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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹  春はそこまで  Ⅱ

 「プロカメラマン」という言葉だったら、まあそれなりに商業的な活動が背景になりたてちなくてはならないでしょう。
 でも「写真家」というのは、まあ言ったもんが勝ち的なところがあります。
 自分がそういう言葉を発して恥じるモノがなければカメラを持った翌日から「写真家」を名乗れます。国家試験も免許制もありませんしね。

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 「自称」はあくまで自称ですから、新聞記事に「自称写真家のA氏は・・・」などと書かれれば相当いかがわしくうさん臭く感じますよね。
 こういう名称は、他人が口にしてこそ意味があるものだという反面があると思います。・・・「半面」ですが、そして大事な半面です。・・・

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 この3月の末には写真生活の13年目が終わります。という事は「三次五課か年計画」の最後の「五か年」も優に半分を越したことになります。
 3番目に「5か年」の目標は「写真家であることを意識して撮る」でしたが、その実現がどんどん後ろに下がってきていまして、果たしてこの「五か年」中に、そういう自覚なり意気込みがない面に形成できるのかどうか・・・。

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 先日の「クローバー牧場」のオーナーさんを撮っていて、私が彼を応援する力があるとすれば、それは写真を通じてでしかないという事をひしひしと感じましたし、しかし、果たして、自己満足以上のことができているんだろうかと思ったことでした。

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 何人の人を撮ったとか、何回個展をしたというのは、数字として表れますが、それが私の写真の撮り手としての質を表示するものではないことは明らかですから、やはり他人の評価によるとしか言いようがないですね。
 
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 京都の町の一角でこんな活動をしている人間が写真撮影を仲立ちにして、何か世の中(人々)とかかわれるかどうか、もう一度考え振り返ってみたいと思っている今日この頃です。

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 楽しくなけりゃいけないし、楽しいだけでもいけない。

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  1. 2024/02/22(木) 00:00:03|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  春はそこまで  Ⅰ

 三条大橋西詰のところに河津桜があります。毎年いち早く花を咲かせて話題になる桜です。
 今年は、暖冬。  今週は寒さが戻って、寒い2月ではありますが、全般的には、このなるの猛暑を心配したくなるような、また水不足を案じなければいけないような暖かい冬です。

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 寒い時期には戸外でのパフォーマンスはどうしても控えめになります。
 写真をお渡ししなければならないギタリストさんも「○日には例の場所で練習するよ。」と連絡をいただいて、そこに写真をお届ける手はずなんですが、もう大分経ちますが、ご連絡がありません。
 そりゃそうですよね。
 寒すぎたらギターのためにもよくありません。それに1時間近くをかけて自転車で鴨川を遡上して練習場所に来るんですから大変です。

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 その寒い冬も、この河津桜の花の蕾がはちきれんばかりに膨らむような天候が続きましたから、会かと共に戸外で演奏するミュージシャンも増えるでしょう。
 
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 アンプ、マイクを使っているとはいえ、この人の声はとても柔らかくて魅力的です。
 ’70、’80の楽曲がお好きなようです。

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 この日は四月上旬並みの暖かさでしたから、歌うのも楽しかったでしょうね。
 厳寒の時ならこんな石垣を背にしては歌ってなんかいられませんよね。
 もうじき春ですねぇ~♬

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 このところ撮らせていただいた写真を送っ、その返事などに「送られてきた写真も良かったけど、あなたは素晴らしい写真家だ。」と言われることがちらほらあります。
 そんなお世辞を鵜呑みにしていい気になってるんじゃないよと言われるかもしれませんし、自身の写真の現実を見ろともいわれるとは思いますが、私自身としては「あなたは素晴らしい写真家だ。」という言葉にはうれしく誇らしい気持ちと同時に、背筋を伸ばされる感じがあります。
 私の写真歴にとってこの言葉は重要な意味を持つと思っているからです。

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  1. 2024/02/21(水) 00:00:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   若い人たちが・・・尺八合奏  Ⅰ

 私がこの人たちを見て、こんな若い人たちが、それも集団で尺八の練習をしているとは!と思って自転車を停めました。
 そしてじっと視線を送ると、その中の一人の子が、私を見て、笑顔いっぱいで「えっ?! エッ?! あの人・・・。」と、何か知っている人が現れたような反応でした。

 私はこんな若い人に知り合いはないなあと記憶のカードを繰りながら思いました。それで近づいていって「たぶん君は思い違いをしているよ。僕は君たちに会ってことはないおじさんだと思うよ。若い人たちが尺八を吹いているなんて珍しいなあと思って・・・。」と説明しました。

