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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹    黒の人

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 こちらが「黒の人」です。

 会場に近づくと薄暗い中にこの人が一人立っていました。 「これはなかなかいい感じだ。」と思ってつい立ち止まってしげしげと眺めてしまいました。
 その非礼をお詫びしながら展示会についてお話を聞かせてもらいました。

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 一枚目の写真に写っているいのが、今回一緒に参加した4人の共作だそうです。

 そして上のがこの人の作品。やはり黒づくめです。
 黒の服にはゴールド(金)を合わせるのではなくてシルバー(銀)を合わせるのが好みなんだそうです。バックルも銀ですし、イヤリングも銀です。

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 服は既成のものをただ着るのではなくて、自分で少しアレンジしているのだそうです。さすがに芸術系の人です。
 胸元のチェーンも面白いですね。


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 昔ファッションの工夫として、この人のように少しお腹を覗かせている人のセンスを褒めて「そのお腹がいいね。」と言ったら「セクハラだ」といわれたことがありました。

 今日は独眼です。

 昔、目病み美人という言葉、ありませんでしたか。(「目病み女に 風邪ひき男」だそうです。 後半はあまり興味ありませんね。)

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 学生がこの時期に個展やグループ展をするのは珍しい。
 本来であれば3月にするはずだったそうです。  やっぱりね。

 この目の表情を見ると、私が最初に受けたこの人の印象は大分修正されます。
 話しているうちにちょっとなごんできましたか。

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 前髪は眼帯があるから右の額にかけているんでしょうか。それとも普段から何でしょうか。聞きそびれました。

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  1. 2022/05/11(水) 00:00:01|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   緑の人

 ルーテインワークとして通っているギャラリーです。
 相当に腕の立つ人(プロ作)から学生まで利用しています。
 絵や写真をやっていて、あそこのギャラリーでやれたらなあと思う幾つかのギャラリーの一つです。

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 フェルトのような手法で作品を作っています。

 実は、会場に入るエントランスのところで全身黒のいでたちの若い女性がいて、そちらに気を撮られていました。
 その人は学内では「黒の人」と呼ばれているそうです。「で、あの人が『緑の人』です。」と教えてもらって振り返ると、なるほど上から下まで「緑」でした。

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 私はこういうこだわり方が好きです。
 彼のはめている腕時計もバンドが緑ですが、その時計は動いていないのです。 時計としての働きをしていないのに「気に入っているんです。」とのこと。 

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 芸術系の学校にはこういう人がいるから楽しいですよね。
 それに同じ緑系を重ねても、組み合わせにメリハリがあってオシャレです。

 上着とパンツ、セーターと靴の緑が近いですね。
 いや腕時計のバンドと靴かな。

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 こういうの、なかなか見つけにくいんじゃないかな。
 若者が何かを探しに行く場所と私が徘徊する場所が違うんでしょう。

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 メールをくれたらこれらの写真を返送してあげるんだけど、メールくれるかな。

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  1. 2022/05/10(火) 00:00:05|
  2. 美術
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素敵な人たちと  by 蒼樹   京都市立美術館にて   川人 綾 「斜めの領域」 Ⅱ

 あまり近付くことができません。
 たまたまこの日のレンズが85ミリでよかったです。 
 NIKONだと28-70ですから少々届きません。 作品を撮るにはそのほうが良かったでしょうが。

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 高い位置と低い位置では外光の光量が違います。
 それをとっさに反映できない私です。  絞り優先オートにすればいいのに、なぜかそうしない私です。
 この人にうまく合ったので、設定をし直す気にならなかったののではなくて、普段から絞り優先もシャッター速度優先も使わないのです。 ISOも固定です。

 この周囲の青っぽさが好きなんですよね。 これがニコンにはなかでない。 だから清々しさや透明感を表現しにくい。

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 私の若い友人が、カメラを購入して5年ほどたつから買い換えたいといっていました。前もソニーだったからソニーにしますと、ニコンを持っている私の目の前で断固として言い切りました。それで、私は、それがいいと賛成しました。
 でもソニーの何にするかは決めていないようでα7系列になるのかな。 敢えて最新機種でなくとも価格的に手に入りやすい中古でいいのじゃないかと言っておきましたが、どういう選択するのか次に聞くのが楽しみです。

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 私は中古でFUJIのXT3くらいを見つけたいなと、お金もないのに妄想しています。
 これから一体どうするんでしょうね。

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 その若い友人も、このFc2ブログに「見ましたよ」の痕跡が残らない「部外者」なんですが、よく覗いてくれているようです。
 そういう断続的に長い間見続けてくれている方が意外にも?何人かおられます。  人数は、痕跡が残らないので分かりませんが。
 有難いことですね。

 そして彼女は最近、写真熱を上げているようです。

 この人が一番手前にいるので・・・・。

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 向こう側からも撮りたいのですが、私がその場所に立つと外に出る自動ドアが反応して開いてしまいます。ご迷惑になってはいけないので、向こうに行けないのです。

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 この人は元来、テキスタイル(織物)の分野を学んだ人です。
 この作品のアイディアはその織物から来ているようですね。

 想像するのに、今貼っているのはマスキングテープで、これを貼り終えると、そこに絵の具を吹き付けるのではないでしょうか。

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 そしてテープをはがす。
 これまでもそういう作業をしてきたのではないかと想像します。
 それにしても制作は長丁場ですね。
 冬から春を過ぎて初夏の香さえするような時期までです。制作経過まで含むインスタレーションになるのでしょう。

 でもこの作品は保存されませんよね。 そういう運命の作品です。完成した時がこの作品の終わりの日になるのかも。

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 作品は時間とともにある・・・・という事でしょうか。
 これはおそらく何度もの動画撮影によって構成された作品になるのかもしれません。

 テープの〇が面白いですね。

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  1. 2022/04/14(木) 00:00:03|
  2. 美術
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素敵な人たちと  by 蒼樹   京都市立美術館にて   川人 綾 「斜めの領域」 Ⅰ

 多分この方が川人 綾さんだろうと思います。
 制作に一心不乱に取り組んでいますので、声がかけられません。で、ご本人からは写真撮影を了解いただいていません。
 ただこの「ザ・トライアングル」と名付けられた一角のスタッフさんが「動画でもいいですよ。」と声をかけてくださったので・・・。

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 地下のスペースの壁面と、ここに上がってくる階段の壁面、そしてこの三角空間の全体を透明アクリル板で囲った大きなスペースの壁面全体で表現しています。総面積としてはかなりのモノになると思います。
 そこにこのような仕事を会期のずっと前からしている訳です。 会期は2月8日から5月15日。私が撮影をしたのが3月22日です。

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 とても美しい空間ができてきているのですが、とにかくその作業が地道に忍耐強くされてきたし、これからもするということに作家というモノの気合のすごさを思います。
 この作業の間中、制作熱を高めているのですから。

 これは私にはない資質です。確実に。

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 この日はα99ですからいい感じです。 シャッター音も小さいし。 

 この大きな透明の壁面は北側に向いていて、しかも、すでにある程度細いテープが張られて光が落ち着いていますから、まるでモデルさんを撮るために調整されたような柔らかな光です。

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 しかも私の好きな集中した表情ですから一層熱が入ります。 
 作業している手指がきれいですしね。

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 この方は別のもう一人とともに助っ人ですかね。
 
 お三人とも、とにかく黙々と作業を続けています。
 
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 通る人がそのたびに「撮っていいですか。」と声をかけたら、そのたびに集中がと切れてとてもはかどらないことでしょう。それで地下のスペースでスタッフさんがあらかじめ撮っていいですよと声をかけてくれたのでしょうね。私からおお訊ねしたのではないのですが。

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 後日写真をお届けするために他のスタッフさんに託そうとして伺うと「声をかけてあげても大丈夫ですよ。」とのことでした。ご本人も気持ちよく受け取ってくれて「頑張ります。」とのことでした。
  1. 2022/04/13(水) 00:00:01|
  2. 美術
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「繋がるASIA」展

 拙ブログはこのところ予約投稿が多くて、時機にマッチしていないうらみがあります。
 「繋がるASIA」展は 畦地拓海さんと大角卓央さんとの「拓拓(私が勝手に言っています)」コンビの作品展です。
 期間は3月23日(水)-27日(日)で、会場は東山にある国際交流会館の姉妹都市コーナーです。

 そこで漆芸の畦地さんの写真を撮らせていただいたのですが、・・・大角さんはお客さんに応対されていましたので・・・・そのまま予約投稿にすると公開が4月の下旬近くになってしまいます。

 それではいささか面白くないので、せめて明日までの期間今に合わせて投稿したいと思います。

 タイに留学した経験もある畦地さんです。

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 ご自身の作品に目をやる畦地さん。

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 会場はかなり照明を落としています。
 一緒に展示されている大角さんの絵の色合いもこの落とした照明にとても良くマッチしています(事情は逆に成立しているわけですが)

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 Fbでつなっている方がこの展示を紹介していて、これは見てみたいなと思って、3回目のワクチン接種の「副反応」で全身に筋肉痛が残る中、エッチらほっちら自転車をこいで出かけました。

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 この日は他にも是非見たい展示が複数あったからですが。
 それに撮った写真をお渡ししたい方もこの順路の途中におられたし。

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 手前にボケて写っている作品は「積の山」と名付けられたものですが、「せきのやま」は元来「関の山」と書くはずです。
 それを「積の山」と書いているところ二、勿論、ミソがあります。
 
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 一見何とも妙な、それまで会場を回って来て、お終いのところにこれがあって、この流れを回収するのがこれ?! これは一体何?という感じで、永い時間足を止めさせられました。
 あまりいい撮り方ではないですが。

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畦地さんはとても丁寧に説明をしてくれて、「積の山」についての話も、仮面についての彼の話も興味深かったです。

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 これはマンドリルを模した?仮面かな。
 世界の仮面を大阪の民族学博物館によく見に行くそうです。  そう言えば、私はもう長い間言っていませんね。

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 作品は作者の手を離れたら、もう見る人にすべてが委ねられるのだと言われますが、やはり作者のお話を伺うと、見えていなかったもの、感じ取れていなかたったものが補われて、作品に対する興味・関心が増します。
 私は作者の話を聞けるところでは、なるたけ聞こうと思っています。

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 そうするとその作品を制作した人物像もまた輪郭がはっきりしてきます。

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  1. 2022/03/26(土) 14:24:29|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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