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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  BY 蒼樹   粘り腰の梅雨

 なかなか明けない梅雨ですが昨日の雷鳴とともにいよいよ終わりそうです。(大いに期待を込めて)

 我が家の狭い痩せ地に植えられた可哀想な葡萄ですが、昨年より一段と蔓を伸ばして二階の窓にも影を作りそうで、そこは期待通りです。


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 ただ、もう一つの期待の「実」は一房しか生らず、その一房の育つのを家人とともに見守っています。

 はたして食べられるまでに育つでしょうか。 袋をかけてやらないといけないのでしょう。でもまだ雨の心配があるので・・。

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  1. 2020/07/30(木) 00:00:56|
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素敵な人たちと  BY 蒼樹   長い梅雨も終わりかな どうだろう   Ⅱ

 9月29~10月4日に写真展をすることにしました。
 そうなると8月が一つのカギになりますね。  予定していた写真に今シーズンのこの一枚を入れたいですからね。
 核になる写真ですね。


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 先日、「ライト商会」というところで若い方たちの写真展を見せていただきました。とても良い写真を何枚も見ました。
 「撮るべき写真、撮られるべき写真」がありました。
 今度の私の写真はその人たちからすれば「唾棄すべき」ものと映るかもしれません。

 でもあのような写真を見ると「若い世代の写真は期待できる。」という感じがします。
 私はおじさん、おばさんたちの写真の大方にはほとんど期待していませんから、なおのこと楽しめました。

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 音がいいと、撮るリズムも良くなるような気がします。
 君とも高揚しますね。
 だから音楽演奏を撮るのが楽しいのでしょう。

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 後ろからトラックが来ました。
 私は、背中に目があるように道を開けました。
 気が付いて動いたわけではなくて、たまたまでしたが。  こういう注意力の無さも、4か月ほどのブランクの故でしょうか。
 なんでもSARSE-CoV2の所為にしておけば間違いない。

 いや、あの人たちのようなことをしていたら人間が下等になる、いけないいけない。

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  1. 2020/07/29(水) 00:00:15|
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素敵な人たちと  BY 蒼樹   長い梅雨も終わりかな どうだろう  Ⅰ

週間天気予報にようやく太陽のマークが見えるようになってきました。
 2.3日中に梅雨明けかな、どうでしょう。
 
 この写真の日にも重苦しく雲が京都の空を覆っていました。

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 ここに来る前に、お店の仕事の合間に民俗楽器を楽しんでいる、いつものあの人に出会いました。
 スマートフォンで雲の動きをチェックして「演ろうかやるまいか考えていたところなんですよ。」とのこと。

 ご挨拶をして通り過ぎ、少し行くとサックスの音が遠くから聞こえて来ました。
 どうも対岸らしいです。

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 雨粒がいつ落ちてきてもおかしくない空模様ですから、自宅に戻るつもりで自転車のペダルを踏んできたのです。
 う~ん、向こう岸かあ。  聞かせてもらって、お話をして、お願いして・・・・、帰りに降られるのも嫌だしなあと背中のカメラをさすりながら。

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 ここで「日和見」をしたんでは、「生涯2000人」の目標はますます遠いモノになります。
 それに何より「人を撮ること」から「ご無沙汰続きで」、
 え~い、降られるならそれも仕方ない、濡れて帰ろう梅雨カラス・・・と、何を言っているんだかよく分かりませんが。

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 今日はα900にキヤノン FD 85ミリ f1.2 L を付けていて、撮れるかどうか自体にあまり自信がありません。 マウントアダプターの締め付けが安定しないし。
 
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 橋の下は暗いし、外は、曇りだからまだましだとは言いながら、やはり明るさのギャップが大きいですね。

 サックスの金色はよく出ていますね。
 神社の中を流れる川に架かった金色の擬宝珠の色も鮮やかに色再現していました。金色が得意なのかな。

 ジャズですね、いい音をさせています。

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  1. 2020/07/28(火) 00:00:13|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   夏よ来い  は~やく来い  Ⅲ

 関西では、今週の終わりころには、この長雨も目途が付きそうな感じですね。

 手作り市に行くとSARS-Cov2と長雨にたたられて「お客さんの出足がねぇ。」というお話ばかりです。

 弱り目に祟り目です。

 京都には、それはたくさんの神社があって「疫病」から私たちを守ってくれるはずで、そういう趣旨の張り紙がどこにも張ってあって、是非お参りしてくださいとありますが、効験はさっぱりですね。

 第一、神主さんや巫女さんも皆さんマスクをされています。


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  1. 2020/07/27(月) 00:00:53|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   夏よ来い  は~やく来い

