素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   夏を惜しみながら   

 ここは知っている人は知っている出町柳の高野川と賀茂川の合流地点です。
 何故か若者たちの中には「三角洲」と呼ぶ人がいます。「洲」ではないんですけどね。

 景色の中に写りこんでいる半数ほどの人が外国人です。

 中国人の子供二人が夢中で遊んでいます。 先ほど飛び石を跳び損ねて流れに落ちました。膝を打って痛いはずなのに、私が大笑いをして見せたら、痛いような顔もしないですぐにまた八艘跳びを始めました。
 子供はこうでなくちゃ。

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 ギターを弾く若者がいたので、撮らせてもらいました。

 私の前にも声をかけて撮らせてもらっている男性がいました。
 このギターの青年は「ああいいよ」という感じで応えていました。

 で、・・・・という訳ではないのですが、私も声をかけて・・・・・。

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 私は自転車で走っていて自転車に乗っている外国の方とよく行き違います。
 道を譲ったり譲られたり。その際にはとても気持ちの良いアイコンタクトがとれますし、感謝の身振りを見ることができます。
 ただ行違うだけの時でも「やあ。」という感じの表情のやり取りがあって愉快な気持ちになることが多いです。

 それに引き換え日本人との場合には 無表情、無関心、不作法、無礼、我勝ち・・etc・・・・・うんざりですね。

 
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 もう秋の風が吹いていますが、日差しは熱がありますから、水に足を浸したくなる気持ちは分かります。
 水辺は人の気持ちを和ませますね。
 京都に鴨川があってよかったって感じです。

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 情景を入れた写真をもう一枚撮りたいから・・・・と、ジェスチャーで・・・・・。


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  1. 2017/10/16(月) 00:00:50|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹    From セネガル Ⅱ

 彼の深いチョコレート色の肌が青空を背景に映えますね。
 雲の形も悪くはないんじゃないでしょうか。


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 彼のような肌色の人の魅力を写し撮るためには、「女性の肌は白く、ほの赤く」という固定観念だけでポートレートを撮っているわけにはいきませんね。
 ですからカメラの「ポートレート」設定は日本のメーカーの日本人設計者の作ったものだということを相対的に位置づけて意識して撮ることが必要かな。

 以前ポーランド人写真家の写真を見て、これはフジが作る少々濃厚な色づくり設定がマッチするんだろうなと思いました。
 多分その設定で日本庭園を撮ると、一般的に期待される日本的情緒は出しにくいと思いました。
 
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 石積みや鉄骨で造形された街並みを撮るばあいと、木造で植栽豊かな日本の伝統的家屋を撮る場合には、おのずから色づくりも違ってくるように思います。
 
(油彩ではヨーロッパの画家たちに到底及ばないのだから、我々がもつ、この列島の上で培われた感性で見聞き、そして描けばいいのではないかという考え方もまた一つではありますが。

 でもそれだと私自身の世界は広がらないように思えますので、やはりその地域ごとの感性や思想に学ぶ側面も大いに持ちたいですね。
 どんな地域の人々にも長い間に培われた価値ある感性や思惟があるのですから。)

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 そしてそれらは違いを豊かに持ちながら、しかし国境を越えて共感しあえるものを持つのだと思います。だからこそ彼の叩く太鼓の音に列島に住む人々の心が揺さぶられるのでしょう。

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 オリンピックや様々な競技の世界大会の報道を通じて私たちはいろいろな肌の色の人たちの魅力を見ています。
 一部の超のつくプレーヤーにだけ注目するのではなくて、世界の人々を見たいですね。
 そして狭い排他的な自国偏重の「応援」意識に埋没するのは避けたいものです。

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 彼が服を脱いで流れの中に進み入るのを見て「泳ぐ気なの?!」と思いましたが、ジンバブエでは泳ぐ機会はめったにないのだそうですから、「泳げない」のです。
 世界水泳に黒人の姿がほとんどないのはそういう事ですし、「世界一」というのもそういう含意のものです。

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  1. 2017/10/04(水) 00:00:37|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹    From セネガル Ⅰ

二か月余り前に jenaguru Zimbabwe の子供たちのリハーサルを撮ったことがあります。
それはそれは素晴らしいリハーサルでした。まさに感動ものでした。


たまたま今日の彼は同じアフリカのセネガルから日本に来ているミュージシャンで打楽器奏者・シェハタイル・ンバイさんです。
今叩いているのはサバールドラム・ンデールというんでしょうか。

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 彼は太鼓を日本各地で教えているそうで今日はその生徒さん〔女性3人〕と一緒です。

 女性たちが盛んに彼の写真を撮っておられたので近づいていって私も撮らせてもらいました。


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 最近は京都の町を歩いて(自転車で走って)いて、外国から来られた人の姿を見ても、ごく自然な感じがします。
 というのも観光の方も実にリラックスして歩いていますし、京都に暮らす外国人も少なくないからです。
 日本ではまだ・・・・いえ、私はという言う意味ですが・・・・・外国から来た人たちを目の前にして、ましていざ話すというような状況だと俄然、緊張してしまいます。

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 しかし、それも一昔ふた昔前に比べれば随分変わってきているのじゃないでしょうか。
 日本人自身若い時から海外に行く機会が大幅に増えていますしね。
 「島国的国民性」もいくらかは成長変化しているのでしょう。大きな視野は別にして。

 ちょっとお茶目なところもあります。

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 この辺がポートレートフォトグラファーとしての経験かなあ。 エヘン。
 写真がうまいかどうかじゃないですよ。5分前に知らなかった人にここまで近づいて撮ったということです。

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  1. 2017/10/03(火) 00:00:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹  オーボエ × ファゴット   Ⅲ

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この建物はコンクリートのビルディングですし、その裏手は細い川が流れていて対岸まで距離があります。
 そして周辺の住居群は敷地に余裕のある建物です。
 そして表側は広い通りです。
 ですから安心して音が出せます。   

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 楽器の練習にはこうした場所が是非とも必要です。
 絵とか彫刻、陶芸の人も、また或は演劇やダンスの人も制作の場所や練習場には苦労しているようです。
 スポーツでも同様です。子供たちが自由にキャッチボールなどできる空間は京都の市街地にはほとんどありません。

 文化政策というのは見栄えのするホールを作れば、有名楽団を呼べばいいというものではありません。

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 発表の場も然りですね。

 若い作家、アーティストたちは、そういう困難を何とか工夫し支えあいながら乗り越えて成長していきます。
 

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 もう少し感度を上げて明るいトーンでも撮影した方がよさそうですね。
 私のカメラが二世代も三世代も前のものなので高感度で撮ることについつい消極的になります。
 ストロボは憚られますしね。

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 楽器の価格を考えると50万や60万のカメラを買い惜しんでいるのは・・・・・だからと言って買えませんが・・・・・なんだかちょっと覚悟が足りないなあと思ったりもします。
 ライカのカメラでもボディー+レンズで高々❓200万ですからね。
 絵を描く人たち、例えば日本画などでも制作にとてもお金がかかります。
 それに比べれば写真は・・????  
 多くの若者はバイトしながら頑張っています。

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 この文章の本音は「もっといいカメラとレンズが欲しいよう!」と言いたいだけのものなこかもしれません。

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  1. 2017/09/28(木) 00:00:43|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   ジャズ・リハーサル    Ⅱ

 マンレイの写真がありますね。


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 上の写真は現代のカメラががんばっています。
 でも下の写真の方が、私としていい感じです。  何故、どういうところがそう感じさせるのか、それを理解して、そういうイメージを実現するために高性能カメラを駆使できるとよいのですが、私にはそれが分かっていません。
 写真は難しいですね。 

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 ただフィルムカメラが見直され、「写ルンです」が人気だというのも、何かそういうことにつながるものが直感されているからかもしれませんね。

 被写体によって、目的によって同じ様には論じられないのですが、とにかく鮮明に写ればよいカメラ、よい写真とばかりは言えないようです。

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 もっともその逆もまた成り立ちませんが。
 

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 写真≦絵画≦音楽・・・・・・だという人がいます。
 基準は何かという事ですが、人々の情感を強く引き付け、意識によみがえる力だそうです。
 なるほど。 そういえなくもないかなあ。

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 写真は俳句、せいぜい短歌と言うくらいの短型詩だからな、と、どなたかがつぶやく。
 ふ~む、そうなのか?!

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 むしろ散文的な写真の方を多く見ますが。

 「一枚の写真の中に時間を凝縮させた写真を撮れ!」とその人は言いたいのでしょうか。

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  1. 2017/09/26(火) 00:00:46|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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