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 どうやら部活動らしいのですが、主たる演奏楽器は別なようです。
 「何高校?」と尋ねると「○○です。」
 「じゃあ、××で全国レベルの活躍をしている学校だね?」とちょっと失礼な言い方をしてしまいました。
 すると「私たちも全国大会に出場してるんですよ。」とのこと。 おや、これは失敬、すごいね。

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 「君たちが高校生じゃなかったら写真を撮りたいんだけど、高校生では保護者の承諾を得ないとね。」
 「うん、そうだ。ほらよく目のところだけ隠してという写真があるじゃない。あれだと写真が不細工だし、鼻から下だけくらいを撮るというのではどうかな?  高校生が吹いているて感じを出して・・・。」

 「ええ、いいですよ。」 と言うことで・・・。

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 制服を着ていないので○○もわかりませんしね。

 3年生が卒業するのでがんばらないと。
 この人たちはみな2年生です。

 演舞的な演出があるので、尺八の角度も通常の吹き方のままではありません。

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 私のカードを渡すために「キャプテン候補の人は?!」と訊くと、「一斉にこの人がキャプテンです。」と視線が集まりました。
 それはそうですね、もう3年生からのバトンタッチはとっくに住んでいるはずですね。
 とてもしっかりしてしかも積極性も明るさもある女子がキャプテンでした。

 じゃあ、あの男子が副キャプテンかな。

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 今ここでは楽しく自主練をやっていますが、学校での練習では表情が違うのでしょうね。
 誘い合ってこういう自主練ができると言うことは「強い」のでしょう。 そう思います。

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  1. 2024/01/16(火) 00:00:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   河津桜の樹の下で  Ⅱ

 こんな私でも耳にしたことのある・・・かな、という曲を弾いて、また歌っておられました。
 この赤い靴は外せないなあと・・。


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 それに赤い自転車です。


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 この人の前には、もう一台のギターが置いてあり、誰かがいた形跡があります。
 きっと仲の良いお友達、同好の士と演奏していたのでしょう。
 足元にはビールのアルミ缶。
 まだまだ、この日は『松の内』ですからね。


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 先日、運転免許更新のために高齢者講習に行って、運転を見てもらったり、視力の検査をしてもらったりしました。
 壮年の平均値だそうです。
 と言うことは自分に都合よく解釈すると「脂の乗り切った世代』の平均的な状態だと言うことですから、写真の方でもそうありたいですね。いやいや、欲を言えば壮年の「やや良好」くらいではありたいですが。 並みではつまらないですからね。
 
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 運転していて思うのは、敏捷性とか反応の良さとか、あるいは持久力とか金力では衰えても、想像力とか、先見性とか、総合力とか、経験値の豊富さとかでそれを補って余りあると言うことでありたいですね。

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 今年も挑戦的でありたいものと思います。

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  1. 2024/01/07(日) 00:00:01|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   河津桜の樹の下で  Ⅰ

 「河津桜の樹の下で」といってもまだ花が咲いているわけではありません。
 でも、年初からの暖かい気温が続くので、もう大分芽が膨らんできています。 2月にはいれば咲くかもしれませんね。

 そんな桜の木の下で・・・。

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 三が日は家族と一緒に過ごすことが多くて、4かの日は天候不順で・・・今年の初「素敵な人」探しは5日になりました。
 2024年最初に見つけて撮影をお願いした人は後日紹介することになります。
 まだ若い女性ですので、あちらからメールが来てからにしたいと思います。

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 左手背後からの、やや西に傾いた日差しです。
 ギターの弦が金色の光るので印象的です。
 この縮小画面では弦の光はよく見えませんね。

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 日中の最高気温が13度になると、体が楽ですね。そしてギターを弾く指も動きやすいでしょう。
 「冬真っ最中」の天候とは思えない日でした。

 聞くとよくこの辺りで弾いているんだそうです。
 先日も、私が鴨川周辺徘徊を始めるよりもずっと昔から、鴨川でギターを弾いていたというアメリカン人がいて、週4,5日鴨川べりを走っている私がなぜ気づかなかったんだろうと思うのですが、この人も「はじめてお目にかかります。」です。
 
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 140万人を超える市民と年間3000万人を超える観光者、そして京都で学ぶ人、働くために京都に来ている人たち。
 そんな多数の人たちの中から私が声掛けをする人は、本当にわずかな割合ですね。
 だから、「素敵な人」探しは無尽蔵だと言えるかもしれません。

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  1. 2024/01/06(土) 00:00:05|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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