 どうも世界中が極度の不安定期に入っているようだ。
 これまでの常識の範囲≒20世紀的パラダイムで考えていると先は見えない。

 アメリカにしろ中国にしろ北朝鮮にしろ・・・そして安倍自公・維政権にしろ・・・20世紀的パラダイムの溜まり切った滓のようなものだ。それが怪物化している。


 今日はようやく晴れ間が出て来て、地息が上がりそうだ。蝉の合唱も始まっている。梅雨明けは間近だ。短い夏が始まる気配がする。

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  1. 2020/07/26(日) 09:46:37|
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素敵な人たちと  by  蒼樹  な~つよ来い は~やく来い

 SARES-Cov2の広がりとまだまだ続く梅雨。
 それで、やはりなかなか撮影に出かけられません。

 初めましての人を撮る私としては目下雌伏中ですが、どこまで続くぬかるみぞという感じです。

 でも梅雨はさすがに来週後半になれば明けそうですね。

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  1. 2020/07/25(土) 06:24:22|
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https://youtu.be/OSpS147mcv8?t=616
  1. 2020/07/24(金) 00:00:49|
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素敵な人たちと  by  蒼樹   呑んで歌えば

 この方とは数年前にわずかな時間、同じ空間にはいたことがありました。
 ある人の写真を撮った時にその人についておられましたのでお顔は記憶していました。

 ある人とはすでに廃業している大夫さんです。若手で美人で教養も豊かなその人は良くも悪くも❓注目されていましたが私の周囲の人はすぐにその人の応援団になってしまい、私も誘われて太夫の道中の際などに写真を撮りました。

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 この人はその太夫の背後で傘をさしかける役を務めていた方でした。
 これは望めば誰でもlできるといのではなくて、人品骨柄を問われる物なんだそうです。
 
 お仕事はまるで別のlジャンルなんですが、結果的に見れば接点ができにくくもない、とも言えなくもない、と言うような気がしないでもない。

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 祇園会に絡んでの宴の席で、乞われて歌を披露してくれています。
 台湾民謡の”実りの歌”だそうです。

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 それにしても大夫にほれ込んで・・・・。
 でもこの人のお仕事でも仕事を通じて「文化を伝えたい」と念じておられる方ですので、滅びゆく太夫文化を支えたいと思われたのでしょう。

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 最近では京都の芸子や舞妓はよく知られて華やかな光が当たりますが、太夫の方は少々元気がありません。
 江戸時代には大夫は殿上人となる「五位」を与えられていましたから、一般的な大名に匹敵します。
 ですから芸子、舞妓より格上とされて、ある意味それが今日人々に受け入れられにくなった条件になったかもしれません。
 ま、今でもそういうことにこだわる人たちがいるとか、いないとか。 そういう点をもっと聞きだせばよかったです。

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 この方自身は磊落な人柄で、労を惜しまずに動かれる方のようです。

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 今、歌って聞かせてくれているのに聴衆が画面にいないのは「感染防止距離」を保つために遠巻きにしているためです。
・・・・・「ソーシャルディスタンシング」などと言わないで「感染防止距離」と言えばいいのに、言い出しっぺもマスコミも日本の言葉についてどう考えているんでしょう。付和雷同、無節操、無定見・・・・・

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 家族バンドもされていたんだとか。

 世の中には好奇心旺盛、行動力横溢、面白い、楽しい方がいるものです。

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  1. 2020/07/23(木) 00:00:28|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹    出会いは喜び

 私は元来人付き合いの狭い人間です。ですから、旧職関係の人とほとんど交流を絶ったといっても、だからと言って大して生活に変化はないのです。

 退職後は、ほとんど新たな出会いの中で物を見たり聞いたり、体験したりです。

 旧職の狭い範囲での人付き合いからすれば幅広く多様な方々にお会いするようになりました。

 今年の祇園祭は山鉾巡行も神輿渡御もなくなって、祇園社周辺も静かです。

 でもみこしに代わって御幣を台車に乗せたもの曳いて氏子区域を回ることになりました。ながい祇園祭の歴史の中で初めての事です。

 親しくさせていただいている方の中に氏子の中の清々社々長をされる方があって、その方のお宅にその語弊が立ち寄るということでご案内をいただいて見に行きました。

 その時に、また新たな方との出会いを得ました。

 写真右の方です。

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 祇園祭の神事をマスクをして行うというのも歴史的な一事件でしょうね。

 祇園祭は元来は祇園御霊会と呼ばれて怨霊や疫病神を鎮めるためのものでした。だからなおの事「SARS-Cob2によってすべてが中止となるのは忍びないということで、こういう形が採られたようです。

 御幣の来訪を見送ると、先ほどの社長さんが、私たちを会食に招いてくれて御馳走になったのです。
 そこで楽しく歓談し、さらに席を替えて輸更けて遅くまで楽しい会を持ちました。

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 「はじめてお目にかかります。」ですが、なんとなく記憶の隅にこの方のお顔があるような気もしないのではないのですが、多分間違い?

