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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   人間交差点

 この日はα900を選んでしまった。
 というのも少し前に持ち出したときに案外ご機嫌が良かったからだ。
 ところがこの日はほとんど初めから症状が出て使い物にならなかった。
 この「撮ってもいいですよ。」と好意を示してくれた青年には申し訳ないことになった。
 これからは二台体制でない限り持ち出さないようにしようと心に決めた。

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 大変にたかなボリュームで音を出していたが、今日の狙いはそこにあったようだ。
 ずいぶん久しぶりに吹くので顎回りというか口回りの筋肉の負担が強く感じられるようだ。そうだろう、毎日毎日の練習で常に鍛えられているのならともかく、久しぶりでは辛いものがある。明日この人は食事に不便はないだろうか。
 しかし、そうしてしばらくぶりに好きな楽器を持ちだすにはそれ相応の理由があるはずだ。 私のα900も同じ・・・かな。

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 今日は曲を吹くというより「取り戻す」のが練習の狙いらしい。
 多分吹いているときにはかなり本格的にやっていたんでしょう。取り戻す地点が高いからちょっと好きな曲を吹いて満足するという訳にはいかないようです。

 写真を撮るときに「ロングトーンだけで撮った人もいましたよ。」というと、じゃあ僕もそれに近い形で、と。

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 この少し上流に エレクトリックバイオリン を弾いている人がいました。
 部屋で鳴らせないのでしょうかね。電源がないのでここでも小さな音でした。

 それに比べてこの人の音量は堂々たるものです。

 何か魂を吹き込むような音でした。

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 管楽器は呼吸で表現しますから、一層、肉体的でエモーショナルな音、音の連なりになりますね。
 そこが魅力的なんでしょうねぇ。
 私もやるならこれがいいですが、

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 人生の中に楽器がある、強い味方でしょうね。
 写真(カメラ)はどうなんでしょう。  今更なんですが。  音楽をやるとしたら、私には声しかないかな。でも今はすっかり呼吸器がおんぼろで、体力もシャッタ^ボタンを押すぐらいしかありません。


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 どんな思いを込めて吠えているんでしょうか。

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  1. 2022/11/29(火) 00:00:02|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   出町デビュー・二足の草鞋   Ⅱ

 レンズが85ミリですから下らねばなりません。
 下がればそこは流れの中。 どうするの。
 確かにズームレンズは便利なのですね。そういう意味で。


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 お二人がかすかに声を出して歌うのですが、お二人ともきれいないい声をしています。
 
 周囲に人がいることに遠慮してでしょう、声を張らないので、余計に良かったのかな。

 夕暮れの空の色がいいですね。  右側の人の額にあたる光で夕陽の高さが分かります。

 この夕暮れの感じとお二人のちょっと意味の深い歌詞を優しく歌う声とがマッチしています。

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 いい時間帯でした。

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 ISOを上げるとこういう写真になります。
 お二人の思い出にこういう写真も必要かなと思いながら。

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 でもやっぱりこうなっちゃいます。

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 明るく撮れるから明るく撮る。
 今はデジタルカメラの能力がすごいですから、つい自分がどうしようかということではなくて、撮ってしまいがちです。撮れちゃいますからね。

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 選択肢を増やしてもらったと・・・そう考えましょう。

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 次回の写真展は、また音楽関係になると思いますが、この人たちの写真の中からも選べそうです。

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 青春の「靴」が中心。

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  1. 2022/11/28(月) 00:00:02|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   出町デビュー・二足の草鞋   Ⅰ

 出町柳の通称『デルタ』は京都の宝物でしょうね。

 神社仏閣、美味しい食べ物・・・そういうところに観光に行く人もいれば、少数でもここにわざわざ足を運ぶ人もいるようです。

 そして地元に住む人もここを好んで憩いの場にしています。

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 声をかけて撮らせてもらえることになりました。
 この石垣の斜面の下は20センチから25センチほどの草の生えた平面があって、すぐに水面です。

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 若い時には若い時なりの運動能力、平衡感覚がありましたが、今は昔です。
 足元を念入りに確かめても危なっかしくて。  落ちても「年寄りの冷や水」を笑われるばかりでしょう。

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 夕方の陽はますます西に低くなっています。
 西の空は白飛びしています。
 それでもここにしか立つ位置がなければ、ここから撮るしかないわけで。
 お二人は、「移動しましょうか?」と訊いてくれたのですが、「いえ、そのままで。」

