素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹  鴨川に 幽玄を吹く    Ⅱ

 日本の青年たちが、あちらでトランペット、こちらでギター、さらに向こうではサキソフォーンなどと洋楽器を奏で、ここではアメリカ人が尺八を吹く。

DSC04495 - コピー


 この後、自転車で走ると若い女性が馬頭琴を弾いていました。
 まだ入門という感じで楽器もごく新しそうでしたし、弾かれる弓も角度が定まっていないようでした。でも、いい趣味ですね。
 それはともかく世界の音楽が混交していくのですね。

DSC04500 - コピー


 今度の写真展の「名前」を知らせてくださいとギャラリーの係の方から電話が入りました。(一か月前の話です)
 「ふ~む、今まで『素敵な人たちと』でやってきたけれど、どうしよう。」
 「『素敵な人たちと』はやっぱりもう一つじゃない?!ちょっとアピール力に欠けない?!」とかみさんが言います。 
 ( おお、後ろからバッサリですね。まるで籠池氏の心境です。 )

DSC04501 - コピー


 どうしましょう。

 この尺八の人も加えた写真展をアピールしようとしたらどういう言葉がいいでしょうか。

DSC04504 - コピー


 一方で若い女性の魅力を写した写真も出したいし。
 あれもこれもというのがそもそも盛りだくさん過ぎて規格のピントボケになてしまい、やりすぎでしょうか。
 昨年、個展をしなかった付けが回ってきています。そうはいっても今年二度することはできませんしねぇ。どうしたモノでしょうか。


DSC04505 - コピー

 
 桂枝雀さんはご自身の落語が一番好きで面白いと言っておられたようです。
 そういう境地になれるように頑張りたいですね。


DSC04506 - コピー




続きを読む
  1. 2017/04/19(水) 00:00:52|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹  鴨川に 幽玄を吹く    Ⅰ

 予約投稿ですから季節感がかなりずれます。
 この日はようやく春めいて暖かさを感じる日でした。

 そろそろ鴨川に多くの人が出始めて、服装も軽くなり始めました。

 「ここで楽器の演奏をする人も増えるだろうなあ。」との予測にたがわず、あちらではトランぺットをこちらではギターをと・・「いるいる」という感じになってきました。

DSC04477 - コピー


 以前、写真を撮らせていただいた若いサックス奏者も橋の下で練習をされていて「今度の個展で(写真を)使わせてもらうかも。」とご案内をかねてあいさつした処でした。

 「是非、見に行きます。」と言っていただきましたが、音楽を愛好する方々との交流ができるといいなあと思います。
 私の個展で「ピアノを弾きに行ってあげようか?」と言ってくださる方もおられるのですが、そういうプレーヤーの写真を背後にして色々な方に演奏をしてもらえたら、いい会になりますね。


 立ち止まってしばらく耳を傾けさせていただきました。
 うまいです! 深いです!  尺八演奏の妙が溢れています。  曲そのものは抑えに抑えたものですが、それだけに難しそうなのすが、素晴らしい演奏で聞き入ります。

DSC04480 - コピー


単なる東洋趣味、日本趣味では到底達なしえないレベルだと思いました。

優れた師匠に師事して本格的に習ったものと推察しましたが、案の定でした。

アメリカから来られて18年だそうです。

 DSC04483 - コピー

 〔上下の2枚を比較して見ると写真てやはり面白いし可能性があるなあと思います。]

DSC04486 - コピー


 練習の邪魔をしてしまいましたが、尺八の音楽について少しくレクチャーしていただきました。
 
 尺八をこれほど吹きこなす方ですから日本語は相当堪能だろうと思いながらも「日本語は話せますか?」と尋ねてしまいました。
 以前ある外国からきた人に「そういう質問を繰り返されるのがちょっと不愉快だ。」と聞いていたのにです。

DSC04489 - コピー

 
 この人にも写真展の宣伝をしてしまいました。

 「どこでやるんですか? どれどれ?? 寺町三条・・・・、分かります分かります。ぜひ行きますよ。」
 
DSC04488 - コピー




DSC04490 - コピー
  1. 2017/04/18(火) 00:00:34|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   鴨川にサックスを吹く。  Ⅱ

 あちこちで入学式の話題が。
 私はあまり小中高の時期について、いえ大学生の頃もですが、多くの記憶を持っていません。
 自分の写った写真がほとんどないのも記憶が消失してしまう原因の一つでしょうか。

 高校2年生の時だけが他と違い鮮烈な記憶の中にあります。

 近いうちに大学のミニ同窓会がありますが・・・・、同窓生との思い出もまた今や霞の中です。

DSC04246 - コピー


 リタイア後の、私自身の尺度の中では括目する経験の記憶ももどんどんと過去の帳の向こうに行ってしまいます。

 最期のその時に人は一体何を思うのかとふと思います。夢は枯野を駆け巡るのでしょうか。

 そういう思いはこのような青春の姿に刺激されておこる感慨なのでしょうか。

DSC04247 - コピー


 「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」

 そうなんだろうなあと思います。

 しかし、だから結局そうであるのならば・・・という事から「では、今をどうするか」という判断と行動が人によっておおいに違ってくるのでしょうね。

DSC04250 - コピー


 ソプラノサックスです。
 吹いているのは「A列車で行こう」でしょうか。

DSC04251 - コピー


 楽器も高価なのに二本も持っているんですねぇ。

 自分が「あのカメラ買いたい」病を長引かせているので、どうもこういうのが羨ましくて・・・。

DSC04254 - コピー

 
 この人はビッグバンドで活躍しているそうですが、仲間との演奏は楽しいだろうなあと・・。 

DSC04256 - コピー
 


 

