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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   姉妹で音「楽」

 今日から写真展です。 



経験的に言うと男性が歌っている場合なにか陰にこもったり絶叫していたりして楽しさに欠けるケースが多い。
 そんな意識があるところでこのお二人がギターを抱え歌っているのを見て・・・帰宅を急いでいたのに…足を止めた。

 明るい笑顔があったからだ。

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 そういう笑顔もカメラを向ければ消えてしまいかねないのですが、お願いして撮りました。
 姉妹だそうです。  こんな年恰好の時に兄弟、姉妹でこうして楽しめるのは羨ましいことですね。

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妹さんが手にしているのはマラカスエッグかな。
鴨川は南北に長~い市民の憩いの公園ですから・・・・・その間の三条から四条を少し越えたあたりまでは観光の鴨川でしょうかね・・・・こうした日常があるのです。

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 京都に鴨川がなければ随分干からびた街になるでしょうね。
 上流に行けばもっともっと穏やかな憩いの0公園になっています。  柵やら奇抜な遊具やら立ち入り禁止の看板やらがないのでいい感じです。 

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 私のこのカメラにはチルトモニター画面やバリアングル画面などはついていませんので腹ばいになって撮っています。
 そうするとどうしてもカメラは地上から15~20センチ高い位置になってしまいますね。ファインダーを覗かずに検討を付けて撮る手もあるんでしょうが、それではどうもね。
 体の柔軟性が劣化して行けばこうして撮ることもますます困難になります。 写真は体作りから・・・・なんて言うとこの言葉がブーメランとなって私に刺さりますが。

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 今では譜面はスマフォで見るのが当たり前。 

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  1. 2020/09/29(火) 00:00:12|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   龍笛男子

 雅楽が聞こえてきた。
 龍笛です。     今度の個展では笙を吹く女性の写真があります。  

 大学に入ってから雅楽に降れたそうです。(ことによると依然お会いした方かも? その人の印象はもう少し少年ぽい感じも漂わせていたけれど。)

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 この時は、越天楽を吹いてくれた。
 私にもなじみがあるだろうという彼の配慮だ。

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 この人は植物が感染するヴィールスについて研究しているという。

 一しきり研究環境についてのお話を交わした。
 日本の大学の教育・研究の状況は年々悪化している。これも「アベノミクス」の直接的な影響だと私は考えている。
 

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 それにしても、彼の通っている大学の学生は高度に、広範囲学びながらもこうした「余技」にも熱心で高い水準を目指している傾向がうかがえる。
 それでこそだと思う。

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 和楽器の音も演奏法も近世以降の西洋音楽とは大分違う。
 ただそれをいたずらに日本にのみ独特だというのは当たらないように思う。
 音楽史は広く研究されるべきだし、学校教育の中でも伝えられて欲しい。
 西洋音楽と日本音楽という図式はよくない。  非西洋にも非日本にも広く多様な世界がある。その部分がすっぽり抜け落とされる傾向が強くある。
 そういうことは日本国内にも言えることだ。

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 おそらく彼は国境を超えて活躍する人になるんだろうと思うけれど、そういう彼が龍笛を吹けるなんてすばらしいことだと思う。
 彼にとっての楽しみ以上に意味がありそうだ。

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 対岸からは中国の横笛が聞こえる。

 笛の音はよく波を渡る。
 
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  1. 2020/09/28(月) 00:00:30|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  リバーサイド・パフォーマンス   Ⅱ

 今、京都では「京都国際写真祭」が開かれている。
 今回はサテライト会場もたくさんあるようで、楽しみだ。

 先日の連休の際には印刷物を片手に街を行く人がちらほら見えた。
 毎年関心は高いようだし、斯くいう私もできるだけ多くの会場を回るようにしている。 今年はどれくらいみられるだろうか。
 機関のど真ん中に自分の個展を二週間も入れてしまっているしなあ。

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 私が日常撮っている、今日のこの写真のようなものはまるでなくて、およそ異次元からの声のような感じがするモノが多い。
 それはそれでよい刺激となるし、写真現象を俯瞰するのにはとてもよい機会になる。 有難いことだ。

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 素直に受け入れられるものばかりではない、というところがまた貴重で、そういうことがなければ、日常あちこちで見せていただいている写真では気分がちょっと凹みっぱなしになるので助かる。

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 まあだからといって私の天邪鬼な感性は「素晴らしい! すごい! トレビアーン!」を連発することにはならない、と思う。 
 だから、いい。

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 というのはこういう会場では思想同士の葛藤になるからだ。
 普段は大概の場合、それがあまりに薄い。
 スポーツに政治を持ち込むなと同じ地平にあるからだろうか、写真にポジティブな思想が見られないからだ。
 そもそも、写真に思想が必要だという価値観が見られない。

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 だからこういう企画がますます盛んになって、写真現象を掘り起こしてくれることは大いに歓迎したいと思っている。
 キュレーターの皆さんの健闘にも期待したいものだ。

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  1. 2020/09/27(日) 00:00:51|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹  リバーサイド・パフォーマンス   Ⅰ

 歌も写真もうまいだけでは売れはしないし、ましてメジャーになることは難しい。
 と、・・・・その言葉が自分には確かに当てはまるのに・・・・そういう言葉が虚しく聞こえるような、現実の一面があるから、こういう活動を続けるには相当の精神的な力が必要なんだろうなあと思う。
 私のような中途半端な立ち位置にいる人間ではなめることのない苦さをも味わうことだろう。

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 そう思うだけに、エールの代わりにシャッターを切る。
 彼にとっては「投げ銭」の方がうれしいかもしれないが。
 
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 こう書いていて、ふと思い出した。
  私がこの活動を始めた直後、約10年前に、マスコミ関係に勤めるある若い知人が「街中で人を撮るなんて、1年と続かないと思いますよ。」と私の無謀を指摘してくれていた。

 またこのブログを暫く注目してくれていながら「未だに高校生以下の写真を撮っているくらいなら、もう写真など止めた方がいい。」と言って、以来ブログを見てもいただけなくなった方がいた。 その方は、ご自身が助言してあげようとまで言ってくれたのだけれど。

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 私に、そういう言葉に反発して、いつか見返してやろうなどという位の根性、気力があれば、この10年でもう少し何程かのものになったかもしれないと思ったり、思わなかったり。
 まあ、私としては反発心なんてものでやってこなくてよかったなあと、思うのではありますが。

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 それはさておき、京都の人出はずいぶん増えました。
 SARES-Cov2の今後も気になるところですが、このSARES-Cov2感染予防対策の下で、すでにいろいろなことが変化しています。それが、感染の鎮静化に伴って、以前の姿に戻るのか、いや〈変化〉が「閾値」を超えてしまっていて、もはや旧に復すことがない領域に入っているのかという問題があります。

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 京都はどうなるでしょうね。

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 「表現」活動はどうなるでしょうね。

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  1. 2020/09/26(土) 00:00:01|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   先輩・後輩

 サックスの練習をしていた。
 様子を見ていると先輩が後輩に助言しているようだった。
 先輩は某大のOB。
 この辺りは上流にも下流にも某大の学生が多い。

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 在学時は吹奏楽をしていたそうだ。
 某大には交響楽団、ジャズのビッグバンド、小編成バンドもあるからサックス吹きの人口は多そうだ。

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 舌の使い方を細かく丁寧に助言している。
 なるほど二人の音は違っている。
 後輩の眼差しは真剣だ。

 大学時代の先輩後輩は、わずか一年二年の開きでもとても大きな違いに感たものだ。
 私が新入生の時には、殊に4回生の女性などは、もう本当に大人に見えて、今思えば「あの感じは一体何だったんだろう」と可笑しくなるくらいだ。

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 もっとも、一面で、私があまりに世間の事を知らなさすぎるという意味で幼過ぎたということがあるけれど。 
 
 学生運動が盛んだったころで、しかも中でも盛んな大学にあって、入学の当初から非本流にポジショニングしてしまったから、何だか生煮えの大学生活だった。  それで、余計にこうした若者に目を向けるのかもしれない。


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 「写真を撮る」ということは実は被写体にことよせて自分を語ることでしょうからね。

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 それにしても人出が増えてきた。
 SARES-Cov2の感染者数が減っている減っているという印象づくりと、Go To キャンペーンの狂騒とで、人々は簡単に旅行に出かける。
 外に出ようと私は言うし、旅行に行ったって別に問題はない。  帰省だったてしたらいいし、親の世話に帰ったらいい。
 
 けれど政府がいいと言えば、だからと言ってどっと出かけるし、いらないところでもマスクが離せない多くの人の姿を見ると、新政権支持率60余%というのも分かる気がして、この人々の知性や感性の在り様にぞっとする。


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 ここを離れて下流に行って、ぐるっとその辺を回って帰ってくると、二人はまだ練習をしていた。
 熱心だなあ、それに若者の体力が羨ましい。

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  1. 2020/09/23(水) 00:00:32|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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