 でもお話の闊達なかたで、お酒もつよそうsです。これから良いお付き合いができそうです。
 

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  1. 2020/07/22(水) 00:00:48|
  2. 人物
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素敵な人たちと BY 蒼樹   研屋

 向こうの棚にはたくさんの砥石が。
 「好きで集めていたらこんな風になっちゃって・・・。」と。
 京都産のものが多いようです。

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 京都産?!
 そうなんです、京都は砥石の有名な産地らしいのです。知りませんでした。
 京都盆地の西北方向に愛宕山という小高い山fがあります。ここも信仰の山ですが、軽い登山風散歩のコースです。いや登ればそれなりに息も上がります。
 落語にも出てきますね。
 この愛宕山から亀岡市にかけての谷だにから砥石になる石を産するのだそうです。
 (中には「奇跡」ともいうべき仕上げ砥石が産するそうです。後日調べ。)

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 私もたま~~~に包丁を研ぎますが、全く一時しのぎにしかなりません。
 刃の返しが出るように研ぐのがコツだそうですが、そもそもそれができない人が・・・料理職人にも・・・・案外多いとおっしゃっていました。
 
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 それに料理人が毎日手入れとして研いでいるとかえっておかしな癖ができてしまって、本来の形に研ぎ直すのが大変だとも。

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 職人の腕は道具次第だとも言います。
 
こういう方によって京都の料理の世界が支えられているのですね。

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  1. 2020/07/21(火) 00:00:36|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  BY  蒼樹  研ぎ屋

 京都には料理店、飲食店が多い。多分そうだと思います。
 私が暖簾をくぐったことのあるお店があまりに少なくて、確かにたくさんあるとは言えないのが残念です。
 飲食店が多いのだから、料理人たちが使う包丁も多いはず。洋食店ではナイフかな。
 だったら当然のこととして「研屋も多い」ことになる。

 これは砥石自体の上面の平滑さを出すために、砥石を研いでいるところ。

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 こんな分かり切った三段論法さえ、普段は迂闊に気づかない。
 包丁は料理人自ら研ぐのだというイメージもそういう迂闊さに貢献しているのだろうか。

 私の知人の洋食店主はナイフを研いで研いで、また研いで、もう刃の幅がもとの4分の一、長さも半分以下になるまで使い込んだものを使用していました。

 これは刺身包丁です。
 通常のものより大分反りが大きいですね。

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 でも職人も皆が皆研ぎまで上手かというとそうはいかないでしょうし、研ぎ職人が研いだ刃物はまた一段と切れ味がいいでしょう。 最近(コロナ以前ですね)は、料理人は忙しくて造るばかりで研がなくなっているらしいのです。
 この包丁は高価なものだそうで、研ぐにも気合が入ります。
 楽しいですよ、とおっしゃっていました。

 SARES-Cov2の影響で、京都の観光業界はかなりの打撃を受けています。
 舞妓さんだったか芸子さんだったかにも感染者が出て、一段とお客さんが遠のいているのだとか。
 それで料理人の仕事も減って、研ぎの注文も減る。


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 家庭の包丁を研ぐ仕事が増えているのだそうです。
 いろいろ波及してるんですね。

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  1. 2020/07/20(月) 00:00:06|
  2. 働く人々
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素敵な人たちと  BY 蒼樹  そろりそろり と。  Ⅴ

 この時は85ミリを付けていましたが135ミリが欲しいと思いました。ミノルタのAマウント135ミリ F2.8・・・ないかなあ。

 なんて雑念を入れているとここぞという瞬間を逃がします。 写真の場合は何時でもそうですが、すべての瞬間に「一期一会」で、二度と同じ瞬間、各要素の組み合わせには出会わないのですから、せっかくいただいた機会はとり逃さないようにしないといけません。
 
 下の写真はよく撮れた方だと思います。自画自賛。

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 これはとてもとても残念な写真。
 もう一枚とてもよく似た写真がありますが、こちらの瞬間と構図で決めないとダメでした。
 わずかな心の準備の遅れがこういう惜しい結果を生みました。


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 それでも、こういう写真を撮った時、写真をやっていてよかったなあと思いますね。
 昨日の竹細工の人の時もそういう瞬間がありましたし、金属工芸の青年の時もありました。

 やっぱり写真でないとできにくいことはありますね。 

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 これは額の光と「面」の角度と指の見せ方とのせめぎ合いでした。
 判断が遅れると、この全てが変化して、絵にならなくなります。

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 能動的に見なければ写真はとれない。

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 写真撮影の入門書やそういうことを解説するユーチューブの動画でも、もっとそのことを強調してほしいと思います。
 写真は見て撮るものですから、もっと見ることについてこだわって語ってほしいなと。

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 獅子が誕生するまでにはこんな風に仏師に抱きかかえられて為すがまま・・・というところが面白いですね。
 どんな有難い、阿弥陀様でも、文殊様でも、みなそうです。
 でも完成して人の前に出ると、これを作った人を超えてしまう不思議。

