素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   もうすぐライブ本番   Ⅱ

 レンズを向けられると、練習に集中しているとはいえやりにくいでしょうね。
 「つい緊張しますね。」

IMG_8787 - コピー


 ライブの日程が近づいてきて同じサークルの幾つものバンドが入れ替わり立ち代わり練習場を使うので、今日は外で練習なのだそうです。
 「前期試験ももうすぐなんでしょ?!」と余計な思い出したくない?質問を。
 私たちが学生の時は夏休み明けに前期試験でしたが。
 今のように休みに入る前にしたほうが学生も先生もハッピーじゃないでしょうか。

IMG_8789 - コピー


 前回は正面から撮るのに消極的過ぎましたので、ちょっと距離を置いたところから・・・・・。
 今日のレンズは、ずいぶん久しぶりのバリオ・ゾナー 28-85です。 これは重いし暗い(3.3-4.0)ですが、写りは悪くないと思います。
 これで2.8通しをと願えばどれだけ大きなレンズになるのでしょうか。
 ミノルタの方は2.8通しで、それが実に重宝なんですが、このゾナーの写りもまた捨てがたいんですよね。

IMG_8806 - コピー


 今度ある人を広角で撮りたいと思っているので、単焦点24ミリ 1.4(がだめなら1.8)くらいが欲しんですが、2.8しかないのかな。
 来年に向けても広角が必要なんです。 手に入りそうなのは20ミリです。
 
 背景がモノトーンなので、カラーでも悪くはないでしょうか。

IMG_8808 - コピー


 この表情の移り変わりがいいですね。

IMG_8811 - コピー


 これまでこの辺りで彼と同じ大学の学生に何人も会って話してきましたが、好感を持ちにくいというような人に出会ったことがありません。
 それは音楽をしているということがその要因なんでしょうか。

IMG_8812 - コピー
  1. 2017/08/03(木) 00:00:46|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹   もうすぐライブ本番   Ⅰ

 今日も対岸でこの音を聞きつけて遠回りをしてきました。

 しばらく藪の向こうに隠れて聞いていました(盗聴ですなあ)。
 そしてじわじわと姿を見せて、じっくり聞いて・・・・・。

 
IMG_8755 - コピー


 上手いです。
 橋の下ですから反響も大いに影響してはいるのですが、それにしてもです・・・・。
 同じ部分を何度も繰り返して修正に修正を重ねています。
 その削り出すような掘り起こすような練習が魅力的ですね。

IMG_8759 - コピー


 「写真は一瞬を切り取る」なんて言われることが多くて、私にもそういう言葉がときに向けられるのですが、私はどちらかと言えば「彫りこむ」とか「描きこむ」とかに通じるような「対象を削り出す」感じの撮り方をしたいのです。
 「人柄を写し撮る」なんてことはそうやすやすと一瞬にしてできるものではないと思うからです。
 物理的事実としては一枚一枚の写真はなるほどある瞬間≒一瞬を切り取っているには違いないのですが、私たちの撮る行為そのものをセンスに任せた直感≒一瞬のひらめきにだけ任せること、すなわち一瞬を切撮ることという風に解釈してそれを丸ごと肯定してかかるのは、ちょっと違うのではないかなと・・・。
 私は写真の落とし穴はそういう風に言われて、自分の実践に落とし込んで確かめてみもしないで言葉だけを流通させているところにもあると思っています。
 少なくとも私の様に凡庸な人間には「見た、撮った」という瞬時のうちに事の本質(私の場合はその人の素敵さ)をつかみ取るなんてことは到底できません。
 
IMG_8767 - コピー

 
 金色のサックスの色を出したい思いと、画面に集中力を持たせたい思いとが交錯します。


IMG_8771 - コピー


 でも、カラーにするとこの場ののほほんとした平和そうな雰囲気が写りこんで、練習への真剣な集中の感じがでにくいような・・・・。
 楽しそうにはなりますけれど・・・。
 

IMG_8774 - コピー


 でも周囲は穏やかでのっびりしている感じなのにという風に対立を含む写真の方がきっと良いのだろうと思います。
 それをどう形象するかが問題ですが、そこをつかめれば私も写真家の足もとくらいには近づけるのでしょうが。

IMG_8783 - コピー
続きを読む
  1. 2017/08/02(水) 00:00:38|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   100本のトランペットにいかがですか?  Ⅱ

 じつはX100Fのテレコンレンズを落として使えなくしてしまったんですよね。
 まだ購入して間もないのに。 それがないと基本が35ミリ換算で約35ミリなんですよね。これは私には広すぎるんです。
 50ミリはないと・・・・。  無論35ミリで撮るポートレートもあるわけで、撮り方の間口を広げるにはいい経験とは思いつつも、実際の場面ではデジタル・コンバータ機能で換算50ミリにしていることが多いのです。うっかりすると70ミリにも。


DSCF1833 - コピー


 テレコンレンズがあれば50ミリからスタートですから画質劣化も少なくて済むのに。

 DSCF1836 - コピー


 東京生まれの東京育ち。そんな人が京都に職を得て、鴨川でトランペットを楽しんでいる。
 「思えば遠くに来たもんだ」なんて思うことがあるのでしょうかね。
 
 私は静岡県から来て、おそらくは京都で人生を終えることになるんだろうと思います。
 こんなはずじゃないのになあ。
 と言ってどんなはずだったかは明確には分からないのですが、思えば、ずるずるとこうなってしまったかなあ。

DSCF1841 - コピー


 たまにはライブもされているという事でした。
 楽器ができると友人知人を増やすのも早いのでしょうね。
 その点、私などは芸なしですので「地域には囲碁や将棋、カラオケの会もありますよ。」とお誘いいただくのですが、どれも不調法で・・・・困ったものです。

DSCF1842 - コピー


 マウスピースまで金色のトランペットですね。

DSCF1845 - コピー


 

DSCF1844 - コピー

 
  1. 2017/07/30(日) 00:00:55|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   100本のトランペットにいかがですか?  Ⅰ

 雨の上がった週末ともなれば、そこここに楽器の音が聞こえます。
 サックスにユーフォニュームにトランペット・・・・・。
 お互い知らない者同士の音を遠くに聞きながらの練習です。

DSCF1815 - コピー


 2018年6月21日の夏至の日の「音楽の祭日」。その日、清水寺の西門で100本のトランペットが一斉に吹かれます。
 そのイベントの参加申し込み要領付きポスターをお渡ししながらお話を聞きます。

DSCF1819 - コピー


 話しかける前に音を聞いていて、これはジャズだなあ、クラシックの奏法とは違うから、お誘いしても難しいかなあと思いながら・・・。
 ジャズの前はブラスバンドだったそうですから奏法の基本は大丈夫でしょう。
 ただまあ興味をお持ちになるかどうかは別ですから・・・・。

DSCF1820 - コピー


 そんなことでポスターをお渡しして一通りの説明を終えると、「ごめんなさい、練習を邪魔したうえに、もう一つお願いが・・・・。」という訳で撮らせていただいたわけです。


DSCF1823 - コピー


 正面に回って撮る。それでこそ演奏者の表情も撮れるし、迫力も出るでしょうのに、なぜか・・・意識して避けているわけではないのに・・・・前から撮ろうという気が起こらないのはなぜでしょうか。
 視界に入ってはお邪魔だなあという気持ちからばかりではないようです。

 下に潜り込んででも前からの写真が欲しいところなのに・・・・。 こうして顔のない写真ばかりです。

DSCF1829 - コピー


 いかんなあ、ちょっと惰性になっているのかなあ。
 せっかくチャンスをもらっているのになあ。
 
DSCF1832 - コピー
  1. 2017/07/29(土) 00:00:38|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹   友愛の100本のトランペット

 去る6月21日に、2018年6月21日に清水寺で行われます「清水・世界友愛 100本のトランペット」というイベントについてプレス発表がされました。

 フランスから始まった「音楽の祭日」は今や世界中に広がり、毎年6月21日の夏至の日には世界の都市で音楽を通じて平和と友愛を祈念する行事となっています。

 来年は京都とパリが姉妹都市となって60年の記念すべき年でもあり、この音楽の祭日の一環として清水寺の西門(さいもん)に100人のトランぺッターが集って遥か市内に向かって演奏しようというものです。
 トランペットの演奏に続いては音楽をめぐるとトーク・イベントが行われ、さらに楠田名保子さんによる二胡の演奏が同寺の成就院で行われます。

 その音楽監督として尽力されているのが東京芸大の名誉教授であり日本トランペット協会の理事長でもある杉木峯夫氏です。

DSCF1675 - コピー

 
 清水寺の成就院でトランペットの音が響き渡るなんてことは滅多にないことです。
 この成就院は年に2度公開されますが、その公開の情報があまり周知されていないせいか、とてもよい庭のある建物なのですが参観者はあまりおおくはありません。
 行かれた方はゆっくりとこの建物と庭を味わえます。

DSCF1677 - コピー


 庭はそれほど広くありませんが背景の山を借景に取り込んで見事に奥行き感を作っています。
 そしてやや谷あいに向かっていますから包まれ感がありながら、それでいて閉塞感がないという微妙なバランスです。
 作庭師の仕事は見事なものですね。

 DSCF1688 - コピー


 実はこの時、新聞三紙が取材に来ていて氏の正面から写真を撮っています。
 私は記者たちのカメラの邪魔にならないように縁の床に這うようにして姿勢を低くしているのです。
 というより、そういう振りをしながら私なりのベストポジションに入り込んでいるわけで・・・・。
 取材のカメラと私の写真とでは目的が違うので棲み分けができるということでしょうかね。
 でも記者たちには幾分かはお邪魔虫だったかも。


DSCF1706 - コピー


 新聞に掲載された写真では上手に私を避けて撮っていました。


DSCF1708 - コピー




DSCF1718 - コピー


 お分かりのようにこの写真では吹いていません。
 向きを変えて撮らせていただきたいのでとお願いしました。
 その際に「ロングトーンでけっこうですので、音を出していただけると嬉しいんですが・・。」とお願いしたのですが、周囲の動きに紛れてそうはなりませんでした。
 残念。
 この写真は写真集に入れるつもりだったので・・・。

DSCF1730 - コピー
  1. 2017/07/21(金) 00:00:00|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (117)
人物 (944)
絵画 (209)
陶器 (53)
染色 (16)
工芸 (127)
雑貨・カード (29)
陶芸 (26)
伝統工芸 (147)
服飾 (35)
装身具 (41)
お店 (38)
音楽 (219)
瀋陽 (67)
モノづくり (13)
オブジェ (18)
料理 (28)
写真 (22)
書 (7)
状景 (7)
パフォーマンス (30)
版画 (3)
手作り市 (28)
働く人々 (15)
芸事 (1)
彫刻 (7)
伝統芸能 (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR