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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  KYOTO 国際アーティストBANK ~Get together, up and coming Artists~ にて Ⅰ

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 新人作家、若手作家に発表の場を提供する取り組みでもある「KYOTO 国際アーティストBANK~Get together, up and coming Artists~」
 会場は京都文化博物館の別館。

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 会場に一歩踏み入れるとそこでこんな作業をされている方がいました。
 清水焼の方です。
 型で成型をしたものに粘土を溶いたものを、写真でいえばブロアーのような道具に入れて押し出しながら絵柄を立体的に描き入れています。
 これに釉をかけて焼くと、釉がたまって濃くなったところと、薄く淡く広がったところができて独特の表情を作ります。

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 今年は暖冬なのでこの場所でも作業ができますが、毎年ならばドアが開くたびに震え上がらねばならない場所です。
 それに…手元はライトで照らしていますが・・・暗い場所です。

 撮影向きではありません。が、私は見つけた瞬間に「どう撮ろう。」です。

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 私は、いわばストリート写真を撮っているようなものですから、望むような光の状態であることは少ないです。
 撮影のために向きを変えてもらったり、ライトを動かしてもらったりしないというのが、マイ・ルールです。
 私の知識では、フィルムで撮ることなど思いもよりません。

 先日、アイルランドの厳しい寒さと暗さの中で見事に撮った写真を見せていただきました。フィルムで撮ったればこその見事な表現でした。素晴らしい人がいるものです。

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 どこに注目したらよいのかの模索です。
 

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  1. 2024/02/18(日) 00:00:04|
  2. 陶器
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素敵な人たちと  by 蒼樹   清水焼・絵付け

 プラナー50ミリ f1.4 T* MM
「標準レンズの帝王と呼ばれる「CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4」だそうです。
今話題になっているなんて知りませんでした。中古市場で…なにが背景か知りませんが…価格が急速に上がっているんだそうです。
ミラーレスカメラが普及してフィルム時代のレンズを使いやすくなって、ネット上で「訳知り顔」の人たちが一歩先んじたり、流れに乗るために「話題」を増幅させているのかもしれません。

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 私は京セラコンタックスRXを使っていた時期があってツアイスレンズは数本持っています。
 写りはとても良くて気に入っていましたから手放す気にはなれずに、ただ持っていました。
 それを今取り出して使おうとしています。 私のカメラはFマウントですが、マウントアダプターは、・・・現に販売されているのは・・・一種しかないようです。幸い締まりの良いアダプターです。

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 ところが、このプラナー50レンズは「 T*」ですからレンズコーティングに定評があったはずですが、正直、現代レンズに比べれば、逆光に弱いです。
 それに何よりオートフォーカスが効きませんから、私の視力では大いに苦戦します。

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 この日、この時も事情があってプラナー50ミリをつけています。 この場所の光が難しい条件だということもあって、苦戦しました。
 昔フィルムで撮っていたときのことを思い出します。
 ボツの山です。

 ただ、このレンズ、先日雨の中の公園で遊具を撮ったときの色や濡れた質感の描写は、とても良くて、とても手放す気になれないのです。

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 フォイルムの時も強い光の時にはだめだけれど優しい光で嵌ったときには、キャノンのFDレンズにはない柔らかい立体感と潤いのある粘りのある色彩、光の艶感にしびれるのです。ただ、嵌ったときには、ですが。
 私は当時、この50ミリもそして85ミリも「じゃじゃ馬」だなあと言っていた記憶があります。

 そしてこのレンズが少なくないユーチューバーに取り上げられているのですね。 何か不思議な感じです。

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 私は今、シグマの二本のレンズが頼りです。色も光の強さも素直な写りをします。解像感も良好です。ニコンに着けてオートフォーカスも人物撮影なら悪くないと思います。…フォーカスポイントの広がりが限定的だという大きな弱点はありますが、それはレンズの責任ではありませんし。
 でも、その素直さが物足りなあいなあと・・・贅沢なんでしょうけど、思います。そうなりとこのプラナーやディスタゴンで「あの絵」をもう一度、と。
 今度、力を貸してくれる人がいますから、頑張って使ってみようと思っています。

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  1. 2023/07/16(日) 00:00:02|
  2. 陶器
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素敵な人たちと  by 蒼樹   陶芸家・三人展「縁」

 今日と高瀬川沿いにあるギャラリー「高瀬川四季AIR」で開催されていた陶芸家の三人展「縁」でお会いした若い作陶家さんです。
 今回「縁」有ってこの「三人展」のお一人になったそうです。

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 この三人の中の中心人物で千葉の作陶家さんの石井啓一さんとは旧知でしたので、ご紹介いただきました。
 石井さんがここでの2度目の展示会の時にお目にかかったのではないかと思います。
 まだ搬入のための梱包をほどいているときにその作業の様子を撮らせていただき、その写真は繰り返し彼のプロフィール写真として役立ててくれているそうです。

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 周囲を見渡すと公の場から退場される先輩たちの姿もあります。
 そうして新たにこうした若者が登場します。
 「ゆく川の流れは絶えずして・・・」  全く諸行無常ですよね。
 私自身はかろうじてまだ動いてはいますが、時間の問題です。

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 この人の様に作陶の学校を出てすぐにこういう機会を持つ人もいれば、私の様にリタイア後に何を思ったか「殿 御乱心」を遊ばす人もいるわけですね。


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 そういう色々な人々の綾と「縁」でこの世はできている訳で・・・。

 これからもよろしくというメールをいただきました。

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  1. 2022/11/30(水) 00:00:05|
  2. 陶器
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素敵な人たちと  by 蒼樹   陶芸   Ⅱ

 この猫の箸置きは、数千数万個、製作してきているわけですが、極端に言えば目をつぶっていても描けるくらい習熟しているわけです。
 筆の入り方はもう全く迷いがありません。でもだからと言ってただ機械的に画いている訳じゃないのです。慣れてはいけない。


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 ここでも道具についての話に進みました。
 私が、このD850を「私のカメラ」にできていない苦労があるからです。 そしてα900を取り出したときの気持ちの伸び伸び感との違い。
 で、筆の話なんか聞くと、本当にそうだなあと思う訳です。

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 John Freeという写真家が上達するのに必要なことは「practise practise practise」だといいます。
 勿論、事の一面としてという事ですが、ゴルフや、テニスやダンスには「practise」が必要だが、写真にそれが必要だって?!
 感性じゃないの?美術的な知識じゃないの?構図じゃないの?  そんな声も聞かれますが、彼はまずカメラを肉体化せよと言います。(私流の理解では)
 テニスのプレーヤーで好きな人はロジャー・フェデラーなんですが、確かに彼のラケットは肉体化していると思いますよね。
 カメラも道具として肉体化しないといい写真は撮れませんよ、と。

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 ただ、現代カメラは、その肉体化の一部というか、相当大分をカメラに任せる傾向がありますね。
 それが楽しいかどうかは補とそれぞれですが。

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 私のようなケースで、人を撮るという場合には被写体があまり大きく機敏に動くことはありません。
 ですが、目も手指も口元も…動くんですね。光だって変化します。
 その中で「ここだ!」を見つけて瞬時に適正解を判断して撮るためには、やはり「practise」が肝要だなあと思います。

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 せっかくいいレンズを手に入れたのですから、気持ちを新たに取り組みたいと思います。

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 「文人・光画展」はもう直です。
 

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  1. 2022/08/06(土) 00:00:04|
  2. 陶器
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素敵な人たちと  by 蒼樹   陶芸

 職人さんを撮る機会がめっきり減りました。
 原因は京都市の財政の悪化。それとCOVID-19の広がり。
 
 
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 型でとった素焼きの猫に餌づけをしています。いや絵付けです。

 猫は箸置きなんですが、ずらりと並ぶと何かおかしみがあります。

 ヒット商品らしくて、もう7年も作り続けていますとのこと。

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 いや、猫好きにはたまらない商品でしょうね。
 こうして手書きをしていますので、彼の表情などは美味長に違いますし、敢えて表情を変えてもいます。
 目の玉が上を向いたり、横を向いたり。目をつむっていたりします。

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 京都のタクシー会社に「ヤサカタクシー」という会社があるのですが、車の屋根の上のマークが三つ葉のクローバーなのです。
 その中に4台だけ(今の総台数が1300台だそうですが)、そのランプのデザインが「四つ葉」になっているものがあります。
 その車に乗ると幸運を得ることができると言って評判だそうです。
 確率は325分の一ですが、他社の車の沢山走っていますから、「「この車に乗れると「やった!」という気持ちになるんですかね。

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 猫たちの中にもレアなモノを作っているそうで、目を閉じちゃっているものもあります。
 お馴染みさんが探して買って行くそうです。

 これは、片から外した猫ちゃんたちの周囲に着いた「バリ」を削って集めた土の再利用品。
 これまたかわいいですねぇ。
 こんな小さいのによく筆が入ります。  中には「義歯」のようなものがあって、とても細くて小さいのですがこれまた人気なんだそうです。左から二番目。  義歯もセラミックですからね。素材は同じ?
 

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 OVFに大口径レンズ。やはり撮りやすいですね。

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  1. 2022/08/05(金) 00:00:07|
  2. 陶器
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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