DSC04260 - コピー
  1. 2017/04/02(日) 00:00:28|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   鴨川にサックスを吹く。  Ⅰ

 日差しのある場所ではいくらか春めいた暖かさを感じるようになったころでしたが、さすがに陰になるところは寒く冷たい。
 そんな日の橋の下でサックス鵜の練習をしている若者がいました。

DSC04227 - コピー


 とても良い音を出しています。実力者ですね。
 以前同じようにこの辺りでサックスを練習している学生がいましたが、彼の仲間でしょうか。

DSC04228 - コピー



 話を聞いてみると、その彼はこの人の後輩らしいのです。
 どちらも学生としては相当な吹き手だとおもいます。
 
DSC04231 - コピー


 「こんなに寒いところで吹かなても、もっと日差しの中に行ったら?」
 「ええ、そう思って移動をしようとしていたところなんです。」
 「じゃあ、移動先までついていくから撮らせてもらえるかなあ?」
 「ええ、それはいいんですけど・・・・。」
 「・・?・・・」

DSC04233 - コピー


出来ればベンチのあるところに移りたいのだそうですが、そこには先客がいるようで、別に思いつくところも「音がうるさいと言われやすいところなんで・・・・行くところが・・・・。」
大阪から来て吹いている人たちと話すと「京都はまだましですよ。いくらか柔軟に受け入れてくれるから。大阪じゃあ吹くところがない。すぐ警察に通報されるし実際、警察が来る・・・。」という事を聞きます。

DSC04240 - コピー


もう指先も冷たくなっているんじゃないでしょうか。
金属の楽器は冷たいでしょうしね。

DSC04241 - コピー


 ファミレスなどのお店や施設に流れている音楽、騒音には実に無頓着というか、悪趣味ともいえる世間の空気ですが、対岸から聞こえる程度でも、誰かが楽しんでいるこういう音にはとても攻撃的な反応があちこちで散見されます。

 病院や学校の周辺で高らかに吹かれたらそれは困るでしょうし、静かな環境を大切にしたい人がいることも当然ですね。私などもどちらかというとそういう種類の人間です。

 でも保育園や小学校の子供たちの喧騒や音楽の練習の音が「窓を開ければ時に風邪に乗って聞こえてくる」ぐらいでも神経質に「やめろ!」という空気が濃厚になってきているのを感じます。

 この人などはとても細やかに周囲に配慮して吹いています。

 こういう活動を含みこんだ街づくりができないのかなあとついため息をついてしまいます。

DSC04243 - コピー
  1. 2017/04/01(土) 00:00:54|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   京都でライブ その前に  Ⅱ

 ブログのカテゴリー・音楽には記事数で190ばかりあります。記事数ですから人としては延べという事ですが、ですから多分60くらい音楽関連の人の写真があるという事ですね。
 1000余りの人の中で60では割合としてあまり多いとは言えないかもしれませんが、私としては撮りたいジャンルの一つです。

DSC04099 - コピー


 今度の個展のために写真を探すのをどこまでさかのぼるか難しいところですが、比較的最近の範囲でチョイスしようと思っています。
 
 写真自体は常識的なものが多くて、多くに既視感を感じられると思います。
 撮れるということ自体が今の私の到達ですからあまり贅沢なことは言えませんが、そこが課題ですね。

DSC04101 - コピー


 ある方と知り合えたことで今後少し音楽をする人を撮影するチャンスが増えるかもしれません。それはとてもうれしいことなんです。
 でも、そういう時に先ほどの「常識」的な絵面を越えられるかどうかが、それは大きな問題ですね。

DSC04102 - コピー


 演奏家たちに「そう、こういう感じだよね、演奏している気分というのは。」とか「なるほど、こう見えているんですね。」と新たに気づいてもらえるようなものを撮りたいものです。

DSC04103 - コピー


それに、自分の感動や憧れの気持ちが素直に出せる写真にしたいですね。

DSC04107 - コピー


 あるとき音楽家たちを撮っていたら「撮っている蒼樹さんの様子を撮りたい。」と言われました。
 しゃがみこんだり、いすやテーブルに登ったりするものですから、面白かったんでしょうが、お行儀は悪いですね。

DSC04109 - コピー


 でも「普通」からほんの少しずれたところに、いいアングルがあるんですよね。
 

DSC04111 - コピー


 そして、今だ!!ここだっ!!と思った直ぐ後や前にいい場面があったりするんです。
 だから写真は面白い。

DSC04112 - コピー
  1. 2017/03/24(金) 00:00:07|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (114)
人物 (885)
絵画 (202)
陶器 (52)
染色 (16)
工芸 (120)
雑貨・カード (29)
陶芸 (26)
伝統工芸 (145)
服飾 (34)
装身具 (41)
お店 (36)
音楽 (198)
瀋陽 (67)
モノづくり (13)
オブジェ (18)
料理 (28)
写真 (20)
書 (7)
状景 (7)
パフォーマンス (30)
版画 (3)
手作り市 (25)
働く人々 (14)
芸事 (1)
彫刻 (7)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR