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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   渓流に遊ぶ  Ⅵ

 今秋の結婚式のときに集合写真は写真館の人に撮ってもらうからスナップ写真を撮ってほしいと頼まれました。22歳から云才までの長いお付き合いですし、何よりこれまでいい写真を残してくれましたので、とても嫌とはいえません。 
 それで「写真館の人にお願いしとけばよかったのに、かえって高くつくよ。」と言っておきました。 

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 「えっ?! 高くつくんですか?」と少々心配気味でした。
 これからもフォトマヌカンをして「妖艶」を撮れるようにすること。時には飲みに付き合う事。 まあそんな条件を出すつもりなんですが、しばらく伏せておきます。

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 オッと、許可なく髪を切らないことも付け加えておこうかな。

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 染色作家としてもまだまだこれからですから、期待に応えてもらわないといけません。
 将来、染色作家として個展を開くときにはプロフィール写真を私に撮らせることも付け加えておきましょうか。

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 それから、まだあるかなあ・・・・。

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この際うんと高くつくようにしておきたいと思います。

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「ただより高い物はない」んだからね。


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  1. 2018/08/31(金) 00:00:38|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   渓流に遊ぶ  Ⅴ

 先日イタリアのプロ写真家、Flavio Galloz氏の写真展で「少女の切れ長の目の張を表す言葉はあろうはずがないようで・・・」という川端康成の文章をイメージした女性の写真を見ました。
 その女性は目じりを化粧によって「切れ長」に強調していましたが、もし氏がこの人を発見していたらきっとモデルに・・・といたtのではないかと想像します。
 とにかく私が5年余り前にこの人を「発見して、「撮らせて」とお願いしたのは、まさにこの「切れ長の目」の魅力があったからです。

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 一時期・・・・私があまりその目じりを気に入ったせいもあってか(きっとそんなことには関係なく)・・・・赤く強調していたこともありました。 
 が、そんなことをしなくても、この見事な目は「舞妓・芸子」をしていればピカイチだったことだろうなあと思わせます。

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 とにかく、私がこの人を撮るときのエネルギーの半分は、この切れ長の目をつかまえることにあるのです。

 現代のアイドルたちの二重のぱっちりした目とは違う、江戸期や大正期にもてはやされたであろう目です。・・・と、私は思いこんでいるのです。
 

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勿論、この人の魅力はそれに尽きるのではありませんが、いろいろな写真家が追い求めていて、求め切れていない「切れ長の目」の持ち主のこの人は、私がそれをしつこく、撮ろう、つかまえようとしていることを十分に知っています。

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 髪も切らないでと、いつも言うのですが、この時髪を長くしているのは、近づいている結婚式のためだろうと思います。
 自分の毛で髷を結おうとしているんじゃないかと。多分そうだろうとおもいます。 (後日、本人聞くとそういう事ではないそうで、他人は勝手な想像をするものです。)
 結婚式の時のメイクさんが間違えなければいいがなあと思います。この人の稟質を十分に生かせばきっと和美人になるはずですから。

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 実は私は、この人を・・・ある方がおっしゃっているように…妖艶に撮りたいのです。
 出会った当初に一度その手前の写真を撮りました。それはとても良かったと思います。まだこの人が大学を出たばかりの頃でした。
 以来、その境界からずっと退いたところで撮って来ています。  
 
 Flavio Galloz氏がプロであって、私がいつまでも素人ということがそこに現れているように思うことがあります。

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 この人自身が、私がもたもた歯がゆくしていることを分かっているんじゃないかと思います。
 そういう頭の良さのある人ですから。
 
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  1. 2018/08/30(木) 00:00:32|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    夏を惜しむ・浴衣姿    Ⅱ

 定番の観光地を回るより、人があまり行かないところへという注文もあるんですが、何しろ待ち合わせ場所が八坂神社ではそうもいかず・・・・、ただ少し人数の少ない静かなところ選んで歩きました。 

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 ここから表の通りに降りる石段はカーブもあってなかなか風情もあるので青モミジ(今は青モミジというような時期ではないですが、それでもなかなかいいですよ。)でも紅葉の時期でも、私は好きなんです。
 
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 この雰囲気と景観をご両親にもとても喜んでいただけました。

 この同行は突然決まったものですから、下見もできていなくて、あちこちで工事がされていて建物は幕の中という具合で、ちょっと残念ではありましたが。

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 昨日は大阪を、明日は東京に行くんだそうで、なかなかハードですね。
 「ベネチア→ローマ→フィレンツェ」を三日でみたいな事かな。

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  1. 2018/08/29(水) 00:00:02|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    夏を惜しむ浴衣姿    Ⅱ

 私は海外経験がとても乏しのですが、日本人は海外でその国の衣装を着てみようということをするんでしょうか。
 こういうように観光の体験として民族的な服を着て歩くというのは日本に特殊な観光形態なのでしょうか。

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 日本人の日常生活では、着物はほとんどお茶や生け花というような特別な世界に閉じ込められている感じですね。
 日本の女の子たちも京都観光でなら着物を着る、着られるという感じですね。
 もうサザエさんの世界にしかないのかな。
 京都市長や女性の市議会議員、京都選出の国会議員などはよく着ますけどね。

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 この日は良く晴れたうえに待ち合わせが11:00でしたので真上から強い光が当たってしまっています。

 浴衣も白飛びしますので苦戦中です。

 顔に強い影を作りたくないのでついついハイキー気味になります。

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 これが7月下旬の38度、39度を上回るような暑さの日だったらとても無理でしたね。

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 暑いので私の若い友人が「お茶か何か飲みますか?」と自販機の前で言ってくれました。
 私は水を所望したのですが「(お金は)大丈夫です。」といつものやり取りでした。
 ペットボトルを手にしたのはいいのですが、小さなカメラバックには一台入っていて、手にもカメラを持っていますので、ペットボトルを持ち歩けません。
 それでズボンのポケットに突っ込んで歩いたのですが、蓋をちゃんと締めていなかったために偉いことになりましたが、幸い夏!!ですから、しばらくすれば何事も無いように・・・・・。

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 私は一度だけ何の説明もなしに手を洗う動作をして見せただけなんですが、この人もご両親もすぐに対応されました。
 私はこういう学習能力が貧弱なので、すぐに感心してしまいます。

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  1. 2018/08/28(火) 00:00:08|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    夏を惜しむ浴衣姿    Ⅰ

 五山送り火が終われば=お盆を過ぎると秋風が混じり始めます。
 朝晩の空気に変化を感じて「夏が過ぎていくなあ」とホッとするような残念なような・・・思わずため息の一つも出ます。

 お盆を過ぎると浴衣はもうおしまい・・・。残念だなあ。

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 と言っても、こういう『暦の上では』的な習慣はもう状況にマッチしないですね。
 今年の猛暑や豪雨では「数十年に一度の記録的な」「生命にかかわる」などという超弩級の言葉が毎日聞かれました。
 暑い時期が前後に長い・・・のですから当然服装だってそれに従うべきですよね。
 中高生の制服なんぞはもっと臨機応変に柔軟に着用できるようにすべきですね。(私は当然のことながら?いろいろな意味で制服廃止論者です。)

 今のところ京都の町には浴衣姿が一杯です。

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 いち早く袷を着ている人はちょっと暑さに苦しんでいるようです。

 この人は私の若い友人のお客さんです。 今、瀋陽で働いているというのですが、かなりの才媛です。

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 英米語は堪能なんですが、日本語はごくごく片言なので、若い友人が懇切に通訳してくれます。
 
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 ポーズを分かりやすくするために「手のやり場」を・・・あまりしないのですが・・・・こうしてもらいました。
 これはやや体を倒して女性のたおやかさを出してもらう工夫です。
 でももう少しして慣れてくるとこの人の対応力、理解力がとても優れたモノだとわかりましたので、初めから手指の指示もすればよかったと思いました。

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 実はこのそばにご両親も一緒に来ています。
 中国は一人っ子政策でしたから親子の関係は親密です。そして両親の友人の子供と兄弟姉妹の様に仲良くしているのをよく見ます。
 一人っ子だから子供が「小皇帝」になって我がままに育つということが言われてきましたが、そういう一人っ子を全寮制の学校に入れたり積極的に海外留学させているのを見ると、親子の親密さと親の子離れ=この親離れの関係をもう少し観察したいように思います。

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 中国では色々な節目に家族や子供の写真を写真館で撮ってもらうということが盛んです。
 ですから大きなカメラを向けられることに慣れていますし、ポーズをとることも年齢を問わず積極的です。
 日本の若い人たちもハワイ…古いかな…など海外で結婚式前の写真撮影をしていますが、中国の人たちもかなり積極的で、撮られ方も日本人の様のおずおずとしていませんし、想定も大胆な感じがします。

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  1. 2018/08/27(月) 00:00:19|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジのスカート   Ⅸ

 京都ファインダー倶楽部「文人光画展」は今日が最終日です。 烏丸御池の京都文化博物館で開かれています。
 今年は若干出品者が少なかったですが、それぞれが気を吐きました。
 一年に一度なんですが、一年間の写真を撮る上での大切なモチベーションになっています。
 メンバーの本業・本職も多様で、しかも一家言お持ちの方がほとんどですから、徒や疎かな考えでは出品できません。
 
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 昨年はこの人を含む若い魅力いっぱいの女性たちの写真で挑みました。
 比較的高齢の会員が多いですから、そうした写真は他にありませんので、まあ、そういう意味では注目はされた?と思います。
 人物を対象とした写真はごくごく少ないですからね。
 今年はシンガーソングライターの川口真由美さんでした。

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 先に紹介しました、イタリアのプロ写真家Flavio Gallozzi さんの写真は日本女性が日本文化の美の粋を身体に、その動作に体現している点に着目して写真を撮っていました。
 川端康成や谷崎潤一郎が描き出す女性の美を生きた現代女性の中に発見しようとするものですが、その挑戦は、やはり相当難しいと思いました。
 わかるんだけど、それじゃない・・と感じるモノもいくつかあります。

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 イタリア人と日本人の感性の違いともいえるかもしれませんし、 谷崎たちのあまりに耽美的な人間観とその表現を現実的な人間=女性に見出そうとすること自体の難かしさともいえるかもしれません。
 しかし、それに挑んで、さらに日本文化を極めようという彼の姿勢には、その到達とともに心動かされるもの小さくはありません。

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 確かに私も日本の女性の美をとらえてみたい気はする。 
 耽美主義とは別の視角で。

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 この写真は、ちょっと仕組み増して、一瞬ドキッとしてもらえたらという事です。
 ただ、この人は未来ある女優さんですので、実はのヒントを残してあるんですが。

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 ある方が…ときどき引用してきていますが・・・「写真は嘘をつかない(つけない)から芸術にはなりえない」ということを繰り返しおっしゃいます。
 それは一面正しいとも思うのですが、写真は嘘をつくというのも本当だろうと思います。
 それの否定的な在り様としては、写真週刊誌などがありますし、政府などが国民を戦争や他国への憎しみを掻き立てるためなどにミスリードするときに使う写真などがそれです。
 そういう訳で写真は嘘をつけるのです。

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 虚実を塩梅するところに芸術は現れるんじゃないかなと・・・・。

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  1. 2018/08/26(日) 00:00:06|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    プロフェッショナルフォトグラファー Flavio Gallozzi氏 (伊)

今日(8/17)はギャラリー西利で「nadeshiko」という写真展を見ることができました。
 写真家はFlavio Gallozzi氏。
 2016年に「The creative gesture 手の心」をされていた方で、その時にも見せていただいたはずです。

 今日はご本人から「プロの写真家ですか?」と尋ねられて、そこから少しばかりお話ができましたので、写真も撮らせていただきました。
 ミラノ在住なんだそうですが、日本人の書家の岡本華翔氏とのコラボもまた素晴らしく、引用されている小説家の文章もまた魅惑的でした。彼が如何に日本文化に精通し感動しているかがうかがわれます。
 殊に今回は日本女性に現れている「美」を表現していて、興味深かったです。
 ただ文章の引用から言えますが谷崎や三島など多分に耽美主義的な美感覚になっていて、その点は私と・・・私もそれが全く受け入れられないのではありませんが、日本女性の美をそこにだけ見ると言うことになれば・・・・日本文化と日本女性の美について大いに論じて・・・・できませんが・・・みたいものと思いました。
 
 私が言葉(イタリア語英語など)ができないので歯がゆかったですが。

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I visited your photo exhibition today and saw lots of exciting works.
I was impressed by the fact that you are interviewing Japanese culture, focusing on what people's appearance such as people's movements and techniques.
I felt surprised that you expressed the character of Japanese culture more clearly than many Japanese people.

Thank you and I hope to see you again.

これではね。

 イタリア人の彼と、日本人の私とでは小説家の書く日本女性の美を、ある実在の女性を借りて描くうえで、やはり違う感性を感じて、これまたとても面白く思いました。
 いずれにしても彼の鋭い画像センスは刺激的なモノでした。

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 京都ファインダー倶楽部の写真展は10:00会場ですので、我が家を9:00には出なくてはなりません。
 皆さんのブログを拝見できないのが心苦しくも、残念です。
 悪しからずご了承ください。
  1. 2018/08/25(土) 00:00:55|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅷ

 写真展でおいでいただいたお客さんとお話しできるのはとても楽しいし、いろいろ批評をいただくのが目的で参加しているんですから、原則として在廊するわけですが・・・・。


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 先月に8日間、そして今月5日間在廊します。そしてそれに先立って写真セレクトなどの準備作業を伴うのですから、その間は写真を撮りに出かけられないのですよね。これは案外痛いボディーブローになるんですよね。

 この人にお願いしているような撮影は無論なんですが、私のルーティンである街歩きの中で「素敵な人たち」を道けて撮らせていただくということができにくいというわけです。

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 モノづくりの人に出会うチャンスである手作り市にもいかれませんしね。

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 さて、これらの写真はフジフィルムのカメラのフィルムシュミレーション、ベルビアで撮っています。
 ちょっと深刻なというか大げさなというか、劇的というか油彩っぽい絵になりますね。
 女性より男性を撮るのに適しているかな。
 でも女性を撮るのに「ポートレート」や「アスティ」アにするということを惰性で決めてかかるのはどうかと思って設定してみました。
 それもシャッタスピードを少し変えるだけで随分と違ってきます。

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 どうすれば健康な若々しい肌を魅力的に写し取れるか。

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 また表情ともマッチしなくてはいけませんから組み合わせがずいぶん複雑になります。
 写真は難しい!!

 カメラがソニーに替わりました。

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 露出条件が大きく異なるとはいえ、発色がまるで違いますね。

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  1. 2018/08/24(金) 00:00:01|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅶ

 昨日から「京都ファインダー倶楽部・文人光画展」が京都文化博物館で開かれています。
 昨日一日の来場者が300人越え。来場者も多士済々で色色な驚きがありました。
 終了⒑分前を切って駆けこんでいただいた方。退社してすぐ来られたんだとか。素敵な人だったので、「いつか撮らせていただけませんか。」とお願いしたところ良い感触のお返事をいただきました。実現するといいなあと思います。

 私はできるだけ在廊するつもりでいます。

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 人は誰しも変化発展の途上にあるわけですし、ということは今までの要素とこれからの要素を二つながら持っているわけで、つまりは、言葉を変えていうならば、この人の場合「女の子」と「女の人」が同時にある訳なんですよね。こう書いてしまえば、あまりに言い古されたことでしかないんですが、
 事実、こうして撮っているとそれがよく分かります。

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 今というものは過去と未来で作られているわけなんですから、それはそうなんですyけど、曽木にいろいろ観察の妙があるわけだし、働きかけてその人を引き出す楽しさがあるわけですよね。
 それでご本人か気づかないでいたその人を写真の写しとってみたり。

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 明るさを変えるだけで、とても違ったものになります。
 だからオートで撮らないわけなんです。
 オートで撮るということは、どう撮るかがないということだと・・・自戒しているんです。 
 無論、それを生かした方が良い場合がないわけではありませんが、

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肌に光と影のマダラを作らない…なんて言うのも、基本でも原則でもないですね。
そう撮りたいことも、そうはしたくないこともあるという事でしかありません。

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  1. 2018/08/23(木) 00:00:18|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    ある学生写真展にて

京都にはたくさんの大学があります。そして学生の写真サークルが。
それらがそれぞれの写真展を見せてくれます。
それぞれのサークルにはその時その時の勢いや関心の傾向が現れますし、サークルとしての成長の到達度、これまでの流れが映し出されます。

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 学生の写真に期待する私は、写真展を見つければ立ち寄るようにしています。
 
 そして彼らの差し出すアンケート用紙をお断りして、「お客さんに書いてもらうのも悪くないが、学生なんだから直接声をかけて批評を聞こうよ。」と提案します。

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 そして必ずお勧めするのが定期的な合評会。
 龍谷大学や立命館大学のサークルでは、それを大切に続けているからだろうと思うのですが、このところ何時もいいレベルの写真を出していますし、総体としてどのメンバーも意識が高い写真を撮っています。

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 この人のサークルにもそれは言い続けているんですが、個々には賛同を得られるんですが、サークルのまとまった姿勢にはなかなかならないようですね。
 この人自身は、かなり意図的な作品作りをして、期待大でした。

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 会場に入るとその正面に「何かしてるな!」という作品が見えて、受付の学生にそれを話していると、・・・・こういうことがよくあるんですが・・・・当の彼のものでした。

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 ファッションセンスも気に入りましたので「撮らせてくれない?」とお願いしました。

 身長もありますからこういう服が着られるのですね。

 この写真も私が彼に抱いたイメージをうまく撮れたなあという感じです。

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私は、自分で密かに「女性をとるより男性を撮る方がうまいんじゃないか。」なんて思ったりもしていて、ちょっと意識的にその機会を作ってみようかなあなんて空想しています。

シリーズ「かっこいいおじさんたち。」も頭の隅にありますしね。

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  1. 2018/08/22(水) 00:00:29|
  2. 写真
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素敵な人たちと   by 蒼樹    描き続けているんです。   Ⅱ

 高齢の、ことに男性が、こういう場でいろいろと長広舌をふるいたがることについて、それはやめた方がいい、疎ましく思われているし、嫌われているということを書いた記事などによく出会います。
 私のギャラリー巡りの経験からも、あの人ちょっとその辺を気付いた方がいいなあと思うことがたまにあります。

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 ですから、私自身がそういう振る舞いをすることについて多少自重するというか警戒する気持ちはあります。
 が、私は若者の作品に対して門外漢、素人的な印象であれ、感想であれ、気づきであれ、提案であれいろいろ話しますし、聞きます。

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 学生の写真展などでは受付の学生を呼び集めて模擬合評会をしたりします。
 中にはもう初めから「おじさんの話なんか聞く気ないよ。あんたの時代はとうに終わってるし、引っ込んでたら。」という態度を示す若者もいないではありません。
 でも、むしろそうでない若者、学生の方が断然多いです。

