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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  秘密劇場ミラネリ  Ⅲ

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 この建物の近所の方が差しいれを持って覗きに来ていました。
 地域の人々に支えられるような活動はいいですね。
 そして、そのご夫婦の娘さんは、たぶんキャノンの5D系に50ミリ1.4かなというレンズをつけて撮っていました。
 普段からウェディングなどを撮っているらしいです。
 どうやら本番の撮影もするようです。

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  色々なところに写真を志す人がいますね。
 
 先日、ユーチュ―ブで写真家Ryo氏がある写真史の企画と、それに応じて作品を出している「大御所ら」に厳しく苦言を呈していました。
 彼はいつも敢えて激しい言葉で挑発的に、日本の写真をめぐる状況について批判的な発言をしていますが、このポートレートとヌードを絡めて企画については一層厳しい批判でした。
 
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 私は彼の多くの主張に賛同するものですし、この動画での彼の発言にも耳を傾けたいなと思いました。
 日本の芸術の他の分野についても彼の指摘は当てはまるものが多いように思いますし、もっと批判されている人たちの反論が欲しいように思っています。
 ユーチューブの写真関連の界隈を見ても彼の言葉に正面からかかわろうというモノが見当たらず、「無視」を決め込んでいるようです。

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 その「無視」の態度にも、日本のに各分野の思潮の傾向と共通するものを感じて、批判されている内容と共に、がっかり感が大きいですね。
 娘さんのような若い撮り手たちが新たな機運を盛り上げてくれるといいなあと思います。

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 このダンサーたちの舞台が、ご近所の人々にどんな反響を持って迎えられるか、興味のあるところですね。
 こうしてリハからの様子を見学している人はきっと、当日だけの観覧の人とは違った感興を抱くのではないかと思います。

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 地元の人たちとの交流からこのダンサーたちも新たな刺激を受けるに違いないでしょう。

 私自身、個展を繰り返してきて思うのは、表現者と鑑賞者は一体になって創造すると言うことですね。
 作る側にはよい自己反省の機会ですしね。

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 2024年の11回目の写真展の実現に向けて、私も動かねばなりません。

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  1. 2023/12/04(月) 00:00:02|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと  by 蒼樹  秘密劇場ミラネリ  Ⅱ

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 無言劇を「ダンス」で表現すると言ったらいいのでしょうか。
 お互いの動きは「楽譜に表してある」というような感じで、「拍」で動きが決まっているような形式・・・かな。

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 私は通してみてはいませんから、見当違いかもしれませんが、どうやら一幕一場のようです。
 
 私の知り合いの今女性は、まだ二度目の舞台経験ですが、この二人の男性と、今日は夜にならないと合流しない女性は経験者です。
 写真の右の男性は、今ほほを強く打たれて崩れ落ちていくんですが、・・・上の倒れたポーズもそうですが…なかなか上手です。
 脱力して重力に任せて崩れるような演技は難しかろうと思います。

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 彼女は二度目とは思えないほどよく演じているように私には見えました。
 頭のいい人で、良く動きの流れを把握しています。
 
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 全員が集まって稽古する機会をなかなか取れないようで、今横たわっている男性は、北陸の方から稽古に来ているようです。
 
 それで演出をしている男性からは様々なコメントのついた動画などが送られ、そうしたモノのやり取りで、間の稽古を自主的にしているようです。
 今までは対面でしかできないことを、様々な機器を利用することで、この世代の人たちは、様々なことを可能にしているようです。


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 それでもフェイス トゥー フェイスでしか作り上げられないのがこの分野の「表現」です。
 全身で、皮膚感覚で、他の演者の動きや表情との交感をしなければ、決して成り立たない分野だと思います。
 
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 そこにリアルな稽古の必要性があります。
 この人たちもいろいろ工夫をし苦労をしてそういう機会を作っているようです。
 そういう一瞬一瞬が財産になっていく人生の時期ですね。

 見ていて羨ましくてなりません。

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  1. 2023/12/03(日) 00:00:04|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと  by 蒼樹  秘密劇場ミラネリ  Ⅰ

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 少し前に美術館で出会って、撮影の機会をもらったHさんが、とあるダンサーたちの取り組む舞台に参加することになった。
 それを聞いて「撮りたいなあ。」とつぶやいたら、つないでくれて「了解」がもらえたので、リハのある日に「おっとりカメラ」で押しかけました。

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 舞台稽古は、中心人物の自宅兼…の築150年?という古民家でした。
 
 自動車で行くしかない山の上の方。
 「このまま走っていくと道は狭くて離合できないし、果たしてUターンだってできる場所があるんだろうか。」という、私がまだ行ったことがない、でも確かに西京区の範囲でした。

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 古民家だというし、たぶん、軒が深いし部屋は暗いのではないかと。
 それに演技者との距離も事前にはわからないので、可に照明も含めて、可能な限りの装備を持っていきました。
 でも、ここが本番の舞台にもなると言うことでそれなりの照明も設置されていて、ISO2000ぐらいにして撮るkとにしました。

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 演じる内容は、どうもランタンがカギになるようなものらしくて、多分そのランタンの光も演出上大切になるのではないかと・・・。
 で、本番は窓には暗幕を下ろして、かなり暗めの演出になるようです。
 そのための設定がされていたのですが、撮影のために一つの窓の暗幕は巻き上げてくれました。

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 「人見知り」の私は・・・以前の音楽のリハの撮影の時も、自己紹介すらしないままに、隅に立ったまま、ひたすら黙って開始を待ちます。
 私はこうした時、一人だけ無関係な者が紛れているという「孤立感」というか「孤独感」にとても弱いのですが、いい年をして、ほかにどうしようもないのです。

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 ただ、何かの都合で、役割を果たさなくてはいけない羽目になっている時には、全然別人格になって、人前に立つのです。
 それで、ずいぶん誤解されてきているのですが、・・・それはどうでもいいことで、・・・とにかく、「撮りたい」という気持ちが勝って、こういうことになっているのです。
 
 ここにはきっと良いシャッターチャンスがあるはずですから。

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  1. 2023/12/02(土) 00:00:05|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと  by 蒼樹   すごい進化だなあ! けん玉のすご技 Ⅱ

 「もしもし亀よ亀さんよ。」と調子をとってけん玉に興じた子供たちと同じ年頃の今の子供たちは何して遊んでいるんでしょうか。
 

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 こんな単純な組み合わせの「おもちゃ」から実に創造的な技が繰り広げられます。
 単純だということがかえって広い可能性を持つんですよね。
 カメラだって同じでしょう。…どうしても話がそっちに行ってしまいます。

 これから「ケン」はどうなっていくと思いますか?

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 逆手で「ケン」を握り「ケンサキ」を玉の穴に入れる、「ケンサキ」に玉の穴を着地させる・・・・う~ン、なんというすごい技でしょう!!

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 体操に「白井」なんて個人名のついたものがたくさんありますが、けん玉にもあるんでしょうかね。
 
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 きっと伝説のけん玉競技者がいてそういう人の名を冠したものがあるんじゃないでしょうか。

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 彼にもそういう人になってほしいですね。


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  1. 2023/01/24(火) 00:00:05|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと  by 蒼樹   すごい進化だなあ! けん玉のすご技 Ⅰ

 私が高校生の頃から好きな言葉に「男子三日会わざれば括目してみよ。」というのがあります。
 まあ、古い言葉ですから「男子」を「人」に置き換えないのは許してください。(三国志演義の中に出てくる言葉だそうで「士別れて三日、即(すなわ)ち更(さら)に刮目(かつもく)して相待すべし」という呂蒙が訪ねてきた魯粛に向かって言った言葉だそうです。)

 話が変なところから始まりましたが、「けん玉」と言えば大昔、学童保育の指導員をしたころに盛んにおこなわれたものでした。
 小学校などでもあっちこっちでやっていましたね。

 それが何だか変なんです。

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 玉のほうをもってやったり「けん」と球を交互に持ったり、両方を放り上げたりと、あの頃見たものとは格段に違う技が繰り出されていました。

 「けん玉もしばしやらざれば括目してみよ。」

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 こんな動きモノを撮る自信はなかったのですが、これも自分の運動神経というかセンスの問題だからと思って挑戦させてもらいました。(しかし、これはカメラの性能に負うところが大きいですね。)


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 彼(大学の一年生だそうですが)の背が高いので動きの幅が大きくてついていくのが大変です。
 ジャグリングの部活に属しているんだそうですが「けん玉をしているのは僕だけかな。」
 けん玉のワールドカップの大会もあるんだそうですね。広島で。

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1964年の東京オリンピックの時には体操競技の超人的な技を「ウルトラC」難度と言ってアナウンサーは連呼、絶叫していました。が、今では男子では「I」,女子では「J」まであるともききます。体操の技も「三日観戦しなければ括目してみよ。」ですね。

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 まもなく会うことになっている友人が来るというのを無理にお願いしたら、じゃあと上着を脱いで演技してくれました。

 これで「けん」の先が玉の穴に入る、なんて「お茶の子さいさい」 まるで当たり前すぎる技にさえ見えます。
 
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 中高時代、ほかの友達がテレビゲームに夢中になっているのに、一人けん玉にふけっていたんだそうです。
 こういうことが大事なんですね。本当にそう思います。自分のやりたいことをして「はみご」になっても、ちゃんと友達も作るし、いじけもしないという精神世界を持つこと。文学少女や少年も同じでしょうね。今、流行ることの中にいて、少数者を排除したり押しつぶして安心したり、多数派であることの力を自分の力と勘違いして生きている人のなんと多いことか。


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 こんなこと、どうしてできちゃうかなあ。
 動きの中ではなくて、制止させた状態でバランスをとって球を乗せるのだってとっても難しいでしょうに。

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 そこに待ち合せの友人が来ました。
 なるほどこういう青年を友達にできる人かと思いました。互いにいい感じの友達同士でしたね。

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  1. 2023/01/23(月) 00:00:01|
  2. パフォーマンス
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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