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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by  蒼樹   旅の姿は様々

 この写真ではわかりにくいですが細い筆を真一文字に口にくわえています。

 小さなスケッチブックに高瀬川の情景を描いているようです。  いつも携帯しているのでしょうね。

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 私は何時も立ち寄る、この先にあるギャラリーに行くつもりでここを通ったのですが、その「真一文字」のカッコよさに足を止めました。

 そして歩み寄りながら「日本語を話せますか?」と、これは実はかなり失礼な質問ではあるのですが、しかしかといってそう訊かないと、私には話始められませんから。
 ”May I speak in Japanese?” と言ってもいいのでしょうか?

 ここで、少しなら話せますという人の多くは、流ちょうに話しますね。

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 タイから来ているのだとか。無論、日本で働いている方ですね。  今、出入国は大変面倒です。
 もう6年在日しているのだそうです。 別れ際にカードの交換をして、驚きました。 超有名企業で働いているようです。なるほど日本語が流ちょうなはずですね。

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 スケッチブックを覗くと水彩絵の具でよい雰囲気に描かれていて、かなりの腕前と見ました。
 なかなか描く時間がなくてとおっしゃっていましたが。  
 京都に来てもやれ花見小路だ、祇園白河だと言って歩く人もいれば、有名店であれ食べよう、これ買おうという人もいますが、こうしてじっくり京都のたたずまいを描けば、しっかりその情緒・情感を味わうことができるでしょう。

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 スマフォでパチリパチリと写真を撮ることばかりに熱中するよりずっといいと思います。
 

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  1. 2021/10/18(月) 00:00:05|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「第8回 京都5美術大学交流展 」 息吹   にて

 前髪についてもほんの少しアドバイスしました。
 勿論、その人自身のお好み、個性が一番大事なんですが。

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これは前髪がかかるタイプですね。

それにしても魅力的な笑顔です。

よく「ニコパチ」なんて言葉を使う人がいて「『ニコ』っと笑ったところを、『パチ』っと撮った・・・だけの・・・写真」として、初心者が撮るもので、いい写真にはならないという意味で使われたりします。

私が個展の時に並べた写真でも「『ニコ』っと笑ったところを、『パチ』っと撮った写真」は、ありません。 上級者はそういう写真を撮らないものだ、家族写真や修学旅行じゃあるまいしという事でしょうね。

カメラに触り始めるとそう言う言葉が気になるものです。 カメラ目線じゃダメ!だとかね。


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 この人が過去に撮ってもらった写真を見せてもらいました。撮った人の気持ちはわかりますが・・・・どれも笑顔が封じられていて生き生き感がありません。
 勿体ないなあと思いました。

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 この人『を』撮る写真なのか、この人『で』撮る写真なのかということも大事な点ですが、
 その人『を』撮る写真についてもう少し大切にしたらいいんじゃないかなと思います。

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 ほんのり笑顔。

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  1. 2021/10/05(火) 00:00:01|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「第8回 京都5美術大学交流展 」 息吹

第8回 京都5美術大学交流展
9月28日(火)~10月10日(日) 息吹  より

 会場は、室町通と四条通りの交差点をほんのわずか下ったところにある「ギャラリー・小さいおうち」

 先日は金澤という人をアップしましたが、今回は山地さん。

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 私がギャラリーのオーナー氏と親しく話していたことや、既に同じ会場で絵を出している金澤さんが「撮られてしまった」こともあってか・・・・・その場に金澤さんもいますしね・・・多少の安心感もあってでしょうか、撮影を快諾してくれました。

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 話に訊くと友人に写真をしている人がいて、幾度かモデルをしたようです。
 「ただ、私は笑顔にコンプレックスがあって・・。」というのです。

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 確かに、たまにそういう人がいます。 理由はいろいろですが、中には笑うとどうも表情に均整がとれなくてとか…。
 でも事情は全然違っていて、・・・・。

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 私は、すぐにこの人の笑顔が人並み以上に魅力的だということを発見して・・・・。

 そうです、この人の笑顔は・・・・ことに口の形ですが・・・・なかなか得難い魅力を持っています。  だから、変な言い方をすれば「売りは笑顔だよ!」ということになります。
 
 これに蓋をしておくなんて・・・・・ア・リ・エ・ナ・イ。


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  1. 2021/10/04(月) 00:00:04|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹   第8回 京都5美術大学交流展にて

 京都グラフィー巡りの間にも、いつものギャラリー巡りを忘れるわけにはいきません。
 そんな中、昨年私も個展をして事のあるギャラリー・小さなおうちで「第8回 京都5美術大学交流展」が開かれています。
 これはこのギャラリーのオーナー・岡村氏が毎年の美術系大学の卒業制作展で「これは!」と思う人に声をかけての絵画展です。

 その中のお一人、金澤奈央さん。 大学では油彩を学びながら様々な表現法に関心を持ち、今回はエッチングも。


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 場所は京都、四条室町です。
 期間は9月21日(火)~10月10日(日)とやや長め。これはオーナー氏が若者を支援しようという気持ちからセ゚©ツ呈されたものと思います。
 卒業したばかりで、進学した人も、いわゆる社会人になった人も・・・。


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 私も卒展にはできるだけ、出かけるのですが、何しろ発表作品が多いですし、昨比の展示場所に作者はほとんどいませんので、「作品と作者」という印象は残りません。

 そこはギャラリーのオーナー氏はいろいろ伝手もあり、・・・。


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 もう十年近く以前に市芸にいたHさんなどは学部生ころから各ギャラリーから引っ張りだったようで、進級したころはもうプロとして活躍していました。非常に特徴のある迫力ある絵を描いていました。今では若手の中で別格ですね。
 ですから卒業時点では各ギャラリーのオーナーたちは活動が盛んです。

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 学生にとっても励みになりますよね。

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 制作の意図や工夫、それに苦心などなど、いろいろな話を聞きます。
 
 そして出展記念も兼ねて撮影です。

 別に私にそんな役割があるわけではないのですが、私自身にそういう若い時代の写真がないので、撮ってあげたくなるという心情もあります。

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 この若さで街中の作品展示の機会があるなんて素敵ですね。

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  1. 2021/09/26(日) 00:00:05|
  2. 絵画
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素敵な人たちと  by 蒼樹  「そこに在る  村松健二 展」

 この方の作品は以前にも見せていただいたことがあります。
 厚い板材を張り合わせたものに絵を描いています。岩絵の具ですから、日本画に・・・一応・・・入るのでしょうか。


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 板材は表面を焼いていますので、一層年輪の凹凸がくっきりするのですが、その肌合いを生かして絵づくりをしています。
 
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 「ナイル」という散髪店の絵は違うのですが、建物を一軒取り出して描いたものには「ポートレート」と副署されています。
 建物の「ポートレートシリーズ」ですね。  おもしろい捉え方だなあと思いました。 建築物がお好きなんだそうです。

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 あまりくっきりはっきり細密に描き込むのはお好きではないそうで・・・。

 それがなんとなく記憶の中の建物、商店のような感じになって、いい感じです。

 そしてこうした夜の情景や路地奥の深い暗さなどにその手腕が生きています。

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 電柱上の変圧器(トランス)もお好きなんだそうで、別の作品でも描かれていました。

 この月は銀箔だったかな。

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 お隣では、美術系大学の同級生だった方が、個展をされています。
 「一緒にやろう」ということだったらしいです。
 
 それで、また2年後にもしようと約束されているのだそうですが、そう言うのはお互いの励み、楽しみになりますよね。
 方や愛知県出身で、もうお一人が長野県出身。学んだ大学が京都にあるので、京都で一緒に並んで個展、うん、いいなあ。

 この絵もそうですが、ちょっと森山大道的な感じがありますね。  ちょっと意識はされたそうです。

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 レンブラント風の写真を撮る人がいるのだから森山大道風な絵を描く人がいても不思議はないわけで。

 それだは、また2年後にお会いしましょう。

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  1. 2021/09/21(火) 00:00:05|
  2. 絵画
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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