素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   手作りコーヒー・サーバー  Ⅰ

 毎月15日は百万遍の知恩寺で手作り市が開かれます。

 今度もまた素敵な人たちに出会いました。

 「手作りコーヒー・サーバー」の販売をされています。



 写真の方は「首謀者」の弟さんで今日はお手伝い。
 というか協力ですね。

 何を販売しているのかがいまひとつわかりにくいというので黒板に「コーヒーサーバ 手作り」と書いていたら、この市にはたくさんの海外からのお客さんが来ますので・・・・。

 そこで英語でも書いておこうと、書き終わると間もなくそれに呼び寄せられるようにお客さんが・・・・・。


 ところが?その人たちはドイツからbのお客さんで・・・・無論会話は英語でできるのですが・・・・せっかくだからドイツ語でも、同じようなことを書いてもらえないかと頼んだところ、快く引き受けてくれて・・・・・。

 そこで私はつい最近ドイツに行った経験を活かして、ドイツ語で「写真撮ってもいいかなあ。」と・・・・いえたわけでは勿論なくて
 英語で頼んだのですが「シュアー」と快諾してくれて・・・・。





 相当に頭を悩まして書いていました。
 できるだけ適切な表現をと悩んでくれたのですね。 






 いいなあ、こういう感じ。

  1. 2016/09/18(日) 00:00:09|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   仲間たちと手作り集団  Weld Ⅱ

 作りたいモノがある。表現したいことがある。
 大学時代に気が合ったものが集まって夢を語り、結集して一歩を踏み出す。

 言えば簡単ですが、おそらくそれは初めの夢を語るように事が運ぶことはないでしょう。

 ましてこれまでの仕事を辞めてまでこの道で行こうと決意するだけの「夢」を持つものならば、どこかで妥協しにくい「夢」の衝突や行き違いが生まれます。

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 私が、そういうことを指摘すると、
 もう何度も「喧嘩してきました。」
 安心して喧嘩できおるだけの関係を築いていくことが必要だろう。そういうことをよく分かりあっているようだ。

 「京都の伝統産業はね、たくさんの分業によって成り立っているんだ。職人が分業するからこそ、互いの工程を妥協して済ますことができない。『お前の下仕事ではこの後いい仕事にならない』『こういう難しい仕事はあの人にやってもらおう』・・そういう事が起こる。 次の人が良い仕事をするためには、自分の分担が妥協なく良い仕事でなくてはならない。時には前の人の仕事をカバーし、その良さをひき打だすこともある。一人で一から十までして自分の創造性を強調し、自分の仕事だという事をアピールする傾向が強い。職人性より作家性が尊ばれる風潮だ。すると自分の技の最も低いところ、弱点に合わせて他の段階に妥協が出る。そういうことになりがちだ。」

 京の職人の言葉を紹介した。

 深く頷いていた。


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 このグループには可能性があると感じた。


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 ところで家具製作者hどこに行ったのか?

 「実は今日ここを引き払った後はキャンプすることになっているんです。こういう出店をするときにはキャンプ場を探してテントを立てて、それが僕たちのやり方なんです。 僕たち学生時代からキャンプが好きな仲間でもあるんです。

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 それで店番とキャンプ張とを分担しているというわけだ。

 キャンプしてそこで焚く火がとても好きなんだという。 むろんおいしい一杯もだろう。

 そうか、それで土曜の出店なのか。

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 こういう人たちに出会った後は気分がいい。

 それで余計に「素敵な人たちに声をかけたくなる。」


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  1. 2016/07/17(日) 00:00:34|
  2. 手作り市
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素敵な人たちと   by 蒼樹   仲間たちと手作り集団  Weld Ⅰ

 先日、「熱心に手作り市に行くのですねぇ。今回は良い出会いはありましたか?」と尋ねられました。

 そこでふと振り返ってみますと、旧職をリタイアしてからは、この手作り市巡りと、ギャラリー巡り、それを自転車での移動と人物写真撮影で縫い合わせたような生活をしてきたと言えるなあと・・・・・。