 そして人を超えて存在するものを作る人がいる。  おもしろいなあ。

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  1. 2020/07/17(金) 00:00:22|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  By  蒼樹  お久しぶりです   Ⅳ

 この方はこれまでにもう幾度も撮らせていただいている方です。
 
 仏師です。

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 私にとっては、最高の「被写体」のお一人です。  もう、しつこいなあ、と思われているかもしれませんが。
 
 今日は「面」を彫られています。

 獅子ですね。   能の演目「石橋」に登場する獅子。  文殊菩薩の使い・・かな。

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 獅子の眉間とこの方の眉間。

 この方自身が絵になりますから、それだけでも撮りたい気持ちが高揚します。
 

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 この「面」は制作に制約が多くて自由度はほぼないのだそうです。
 どうやって作るのか、そういう事情もいろいろお話しいただけました。
 部材は檜です。

 この日は、これまでならこの方がおられない曜日なんですが、幸運でした。

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  1. 2020/07/16(木) 00:00:51|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  BY 蒼樹  そろりそろり と。  Ⅲ

 竹ひごの描く形と、指先に集中する眼差しに注意を払って撮ります。
 無論、指が働いていないといけません。

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 この角度から撮るためには体を相当下げなくてはなりませんが、この間の自粛でなまった、しかも毎年衰えが増す、この体にはきついものがあります。
 足腰の粘りや前屈の柔軟さがないと辛抱強くシャッターチャンスを待ち、あるいは単純なところでは・・・必要な場合に・・・水平を維持することもできません、。

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 会話も継続していきます。
 
 人形を撮っているのではありませんから、・・・別に笑顔を引き出すとか、演出的に緊張感を出してもらうとかではなくて・・・・やはり撮られることを気持ちよく受け入れてくれてこそ、自然に近い作業の空気が撮れるように思うのです。

 そのためにはやはり会話が大事です。

 またそうしていれば話なんかしていられない微妙な作業の時や集中が必要な時には、そのように体と顔の表情でサインを出してくれます。

 そうなれば私はそれに任せて、ただ、黙って撮ればいいわけです。

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 撮られることをちゃんと受け入れてもらえれば、私のカメラのようなやたらと大きなシャッター音を響かせるカメラを使っていても、
「音がうるさかってでしょう?」「えっ、そうでしたか。」
 ということになります。

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 いろいろなお話をしていると、つい笑顔にもなります。
 
 そうしてまたいろいろなことを教えていただけます。

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 この小指で角度を作って、下から支えているんですね。

 いい働きしてます。

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  1. 2020/07/15(水) 00:00:36|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  BY 蒼樹  そろりそろり と。  Ⅱ

 京都では、今日は朝から雨が降っています。
 通勤通学に自転車で家を出た人も急遽戻ってバス・電車に切り替えたのではないでしょうか。


 久しぶりに訪れた会場ですが、皆さん快く写真を撮らせてくれました。

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 これまで幾度も撮ってきたパターンなので、その都度、今までとは違う発見はないかと、そうは思ってはみるのですが。
 しかし、今回のような場合は、つまり長く空白があったような場合には、ついとにかく最適解を求めてしまう意識が先に立ちます。
 その最適解も、やはりたくさん経験し続けている中で、見つかるものかなあと感じます。

 次のものは最初の写真とあまり変わらないモノなんです。
 ですが手指の位置関係や竹の作る形、あるいは首の方向け方などがそれぞれ違っていますので、例えば写真展いだすならどちらを選ぶべきか、幾度も考えます。
 これはしかしなかなか甲乙つけがたいのです。

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 そこで考えたことを次の現場で瞬時に思い起こして反映できるようになると、モノになるんでしょうが、私の場合はいつも元の木阿弥から始めることになってしまいます。

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 作業感とか作られているモノの情報とかもどうやって無理なく取り込んでいくか。
 やはり「practice practice practice」なんですね。

 職人さんの仕事とも相通じるんでしょうねぇ。

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  この方は既に独立して仕事をされています。
 
 竹の工芸品は国内需要の漸減する一方で海外の方がよくお求めになるそうです。

 プラスチックの便利さで物の質について求める余裕と文化的「民度」がそいたいしている一つの現れでしょうか。

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  1. 2020/07/14(火) 00:00:16|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  BY 蒼樹  そろりそろり と。  Ⅰ

 経済活動の復旧にかじを切った政府と東京。数字の評価を変えてしまえば・・・・もっとも初めから根拠の定まらない数字でしたが、ある時からその根拠を変えてしまえばそれらを比較することにどんな意味があるのか疑問です。・・・・数字がどれほど増えようと「差し迫って危険な状態だとは言えない」と、いえてしまいます。  (ただ、私はだから緊急事態宣言を再発出せよという訳ではありません。政府も劇薬過ぎて出したことを後悔しているんでしょう。)
 とにかく景気対策優先にかじと切ったのですから、感染爆発に不安を感じる多くの国民の心配をよそに「Go TO ・・・・」です。

 どちらにしても私たちは生活の質をおろそかにしてしまう訳にはいきません。
 気を配りながら、工夫を凝らして「そろりそろり」と外に出なくてはなりません。

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 この施設も3か月ほど休館していました。
 久しぶりに職人の卵に会いました。

 金工です。 彫金や鍛金を学んでいます。 とても丁寧に説明してくれました。好青年です。

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 銅の板に竹の格子を描いています。
 鉄にしろ銅にしろ固いものですが、そこに描き出されるものが植物であれば柔らかくし時にしなやかに、そして軽く見えなくてはなりません。

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 手法は打ち出したり削ったり磨いたり・・・・。

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 今年度の修了展にも見に来ないといけませんね。

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  1. 2020/07/13(月) 00:00:19|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  By  蒼樹  お久しぶりです  ②

 締める。これが大事なんですね。
 すでにできている部分を触らせてもらいました。 きちんと形が保たれて、崩れない感がありつつ、固すぎて紐としての身に沿う感が失われるというようなことがないのです。
 ここが職人たるゆえんの肝でしょうかね。無論、糸の編みこまれていく糸に粗密はありませんし、図柄の繰り返しは正確です。

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 「プロの人に撮ってもらうなんて何だか・・・・。」と言っていただいたのですが、一眼レフカメラに単焦点の少し口径の大きなレンズを付けている威力はなかなかのものです。
 世の詐欺師が服装や腕時計や・・・・・緑のスカーフや日替わりマスクなどの小物にまで気を使う理由が分かります。 

 糸を巻き付けている錘の重さは尺貫法でできています。
 
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 この方は生地に直接絵を描かれる方です。
 何とほぼ同郷の同い年でした。
 高校時代は全く違うジャンルへの就職を志していたし、やむを得ない事情で方向を変えて親方のもとに入った時には『絵が下手だなあ。』と言われたそうです。

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 今の時代は「その人の希望する職種・職場・適性のある職種・職場」でなければ、やっても仕方ないしやりたくないに、なってしまいますが、そうではなかった時代が長く長く続いてきたんですね。
 
「多分植物園に通った・・・・そしてそこで花たちを写生した・・・時間は一番多い方だったと思うよ。」

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 京都には日本史を学ぶ人、既にその大家たちがたくさんいましたから、こうした分野の職人さんもまた着物の問屋さんたちもおのずと高いレベルの批評の晒されているのです。
 ですから職人さんたちは美術館にも通うのですね。

 型どおり書いているのが職人だなんていう思い込みのある人がいますが、何の何のそんな甘いものではないわけで・・。
 ただ職人さんたちは「私たちは注文を受けて描く立場なんで・・・。」とおっしゃいますが。

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 これは私のために記念の絵ハガキを描いてくれている場面です。
 干支を聞いて誕生月を聞いて「じゃあ寅で桜だね。」と。

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 お隣は下絵書きの職人さんです。

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 帯の下絵を描かれています。

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  1. 2020/07/12(日) 12:37:26|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  By  蒼樹  お久しぶりです

 出かければ「マスク、マスク、また、マスク」です。
 私が出かけるときには「忘れ物がないか。」幾度となく確かめなくてはなりません。
 あるものを忘れたことを思い出して二階へ上がれば、その時にふと脇に置いたものをまた忘れます。

 度々忘れるのが携帯電話。 それを忘れないように気を付けるのが精いっぱい。

 で、自転車をこぎ始めて、ふとマスクを忘れたことに気付くのです。

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 私は何のために出かけるのかと言えば、「素敵な人」を見つけて「撮らせていただけますか。」とお願いすることです。
 しかし、そうであればその人に話しかけなくてはなりません。 話しかけるにはマスクが必要です。
 マスクがなければ人には会えないのです。

 ああ、マスク、マスク、また、マスクです。

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 組みひもです。
 
 横に赤糸威の鎧の写真があります。 これらに組みひもが使われています。
 そして、伝聖徳太子像。 腰には、剣が下げられていますが、その紐がやはり組みひもの一種です。
 元来、中国から伝えられた技術です。 唐紐と呼ぶものもあるそうです。


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 この方がいろいろなことをお話しくださいます。
 「マスクがあると話しにくいですね。 いろいろ説明したいのだけれど・・。」とおっしゃいます。 そうでしょうねぇ。

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 この場所のある照明は実にフォワイトバランスの調整が難しい。ご覧の通りです。
 こんな照明のもとで、様々な色の糸や絵の具を使って仕事を見せるのは、職人さんたちにとって厄介だろうと思います。
 こういうことに気付かずに差配する人たちの意識に、少しばかり違和感を覚えます。 


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 私の都合で言っているのでは・・・・ないつもりなのですが。

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 この素晴らしい組みひもをカメラのストラップにできたらいいでしょうね。
 でもこれだけの技術と辛抱強い時間の結晶ですから正直に言って私のような者にとってはいささか高価なので、残念です。
 ですが、付けたらかっこいいでしょうね。

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  1. 2020/07/11(土) 00:00:30|
  2. 工芸
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   13

 一番奥の方。クラリネットです。
私にとって一番楽器の音として微妙だなあと思ってきたのがクラリネットです。

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 多分それはクラリネット自身に責任があるのではなくて・・・・。
 中高生の頃、身の回りにある貴重な音楽演奏と言えば、同じ中高生のブラスバンドの演奏でした。
 ですから最初にクラリネットの音に出会ったのもこうしたブラバンの奏でる音だったわけで・・・。

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 クラリネットの音は音楽的なそれじゃないなあと思ってしまったわけです。

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 それに「僕の大好きなクラリネット  パパからもらったクラリネット  🎶 」も影響していた可能性があります。

 更にチンドン屋のクラリネットも??

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 そんなわけで、こうしてクラリネットの音の記憶が上書きされて修正される機会をもてるのはありがたいことです。

 この管の太さを生かした豊かな音を出してくれると、うん、君(クラリネット)にもオーケストラへの参加を認めるなんて妄想するわけです。

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 それにしても、こうしたアンサンブルを聞き、見ていると学校の芸術科目で「音・美・書」・・・これしか芸術に選択科目がないところが日本の芸術教育、文化素養を育てる教育の貧困さがもろに出ているような気がします・・・の選択で、音楽を選択する子たちが総じて賢かったような気がします。わたしだけのタダの偏見でしょうが。

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 そう考えるのは私の劣等感と羨望の裏返しでしょう。

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  1. 2020/07/09(木) 10:02:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  湖畔の音楽会   Ⅶ

私にとって楽器演奏は格好の被写体の一つです。そこには様々なドラマの交錯点がありますから、とても魅力的なんです。


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 まあ、私自身の写真はとてもそんなことが見て取れるようなものになってはいませんが。

 撮っていて楽しいことは事実ですから、それでよいとしましょう。(そんなことではとても良い写真を撮れる日は来ないぞ!とおしかりを受けるのですが、そういう風に叱っていただいた方も今はもう私を見放されたようです。)

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  1. 2020/07/08(水) 00:00:50|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  湖畔の音楽会   Ⅵ

 実は昨日のブログへの写真アップで「撮影させていただいた方の数」が約3か月ぶりに「1」増えました。
 カウント累計が、ピクリとも動かない長い日が続きました。 この類型数を最大の目標にはしていない・・・というのも事実ですが、生涯2000人を達成というのも「一喜一憂の種」の一つですから、やはりうれしいです。
 それで今日は、さらにもう一人。
 コントラバスの方です。

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 こうしたオープンスペースでコントラバスは厳しいんじゃないだろうかと見ている、案外そんなことはなくて結構な音量で・・・演奏者としては、やはりなかなかの苦労だったようですが・・・・効果的な演奏をされていて印象的でした。

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 手前のファゴット奏者に厳しく可愛がられているようです。
 確かに見込みあるなあという感じです。  

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 それにしてもバイオリン、ビオラ、チェロと・・経験的に極めてきたボディーの形でしょうが、見るたびに不思議です。
 これでこそ豊かにメリハリをもって共鳴するのでしょうね。
 箱の上に弦を張ってこすったり引っかいたりするわけですが。

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 先日、ユーチュ-ブでバイオリン制作の職人の方の仕事を見せていただきましたが、繊細・精緻という面と何だかアバウトという面があってとても興味深かったです。

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 楽器は高価で、運ぶ上でも神経を使います。
 
 私たち写真愛好者がつい高価なカメラやレンズを買う誘惑に駆られて、もっと安価ならいいのになあと何度も嘆息するわけですが、ある程度の世界に足を踏み入れようと思えば、どの世界でも、相当な投資を余儀なくされるんですね。
 それで多くの場合楽器はカメラの比じゃないです。

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 それだけに音楽をするということになれば相応の覚悟がいるわけですね。
(導入のところではもっとこの「高価」の壁を引き下げて多くの子供たちが音楽演奏を楽しみ一生の友達にできる環境が欲しいですね。その意味で、五嶋みどりさんのような活動は本当に貴重だと思います。)

  1. 2020/07/07(火) 00:00:34|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  湖畔の音楽会   Ⅴ

 湖畔コンサートの続きです。
 今回はオーボエの奏者に注目。
 オーボエの音、いいですよね。


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 今回の撮影は、事前に演奏者の演奏場所が分かっていませんでした。
今までずっと室内でしたが、今回はSARS-CoV-2の蔓延の影響でオープンスペースでの演奏と視聴ということになりました。
それで、こういう風に上下のテラスに分かれての演奏だとは想像していなくて、レンズの準備が、とにかく持てるだけ持って行こう、になってしまいました。
 次の写真は100-300です。
 脚立に登って両足立ちで望遠レンズを覗くのは骨がおれます。
 最新のカメラなら手振れ防止機能の性能も高いのですが、私のカメラは古い。

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 出たとこ勝負で、撮り位置を探すのがいつものやり方なんです。
 何しろ「ドキュメント・ポートレートフォト」なんて、口を滑らすこともあるので。
 
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 ある演奏家の方が「蒼樹さんは、いつもどこにいるかわからない。空気のようです。」とおっしゃっていましたが、「盗み撮りですね。」とも。
 体力も運動能力も大幅に衰えているのに忍者の如く動かねばなりません。

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 しかし、現実的には「どっこいしょ」「よっこらしょ」です。
 これじゃあいけませんねぇ。
 ナジーム・ハメドみたいに動かないと。いや、メイウエザーかな、ロマチェンコかな。

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 いずれにしても体の立て直しは必須です。
 など言っているうちはダメですね。トホホです。

この演奏家たちの魅力、音楽演奏の魅力を少しでもつかまえようとすれば自分の気持ちに従った動きができないといけないのは
大前提ですよね。

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 先ほど脚立に登ったと書きましたが、ここで落ちたら皆さんに迷惑画家丸、そう思うと、ただでさえ動きが悪くてバランスが怪しいのに、一層慎重さゆえのぎこちない動き。それで余計に危なくなります。

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 この人は歌を歌います。地声がいいし、耳もとても良さそうです。

 歌えるというのは実に羨ましい。

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 前にも書きましたが、この後、ソプラノ歌手と一緒に「オーボエだけじゃなくて、歌についてもプロに聞いてもらったら?!」と二人して「煽り」ました。  かなり可能性があると思いました。
 とても若々しい声でした。

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  1. 2020/07/07(火) 00:00:10|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   12

 7月に入ってしまって、もう昼の時間が短くなり始めて・・・、冬は近いですね。
 なんて言えば、それはあまりに気が早いですが、ついこの前年賀はがきを見ていたことを思えば、それほど的外れな感覚ではないのかな・・・と。
 第一、こういう写真を撮ったあの日は、もう果てしないほど昔のような気がしますし。

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 あまりに夏の陽射し月世kぅて、しかも南中に近い時間帯ですから 眉の下に盛大な影ができています。
 ふつうこういう写真を撮ってはダメなんですが、これがまさに夏の夏たるところで・・ということで。

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 こんな服装、こんな荷物で歩いているのですから、ずいぶん旅慣れている方だと思います。
 韓国からの人です。

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 この人をここで見つけてから、「柳の下の泥鰌(失礼御免)」を探して、ここに来るたびに一通り「誰かいないかな?」と見渡すのが私の習慣になりました。
 この年は、この少し前にも素敵な韓国女性を見かけて撮らせていただくことがあったので、韓国は、素敵な女性ばかりの国なんだ。」と思い込んでいたことでした。

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 この写真では、サンダルのまま水にはいっています。
 直前まで水の中で楽しんで、岸に上がろうという時に「撮らせてくれませんか?」とお願いしたのです。
 「いいですよ ではどうしましょう?」と言ってくれましたので、「もう一度流れの中に入って遊んでくれませんか?」とお願いしたのです。

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 変な気負いや照れもなく、ポーズをとって見せようともしないで、とても自然でいてくれて、人柄の良さや賢さも感じました。
 
 
 
  1. 2020/07/06(月) 00:00:16|
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   11

 この日も雨が降ったりやんだりでしたね。
 ですからこんな風に暗かったり。 でもそれが却って悪くはなかったりして。
 ちょっと大人な感じです。
 浴衣の自色が白ですからこんな光量でもなんとかいけますね。

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 ちょっとしっとりとした感じになります。
 空気も木の葉も濡れている感がいいです。


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この人の着物は地色が紺ですからあまり暗く撮ると背景に沈み過ぎてしまいます。

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 二人並ぶと仲の良さが自然に出でてきます。
 二人ともにそれぞれ性格が良いので、撮っていてとても楽しいのです。

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 それにしてもこの人の目は印象的ですよね。

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 もみじの緑がきれいですね。

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  1. 2020/07/05(日) 00:00:17|
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   10

  皆さん、夏はお好きですか?
  私は大好きです。毎年、この時期はそう言っていますね。話題が少ないなあ。
  
 今年の夏は「コンチキチン」も聞こえないので、街に出てもちょっと様子が違います。

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 鉾町では「粽」販売は、いろいろな形でやるようですが、例年は飛ぶように売れても、今年は販売にてこずるでしょうね。
 祇園祭にしても、8月の五山の送り火にしても、「自粛」で地域経済には大打撃ですね。
 お金の面でも打撃ですが、地域の方々の気持ちが、何だかやはり晴れないですよね。

