

 比叡山の山頂に雨が降っていて、その雨を降らせている雲が東山に沿って南に流れるとしたら・・・。
 自転車のハンドルを東にきっちゃまずいわけで・・・・、頭はそう言っているのになぜか体は、東山にある法然院を目指すのでした。
 オイオイ何してるんだよ。 しかも今日はD850にシグマの85ミリだから、雨に降られたくないよと体に言い聞かせているのに。

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 神宮道の京都写真美術館へ。
 京都市の北野方面にある「朽木」の自然を撮った写真展がありました。
 それを見せていただいて神宮道に出てくると一人の女性が、入り口の看板を見ていました。
 それで、「どうぞお入りください」とジェスチャーで。「私はこの写真展の作者ではありませんが、いい写真でしたから、どうぞ・・・。」

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 聞くと東京からおいでで、今、京都市立美術館で開催されている「アンディー・ウォーホル展」を見に来たんだそうです。「東京ではやらないので・・。」 
 なんとウォーホルを見に東京から!! そしてその途中で写真展にはいろうとする人。
 いいじゃないですか。 

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 聞くと「美術史」を学んでいるんだそうで。   いいねいいね、実にいいね。
 
 こりゃ撮らせてもらうほかないなあ。 と、そこでこういう風に意識変換してしまうのが私のf(x)です。
 4年生だそうです。同じ日に東西の4年生と4回生に撮らせてもらうことになるとは。
 そしてこの人が記念すべき2001人目の人です。
 ・・・・あの惨めな暗黒の4回生から人生をやり直せという暗示なんでしょうかね。・・・・

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 写真美術館にはいるのを後回しにして、市立美術館に入るのをちょっと送らせてもらってと、ずいぶん厚かましいお願いを聞いてくれました。

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 美術史と言えば、最近「山田五郎 オトナの教養講座」が有名ですね。 
 教養講座としてはとてもいいですね。楽しく見せていただいています。 でも専門的な美術史ともなれば、・・・時々読んでいた美術史、芸術史の書物は大概肝心の視点が抜けているものが多くて、隔靴掻痒だなあということが多かったですね。


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 この人にマッチした背景は・・・と考えて、とっさにこの図書館前に来ました。
 
  1. 2022/10/02(日) 00:00:02|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   2000人目の人   Ⅱ

 話していると、なんと生まれが私の故郷のすぐ近くだということが分かりました。
 大天竜を挟んだ西側だそうです。  おやおや何という偶然でしょうねぇ。
 そう言えばつい最近も、この人の出身市の高校を出た同じ世代の女性に会いました

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 私の高校生の頃は、西に来る人はとても少なくて、ほとんどが東京に向かっていました。
 この人に訊くと「半々くらいじゃないかと思いますよ。」ということで関西の大学、大健闘ですね。
 私の頃は、地元で「立大」と言えば立教大学の事でした。決して立命館大学の事ではありませんでした。
 「京大、阪大に行くならともかく・・・。」と言った感じでしたかね。

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 京都に来てよかったと言っていました。それは幸いなことです。京都の町が好きだそうです。

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 それももう半年ですね。

 COVUD-19の2年余りがあって、不本意さも随分あるでしょうが、それなりに充実した学生生活を送れたようです。

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 却って、私の学生生活のように「ボーッと」過ごすことがなかったのかもしれません。

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 たまたまあなたが2000人目ですと言ったら喜んでくれました。
 やっぱり遠州人はいい人が多いのでしょう。
 メールをくれて「ブログも拝見しました。2001人からのお写真も楽しみにしております。」と書いてくれました。
 やっぱりいい人ですね。

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 楽しい読書の時間を割いていただきました。

 ありがとうございました。

 実は写真の背景に足の長い黒人青年が写っています。この女性の撮影が終わったら、是非あの青年に声をかけようと密かに決めていたのですが、ほんのわずか彼の方が腰を上げるのが早くて、私の前を通り過ぎていきました。その時に彼は、にっこりと私に向けて微笑んでくれました。
 私とこの女性とのやり取りを聞いていたのでしょうかね。 この黒人男性も実にクールなナイスガイでしたね。

 
DSC_7131 - コピー
  1. 2022/10/01(土) 00:00:07|
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soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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