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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  角を曲がると  畳屋さん  Ⅱ

 京都グラフィエの会場などで様々な作品を見ると、それが気に入ろうが、入るまいが、私自身の「撮りたい病」は昂じます。
 
 マスク必携で出歩くのですが、行く先々が「臨時休業」というころとは違って、とにかく写真展会場が開いているのは実に有難い。
 そしてたくさんたくさん「反省」の種をくれる。

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 そして、いい作品、どうなのかなという作品、いろいろ見るにつけ、私はやはり人を撮っていこうと改めて思うのでした。

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 これを写真の作品というの?と言うようなモノがたくさん出てきていますね。ずいぶん間口が広がっています。
 評価する人も難しいでしょうねぇ。

 考えてみれば光を画像化しているのは私じゃないので、私の作品とか言うことをどうとらえればいいかというのは、案外大きな問題かもしれません。


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 今開いている写真展で、お客さんと交流したら、また何か新たなヒントが得られるかもしれませんね。

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 幸い今週は好天気が続くようですから、SARES-Cov2の影響も、多少なりとも緩和する可能性がありますね。
 そうなると感染の可能性がより大きくなるわけではありますが、
 まだ寒い時期ではないので、入り口も、奥の出入り口も全開にして換気に務めたいと思います。

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 ただ、半日ずっとマスクをしている生活はしたことがないので、きっと随分と思考力が落ちて支離滅裂なことを普段以上に言い出すのではないかと、それが心配です。

 こうしてお一人で仕事をしている方は、その点は楽でいいなあ。

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 さて、今日はどんな方がおいでになるか、楽しみにしましょう。

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  1. 2020/10/01(木) 00:00:46|
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素敵な人たちと  by 蒼樹  角をまを曲がれば   畳屋さん  Ⅰ

 京都国際写真展のサテライト(KG+)を回っていて、大通りを走ってるのでは、街の上っ面を撫でているだけになるなあなんてことを思いながら、ふと細い道へと入った。

 するとそこに畳屋さんが入り口を広く開けてお仕事中。

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 なに、これ?! 天の配剤? 天が撮らせていただきなさいっているの?
 唯物論者の考えることじゃないですよね。  修辞ですよ修辞。

 でもあまりの偶然に思わず笑ってしまった。  それを見て店の中の方が見て「変な奴!」と思ったかどうかはわかりませんが。

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 お願いしたら快諾していただいて、撮り始めました。

 このお店の方はどうなのかわかりませんが、京都にはたくさんお寺や神社がありますからまだ幾分は畳に対する需要があるのでしょう。手づくりの畳屋さんをところどころで見かけます。

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 この頃は年末になっても畳をはたいて埃を飛ばすなんてこともしませんね。
 都会でそんなことをすればご近所が埃をかぶてっ大変ですし、音がうるさい!なんて苦情が来るかもしれません。

 皆さんのお宅には畳を敷いた部屋がいくつありますか。

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 我が家には、一部屋だけです。

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 たとえ一部屋だけでも、畳敷きの部屋がないと、私は落ち着きません。
 皆さんはいかがですか。

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  1. 2020/09/30(水) 00:00:27|
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素敵な人たちと BY 蒼樹   研屋

 向こうの棚にはたくさんの砥石が。
 「好きで集めていたらこんな風になっちゃって・・・。」と。
 京都産のものが多いようです。

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 京都産?!
 そうなんです、京都は砥石の有名な産地らしいのです。知りませんでした。
 京都盆地の西北方向に愛宕山という小高い山fがあります。ここも信仰の山ですが、軽い登山風散歩のコースです。いや登ればそれなりに息も上がります。
 落語にも出てきますね。
 この愛宕山から亀岡市にかけての谷だにから砥石になる石を産するのだそうです。
 (中には「奇跡」ともいうべき仕上げ砥石が産するそうです。後日調べ。)

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 私もたま~~~に包丁を研ぎますが、全く一時しのぎにしかなりません。
 刃の返しが出るように研ぐのがコツだそうですが、そもそもそれができない人が・・・料理職人にも・・・・案外多いとおっしゃっていました。
 
