バス停でバスを待つ和服姿の方にお願いしました。
御厚意で、今出てきたばかりの漬物屋さんの前に戻ってくださっての撮影です、
私の方があわてているのがわかるでしょうか?
もう少しカメラを左に振るべきでしょうね。目線について注文するだけの余裕さえありません。
こんな風でいいですかと話しかけてくださった瞬間を撮ってしまいました。
着物の色がうまく出ないし、帯の柄を絵に出す工夫もできていません。
いわゆる「見返り美人」だけでもお願いすべきでした。修行が足りませんね。
それにしても。御厚意ありがとうございました。
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2011/05/31(火) 01:46:28 |
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自転車を走らせていると、向こうの方に季節の緑にマッチした素敵な色の和服姿の方が見えました。
帯は黒地です。着ている方もすらっとしていい姿です。決まっているなあと思いながら近づくと帯の模様が見えてきました。蝶かな、それとも糸を巻いた毬かな・・・。いえそれはコーヒーカップでした。「えっ?えっ? 斬新!!」と思う瞬間通り過ぎてしまいそうになり、それはならじと急ブレーキをかけて「よい帯ですね。」
それにしても着こなしといい、傘を差した姿といい、和服美人だなあ・・、と思いつつしばらく先に行ったのですが、ここでこのまま通り過ぎたらもったいないと意を決して、「すみません。後ろ姿だけでもとらせてくれませんか?」とお願い。
・・・・ブログを始めた時に決めたのです。遠慮していては(自分の殻を破らなければ)いい写真は撮れない! 一歩踏み出す!と。
バスを待つ風情でお願いします。
とまあ、ここまでのつもりだったのです。
が、
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2011/05/30(月) 00:02:02 |
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私は5年ほど前から髭を生やしています。妻からは不評で、年上に見えるからよせと言われるのですが、理容室「カズ」の御主人から「なかなかいいからぜひ生やせ。」とおすすめいただいて、そのおだてに乗って今日まで生やしている。私は計画性がないものだからいつも予約なしでお店に跳び込むのですが嫌な顔一つしないで受け入れていただきました。
私の髭はいつもご主人が自ら刈りそろえてくれます。
写真をお願いして、手にはハサミとクシを持ていただきました。
最近少しだけ体調が思わしくないとのことですが、体をいたわりながら今後もずっと私の髭をお願いしたいと思っています。(クリックしてご覧ください)
私のお誘いの仕方が悪くて少々硬い表情ですが、長年のキャリアの醸す雰囲気が出ていると思います。
京都理容界の重鎮といった風ですね。
でも私の中では、こんな気さくで優しい方です。いつも安心して「お任せ。」です。
今宮神社の鳥居の内側で店を営んでおられます。が、神社の鳥居の内側に店を開いている理容店は「カズ」さんだけだそうです。珍しいですね。
2011/05/29(日) 00:08:52 |
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「人物」というわけではありませんが。
さまざまな展覧会や美術館に行って、こうした像を見ると無性に写真に撮りたくなります。
先に亡くなられた佐藤忠良さんの代表作が琵琶湖岸の佐川美術館に多数展示されていますが、行くたびにその衝動に駆られます。
府立植物園にはこうしたブロンズ像がいくつも展示されています。
若々しく、ういういしい二体の女性像を撮ってみました。
もう一体は
この同じ像を、
こんな風にトリミングしたりしただけでずいぶん雰囲気が違ってきます。
いつも思うのは像の作者はどのように見られることを期待していたのかということです。
2011/05/28(土) 00:04:47 |
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街に出かけるといろいろな出会いがありますね。私は今できるだけ人に話しかけて、また話しかけてもらって、これまであまり話すこともなかった人たちとの触れ合いをしようと思っています。
高瀬川を四条からさらに下ると高瀬川沿いにも鴨川沿いにもしゃれたお店が出ています。
ピザやパスタのお店。アモーレ・キヤマチに入り込んで撮らせてもらいました。
パイ生地を作っているのだろうと思います。
お店の様子もほんの少し・。
右手の明るいところがありますね。賀茂川に「床」が出ているのです。向こう側からみると伝統的な町屋風、こちらからみるとイタリンアン。異文化融合ですか。
2011/05/27(金) 00:03:13 |
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幸運なことはあるものです。
太田神社の杜若(かきつばた)を撮っているときに素敵なお母さんと娘さんの二人づれに出会いました。 「不躾ですが・・。」と娘さんに声を掛けさせていただき、数ショットを撮らせていただきました。勇気は出してみるものだとつくづくと思いましたが、ただその勇気を出すのでいっぱいいっぱいだったようです。写真自体は行きとどかなさが目立つものになってしまい申し訳ない気持ちです。
お母さんも大変美しい方でした。
お母さんも立派なカメラをお持ちで、私がレフ板を持ち出すと手を貸してくださいました。ありがとうございました。
写真はクリックしてご覧ください。
声をおかけした最初の一枚です。状況説明的にはこんな感じで・・。
こんな美しい笑顔の方です。
顔立ちが整っているというだけでなく知性や品を備えたかたですね。
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2011/05/26(木) 00:03:05 |
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私にとっては寺町のギャラリーをはしごして歩くのが楽しみの一つです。そのギャラリーの中で「同時代ギャラリー」というイラスト、造形など多分野の作品を展示するギャラリーも好きなギャラリーの一つです。
今回は、私より幾つも年上の加藤力之輔氏の個展でした。
氏は28歳の時にスペインに渡って絵の勉強をされ実績を残されてきた試されずみの画家です。
40年もの間デッサンを中心に研鑽を積まれた方で、今は神奈川とスペインを拠点として活動されています。
作品からはその旺盛な作画意欲に圧倒されます。
私がカメラを持っているのを見とめて「作品も撮影してくれていいですよ。」とおっしゃっていただいた。これには少々驚いたが、なまじの腕で写真をとっても原画に近づくことは到底無理だということを氏はつとに御存じなのでしょう。けれどお言葉に甘えて作品数点を撮らせていただいたので皆さんにご紹介するつもりでアップさせていただきます。
加藤氏の横にかけられている絵は「ねむる女」という木炭による作品です。
前の写真では作画に対する氏の取り組みを反映して表情の厳しい写真ですが、次の一枚を見ていただくと氏が実に気さくで穏やかな紳士であることがよくわかります。
わずかにほころんだ口もととやさしいまなざしをご覧ください。
たまたま氏の個展に足を踏み入れただけの私のカメラの前に立ってくれました。
下の作品をご覧ください。
背景の朱と唇の赤(朱)の響きあい。そして黒い服。ネックレスはラピスラズリです。この色彩感覚は見事ですね。なんてプロの作家にいうことではないですね。
作品点数としては裸婦を描いたデッサンの方が多かったのですが、私自身は特に色彩とそのコンポジションに感銘を受けましたので、そうした作品を紹介させていただきました。
額にガラスがはめ込まれているのでどうしても映り込みがあります。2点目では展示の様子を、3点目では氏が若い絵を描く方とはなされている様子を写し込むはずでした。
会場では貴重なお話をいただきありがとうございました。
1944年生まれの先輩から熱いものを頂きました。
2011/05/25(水) 00:03:04 |
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広いつばのある帽子を上手にかぶった女性を撮りたいという気持ちがずっとある。10代の女の子にはなかなか似合わない。麦わら帽子とか白くて花飾り・・・という固定観念があるからか。
この方は黒い服に黒い帽子。雨の降りかかる大きな窓に向かって手帳に何やら書き込んでいる風だった。
声をかけて撮らせていただいた。
もう少し引いて撮りたかったが・・。
これでは窮屈で窓枠や外のオブジェとけんかしていて、むしろ失敗作品になってしまうので、「雨」と「緑」をあきらめて、思い切ってシチュエーションを変えてしまった。
①
ここは国立近代美術館。背景はそのロビーの壁面。大胆な絵だ。
これなら思いきってこのほうが・・。クリックしてご覧ください。
②
しかし、これでは人物が明るすぎるかも。帽子や服のディテールは出ているが。
Hudson Terraceさん。①と②ではどちらがよいと思いますか?
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2011/05/24(火) 00:05:25 |
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臨時増刊号です。
NOさんへ。オーディション用写真の候補です。いかがでしょうか。
2枚目はちょっと冒険かもしれませんが、こういうのもありかな、と。
次は1枚目との背景違い。
2011/05/23(月) 11:00:23 |
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出町商店街(桝形商店街)の路上に露店が出ている。たこ焼き屋の隣が漬物の露店。
このお母さんが絣の着物を着てお商売。
「写真いいですか?」と話しかけると「もっと若ければ・・。」
いや、この表情見てください。若い若い。
しば漬を頂きました。300円でした。
2011/05/23(月) 00:01:02 |
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先に良い方を出してしまったので、ちょっとこのあとがやりにくい。
たこ焼き屋の大将は、この辺りの地の人で町の変遷に詳しいのです。「あのな、今でこそこんなふうになっているけれどむかしあのあたりはな・・。」と親しげに話してくれました。
そんな話を聞かずに一知半解に知ったかぶりをするとひどい目にあいそうです。
それにしてもこのポーズ決まってますよね。
「何でも聞いてや。」と大将。
いろんな話を聞いて、つい一舟たこ焼きを買ってしまった。
「おい、こちら20個やて!」と大将がおかみさんに声をかける。
「えっ?! ちょちょ・・ちょっと待って、そんあにたくさんは・・。」と私。
「お客さん。6個やて。」
写真を撮らせてと頼んだら営業中の電光掲示版に点灯してくれた。
いや、たまたまその時刻だっただけのことだろうけど・・。「どうや、これでいいやろ。」という表情。
2011/05/22(日) 00:02:28 |
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京都の出町柳。ここに桝形商店街があります。元来ここは京都七口の一つ大原口が近く、鯖街道の起点・終点近くでもあります。
この商店街の入口に30年以上も露店を営むたこ焼き屋の大将。
ピントがどうの露出がどうのが二の次になるような写真になったように思います。こんないい顔されるとたまりません。
こういう写真が撮れるとまさに病み付きになります。とはいえ服の白とびが惜しい。
自画自賛ですが気に入っています。 クリックして大きな画面でも見てほしい。
2011/05/21(土) 00:01:48 |
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外の白い壁に針金で制作したオブジェがあります。マスターの作品だそうでダルプーを紹介する二つ折りのカードにもこの作品がデザインされています。
ちょっと明度差が大きかったのをカバーしきれませんでした。
少々渋くなったと我慢してください。
2011/05/20(金) 00:09:19 |
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↑ 御厚意で今出てきたばかりの漬物屋さんの前に戻ってくださっての撮影です、
私の方があわてているのがわかるでしょうか?
後姿だけを撮らせていただくつもりが・・。
↓ もう少しカメラを左に振るべきでしょうね。目線について注文するだけの余裕さえありません。
こんな風でいいですかと話しかけてくださった瞬間を撮ってしまいました。
着物色がうまく出ないし、帯の柄を絵に出す工夫もできていません。
いわゆる見返り美人だけでもお願いすべきでした。修行が足りませんね。
それにしても。御厚意ありがとうございました。
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2011/05/19(木) 18:33:51 |
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スタジオ・カフェ・ダルプーのマスター。
見て歩いているとこうしたよい方に出会えるのです。私のこのウェブログについても関心を示していただき私も調子に乗って「開けゴマ」の呪文を教えてしまいました。
デザインや写真について語るときにはこうしてちょっと真顔?になります。誠実そうな方です。
写真撮影をお願いしたのですが、こちらがもたもたしている間にちょっとポーズをとってくれました。
襟元やシャツもおしゃれでしょ?!
2011/05/19(木) 00:02:35 |
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京都上京区の元誓願寺通に「ダルプー」というギャラリー兼カフェがあります。先日その前を通った時に中を覗き込むと奥の方に上から日が差し込んでほんわりと明るいテラス風な空間が見えました。外観も清楚でおしゃれだったのでつい足を止めたのですが、その時に中から親切に声をかけてお店に招き入れてくださった方がこの方です。グラフィックデザインをされていて、その日は作品の展示をされていました。ブックデザインやロゴマークのデザインなどを手掛ける「手だれ」です。
人柄は温和で紳士。ご覧のとおりです。お名前はたぶん紹介してもいいのでしょうが・・。
太田神社で写真を撮らせていただいた素敵な方へ ご連絡をいただければ幸いです。 続きを読む
2011/05/18(水) 00:04:33 |
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Kさんの絵を見に古い洋館に行ったときに見知った青年に出会いました。
「じゃあ君もそこにかけて。」とちょっと強引に撮りました。まあ断りにくかったのだろうと思いますが、一応無言のOKをいただきました。一応ちょっと暗めの一枚を選びました。この洋館が暗さに魅力のある建物でもあるし、実はこの右手の壁にレンブラントがかかってもいるので。目に光が入っていませんが。
彼はある大学の美術部(サークル)の部長なのです。
2011/05/17(火) 00:03:23 |
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Kさんがある洋館で絵を展示しているというので見に出かけました。築100年ほどだというその建物にはいろいろな人が作品を持ちこんで、かなりアナーキーに展示しているようです。
Kさんの作品もまた相当アナーキーな感じがしますが、高く評価する人もおられます。
Kさん自身モデルも希望されていますので、どさくさまぎれに撮りました。もちろん許可はいただいています。
2011/05/16(月) 00:02:00 |
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嵐山や円山公園(八坂神社)などにはたくさん人力車が出ていて結構人気もあり利用する人も多いようです。私などは人に曳いてもらうということや少々お値段が張ることなどを考えるとなかなか乗せてもらう気にはなれません。ただ車を曳いているのはほとんどが青年で、少数ですが女性もいます。この人たちには以前から関心があってできればちょっと後をついて撮らせてもらいたいなあなんて思ってもいるのです。
2011/05/15(日) 00:01:14 |
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前にも書きましたがAKさんは様々な雰囲気の強い背景に耐えられると思います。もう2,3歳年を重ねたころに
も 背景を選んでまた撮ってみたいと思います。果たして受けていただけるかどうか。お願いしますね。AKさん。
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2011/05/14(土) 00:01:15 |
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服を生かした背景をということでここに立ってもらいました。ピンが甘い写真ですが。
頭からつま先の線を優先して画面は傾けたままにしています。それがいいのか悪いのか。
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2011/05/13(金) 00:10:12 |
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背景を変えてみました。もう少し何とかポージングの要求(工夫)をすべきだと思うのですが、彼女のプライベートにうれしいことがあって前向きの気持ちがつよくなっている、その表情に意識を奪われました。
ここが素人の撮影者と素人のモデルの組み合わせということですね。
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2011/05/12(木) 00:04:01 |
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目のラインや鼻の線がとても絵になる人だと思います。舞台化粧などをするとハッとするような美人になるのではと期待しています。
モデルをしていただいて思うのですが、私のように素で立ってもらって撮るやりかたでは、やはり内面的なものが出てくるし、モデルさんを選んだ時点でできが決まるなあと思います。それだけに・・料理ではないけれど・・素材の良さを生かした写真の工夫が必要で、修行が足りません。
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2011/05/11(水) 00:04:15 |
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ちょっと寄ってみました。
目線が変わり前にあったわずかな微笑みが消えるとクールな雰囲気になります。
目の中に光がないのですが、それが却ってよいのかなとも思うのですがいかがでしょうか。
結果オーライなのですが襟の作っているラインが気に入っています。こういうことを事前にしっかり意識しきれません。
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2011/05/10(火) 00:05:22 |
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バストアップくらいにトリミングすべきかもしれません。多少人通りのある街中なので撮る方も撮られる方もまだ少々硬いです。
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2011/05/09(月) 00:04:31 |
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頭の上に教会の塔が来て、窓と重なってしまっています。右に振っても左に振っても「う~む」という絵になってしまうので「ええい。このままで行ってしまえ!」とう写真です。
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2011/05/08(日) 00:01:21 |
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AKさん。鼻筋の通った顔立ちで、魅力的な人です。まなざしにも力があって背景に負けない雰囲気を持っているように思います。
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2011/05/07(土) 00:03:53 |
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男性が続きますが、この青年は神戸の異人館がならぶ広場で似顔絵を描いて販売するお店を広げていました。ギターも弾くそうです。
神戸の街の人は老若男女みなおしゃれに見えます。
「写真、いいですか?」と尋ねると慣れた風に「いいですよ」
カメラを向けてもこんなふうに変な緊張のない普段のスタイル?
観光客の喧騒をよそに読書していました。近くの喫茶店には彼の絵が飾られているそうです。
2011/05/06(金) 00:03:32 |
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お店の中でちょっと一休みとジュースを飲んでいる青年を見かけました。「おっ男前! 写真撮っていいかなあ。」「えっ 僕ですか? ・・いいですよ。(ポーズは)どうしましょう。」
そのままの少し照れている表情をもらいました。
このあともう一度缶ジュースを飲んでもらったり、露出を調整してポーズをとってもらったりしましたが、このピンボケの一枚が一番良かったです。
私も勢いで撮っています。こういう時にオートフォーカスで撮らない妙なこだわりがピンボケ写真の山を作ってしまいますね。
2011/05/05(木) 00:01:51 |
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市場の中で「お願いします。」「いいですよ。」ととても気さくに写真撮影を受け入れていただいて余り気分がよくなって、市場の外に出て国際通りを歩いた時にもついつい調子に乗って声をかけてしまいました。帰りの飛行機の時刻が迫っていて後ろ髪惹かれる気分でシャッターを切りました。
販売用のサトウキビを整理しているところでしたが、この笑顔です。いいですねぇ。声をかけて2~3秒ですよ。
2011/05/04(水) 00:05:51 |
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