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 それは現代若者の社交術でもあるんですが・…つまり面倒なことを波風立てないでかわす術・・・・・、そんな風にこちらから距離を保って、どうせ若い者には不快な思いをさせられるに決まっているみたいに構えなくてもいいようです。
 
 この作品に、さらにこういう工夫をするとどうなるだろうなんて踏み込んだ話もします。

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 若者の多くは、それをあまり嫌がらずに一緒に考えてくれます。
 
 写真の模擬合評会が始まると、そういうことに気付くことができるんですね、今度私の作品でみんなに合評してもらおうかな、などという反応がほとんどなんです。

 自分の作品ついてとやかく言われることを避ける、嫌がる傾向があるなんて決めつけないほうがいいです。

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 問題は自分たちが自ら主体的に参加して納得のいく評価過程であれば、多少厳しい評価がそこに出ても、むしろ興味を持つのです。

 そんな時に私たちの世代の若い時との対比をしても、だからと言って毛嫌いされることはありません。

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 ただ、自分や、自分世代を美化して自慢するだけの、話をそこに持って行くための撒き餌的な話をすると、それはすぐに見抜かれてしまいます。
 いまの若者が置かれた状況を、訳知り顔に理解して見せるのも、あまり好感はもたれません。
 事実に基づいて話すことや、知らないことは彼らに尋ねることが大切です。

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 若者の政治意識や知識を見ると歯がゆく思う点が多々ありますし、社会に臨むうえでの考えに視野の狭さや功利的な考えが強く感じられることもあります。しかし、それが私たちの尺度からして間違っていると思っても、足りないと感じられても、それを説教して済む問題ではありません。
 彼らの在り様にはそれなりに歴史的・社会的理由、必然がありますからそれを一緒にたどることが大切です。

 第一私たちが正しいかどうかも常に検証されなくてはならないのですから、現代に生きる人間として共に反省する仲間だという事です。

 街を歩いてこういうことを考えることがあります。

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  1. 2018/08/21(火) 00:00:07|
  2. 絵画
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素敵な人たちと   by 蒼樹    描き続けているんです。   Ⅰ

「にっぱち」と言えばお商売の人はあまりうれしくない響きがしますね。 「夏枯れ」も同様。

 暑くて、しかも世間的には盆休みで、街に人出は少ないです。

 夏休みに入っているギャラリーもあるそんな中で絵の個展をされている人がいました。

 芸術系の短大を出てから、仕事、日常生活の合間に描き続けて、毎年個展をしてきたという方です。

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 今回の会期は二日です。お仕事もあってそれ以上は時間が取れないんだそうです。

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 「描きたい気持ちがずっとあるんです。でも時間が取れないという時期もありましたし、子供を寝かせてから夜描きに出るという様な事もありました。」
 で、夜のシリーズも並んでいました。

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 比較的余裕のあった時には大きな作品を、そうでないときには小さくなるし、描き方もまたそれに応じて変わってくる。

 生活の中でそれと折り合いを付けながら、しかしずっと描き続ける情熱と意志を持ち続けている彼を支援する家族や友人、先生。

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 「大芸術」の大作ばかりが芸術じゃあないんで、芸術というのは生活とともにあるということだと、私も思うわけです。
 こういう人に出会うと、また一つ力をもらえますね。

 ただ「上手だね。」というだけの人でない人と絵を間に話ができる。それは楽しいことだと思います。
 またそういう人が来場して、そういう話をしてくれるというのもこの作者の人柄や作画の態度を示していると思います。

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 芸術も大いに語るべし。

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  1. 2018/08/20(月) 00:00:40|
  2. 絵画
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅵ

 今月の22日から26日まで京都府立文化博物館(烏丸御池)で京都ファインダー倶楽部の第23回目の写真展があります。
 私は今年で4回目ですが、それに参加させてもらいます。
 作品を出す人の職業は実に様々でして「プロの写真家はいれない」ということが暗黙の約束になっているようです。
 それで、私は微妙な立場なんです。
 そういうのもおかしいんですが、元の職業を見て、まあいいじゃないかという事らしいのですが、現にそれを生業としているという意味でのプロ写真家じゃないんですから、何も微妙であるはずはないのですが。

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 とにかくみなさん僧侶出会ったり、有名な仏具店の社長さんであったり、あるイ服飾デザイナー、画家、などなどと多彩なんですね。
 そういうことを重要視して勧誘しているんですから当然ですが、写真の方はと言えばかなりの写真歴をお持ちの方らから細菌スマフォをデジカメに持ち替えたという方までそれこそ様々です。
 それで会場はとてもユニークで、それが面白いという集まりなんですね。


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 芸術論は飛び交ても写真技術についてのお話はとんと出ないような、そういう会です。
 この点もまた面白い。
 ですからもっぱら写真に取り組んでいる会の方たちからは相当変わり者視される方たちもいるのだそうです。


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 そんなかでもっぱら極オーソドックスな「人物写真」を展示している私は「異彩?」を放っているのです。
 つまり変わり種集団の中の変わり種ということで、一周回ってごく平凡という事ですね。
 天邪鬼な私らしいポジションということになりましょうか。

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まあそんなことはさて置き、御用とお急ぎのある方も、京都近辺の方、ぜひお立ち寄りください。
 入場料はいただきません。 どうしても投げ銭したいという方は敢えてご辞退しませんけど・・・。

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 実はこの人の写真を撮ったりして、登録したキャプションを変えようかなという誘惑に駆られています。
 きっと話題になること間違いないと思いますね。

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 そして蒼樹は人物写真を撮っているんだということが間違いなく来ていただいた方々の記憶に刻まれると思います・・・かな?。
 とにかくフォトマヌカンがいいことだけは確かです。

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 この人はアルバイトもしているんですが、この人目当てのお客さんも少なくないんじゃないでしょうか。

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  1. 2018/08/19(日) 00:00:09|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅴ

 逃げ水。
 子供の頃はほとんどが土の露地でしたから、夏の暑さは乾いた白っぽい土の色のイメージでした。
 汗の滴が落ちたり水を撒いたりするとそこだけが鮮やかな黒色になって、それが何やら涼しげでした。