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 それに料理人が毎日手入れとして研いでいるとかえっておかしな癖ができてしまって、本来の形に研ぎ直すのが大変だとも。

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 職人の腕は道具次第だとも言います。
 
こういう方によって京都の料理の世界が支えられているのですね。

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  1. 2020/07/21(火) 00:00:36|
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素敵な人たちと  BY  蒼樹  研ぎ屋

 京都には料理店、飲食店が多い。多分そうだと思います。
 私が暖簾をくぐったことのあるお店があまりに少なくて、確かにたくさんあるとは言えないのが残念です。
 飲食店が多いのだから、料理人たちが使う包丁も多いはず。洋食店ではナイフかな。
 だったら当然のこととして「研屋も多い」ことになる。

 これは砥石自体の上面の平滑さを出すために、砥石を研いでいるところ。

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 こんな分かり切った三段論法さえ、普段は迂闊に気づかない。
 包丁は料理人自ら研ぐのだというイメージもそういう迂闊さに貢献しているのだろうか。

 私の知人の洋食店主はナイフを研いで研いで、また研いで、もう刃の幅がもとの4分の一、長さも半分以下になるまで使い込んだものを使用していました。

 これは刺身包丁です。
 通常のものより大分反りが大きいですね。

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 でも職人も皆が皆研ぎまで上手かというとそうはいかないでしょうし、研ぎ職人が研いだ刃物はまた一段と切れ味がいいでしょう。 最近(コロナ以前ですね)は、料理人は忙しくて造るばかりで研がなくなっているらしいのです。
 この包丁は高価なものだそうで、研ぐにも気合が入ります。
 楽しいですよ、とおっしゃっていました。

 SARES-Cov2の影響で、京都の観光業界はかなりの打撃を受けています。
 舞妓さんだったか芸子さんだったかにも感染者が出て、一段とお客さんが遠のいているのだとか。
 それで料理人の仕事も減って、研ぎの注文も減る。


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 家庭の包丁を研ぐ仕事が増えているのだそうです。
 いろいろ波及してるんですね。

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  1. 2020/07/20(月) 00:00:06|
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素敵な人たちと   by 蒼樹 2020年初撮影  風呂のボイラーに  Ⅱ

 ボイラーのある広い部屋に摸は既に高く薪が積まれています。
 そこにさらに積んでいくのですが、闇雲高く積めばいいってもんじゃなくて、ボイラーを焚くスタッフが材木を撮りやすいような高さと傾斜で積むのです。
 それができないと「苦情が来ちゃうんです。」

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 街には晴れ着の人や初もy出に行く人帰る人がたくさん行き、来しています。
 美味しいものを食べておいしいお酒を飲んで・・・・・ご機嫌な人もいるでしょう。
 何しろまだ正月四日ですから。

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 正月だし朝から昼から風呂に入ってさっぱりしようかなんて人もいるでしょう。
 そういう人たちのために裏手ではこうして働く人がいるわけで・・・・・。

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 私のブログも初心は働く人々なんですが、なかなかそのチャンスがなくて・・・・・。
 でも、私の写真活動をより意味有らしめるためには、一層意識してこうした人たちを撮りたいものと思っています。
 こうした人たちこそ、私の仲間ですからね。

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 昨年暮れから正月四日まで、これまでになく「家族で過ごす」時間がありました。
 それは「人生というのはこういうものなんだろうな。」と感じさせてくれるものでしたし、車寅次郎氏が「ああ、生まれて来てよかったなと感じるときがある、そういうことを感じるために人は生きてるんじゃないの?!〈大意)」
 です。
 これを称して人は「小市民的幸福」と呼ぶのでしょう・・・・・が。

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 そして山田洋二氏は東京の街ゆく人を眺めて「生活に不満はないのじゃないかな。でも幸福かどうかは・・・・。(大意)」と泉さんに言わせています。
 そういう問題意識を持たないところに日本の人々の不幸というか病弊というか、「羊的」という、そういう在り様があるのだと思います。

 今年の写真活動の中にも通すべき筋をちゃんと意識たいものだと思いました。

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  1. 2020/01/06(月) 00:00:44|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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