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 お二人は同じ学校のお友達(だと思います)
 今日が外での練習、なかんずく出町『デルタ』での練習・デビューだそうです。
 記念すべき日に写真を撮れました。 メジャーになったらこの写真は歴史に残るモノになりますよね。
 そして私の名は永遠に不滅に・・・・なるかな。

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 学んでいることは音楽とはちょっと遠いところにありますから「二足の草鞋」だと言っていましたが、今流に言えば「二刀流」。
 それを二刀流と言わないで二足の草鞋というところに好もしさを感じました。

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  1. 2022/11/27(日) 00:00:04|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   二度目?でした。

 「2年ほど前にも声をかけてもらいました。」
 そうなんですって。
 いや、最近こういうことが増えてきていて、「ごめんなさい。覚えていなくて。」なんです。

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 秋の風景の中で撮りたいなあと思っているときに見つけました。
 でも、こういう時に85ミリだと背景が入りきらないんですよね。 そして広さが出ない。
 シグマの35ミリはどんなかな。50ミリはいいものかな。知っちゃうと買っちゃうかもしれないので…ブツブツブツ。

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 秋色を入れる工夫をしたつもりの構図です。
 風景はいいですけど、やはり肌色が暖色に触れる感じのニコンです。
 まあ秋の陽の色も被っていますが。

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 この前の写真展では「こんな風に人物写真ばかりを展示している写真展は初めてです。」という話をいく人もから耳にしました。
 「すべてあなたが撮ったのですか?それも一般の人をモデルにして?!」という海外の人の反応も。

 ネット上でいろいろな人の人物写真を探すと、海外の人の迫力のある、堀の深いものに対して、まずも迫力も弱いのが日本人のそれですね。
 迫力のあるなしは趣味の違いででもあるので、いいとして数量が全然違います。

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 街のあちこちで見る写真展でも人物写真の少ないこと。  何故なんでしょうねぇ。
 もっと人物を被写体に選んでほしいなあ。
 まあ、好みの問題でもありますから、もっと人を撮りましょうよというのも意味があるのかどうか。

 私が参加しているこのFC2の人物写真のくくりの参加写真を見ると「サムイ」です。ホントに。
 公序良俗に反するようなモノの方が多いくらいですしね。 これは私が参加し始めた10数年前から変わりません。だからランキングは私にとってはほとんど意味を持ちません。

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 「人間にとって最も根源的な存在は人間である」
 

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 私は改めて、このモットーで撮り続けようと、先の個展を終えて思いました。

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 二年越しにお会いできたこの人も次の春には関東に行くようです。

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  1. 2022/11/26(土) 00:00:02|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   見つけたよ

 先日、この人をここで見つけて写真を撮らせてもらいました。
 その時に「写真展に見に行きます。」と言ってくれていて、実際に来てくれました。
 そして、「僕を見つけた時は、断りなく撮ってくれていいよ。」とも言ってくれていたので・・・。

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 この時期は陽の沈むのが早くて、光はいい感じです。
 こうして光が当たっているときは「暖かい」のですが、日が隠れた瞬間からグッと気温が下がります。
 「寒くなると出てこられないからこまるなあ。」と言います。自宅では音を出しにくいのです。

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 まあしかし、まだまだ12月くらいまではいいのです。
 でも1月2月になると「京都は寒いですねぇ。」になります。
 そうなると鴨川の岸は寂しくなります。

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 弾いている曲は・・・・「どんぐりコロコロ」でした。
 えっ?どうして。
 どうやら、神戸で子供たちを相手に演奏する機会があるようです。
 そして、「ジャズが好きなんですか?」ということで弾いてくれました。

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 いいねえ、ビールを飲みたいねぇと私。
 じゃあ、今度一緒に呑みにいきましょうか、と彼。
 こんな風に書いていると会話はスムースに行われているかのようですが、私の英語がボロボロで彼は大いに理解に苦しんでいるのでした。

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 そうだ、君にこの写真を送ろうと思ったんだけど、どういう訳か以前のメールを見つけ出すことができない。この記事を見たら僕に、もう一度メールをくれないか。そうしたらこれらの写真を君に送るよ。.>I was going to send you these pictures, but for some reason I can't find my previous email. If you see this article, can you email me again? Then I will send you these pictures.

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彼は、「一人でいるけれど友達はいる。アローンだけどロンリーじゃない。そしてイナーフだ。」と言っていました。

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夕陽が優しく暖かく彼を包んでいました。

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  1. 2022/11/25(金) 00:00:01|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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