素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   川口真由さん  かもがわギャラリーにて  Ⅳ

 北海道から沖縄まで日本列島のどこもかしこも大雨で、大きな被害が心配されます。
 少し雨に大阪の北部を中心に地震の被害が出ていてたくさんの家の屋根がひどく傷んでいるのです。ブルーシートでかろうじて雨漏りをふさいでいるところにこの記録的な大雨です。
 桂川、淀川沿岸の被害が懸念されます。

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 自衛隊の人たちが災害の折にはずいぶん尽力してくれているわけですが、自衛隊が災害救助や復旧のために特化した重機や車両を多数持っているわけでもないし、訓練もそれに特化してやっているわけではないので、そういう意味ではもっとそういう機会や道具、技能を持った隊に変革したらいいのになあと思います。

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 さきの地震のときにまっさきにE15を飛ばしたという記事を見た時に、とにかく早く全体像を知りたいからかなとも思いましたが、戦闘機で役に立つのかなと疑問にも思いました。費用対効果もすこぶる怪しいですし。
 イージス艦や空母のための費用を災害救助用の機器の開発や装備にあてればもっと圧倒的にこ国民の安心感が増すと思うのですが。

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 日本は地震や台風の被害を避けることができない自然環境にあるのですが、それに見合った装備がないと私は感じています。
 そこにお金を使わないで破壊殺戮のための機器にお金を投じている。  下から小銃弾を撃ち込まれても墜落するのではと言われているオスプレイなどは無駄遣いの最たるものでしょう。

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 多分、明日は京都市内の多くの小学校は急行でしょう。
 でも、保育園はそうではありません。これっておかしくないですか?
 保津川、桂川、淀川水系では洪水の恐れもありますが、そのあたりの住む人たちはちゃんと休みが取れるのでしょうか。
 もし洪水にでもなれば、一人一人が非難するのは当然ですが、地域で助け合う力が必要です。

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 そんな時に青年、壮年の現役の働き手が仕事を休むわけにはいかないしと出勤を強いられる現状は本末転倒もいいところだと思います。
 災害が起こってから救援、復旧のボエランティア休暇を云々するんじゃなくて、防災、避難支援のために地域に帰って貢献するために積極的に休みをとれる休暇制度が必要です。

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 しかし、地域で貢献できるためには日ごろから地域の人との交わりが持てる生活ができていなくては役に立ちません。
 運動会や盆踊り、地域の清掃や趣味の会等々に世代を超えて参加できる時間的余裕が舗装されないと話になりません。
 「社畜」化された人々では地域は守れません。
 「労働者奴隷化法=働き方改革法」はこういう意味でも国民の安心、安全の基礎を掘り崩しています。

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  1. 2018/07/06(金) 00:00:52|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   川口真由さん  かもがわギャラリーにて  Ⅲ

 モノクロでもう少しよいトーンが出ないかなあと思うのです。
 アクロスならいいのかなあなどとも思うのですが、同じ瞬間に撮れませんしね。
 カメラの機能を熟知して撮るようにすれば技術方面での様々な進歩の恩恵を受かられるのかもしれません。

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 この会場は実に変則的な形をしていて全体が「T」字形になっているのです。その線の交わるところに歌手が立ちます。
 歌手の正面の客席はパイプいす3脚を横に並べて、それが8列程になっています。そんな狭い会場です。
 そして右手のいす席には近寄ることは到底できません。 

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 立つ位置が難しかったのと移動ができないのとで、私は初めずっと歌手に向かって左手から無理やりに撮っていました。が、会場の方が見るに見かねて「こちらに回って一旦庭に出ると、正面のいす席の背後に入れますよ。」と教えてくれました。
 なるほどこの建物は元来大きな町家を利用しているのですから、そういう通路もあるわけです。

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 ここは出版社の滋味書でもあるところですし、絵の展示会もすることで芸術家や著作者たちのつながりの太いところです。
 そんなわけで私が参加している「京都ファインダー倶楽部」の事は私が知るより以前からよくご存じで、そのメンバーのいく人かも旧知なのだそうです。
 そういう事もあって「来月の写真展にも出品するんですか?」と、ご来場いただけるようです。

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 川口さんの写真で参加するのを第一の案に考えています。
 これまでに撮った写真の中にも出品候補があるのですが、もっといいものが撮れないかと思うものですから、つい「今度また行きます。」と押しかけるわけです。

 クラブの仲間にはこういうジャンルの写真を撮る人がいませんので、展示場づくりとい面からも多少の貢献になるでしょうし、是非川口さんを少しでも広く知ってもらいたいですし。

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街頭で歌うのも川口さんなら、デモ隊の中で歌うのも川口さん。そしてステージでスポットライトを浴びて歌うのも川口さんです。
そういういろいろな面を取り上げるのもいいかなあとおもいつつ・・・・・。
毎年ちょっとずつ波紋を投げていきたいなあと思っています。
このファインダー倶楽部の写真展のお客様たちは私の個展ではまずお目にかからない方たちですから、そういう方たちの目に触れることは意味があるかな、と。

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 できたらそういう方たちにCDも手にしてほしいなあ。
 まあ、一枚だけは展示するつもりです。

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  1. 2018/07/04(水) 00:00:44|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   川口真由さん  かもがわギャラリーにて  Ⅱ

 シンガー・ソングライターですから、川口さんの歌う歌には彼女自身の強い思いが込められています。
 18歳の頃の詩に曲を付けたものもあると言いますから、ずっと「思い」が積み重なっていたのでしょう。
 誰かが詩を書き、それにまた別の誰かが曲を付けたものを、また別の人が歌う。そういうCDづくりもあります。といか、「流行歌」の多くはそういうものでしょう。

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 再現芸術といいますか、例えば劇や音楽、落語・浪曲などのたぐいは自作自演ではない場合が多いですから、自作でなければいけないということはないと思います。
 が、ご自身の思いを歌う場合の強さ、濃密さ、切実さはまた格別だと思います。

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 彼女が歌の背景を語るときの表情には魅力があります。

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 川口さんは、自ら「問題」のただなかに自身を置いて、そこで肌に、魂に感じることを言葉に紡ぐタイプの人ですから、その場に共にいた人々の思いが色濃く反映します。
 ですから決して独りよがりの独善にならないし、そのうえ間の所の強さは、周囲にただ追従して拍手を得ようとする卑屈さがないというところです。

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 仲間に対してもきちんと批判できる精神の独立性が彼女の魅力の一つです。
 広くつながろうとして心を開き両腕を大きく開くと同時に、そこに埋没したり興奮だけで「一体」を演じるような理性を欠くということがありません。

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 もしそうでないならば人から信頼されず、かえって連帯を損ねます。

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 私の歌を聞いてほしい、知ってほしい、口ずさんでほしいという思いは強くても、いわゆる「売れる」ことを考えるような歌手でもありません。

 ですから、私もまた彼女のCDがもっと多くの人の手に渡り聞かれるようになってほしと思うのです。

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  1. 2018/07/03(火) 00:00:11|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹

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  1. 2018/07/02(月) 00:00:48|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   川口真由さん  かもがわギャラリーにて  Ⅰ

 シンガーソングライターの川口さんはウイークデーの仕事の毎日のほかに、ほとんど毎土日引っ張りだこで各地、各会場で歌っいている。
 彼女の目下のキーワードは「つなぐ」
 彼女の歌があちこちの平和を求める声、反基地の願い、原発なくせ、差別をなくせの要求をつないでいる。

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 今となっては「縁あって」というよりないが、川口さんが私の行動圏で「歌う」時にはできるだけ、出かけて撮らせてもらうことにしている。
 まあ押しかけて撮るのだから「カメラおじさん」になっているのかもしれない。


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 有難いことに「私のCDジャケットの写真を撮ってくれた人…。」だと紹介していただけるので会場でカメラをもってうろついても訝しげに見る人は少ない。
 私の態度も次第に大きくなっているのかもしれません。その点は要注意です。
 専属カメラマンでもないのに・・・。

 ちなみに、私を専属カメラマンに任命してくれているのは麻谷さんという芸術家。素晴らしい作品を描いたり作ったりする方ですが、最近、撮れてませんねぇ。これでは「専属カメラマン」の名が廃ります。もっともそれは冗談から出た駒ですから仕方がありませんね。

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 撮った写真はセレクトしてご本人と事務所に送ります。送った中からフライヤーにでも使い道があれば使ってもらって、少しでも川口さんの活動の助けになればと思っているのです。
 TV番組では人畜無害の歌しか流しませんから、そういう分野でメジャーになることはないでしょうが、歌うべきことを歌う人は必ずたくさんの人に受け入れられます。(逆は必ずしも真ではありませんが。)

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 私は川口さんを撮りながら、写真というものは、ことに人物写真というものは何をどのように撮るのがいいのか、繰り返し自問自答しながら撮ります。
 そういう意味ではとても刺激に富んだ貴重な時間なのです。

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 ただ、ジャンルは違いますが先日行われた清水寺でのトランペット演奏に参加された方々もまたいろいろな問題意識で音楽に携わっておられて傍らから見ていて、これもまた音楽の在り様だなあと感じ入りながら撮りました。
 大学で教えておられたり交響楽団の元・現メンバーであって、このベントのコンセプトに共感されて遠路参加された方もおられます。むろん業界のしがらみもあったでしょうが、それ以上にトランペット仲間の共感と連帯もあって成功したイベントですが、音楽が世界の人々を「結」び「友愛」を実現するということは皆さんの確信であったと思います。
 
 「結ぶ」、「つなげる」は川口さんの口癖でもあります。

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 ミニコンサートと共に写真展も開かれていました。山城博明さんの沖縄の抗いを撮った写真です。
 こういう写真を撮って社会にコミットする写真家もいます。
 私は人を撮って・・です。

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  1. 2018/07/02(月) 00:00:33|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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