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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   新人類の遊び方  Ⅲ

 大学時代の友人たちとともに書いた全国ゼミ参加用の『論文』。
 今誰か手元に持っているのかなあ。
 学内のゼミ大会、関西レベルのゼミ大会、そして全国ゼミ。当時は国際的に最大級の学生の自主的なゼミ大会だったわけで。
 神奈川大学でやったときだったか、別のとある大学のゼミの論文を手ひどく批判した記憶があります。
 私たち自身もそうでしたが、提出論文には、ゼミの担当教官の影響が濃厚に出るわけですが、事前に論文が配られていますから、皆で隅から隅まで検討して、他のゼミの論文は、ほかにおいてそのゼミを集中的に批判しました。相手の議論の勘所は分かっていましたし、私たちはもう2回生の頃から、そういう議論に対して、それぞれに学んで深めてきていましたから、相手の議論の誤りは手に取るようで、やっつけるのが楽しみで・・・。

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 そういうことを一緒に経験した友人は貴重です。

 ただそれもそのやり取りをした教室の中の景色をおぼろげに記憶するだけで・・・もう他は霞の中です。
 ただ一枚の写真があればなあと思うのです。
 
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 今はほとんどみながカメラ〔スマフォ〕を持っていつでも好きな時に写真が撮れますし、実際ことごとに撮っている人が多いのですが、あの頃は、そんな場面で写真撮影をするなんてことは思いもよらず、ただただ現実の中で実践あるのみでした。
 未来のために記録するとか、思い出を残すみたいな、現実から距離を置くような「冷め感」や「他人事感」というか「傍観者的な気分」はたぶん皆無だったと思います。

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 だからこんなことを勉強したら就職に有利だとか不利だとか、そんなことも考えませんでした。
 知りたいこと、未知の世界に分け入ることの面白さに浮かれていたのかもしれません。

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 それがあったればこその仲間でした。

 この人たちも「🎼 学校出てから十余年、今じゃ○○の×× ♬」となって久々に会い、愉快にこの時を思い出すことでしょう。

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  1. 2023/11/10(金) 00:00:04|
  2. 楽しいね
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素敵な人たちと  by 蒼樹   新人類の遊び方  Ⅱ

 お互いで分担したことをそれぞれ取り組んでいるらしいのですが、「それぞれの進み具合って共有できてるの?(そうでなくては面白くないでしょう?!)」
「はい、まあおおよそ雰囲気で。彼がかなり行き詰っていることは分かりますよ。」
と、この人は余裕ありげです。

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 こちらの人は「見通しはついています。」と。

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 「こんなことは初めてだ。」と頭を抱えています。
 レンズが向けられているので多少オーバーな演出をしてくれているのかな。
 実際は[胃が痛みます。」といいながらお腹を手で押さえながらも、笑顔でいろいろ解説してくれました。
 
 私が出会う多くの若者たちはこの老人に親切です。

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 つい先日、私自身が大学時代の友人たちとミニミニ同窓会でしたから、この友達同士の会話がやがて思い出の霞が掛かっていくのだなあと・・・・。

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 お互いの記憶をパズルのピースにして埋め合わせても、欠けたままの部分はたくさんあります。が、その一方、「そこはそういうことだったのか!」と意外な符合に驚いたり、感謝したり、尊敬したり・・・・。
 別のチームのメンバー?が買い出しに行って、差し入れです。
 僕らの分もあるかなあと、ちょっと遅れていったのですが・・・・・ちゃんと確保して帰ってきました。
 やっぱり楽しいですね。

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  1. 2023/11/09(木) 00:00:05|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   新人類の遊び方  Ⅰ

 「新人類」などという言葉はもうカビが生えているほど古臭いですね。
 「1955年~1964年生まれ」の人たちを指して言う言葉だそうですからね。私より少し若い人たちです。

 今日のこの若者たちは「新人類」と言われれば、また新語として、また新たなニュアンスで「何か言われてるな。」と思うかもしれません。 

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 今日は初秋のような天気でしたが、その明るい空の下で、三つのグループがてんでに、ノートパソコンを手に手に何かやっています。
 寝転ぶもの、机に向かうもの、PCを膝において丸くなって画面をのぞき込むもの・・・様々です。
 まるでそれぞれがコンピューターゲームに取り組んでいるような感じです。
 自分の部屋で過ごすようにマット迄持ってきています。

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 この三人はテーブルを持ち込んで・・・。
 話を聞くと、出来合いのゲームを楽しんでいるのではなくて、この出町柳の〔デルタ〕地帯をテーマに、何かデジタルなイメージの世界に構築をしているようです。そのためのプログラミングをしているんだそうですが、私には何のことやらさっぱりです。

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 それを三グループがチームとして競い合っているようなんですが・・・・。

 まあ、見るからに理系の秀才たちという感じなんですが、実に気持ちの良い青年たちです。
 
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 これが「遊んでいる図」というのが何か釈然としないのは、時代の変化があまりに急で私がはるかに追いついていないからでしょう。

 私たちが中高生の頃、エレキギターなるものが野火の様の広がり、大人世代を慌てさせ、うろたえさせました。
 「電気ギターだと、何じゃそれは?!」という世代もあったと思います。多くの家に灯りとして一灯だけがともって、それが唯一の電気製品だという家庭も、つい昨日まであったという時代ですから。

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 そういう世代間ギャップというのは、・・・いまでは、どの世代も継続的に新たなことを学習し続けるという、これまた人類史上まれな時代になっているのではありますが(ただ資本主義社会ではその学びが歪み、また階層間格差を助長する方向で働いていますが)・・・・これからますます激しくなるのでしょうか。

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 三人の中で一番この分野でのキャリアの長い、もっと力のあるこの君は、それだけにチームの中で一番重要な課題に挑戦しているらしいのですが、PCがうまく働かない状態に陥っているようです。
 

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 チームの浮沈のカギを握る人がこの状態です。

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  1. 2023/11/08(水) 00:00:04|
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素敵な人たちと   by 蒼樹  茶の湯を楽しもう  Ⅱ

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 中国でお茶のお店に連れて行ってもらった時に、茶を入れてもらったのですが、なんと美味しかったことか。
 入れ方は、日本の「作法」とはちょって位相が違うという感じでしたが、そこにはなるほどの合理性と、なるほどの伝統的な楽しみ方があって、はやり所違えば品変わるですね。

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 私は緑茶が好きでして(静岡県生まれですからね。) 中国に行ったときになかなかおいしいお茶が飲めなくてちょっとストレスだったんですが、スーパーマーケットに行ったときに相場もわからず高価な鉄観音茶を購入したのです。
 そしたら一煎目より二煎目、そして翌日の三煎がなお美味しくて四煎目でさらに唸ったのです。
 何だこのお茶は!

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 それで先の経験と共に中国茶の美味しさに目覚めて・・・・とはなかなかいきませんが、卒業後の学生たちの贈り物にも支えられてずいぶん美味しいお茶を飲みました。
 ずっと昔は飲めなかったジャスミン茶も実はこんなに良い香りですっきりと飲めるものなんだとイメージがすっかり変わりました。
 やはり本場は本場ですなあ。

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 そしてその美味しい茶を楽しむための工夫もいろいろあるようでした。
 それをいろいろ学ぶまでの余裕はありませんでしたが、日本でも中国でも人が「楽しもう」として工夫する貪欲さは変わらないのじゃないでしょうかね。

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 どこの国でも美味しければそれでいいとか、飲めればいいんだとか、そういうことにはならなくてそれぞれ洗練喉を加えていくわけで。
 その点では中国全体の実力は相当懐の深い自力のあるモノのような感じがしました。
 侘茶もいいですがね。

 茶の緑を捉えようという発想の起こるのが遅すぎました。これが私の鈍なところです。

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 茶道具にしても双方、それぞれに凝っているし繊細な工芸品ですしね。

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  1. 2023/08/28(月) 00:00:03|
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素敵な人たちと   by 蒼樹  茶の湯を楽しもう  Ⅰ

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 毎週のように出かけるギャラリーを出たところで「おや、写真展?!」
 そこに写真ギャラリーがあるなどとを思いもしなくて、つい覗き込んだのです。

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 女性の職業写真家さんが個展をされていました。
 海外の風景や目に留まった扉の白黒の写真でカッコいいものが多かったです。

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 この会場は普段はプディックで・・・といってもちょっと値が張りそうですが・・・その商品を着たモデル撮りなどをされている関係で、ここを会場として借りたのだそうです。
 道理で私の記憶にないはずでした。

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 普段は、成人の記念写真といったようなものも撮られているようですが、自分なりに表現したものも見てもらいたくてと言うことで、今回は個展です。
 やはり腕が確かな分アドバンテージがあるなあと思いました。

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 その会場でどういう訳か「お茶会」です。
 気楽にお茶の楽しみを知ってほしいと思って・・とのことでした。

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 私にも「どうですか。」と椅子を勧めていただいたのですが、「いえ、むしろ撮りたいのですが。」と 無理なお願いをして・・・
 友人だというお客様まで巻き込んでしまいました。

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 せっかくのお茶の空気を壊してしまって 
 大丈夫ですよ。帰洛に楽しんでほしいんです・・と。
 
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  1. 2023/08/27(日) 00:00:03|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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