 そこから中国での仕事や若者との出会い、外国人に対する心理的な消極性のいくらかの改善、いくつかのギャラリーのオーナーさんたちや作家さんたちとの交流などという事が生まれてきて、今日の私の生活が形作られてきています。

 今日(撮影当日の事です)も今日とて、手作り市に出かけます。今日は下賀茂神社で開かれる「森の手作り市」です。

 そこでこんな方たちとお会いしました。
 「Veld」   ブランドとしても現在、家具、バック、食器とを制作している手作り職人の集団です。

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 今はまだ別に本業を持ちつつだそうですが、今まさにtake off を目指しての毎日。

 名古屋や岐阜にお住まいなのだそうです。

 この方はバッグのデザイナーさん。

 シンプルなんですがただの簡素ではないオシャレ感があります。
 折り紙の手法を活用して一枚の頒布からバッグを作っています。
 布地選びもカラーの選択も感じがいいです。

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 そしてこの眼鏡をかけた人が縫製を担当しています。
 ステッチの間隔までデザイナーが注文を付けるのだそうですが、・・・・私は結構縫い目にこだわる方なんですが・・・・よくできていると思いました。
 縫製に誠実さがうかがえます。


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 このほかに家具を作る人、陶器を制作するものもいて、それぞれ同じ大学で学んだ者同士なんだそうです。
 卒業それぞれの道を歩み始めたのですが、「やっぱり独立して自分たちのコンセプトでモノづくりをしたい。」という思いで集まった仲間。
 ブランド名の「Weld」は溶接するという意味だそうで、人と人、人とモノを結び付けたいという思いでの命名だそうです。
 Hpが英語版であるところを見ると視線の先は「世界」のようです。

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 先ほど愛でここにいた家具製作者は・・・・これまた魅力的な人なんですが・・・・「へ~ そうなの?!」という所要で、今はいません。

 彼の写真も撮りたかったのですが。
 やっぱり「運命の後頭部は剥げている」んです。・・・・・この事の後悔が、実は、昨日までの韓ココ女性の撮影に結び付いたんです。

 この人は常にお店に向かって、お客さんと同じ向きに立っています。
 そのためになかなか写真を撮るチャンスが得られません。

 2枚目の写真をご覧ください。

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 店の中にいてお客さんと向き合う形で迎えるのがこの人の役目。
 前の彼は「これが私の役割なんです。」という事でチームワークで接客をしているんですね。

 このことは鞄、陶器、家具の展示の仕方≒レイアウトを含めて、商品開発から接客まで十分にチームとして自分たちの味≒コンセプトが練られ、理念から事物にまで落としこまれているという事です。


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 卒業から幾年かどれぞれが各職場や家業を体験してきていることが大いに役立っているのではないかと推察します。

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  1. 2016/07/16(土) 00:00:54|
  2. 手作り市
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素敵な人たちと   by 蒼樹   北山クラフトガーデン・蝋燭で初出店  Ⅱ

 「手作り市に来る目的は、他の方たちと違うんです。 実は『人探し』、つまり指名手配の人を探し出して賞金稼ぎをしてるんです。」
 
 むろんそんな話を信じる方はおられないので、「写真を撮るのを楽しみにしていて、それで・・・・。」と話を足します。


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 「なんだか他の人とは違う感じがしていました。プロなんですか。」 
 「プロになるとお金が絡むので、そうなると楽しく撮れなくなると思ってアマチュアのままです。」
 と、どこかのプライムミニスターと同様に舌先三寸で誤魔化そうという下心はないのです。
 手作り市によく来られる年齢層にもはいらなければ、服装でもないのですから、まあ、何か違う種類の人だろうとは思われるのでしょうね。

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 これまでに写真のモデルをされたことはありますか?とお尋ねすると
 「友人と和服を着て二寧坂辺りを歩いていたら、写真を撮らせてほしいと言われたことはあります。」
 小顔の方ですしきっと和服もよくお似合いでしょう。

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 この日の手作り市の会場は府立植物園横の「陶板名画の庭」です。
 このコンクリート造りの建物の中でこの人が映えるのじゃないかと思いましたが、ご本人もこの建物をずいぶん気にいっているとのことでした。


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 午後からは天気も良くなり晴れ間も広がりました。
 
 今日一日の出だしの天候が悪くて客足は伸びにくいのですが、これから次第に増えることでしょう。

 これからは頑張って手作り市での活動を続けたいと言われていましたので、今日の手ごたえがいいものとなるようにとおもいます。
 どの方もデビューの日は殊の外他深く印象に残るでしょう。

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 そして出店の旅に何かしら確かなものを掴んで次につなげていくのでしょう。
 それは私のような写真の活動も同じです。

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 写真の技術的なこともありますし、撮らせていただくときの交流のこともあります。
 凹むことは勿論度々ですが、何よりこうして交流できて、写真を撮らせていただけたら、もう撮らせてくれるような人には出会えないのじゃないかなあと悲観的になる気持ちを振り払えます。
 そして5D+ツアイス85ミリの組み合わせの、良さと悪い癖なども少しづつ見つけて行かれます。
 とにかく積み重ねるしかないですね。

 そして積み重ねていくためにはこうした方々のご厚意に期待するしかないのです。

 ありがとうございました。

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  1. 2016/06/14(火) 00:00:17|
  2. 手作り市
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素敵な人たちと   by 蒼樹   北山クラフトガーデン・蝋燭で初出店  Ⅰ

 朝のうちはまだ天候が定まらず、出かけようかどうしようか愚図愚図していたのですが、西の空の雲が薄くなり、青空の気配がすると、やはり予定通り北山クラフトガーデンに行くことにしました。

 何も収穫がないとしても自転車で10キロ余りは走るのですから、昨夜のビールで出るはずだったお腹をおとなしくさせておくことはできるかもしれません。

 つまり最低でも健康維持と体形維持。そうしないと履けるズボンがなくなってしまいます。


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 最近は手作り市に皆勤するとまではいかなくなりました。
 その日に・・・・土曜や日曜日が多いですから・・・・別のいろいろな計画が入るというようになってきたからでもあります。
 リタイア後の活動の積み重ねの成果と言えば言えなくもない、生活の変化です。

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 この方は、今日の北山クラフトガーデンが手作り市出店の「デビュー」なのだそうです。

 お仕事の傍ら、ろうそく作りを続けてきて「どうやら人に見てもらえるくらいにはなったかなと思って・・・。」

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 私の強引な個展に比べれば、ずっとしっかり準備されてきたようです。

 何かとても良い香りがします。

 香料を含んだ蝋の製品が並んでいるからです。

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 ある意味で至極当たり前のことではあるのですが、その方の見かけの様子とどんなものをどんなふうに販売されているのかとは共通した「色・気配」があります。

 ですので私は
 「手作り市には他の方たちと違った狙いで来ているのです。それは 『人探し』です。」と言いながらも、やはりまずは見せ棚に並んだ商品=作品をしっかりと見せていただきます。

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 そしてお客さんとのやり取りの様子。

 その様子で「ものづくりに懸ける気持ち」がうかがいとれるように思います。

 で、「この人は・・・」と思うと声をかけさせていただいて、ともかくは商品や出店のいきさつなどのお話を聞きます。

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 京都にお住まいではないのだそうですが、ここに出店。

 そういう事は決してレアなケースだとは言えませんが、それでもやはり私としては、「たいしたものだなあ。」とその行動力に舌を巻きます。
 
 例えばお隣の大阪にさえ、写真を撮りにいったことがない私ですから。  

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  1. 2016/06/13(月) 00:00:38|
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プロフィール

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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