素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   どう撮りましょうか、サックス奏者   Ⅳ

 ようやくホッとできる場所に移動です。
 それと同時に着替えます。

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 この人のプロフィールに使える写真もという事で、私の今回の個展のコンセプトとは違う写真も撮ります。
 お互いのためですからね。
 そうすると、なるほどこの人はこういう表情にもなるのか、こういう魅力も見せるんだなあと、私の思い込みが破れます。
 それにこんなファッションでという本人の希望の服になると、やはり自信を持ったいい表情にもなります。


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上下もいい組み合わせです。


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さて、これまた暗い場所です。
何せ、夜に撮影をお願いすることはなかなか難しいですから、夜に代わる状況を探さねばなりません。

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ここはこの人にもなじみの場所ですから、撮影場所としては「えっ?!」と思われても、まあ、そう不安はないのではないかと踏んだのですが。

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もしブログを見ていただいている皆さんの中で「ここはもしかして。」と場所に見当がつく方は相当な音楽好きですね。


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  1. 2017/06/09(金) 00:00:54|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   どう撮りましょうか、サックス奏者   Ⅲ

 大学の仲間との小さな集まりで、無理やり写真を見せて、各々の反応を見せてもらいました。
 盛んに「もったいないなあ。」と言ってくれる者がいました。これだけの写真をわずかな範囲でしか見せないのは・・・・と言ってくれたのですが、同時に「このモデルさんたち・・・・もったいないなあ。」と言っていました。もっといい写真家に撮ってもらっていれば「チャンスは広がっていただろうに・・。」という事です。 でも私が力を借りている若い女性たちは一人を除いて・・いや3人になったなあ…特にモデルになりたかったりタレントになりたいという希望を持っているわけではない、いわゆる「一般人」ですから、そういう意味で「もったいない」ということはないのですが、彼はそういます。


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 「いい人を選んでいるね」とは異口同音の評価でした。そこが私の自慢ですから、うれしかったです。
 私がお願いした人のうちの半分以上は「たぶん状況が違えばお断りしていたと思います。」という人たちです。

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 やはり遠慮のない昔の仲間にそれなりに評価してもらえると嬉しいものです。

 そして、「お前にどうしてこういう人たちを口説けるのかわからん。」というのもまた彼らの正直な申し分でしょう。

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 そして「お前が気にいったタイプの人ばかり撮ってるじゃないか。」とも言われましたが、そりゃそうですね。
 仕事じゃないんですから。

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 そして一緒に街を歩くと「あの子を撮りたいと思っているんだろ。」とズバリ言い当てられてしまいました。
 そんなにきょろきょろ、じーっと見ていたはずもないのですが、私の好みのタイプだろうというのでした。

 彼らも今になってようやく「こいつは写真を撮っているのだ。」ということを受け入れてくれていますが、数年前には「お前と写真?!   結びつかんなあ。」「お前、あのころから写真なんて撮ってたか?」と随分違和感を感じていたようでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この人はどうもトンネルの中に響く自動車の音が怖いようで「早く終えましょう。」という気配濃厚でした。
 トンネルの中は音が響きますし、まして背後から近づいてきますからね。
 私には見えているものがこの人には見えないのですから不安は大きいでしょう。

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 それで、少し撮ると静かな方に移動です。

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 「もう少しだからね。」なんて言いながら、やはり私はしつこいのです。

 何しろこのアイディアに至るまでに何日も何日も、もはやすっかり頼りなくなった脳みそをギシギシ言わせながら考えたんですから。

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  1. 2017/06/08(木) 00:00:56|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   銀のラッパ

 学生さんかと思って声をかけたら「いや、僕はもう社会人です。」とのこと。

 学生時代に楽器演奏を身に着けた人は実に羨ましい存在なんです・・・・私にとっては。

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 背景にある結婚式場の尖塔がいいロケーションだと思って撮影をお願いしました。

 そのお話をしているうちに太陽は猛然と地球を回って、いや地球が猛スピードで自転して…向こうは強い光の中、こちらは陰の中に分かれてしまいました。
 難しいことになってしまいましたね。

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 もし私がフィルムでこれを撮っていたら何枚撮ってもすべて没でしょうね。確実にそうなります。
 
 だからと言ってデジタルなら簡単だという訳にはいかずに結局手に負えませんでした。

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 それで与えられた条件で撮る・・・なんて言っていましたが、事情をお話して少し移動してもらいました。
 つまり光の中に出てもらったわけですが、「眩しい!!」のです。 ご迷惑をかけました。
 
 これは背景の自転車の女子高生?が狙いでした。

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 カラーは最初の一枚ですがトランペットの色におきづきだったでしょうか。
 シルバーです。
 金色の方がいくらか音が張って高い調子だそうです。

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 尖塔と奏者の位置関係を探ると余計な街灯が入り込みます。
 街頭を隠そうとすると窮屈になる。

 「モデル撮り」なら、もう少しこっちに寄って、少し下がって、もう一歩・・・などとやれますが・・・・・。

 これも・・・・撮らせていただく方には申し訳ないのですが・・・練習練習ですね。

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  1. 2017/05/31(水) 00:00:37|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   どう撮りましょうか、サックス奏者   Ⅱ

 このところたまたま音楽演奏の人を撮ることが増えていて、私はとても楽しんでいます。
 画家や陶芸家、あるいは書家なども撮りたいのですが、なかなか機会がありません。こういう『縁』というのも流れがありますしね。
 それに任せましょう。

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 実は私は中小零細の工場労働者を撮りたいのです。ですから何かその契機がないかと待ち構えているのですが、今のところ難しそうです。

 でも、「人を撮ってるよ~。」とアピールし続ければそのうち何とかなるかもしれません。
 
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 という姿勢がそもそも問題ですなあ。
 撮りたいという事は、撮れるように自ら道をひからねば「撮りたい」と思っていないというのと同じこと。
 写真家を名乗ろうなんざぁ百年早い!!
 
 ・・・というのは、そういう事ですよね。
 周囲の人が面白半分に「写真家」とカードに書き入れたら?なんてからかうのですが、そういう訳で千年早いわけです。

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 アーノルド・ニューマンの写真を見てそういう自分の考えに確信が持てました。
 そういう訳で安心して「写真愛好家」を名乗れます。

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 この場所は、私のイメージではもっと深いすり鉢型の野外ステージで、ステージの上ももう少し屋根があるんだと・・・・・。
 それでこの人を撮る機会にはそのすり鉢の底で吹いてもらえたらなあとずっと構想を温めていた(なんて言うとかっこいいのですが)のです。
 この日改めて行ってみると思いのほか貧相な感じで、残念でしたが・・・・・。

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 普段からいろいろロケハンをして引き出しを増やしておかないと、せっかくのチャンスが生かせませんし、またロケハンで膨らんだイメージにぴったりの人を見つけた時に強く心動きません。
 

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 またこの人のライブも聞きたいなあ。


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  1. 2017/05/30(火) 00:00:14|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹   どう撮りましょうか、サックス奏者   Ⅰ

 今度の個展に向けて撮らせてもらいました。

 いろいろロケーションを考えましたが、最大の難事は、屋外で音を出せる場所がほとんどないという事でした。
 京都とはそういう街です。やだなあ。
 実際に演奏をしてもらいながら撮りたかったのです。そうでないとやはり音楽の魅力というかプレーヤーの様子が伝わりません。
 楽器が単なる小道具になってしまいます。
 でも音が出せるところと言えば鴨川くらいしか思いつかなくて、それでは今回のイメージとは違ってしまうので、音出しは断念。


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 前回撮らせてもらってからどれくらい時間が流れたでしょう。
 2年余り?3年近いのでしょうか。

 いろいろ演奏の機会を得られているようで、レッスンも含めて忙しそうです。

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 素敵な服を着て来てくれました。
 ちょっと注文は出しましたが、いろいろ準備してくれました。
 

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 あるカメラ店に「レンズを換えれば世界が変わる」(?)と垂れ幕にありました。
 ごもっとも。おっしゃる通り。 その通り。 
 でもレズは、いやレンズも高価!!


 金属の光沢と石の壁のトーンの違い。
 画面の中で生かしたいですね。
 その中に柔らかな肌の感触。
 
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 ・・・・う~ん、私もなかなか言うじゃないですか。    言うだけなら誰でもいえるという声が聞こえそうですが。

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 カラーもいいけどモノクロもね。
 
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色を画面の中でコントロールするのは難しいですね。
それだけに私の場合はモノクロに逃げているという面がないとは言えません。が、しかし、モノクロの魅力もまた豊かです。

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  1. 2017/05/29(月) 00:00:29|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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