素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   京都でライブ その前に  Ⅱ

 ブログのカテゴリー・音楽には記事数で190ばかりあります。記事数ですから人としては延べという事ですが、ですから多分60くらい音楽関連の人の写真があるという事ですね。
 1000余りの人の中で60では割合としてあまり多いとは言えないかもしれませんが、私としては撮りたいジャンルの一つです。

DSC04099 - コピー


 今度の個展のために写真を探すのをどこまでさかのぼるか難しいところですが、比較的最近の範囲でチョイスしようと思っています。
 
 写真自体は常識的なものが多くて、多くに既視感を感じられると思います。
 撮れるということ自体が今の私の到達ですからあまり贅沢なことは言えませんが、そこが課題ですね。

DSC04101 - コピー


 ある方と知り合えたことで今後少し音楽をする人を撮影するチャンスが増えるかもしれません。それはとてもうれしいことなんです。
 でも、そういう時に先ほどの「常識」的な絵面を越えられるかどうかが、それは大きな問題ですね。

DSC04102 - コピー


 演奏家たちに「そう、こういう感じだよね、演奏している気分というのは。」とか「なるほど、こう見えているんですね。」と新たに気づいてもらえるようなものを撮りたいものです。

DSC04103 - コピー


それに、自分の感動や憧れの気持ちが素直に出せる写真にしたいですね。

DSC04107 - コピー


 あるとき音楽家たちを撮っていたら「撮っている蒼樹さんの様子を撮りたい。」と言われました。
 しゃがみこんだり、いすやテーブルに登ったりするものですから、面白かったんでしょうが、お行儀は悪いですね。

DSC04109 - コピー


 でも「普通」からほんの少しずれたところに、いいアングルがあるんですよね。
 

DSC04111 - コピー


 そして、今だ!!ここだっ!!と思った直ぐ後や前にいい場面があったりするんです。
 だから写真は面白い。

DSC04112 - コピー
  1. 2017/03/24(金) 00:00:07|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   京都でライブ その前に  Ⅰ

 出町柳です。
 お二人は京都の人ではなくて、今日ライブのために来ているんだとか。ライブ前の練習を兼ねて。

DSC04082 - コピー


普段は別の仕事をしながら・・・。

DSC04083 - コピー


対岸にも声が届いていました。
それで飛び石を伝ってこちらに来たわけです。

DSC04084 - コピー


 一眼レフを持った若い女性二人連れが、やはり飛び石を伝ってこちらに渡り、岸に腰を下ろして歌を聞いています。
 そしてパチリ。

 私はそれとは別に「撮っていいかな?」と声をかけて・・・・。

DSC04090 - コピー


 5月の個展に向けて少しづつ写真の整理をしています。
 音楽関係の写真を一つのファイルにまとめようと集めているのですが「思いのほか下手だなあ。」と感じています。
 思いのほかというのはそもそも不遜だと言われるのは承知の上ですが、時々、「なかなかイケてるなあ。」と自画自賛する機会があることを喜んでいたものですから、なんだ、全体を見ればこんなものなのかと思うわけです。

DSC04091 - コピー


 その時その時にチャンスをくれた人たちには申し訳ないなあと思うばかりです。

 もしフィルムで撮っていたら・・・・疾うに財政的に行き詰って「写真、止めようか。」なんて思っていたかもしれません。
 

DSC04099 - コピー
  1. 2017/03/23(木) 00:00:42|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   湖畔のログハウス・コンサート   Ⅳ

 音楽って不思議だなあと、演奏を聞くたびに思います。
 音によって感情や思想を表現するなんてことを人間はよくもまあここまで高めてきたものだと思います。
 作曲する人は勿論の事、笛やラッパで人を「感涙にむせぶ」ようにしたり幸せな気分にさせるという事は、もう「魔法」というよりほかないと私は思うのです。

DSC03887 - コピー


 こんな難しいことに挑んで、それを成し遂げる人がいるという事は、人の可能性というか、素晴らしさと言おうか、そういうモノを感じさせます。
 そういう事に匹敵する写真っていうのはどれくらいあるのでしょうか。

DSC03895 - コピー


 このリハの後の本番で、私は窓の外に見える琵琶湖の景色を見ながら、なんて贅沢な時間だろうかという思いに浸っていました。

DSC03897 - コピー


 そしてこういうことを企画し、人が楽しむことを楽しみ、人の出会いを喜ぶような人がいることを感謝していました。
 私はここでいろいろな人格に接することで、まだまだ知らない広大な世界があるなあと実感するのです。
 そして人一人がたどってくる人生というものがどれほど芳醇なものであることよとしみじみ思うのでした。