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送り火などは、あの大の字に上がる炎を見て、暑かった夏もこれで盛が終わるなあと、ちょっとホッとする行事ですからね。

法事の形も、ずいぶん変わるのじゃないかなあ。
帰郷を警戒されるような空気が広がっているそうですが「故郷は遠くにありて思う」だけになってしまいます。
親類縁者から「頼むから帰るな。」と言われる空気を「おかしい」と思えなくなってしまうのは怖いことです。

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6月の終わりは、夏越の祓で「茅の輪くぐり」の様子が各所で見られました。
疫病退散に効験ありと言われる神社に「コロナ感染予防のために拝観を暫く見合わせます」などという掲示があると、その神(社)に「疫病退散、健康長寿、家内安全」をお願いするのにどんな意味があるのか、ちょっと考えてしまいますね。
茅の輪くぐりのために「ソーシャルディスタンディング」を守って並ぶ善男善女。 
神様の霊験で境内の安全さえ守ってもらえていないのに…マスクは手放せないし、距離は保たねばならないし、建物には消毒用アルコールが備えてあるし、・・・・神主さんは、これをどう説明するのかなあ。手を合わせてお願いして期待しても大丈夫なのかなあと、いらぬ心配をしてしまいます。

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  1. 2020/07/03(金) 00:00:55|
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   9

 今年は祇園祭の山鉾巡行はないし、五山の送り火も「文字の画の初めと終わりに。 文字の中心に点火する」だけに縮小。
 寂しいと言えば寂しいけれど、落ち着いた京都の夏になりそうです。

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 これで、また観光業界は深手を負いますね。
 もう民泊は絶滅寸前ですし、コロナ以前からバブル気味で、旅客争奪が激しくて部屋の安売りで値が崩れる気配があったのですから、完全に需要過多です。激しく調整が進むでしょうね。

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 今年の京都の夏には浴衣を着て歩く人がどれくらいみられるでしょう。
 このお二人には是非とも着てもらいたいものです。

 そうなると二度チャンスを作らないといけません。

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 「社会的距離」を保って撮影をする?!
 う~ん、難題だなあ。
 85ミリ・・・・135ミリは必要かなあ。
 使えるレンズはあるかなあ。 コンタックスのゾナー135ミリはあるけれど、そうなるとキヤノン のボディーしか装着できないしなあ。
 ミノルタには「NEW MD 135mm F2(SRマウント)」なるものがあるそうなんです。が、優秀な店員さんを擁した中規模カメラ店がいくつもつぶれてしまうと中古レンズを探すのもますます難しいですね。 アドバイスも聞けなくなりました。

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  最近は「レンズの差なんて大した問題じゃない。」なんて発言もありますが、そうとばかりは言えないのでして・・・・。タダ価格差に相応した違いがあるの?と言われると、このわずかの違いを乗り越えるのに、必要な投資なんだよねとしか言えないわけで。
 10秒フラットと9秒8に、どれほどの違いがあるの? ゴール地点では二人とも瞬きする間に通り過ぎてくよ・・・と言われてもねえ。

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 そんなこんなを考えても、結局、私の場合は「お財布が許さない!」の一言でお終いですが、

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 この二人を撮るために奮発しますか。

  1. 2020/07/02(木) 00:00:30|
  2. 人物
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素敵な人たちと   蒼樹   思い出しながら   8

 「寅を殺すにゃ刃物はいらぬ 雨の三日も降ればよい。」
 寅には「テキヤ」を代入してください。

 そして毎度の弁ですが「蒼樹殺すにゃ・・・・。」です。

 SARS-CoV-2のために「自粛」生活与余儀なくされて、それが解除されると、今度は「梅雨入りですよ~。」

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 梅雨が終われば、猛暑に熱中症にゲリラ豪雨に
 記録的猛暑です!!   記録的な豪雨です!!     

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 そうこうするうちに「忘れてはいませんか?!」と台風―が到来する。
 一体いつになったら外に出られるのかと、うつうつとして部屋の中を歩き回る。
 もうカメラの扱い方も忘れている。

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 私の大好きなお二人と撮った少し前の写真を取り出して、イメージトレーニングです。
 
 このお二人ともなかなか会えません。


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 最後にあった時には、既にこの時より大分大人っぽくなっていましたから「コロナ後」のお二人はどれくらい成長しているのでしょうか。
 ますますフォトジェニックになっているんじゃないかと楽しみにしています。

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 二人との「宿題」がまだ残されていますので、「結婚します。」の話が出ないうちに、実現したいものです。

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  1. 2020/07/01(水) 00:00:43|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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