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 路面は大概、水たまりの窪みが残っていて凹凸がありましたから平ということはなくて逃げ水というものの印象がありません。
 ただ道路の表面は・・・・蒼空に白く鮮やかにきらめく積乱雲を見せているのとは対照的に・・・・ゆらゆらとして曖昧な世界でした。
 子供の目線は低いですから、余計にそれを感じたかもしれません。

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 広がる水田の中を通る土道にはほとんど自動車も通りませんから、かがみこんで、草に隠れた虫たちを見ていようとも道路の干からびて死んでいるミミズをつついて遊ぼうとも、川を泳いで渡ろうとするに青大将を追いかけようとも、車に引かれるような憂いはありません。
 ですから誰からも「危ないよ」という声に邪魔されずに夢中で遊べたのです。

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 「あぶないよ」「気を付けなさい。」「やめなさい」と何時でも親の声のかかる 遊びしかできない子の遊び環境を作ってしまった我々の罪は大きい。
 資本主義的企業は子供たちも「購買力」としてしか評価しないし、収奪の対象としてしか見ることができないから、早晩自分自身の成り立ちの土台を衰弱させてしまうだろう。 その資本主義的企業の欲望を人格化すると安倍君たちや経団連のお歴々、堀江くんや竹中君の様になる。


 ところで、個々の桜並木も来年の春には元の様に回復するでしょうか。
 もう2,3年はかかるのかな。

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自然とのめぐりあわせも一期一会ですね。

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ですから「写真」には価値があるとも言えます。

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  1. 2018/08/18(土) 00:00:15|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅳ

 夏は水と親しめますからいいですね。
 近くでお子様連れの家族が楽しそうにはしゃいでいます。
 子供は水に入れていいですね。楽しそうですね。 

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 夏の空気は開放的で大きく広がって私は大好きです。
 そういうロケーションで写真を撮るとフォトマヌカンもいい表情になってくれます。
 それで写真を見ていて私も気持ちがいい。

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 いい性格の人が被写体になってくれると・・・・。
 それで思うのは時々見せていただく写真展でのいわゆるポートレート写真です。
 それぞれ好き好きだからしょうがないんですが、どうしてこの人をモデルに依頼したんだろうというという感じのものがあります。
 何か落ち着かない違和感のような、簿妙な肌触りの悪さというかそういう事を表現してみたかったんだと言えば、それはそれで成功しているなあと思うのですが。

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 まあ、わたしのは毒にならない「平凡の偉大さに徹せよ」というたぐいの写真ですから、本気で撮っている方たちからすれば「なんて旧態依然たる、平も平、凡も凡たるものだ。」と言われるんでしょうが。

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 まあ、その点は私は開き直っていますから・・・・。

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  1. 2018/08/17(金) 00:00:39|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   渓流に遊ぶ  Ⅳ

 暑いので汗が肌に光る、しぶきが光るという写真を撮りたかったんですが。 
 さすがに若い肌ですから、流れに足を浸して少しはねると水玉が肌にコロコロついて光るのです。
 でもそこだけクローズアップする写真は撮りません。

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 川の中に寝て水にその長い髪を流してくれないかなあという私の注文にはさすがに「NG]が出ましたが、後では、やってみてもいいかなあと・・。
 そういうやり取りをしながら撮ります。

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 実は着替えも持ってきてくれているのです。
 私のしたいことはおおむね心得ていてくれますから、最悪の事態?には備えているのですね。
 その辺りはとても賢い人なんです。 そこがまたフォトマヌカンとして魅力ですね。

 この写真では彼女の目線が向かって右上に行っています。
 実はこの滝を見るための「見晴らし所」があって、そこに高齢男女の一団がずらっと並んでいたのです。

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 せっかくの景色の中で「いつまで写真を撮てっているんだ」状態だったようです。
 いち早く気が付いた彼女に促されてその場を離れました。 ゴメンナサイ!
 たくさんの観衆の前で撮影をしていたわけです。
 
 彼女もちょっと気恥ずかしかったでしょう。

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 この一年でちょっと頬の辺りが丸くなったかな?

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  1. 2018/08/16(木) 00:00:59|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   渓流に遊ぶ  Ⅱ

私は若いころからあまり遊びにあるかないのでどこに涼やかで景色の良い渓流があるのかなどの知識がありません。
釣りが好きでヤマメなどを釣る人はよくご存じなんでしょうが、釣りの趣味もしません。
ものぐさであまり活発じゃありませんから、山歩きは面倒でやめておこうという事ですから、やはり渓流のある山奥になんぞいきません。 

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 そういうことがリタイア後の楽しみ方を制約しますね。
 どこの海岸がきれいだとか、気持ちの良い温泉があるだとかいうことは知っておきたいですね。
 ただ昨今ではネット上でいろいろ検索して、初めてのところでもどんどん出かける方が多いようですが、私は、その「初めて」もよほど何かの楽しい動機、言い訳がないと、苦手ですしね。

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 その点で私の行動をかろうじて広げてくれているのがこのカメラですね。
 カメラがあればこそ。随分お蔭を被っていると思います。
 

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 私のかつても職場の大先輩ですごくいい写真を撮っておられる方がいました。その方は若い女性に「モデル」を頼むと着てほしい服を一緒に買いに出かけ、例えば沖縄までの旅費・宿泊費を負担して、撮影をしておられました。
 お~ッなんと贅沢な「趣味」であることよと驚きましたが、私の場合は対して交通費のかからないごく手近な場所で、せいぜいお昼をご馳走するくらいで、「服はどうしましょう。」と尋ねられても、手持ちの服から見繕てもらっています。

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 そのうち写真一枚を何10万円で買っていただいたり、数千円もする写真集が5万部も10万部も出て、講演や写真教室でがっぽり収入を得られるようになれば、先輩のような事もしてみたいものですが、もう時間的にも手遅れですね。
 でもそういうことをしないことでフォトマヌカンをしてくれるこの人たちと良い関係で写真が撮れるんだと私は思ってもいるのです。

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 撮影料なし、モデル料なしで「ぼくの楽しみに協力してくれませんか?」というスタンスです。
 そして、いい写真を撮れるように一緒に工夫するにのですね。

 それで、この人たちは、ほとんどあの写真は嫌だ、こういうふうに撮ってとかいうことは言わないのです。
 楽しく撮る、というのは作品になっていないなあとおっしゃる向きもあるんですが。

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  1. 2018/08/15(水) 00:00:45|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    渓流に遊ぶ    Ⅱ

 樹木が生い茂っていますので暗い場所もあるのですが、そこに夏の強い光に差し込んでいてほしかったですね。
 それで滝や水面の波がもう少しキラキラしてほしかったし、水も深く透ってほしかったですね。

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 でもときどき雲が動いて切れ間から強い日が射すのです。そうすると一度にシャッタースピードを5、6段上げねばなりません。
 
 と、それに追いつこうとするとまたたちまち太陽は雲に隠れて、しかもその雲が暑かったり薄かったりと目まぐるしく変わるのです。
 絞り優先オートで設定しておけばとにかくの対応はできるのでしょうが、それをしないので焦りに焦ります。

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 もう頭から顔から汗がびっしょりです。
 汗が目に入り、ファインダーは曇ります。 マニュアルフォーカスですからどうにもなりません。
 今日はなぜこんなに汗をかくんだろう。「気に会って写真を撮るのが久しぶりなんで上がっちゃて・・・・・。」と。
 カメラを二台首から下げて岩場に足をかけて流れに落ちないようにファインダーをのぞきますから汗で目がふさがれるとなおさら厄介です。

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 写真では涼しげに見えるでしょうし、事実京都の町中に比べればはるかに涼しくて過ごしやすいのですが、今日はここしばらくなかった湿度の高さがありました。
 それが計算に入っていなかったのです。
 額にタオルを巻くべきでした。

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 周囲に家族ずれが遊んでいたりすると、ご迷惑でもありますから、「移動しようか。」と上流に進んでいきます。
 ほんのしばらくとるとまた新手のご家族が小さな子とともに現れます。
 カメラの視界にはいるのを遠慮して遊びにくくなるのは申し訳ないので、そこそことっては「移動」です。

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 ある場所で撮っていますと彼女が笑い始めて私の背後を指さすのです。
 そこは滝を眺める東屋風の見晴らし台があるのですが、振り返ると見晴らし台にはご高齢の男女ハイカーたちが鈴なりになってこちらを見ているのです。
 どうもバスで来られた方々のようです。
 私たちは「滝を見る」その景観の中で撮っているので、大変迷惑をおかけしていたのです。

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 私は初めてフォトマヌカンをしていただく人に「フォトとマヌカン心得」を話すのです。
 「お願い」ですね。
 わたしはついさつえいに夢中になると、どんどん下がって壁にドンしてしまったり、止まっている自動車にぶつかったりしてしまいます。
 そこで側溝に足を踏み外したり自動車事故にならないように私の背後に気を付けてください・・などとお願いするのです。

 この人は頭のいい人ですから、迷惑が掛かってちないかどうかもちゃんと見てくれているのです。
 頭のいい人は好きです。

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  1. 2018/08/14(火) 00:00:31|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   渓流に遊ぶ    Ⅰ

 7月下旬の猛暑以来少し様子が変わて来ていて、肝心の日に「猛暑の輝く夏!」になってくれない。
 私のような写真の撮り方のものにとっては、協力してくれる人との都合を合わせるのが、まずもって難しい。
 そのせっかくの「蜘蛛の糸」ならぬ、数か月に一度の機会、場合によっては一年に一度のわずかな機会に「雨」とか「暗い曇り」なんてことになるとがっかりも倍加する。

 そんなわけだからうす曇りなんていうのはとても贅沢は言えないのだが、…実はこの日の翌日がピ-カンの晴れだったのである。

    
    ところでページに写真をアップできなくなっいるようなんですが、皆さまのところではいかがですか。
    あんまり暑くてシステムのどこかがダウンしたかな。


 少し時間を置いて再起動したら作動しました。  やれやれ。

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 この人の髪はナチュラルにウェーブするのです。
 ストレートパーマを当てているときもあるんですが、少し前に会った時に額にカーブをす髪が「大正ロマン的でいいね。」といったせいでかどうか、今日はウェーブが強調されています。
 私はなかなか気に入っています。

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 多分こんなに長い髪は手入れも大変でしょうが、会うたびに切らないでねとお願いします。
 でも、私のために伸ばしているのではないので時々、バッサリと切ります。
 「あ、それじゃあ・・・・・。」とため息をつきますが、「またしばらく伸ばすから・・・。」と言ってくれるのです。
 ただ、まあ、その判断決定に私(写真)の存在が影響しているかどうか、はなはだ心もとないものです。  当然ですが。


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 撮るとなればとても協力的な人で、何度撮影についてヒントを得たかわかりません。
 決して撮影についてとやかく言うのではないのですが上手に提案をしてくれたり、私の希望を汲み取って動いてくれます。それで却って私自身の「撮りたい」が明確になったりします。


 実は前々回の個展でこの人の写真が欲しいなあという人がいたりしたこともあって「可売品」としてみたこともあったんです。
 私の腰が定まっていなかったので結局売りはしなかったのですが。

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 私には生業にするという意味でのプロ意識がちっともないし、人物写真を販売することに何か引っかかりがあるので、どうも先に進まないのです。
 民泊のオーナーに部屋の写真撮影を依頼されて、それを有料でということになっているのですが、そういうものなら受けられのですが。
 もっともこういおうことで大いに稼げるなんてことではなくて、たまたまグループ展、個展で写真を見ていただいて依頼されたまでなんですが。

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 若い画家や写真家たちがどんどん自身の作物に価格を付けるのですが、それは絵や写真を自身お暮らしの方便(たずき)にしようと初めから決心しているからできるのでしょうが、私などはどうも気おくれがしてなりません。
 

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 結局写真のクオリティーに対する自信の無さでしょうかね。

 それもあるけれど「自分が楽しいから撮っている写真」というスタンスの問題が一番大きいのでしょうね。

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  1. 2018/08/13(月) 00:00:25|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジ色のスカート   Ⅲ

 この人だけではなくて、私に撮らせてくれるという奇特な人を撮った写真をこのブログ限りにしているのは実に申し訳なく、もったいないと思う今日この頃なんです。
 インスタグラムをすればというおすすめを何度も受けているのですが。

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 そうなるとこのブログと・・・・成り行きで始めてしまった・・・FBとインスタとでとても面倒を見切れないことになってしまいそうです。
 このブログは大切な友人とのつながりでもあるのでずっと続けたいと思うのです。
 
 一日中PCの前に張り付いているわけにはいきませんし。
 いや、それぞれをリンクすることができるんだしと言われるのですが、それぞれに特徴があるのですから同じ文章同じ写真をただ掲載するというのでは意味が無いようにも思えるし・・などとその辺をうろうろしています。

 ただインスタグラムの拡張性は魅力ではありますね。それはまたリスクの大きさという事でもありますが。

 緑と白とオレンジ、…帽子も利いているでしょ?!  黒のリボンと黒い髪。

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 そしてこの一枚とどちらがいいか迷いに迷うわけですよね。
 迷うポイントについていろいろ考えるのもまた楽しいものですが、個展など期限があると難行になりますね。
 今度のグループ展に出せばよかったかな。

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  1. 2018/08/12(日) 00:00:15|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏を遊ぶ・オレンジのスカート   Ⅱ

 今日はぐっと遠出をするつもりなんです。
 ですが、私の悪い癖で、その途中でもあそこで撮りたい、ここで撮りたいとついつい寄り道をするのです。
 いつかそこで、ここで撮りたいというロケーションの引き出しから、今度こそ使ってよという声が聞こえるのです。

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以前他の誰かと撮った場所でも、この人だったらどうなんだろうと思う事もあるからなおのことです。
一方、できるだけ重なら無いようにとは思うのですが、回数が増えてくるとそうはいかない事情もあるのです。
でも、やはり、フォトマヌカン自身の醸す空気で、当然にも「あそこがいい。」が変わってきます。

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この人は昨晩は深夜までの仕事だったんですが、さすがに若いですね。元気いっぱいにしてくれています。
撮影が楽しいと言ってくれますからいやがうえにも「いい写真を撮るぞ。」の気持ちが高まります。

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普通に撮ってしまうと「かわいい良いお嬢さんですね。」で終ってしまうので(いやあ、それだってとても良いことだと私は思っているんですが。第一そういうフォトマヌカンを見つけるのはなかなかに難しいですよ。そしてその雰囲気を生かして写真にするのは、こちらもそういうニュアンスを素直に受け止める必要がありますからね。そのうえでの光やポースや表情やロケーションや…ですから言うほど簡単じゃないと私は思っているのです。)、今日は少し頑張ってみようと思っています。
この人もそういうところは分かってくれていますので、少しでも味付けが変わるように頑張ります。


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 私は普段どちらかと言えばアンダー気味の露出にする癖がありますので、今日は少々オーバー気味を意識しています。
 それで白い上着が白飛びしてしまいそうですので、その辺の塩梅が。
 まあ夏の光の強さの表現ですから、服や肌は多少白とびするくらいのほうがいいかなと・・・。 

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 オレンジのスカートも飛んでいますが、これは色を出したいですね。
 それが色の濃厚さ、再現性はフジ>キヤノン>ソニーのようです。    キヤノンはオレンジはきれいに出ますが、全体が黄色味を帯びるのは私はあまり好きではないので、そこは困りものです。
 フジは油彩みたいになることがあるし(これはこれでとてもいい時があるんですが)、ソニーがいいかなあ。

 これ、ほんの少しカメラを右にふればよかったのですが、まあ、悪くないと思っています。
 脚をこれだけいたのもいいんじゃないかと。

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 これ、どうでしょうか。

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  1. 2018/08/11(土) 00:00:43|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏に遊ぶ・オレンジのスカート   Ⅰ

 暑い! 暑いのです。
 そんな京都を好き好んで訪れようとする観光客は、少ない・・のが当然なのですが、観光都市京都としては成り行き任せというわけにはいかないので、祇園祭から五山の送り火までをなんとか盛り上げなくてはならないのです。
 そこで鴨川でも堀川でも旧暦での七夕をやろうというわけです。

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 今日はちょっと遠くまで撮影に行くつもりなんですが、ちょっと「お久しぶり」の感覚を解すためもあって「見ていこうよ。」という訳で、まだ人のいない堀川の河床に降りて行きます。

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 この人も忙しくしている人ですから、前回はまだ雪の世界で撮ったのでした。
 時間を作ろう作ろうとはしてくれているのですが、オーディションやドラマやバイトやで、本当に忙しくて・・・・。
 
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 今日はこんなオレンジ色のスカートで来てくれました。
 麦わら帽子やオフショルの服は私の注文です。
 もっとも「オフショル」なんて用語を知っていたわけではないのです。
 「ほらこのまえFBで着ていたあれ。肩の出たあの服・・・。」という実に何とも格好のつかない注文でした。

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 猛暑の時にその炎天下で、屋外で撮影をするなんて「陽に焼けると女優業に差し支えないかい?」と私は心配するのですが、「大丈夫、ちゃんと対策しますから。」ということで・・・。

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 幸い、この日は暑くないとはとても言えませんが、まだほんの少し気持ちだけましな日ではありました。
 
 今日はいろいろあってカメラ4台態勢です。
 車で移動ですので、4台でも5台でも持って来い、という事なんですが、実際現場では2台が限度ですね。

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 それにソニーとキヤノンとフジフィルムでは、操作やメニューのアクセスのし方が違いますので何が何やら・・ということになりかねませんし、実際「あれっ!どうだったっけ?!」に陥ることしばしでした。

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 さて小手調べは終わったし、そろそろ出かけようか。
 今日は長いよ!

 カメラの違い、お判りでしょうか。

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  1. 2018/08/10(金) 00:00:45|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹    夏休み   Ⅱ

 私の故郷の小さな町の中を、これまた小さな川が流れていて、その上流には堰堤が作る「水たまり」がありました。
 小学校に入り、少し大きくなると街のお兄さんが、「ラムネに行くか?」「サイダーに行くか?」と誘ってくれるのです。
 ソノ「ラムネ」「サイダー」という不思議な言葉は冒険にとんだ怪しげな響きを持っていました。

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 少し雨が降った後には堰堤の下流や上流に「池」ができるのです。
 それが子供たちには格好の水遊びの場所になるのです。 先生もいなければ親もいない、自由な遊び場です。

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 そこが遊び場になっているjことを地域の大人は皆知っているのですが、そうかといって誰も干渉するものも見守るものもないのです。
 「ラムネに行ってくる。」と言えば「危ないから気をつけないよ。」とは言われるのですが。

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 学校のプールに行けば深さも、広さも、長さも十分なのです。
 でも15分ごとにプールサイドに上がらされたりするのです。でもそこでは長い距離泳げはしませんし、足元には石がごろごろしていても好きなだけの時間水遊びができるのですし、お休みの日もないのです。

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 上手に速く泳げる子が優遇されるという事もありません。

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 中学生になれば、誰いうとなく、こういう遊び場を卒業していきます。
 中学生や高校生がたまに来て、大きな顔をしても小学生たちを蹴散らすのはちょっと格好が悪いのです。
 別のお兄さんが、「ちょっとやめとけや。」と、小学生の領分を守ってくれます。

 子供の領分には子供の領分なりに掟があるのです。

 今はどうなんでしょう。

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  1. 2018/08/09(木) 00:00:07|
  2. 状景
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素敵な人たちと   by 蒼樹    夏休み   Ⅰ

一本の鉛筆

【作詞】松山善三
【作曲】佐藤 勝


1.あなたに 聞いてもらいたい
  あなたに 読んでもらいたい
  あなたに 歌ってもらいたい
  あなたに 信じてもらいたい
  一本の鉛筆があれば
  私は あなたへの愛を書く
  一本の鉛筆があれば
  戦争はいやだと 私は書く

2.あなたに 愛をおくりたい
  あなたに 夢をおくりたい
  あなたに 春をおくりたい
  あなたに 世界をおくりたい
  一枚のザラ紙があれば
  私は子どもが欲しいと書く
  一枚のザラ紙があれば
  あなたを返してと 私は書く

  一本の鉛筆があれば
  八月六日の朝と書く
  一本の鉛筆があれば
  人間のいのちと 私は書く

 引用させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「夏休みを奪われた子らへ」

 この二人の男の子たちを見つけて、ふと上の言葉が思い浮かんだ。

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近くで母親が見守っている。
渓流沿いの道はあまり歩きやすいとは言えない。でもその母親はスカートをたくし上げてでも岩を越えて子らを追ってきて、遊び興じる子を見守っている。

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 その母親と「町は暑いですが、ここは涼しくていいですねぇ」などと話をして、撮影のお許しももらって撮る。
 
 「君たち何年生?」
 「5年生!」

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 あの日5年生だった子たちは85歳になる。
 85歳まであるはずの命を、あの年以降の「夏休み」を、あの瞬間に絶たれた子らがいる。

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 海外から生徒を引率して広島の夏を訪れる外個人教師がいる。
 しかし日本国内では広島、長崎を訪問する「修学旅行」を計画するのは左翼的偏向だという攻撃を受けて、多くの小中学校は伊勢やディズニーに行くことでお茶を濁している。
 核兵器と人類は共存できないという立場での授業は、左翼的偏向の烙印を押される。

 そういう国に私たちは暮らしている。

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  1. 2018/08/08(水) 00:00:54|
  2. 状景
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素敵な人たちと   by 蒼樹   ある日の街頭で    Ⅱ

  私はこの日はある人の「追っかけで」で来ていたのです。
 でも人の口から「追っかけか?」と言われると何だか、凹みますね。
 またある先輩の画家さんに「写真屋」としてはどうだと意見を求められたのですが・・・・自分の中にもある差別的な感情があるのでしょうか、区別のつもりなんですが・・・・、そういわれてやはり幾分凹みました。

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 冗談半分の会話の中のつもりなんですね、そう話す人の「つもり」としては。
 話したり書いたりするのはやはり難しいことだと思います。

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 「不言実行」という言葉あって、・・・無論みなさん知っておられる撮られるわけですが・・・、子供のころから「口から生まれてきたような理屈っぽい子供だなあ。」と言われていましたので、大人たちから何度もこの言葉を浴びせられてきました。

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 それで、その「不言」ということが、この日本社会をダメにしてるんじゃないか、「有言実行」であるべきだなんてことを小学生の頭で考えていたわけです。
 そして結局、「実行」が一番難しいし、肝心なんだと。そうなんだと思います。
 さらに付け加えれば「有言」であることも一つの実行ではないかと。

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 「その人が何であるかは、その人が何を言うかではなく、何をするかで判断すべきだ。」というようなことはよく言われます。
 歴史上の人物であれ現代の人物であれ、そういう基準、ものさしは有効だと思います。

 そいう言う意味で、こうして炎天の日に路上に立つ人々に対して、私はやはり一目を置くのです。

 次の写真の方が、昨日の川柳の作者、主権童子さんです。

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 東電幹部や原子力規制委員会のお歴々にぜひこのかき氷を進呈したいものですね。
 安倍君や麻生君にもぜひ。何なら自民亭に出前をしましょうか。

 そこでぜひ「さすがに『安倍総理がアンダーコントロール』されているだけあって安全安心の美味しいかき氷ですね。」と自公維の議員の皆さんに振る舞っていただきたいものですね。


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 生徒:なぜ学校で英語(外国語)の勉強をするのですか。
 先生:世界規模で民主主義と平和を実現するためです。日本国憲法がそれを期待しているからです。

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  1. 2018/08/06(月) 00:00:49|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   ある日の街頭で    Ⅰ

このところの京都盆地は、関西トップを目指す京都らしさをいかんなく発揮しています。目指さんでいい、39℃越え。


 「愛国売国川柳」より

「炎天の にわかに痛む 股関節」

「宴会の どこが悪いと 強シンゾー」

「夏休み 弾む足取り カケゴルフ」

「嘘つきの 真髄見たり 加計会見」

「原爆忌 嫌よ嫌よの 追悼文」

「過労死を 企業に捧げ あと集金」

         作: 主権童子 さん


 昨日の「キンカン」行動で主権童子さんより、いただいた川柳より。


 さらに「狂夏川柳」

「自民党 ヘイトもいるぞ 多様性」

「国策だ 産めよふやせよ 生産性」

      ・

「沖縄は 悲しみの色 海の碧」 

         作:主権童子 さん


 毎日こんなに暑いのに毎週連続の行動です。

 そこに集まる方々は、多分お互い踏み込んで話せばそれぞれに主義主張に微妙な違い、あるいは大きな違いもあると思います。

 しかし、原発再稼働に反対し、原発なくせ!では一致しているのですね

 以前、私がお話してとても不愉快な気分になったとことのある方も参加しておられました。でも、こういう行動の大切なことは一致できるところでは力を合わせましょうということだと思います。そしてお互いにどこかでは敬意をもってお付き合いするという「仁義」が大切ですね。私はこれが苦手ですが。

 「神を信じる者も 信じない者も」ともにナチスの侵略と戦った人々のように。

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  1. 2018/08/05(日) 00:00:07|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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