DSC03899 - コピー


 テーブルに並べられたビール、ワイン、ウィスキー、焼酎、日本酒・・・・一体何本あったでしょうか?
 それが気持ちよくすっかり飲まれてしまう心地よさ。

 DSC03908 - コピー


 誰一人悪酔いせず、節度を越えて乱れない、それでいて柔らかく開放的な談笑があちこちで花開く時間。
 たとえ「あなたの蒼樹という名前はインパクトがないしセンスが古い。写真展のキャッチ・コピーも『素敵な人たちと』では人を呼べないよ。」という単刀直入な言葉も心地よく・・・・。
 でも、私は電通、博報堂的な言葉遣いはしたくないのですよ、と切り返し。

DSC03923 - コピー


 
 
DSC03930 - コピー
  1. 2017/03/12(日) 00:00:36|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   湖畔のログハウス・コンサート   Ⅲ

DSC03854 - コピー


 この方はピアノ奏者なんですが、ご自身のピアノを気軽には持ち運べませんから・・・・・。
 昨年、ハープシコードの演奏者を撮って、楽器の移動がいかに大変かを垣間見ました。
 リハーサル前の小一時間は演奏者自身による調律の時間でした。

DSC03858 - コピー


 実はこの方、高校が私と同窓だそうで、一回り後輩にあたります。
 私の学年にも東京芸大でピアノを学ぶ人がいましたし、3年下にやはり東京芸大で声楽をする女子がいました。私などそういう…芸術系の大学に進むなど・・・・思いもよらいないというか、世の中にそういう選択肢があることさえ知りませんでした。
 家庭の文化力≒経済力の差ですね。
 
DSC03866 - コピー


 研究者になるものや海外に雄飛するもの、大企業・行政の上層部で活躍するものなどなどいろいろいるようですが、画家や音楽家として活躍する人もたくさんいるようです。
 私自身は出身高校のことに肯定的な意味ではあまり興味がありませんので、同窓会名簿も持っていませんし同窓会にも参加しません。が、出身者は(多くが関東に向かいますの)関西では珍しい存在ですから、大切にお付き合いしたいと思います。

 DSC03860 - コピー


 このメンバーのうちでは年長格になるからというだけでなくて、音楽的見識、技能も高く信頼されているようで、こうした急造のアンサンブルを確実に支えておられます。

 DSC03868 - コピー


要所要所を締める助言をされます。
お人柄でしょうか、若い音楽家たちがこの人のもとに慕って集まっているようです。

DSC03870 - コピー



 前回も一番奥まった処にポジションを置いていましたのでなかなか撮りにくかったのですが、今回は図々しく…同窓の好も手伝って・・・・ググッと迫ってみました。
 
DSC03879 - コピー
  1. 2017/03/11(土) 00:00:23|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   湖畔のログハウス・コンサート   Ⅱ

 この素敵なログハウスが会場なんですが、本番では最前列の人は演奏者をほとんど1メートルか2メートルの距離にして聞けるんです。 

DSC03775 - コピー


 歌い手の人が腕を頭上に伸ばしています。
 やりましたやりました、あれですね。 「声は頭のてっぺんから上へ上へ響かすんだぞ! ほらこうするんだ、皆やって見ろ!」と合唱部の顧問に言われました。 「天井からつりさげられている感じで! 声を上に抜くんだぞ!」
 そうやって大学のコンパで歌ったら笑われました。いえ、手をこうして頭上に伸ばしたからではなくて声を頭から出したからです。

DSC03785 - コピー


 さすがですね。声が見事に全身から出て来ます。

 決して大柄な人ではないのですが、声にボリュームを感じます。

 リハーサルですからお互いに合わせながら、確認しながらの演奏です。

DSC03787 - コピー


 今、オーボエの方のすぐわきに立って撮っていますが、こういうことをさせてもらえるのがうれしいところですね。
 目の端に「オジャマムシ」が映るでしょうからやりにくいことでしょうが、
 
 

DSC03794 - コピー


 こんな角度からも撮ります。
 

DSC03835 - コピー


 譜面台の下にももぐりこみます。
 演奏する人にも喜んでもらいたい、そういう写真を撮りたいと思うと、つい潜り込んだり、よじ登ったりしてしまうのですね。

DSC03853 - コピー




DSC03854 - コピー
  1. 2017/03/10(金) 00:00:35|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (110)
人物 (881)
絵画 (200)
陶器 (48)
染色 (16)
工芸 (114)
雑貨・カード (29)
陶芸 (26)
伝統工芸 (145)
服飾 (34)
装身具 (39)
お店 (36)
音楽 (194)
瀋陽 (67)
モノづくり (13)
オブジェ (18)
料理 (28)
写真 (20)
書 (7)
状景 (7)
パフォーマンス (30)
版画 (3)
手作り市 (19)
働く人々 (14)
芸事 (1)
彫刻 (7)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR