FC2ブログ

素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   高瀬川界隈の素敵な人たち・・・murmur coffee   Ⅱ

この店の朝は海外からのお客さんで賑わうそうです。
そうでしょうね。
 京都に来て、この辺りで朝を迎えるのも悪くないと思います。すぐ近くを高瀬川と鴨川が流れているのだし。

DSC00290 - コピー


 雨の夜に祇園や木屋町のお店で飲んできても、歩いて帰ることのできる距離ですしね。

 周囲に高いビルはないし。

DSC00292 - コピー


 宿泊業界進出の穴場かも。  ・・・・というか既に穴場ではなさそうです。

 それだけに開発は心してやってほしいですね。 既に京都はボロボロですから。

 そうなってまで観光に偏重した政策を打っているのに子供の医療費負担限度額は政令指定都市の中で断トツで一番市民負担が大きいのです。断トツでぶっちぎり。国民健康保険料も高いし、地下鉄料金も高い。  お金はどこに回っているのでしょう。

DSC00289 - コピー


 こんなに国宝や世界遺産がたくさんあっても市民の生活の豊かさにはつながっていないのはなぜ?

DSC00293 - コピー


 交通体系も抜本的に変えないとどうにもならないのじゃないかな。

DSC00297 - コピー


 そういう意味では高瀬川界隈の人たちも街づくりに、手をとり、知恵を出し合う動きを更に大きくするが必要がありそうです。

DSC00300 - コピー


 この「高瀬川界隈の素敵な人たち」もそうした動きに一役買えるといいのですけど。

DSC00302 - コピー


  「あっ お客様だ。」

DSC00303 - コピー
続きを読む
  1. 2019/09/03(火) 00:00:07|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹    平安蚤の市にて   Ⅱ

 暑いことは無論暑いのですが、それだけではなくて写真を撮る者としては明るいし、明るすぎるし、一方では対照的に暗くなる・・・つまり明暗差がとても大きくなるということが問題ですね。
 しかも目で見た明るさ暗さの印象とカメラが認識するそれとの間に開きがあるような・・・・。

DSC04950 - コピー

 
 なかなか難しいものです。
 
 最近若者の間やアジア諸国の青年の間でフィルムカメラが静かにトレンドだそうですが、その人たちは案外自己流で撮っているようなんですね。 そして少し教えてほしいという思いもあるようで・・・。

DSC04951 - コピー



でも、知ったかおじさんの手前みそ的、機械誇り的、蘊蓄押しつけは、、、その若者たちにとってはイヤなんですね。うっとうしいのですね。
私もそう思います。
私自身ももうそうならないように気を付けてはいます。
だって時々そばでそうしたおじさんたちの話を聞く羽目になって、「ゴメンね若い衆。おじさん後でその人の代わりに責任とるからね。」・・と言いたくなり事がありますから。
 ほんと「ウザイ」ですもんね。

DSC04955 - コピー


 と、それはとにかく案外自己流で写真を撮っていて「○○○カメラ」なんて本を読んで勉強する人は少ないようなんです。
 デジカメじゃないし失敗する事も多いのでしょうが、、それも含めて楽しんでいるようです。
 お金がかかるでしょうにね。(でもカメラ自体やレンズは安いですから・・。それに何といってもかっこいいカメラが多い? 首から下げているだけでかっこいいじゃないですかと、若い女性たちは言います。)
 デジタルの一眼レフカメラなんて大きすぎますし、重すぎますよね。デザインも・・・・おじさんたちは喜ぶかもしれませんが・・・もう一つ二つ三つですしね。

DSC04958 - コピー


 この紺の服を着ている方の人がこういう表情をするのは、いい掘り出し物があっていろいろ交渉をしているのかなと思って撮ったのですが・・・・実は話の内容は大分違うようでした。
 
それはそれでなるほどなあ…という感想でした。

DSC04954 - コピー


 ようやく話が決着を見たようです。

 仕事の出来る女性は好きですか?  ハイ、好きです!


DSC04960 - コピー


  1. 2019/08/16(金) 00:00:17|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと  by 蒼樹    平安蚤の市にて   Ⅰ

 毎月一度開かれていることを知りませんでした。
 蚤の市です。つまり骨董市。
 東寺や北野天神と違って出店者の平均年齢はかなり若そうです。
 DJもありますし、狙い目の層が伝統的な骨董市とは違うようです。

DSC04936 - コピー


 そこで、見かけたお二人。今日が初対面なんだそうですが、しばらくするとまるで旧知の友人ででもあるかのように楽しそうにお話をしています。きっと趣味が通じるのでしょう・・・・なんて勝手に思っていましたが。

DSC04940 - コピー


 後でお話を聞いたうえでこの写真を見直すと笑顔も目の表情も「なるほど、そうだね。」とその実際の状況について納得がいきます。

DSC04942 - コピー


 最高気温は「39度」とニュースは伝えるだろうこの日、しかし、体感気温はどうしてそんな生易しいものではありません。 

 自転車で走っていても両腕の表面がじりじりと焼けて煙でも出そうです。秋刀魚の気持ちが分かるような・・・。

 そんな時に骨董市をするなんて・・・。

 と言っても昨日は手作り市で若い女性たちも出店していました。

 年配の方は、早めに見切りをつけて店じまいしていましたが。

DSC04939 - コピー


 お二人の話す様子を撮らせてもらってもいいですか・・・。

 今日はα99にミノルタの85ミリ1.4を付けています。

DSC04945 - コピー


  1. 2019/08/15(木) 00:00:25|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹    京の京たるおばんざい屋?   Ⅱ

 お一人で切り盛りされておられるんだそうで、「だからお客さんを大いに活用して・・・。」バイキング方式で、食後の食器も、お客さんに戻してもらうのだそうです。
 まあ、大学はどこでもそんな風ですから、学生にとって違和感はないでしょうが。

DSCF1207 - コピー


 食器の焼き物にも明治以前のものが混じっているんじゃないかと見えます。
 もう何が何やらわからない感じです。

 お話を伺うとかつては書画骨董、陶器やガラス器、家具調度も扱う仕事をされていたんだそうで、それを2年ほど前に「食べ物屋をしたかったから、この店を始めた。」のだそうです。
 処分するものは処分したけれど、好きなものをこのお店に生かそうと思って・・・ということで、合点がいきました。

DSCF1211 - コピー


 古物商の鑑札もお持ちでお仕事をされていたのだそうですから、これは?!というものが普通に実用器として重ねられているというわけです。

 ガラスのカップが並べらているケースにはこれでウイスキーを飲んだら粋だなあというグラス一緒に某ビールメーカのロゴ入りのおそろいのグラスがずらっと並べられているのです。
 ここでコンパもあるからです。

DSCF1212 - コピー


食べてみて、実にまじめなお料理だということが分かります。
私は京都の個人経営の小さな食べ物屋について、実は小さからぬ不満があるんです。
一つは、素人の料理以下の「まずい!」メニューを平気で出すお店が決して少なくないという事。
観光できた人たちがいちげんさんとして、おそらく二度とは来られないのをよいことにして不真面目で非良心的な料理を平然として出してお金をいただいているということが珍しくないという事です。
二つは、やたらと何かにこだわって残新奇をてらって、お客を呼んでいるお店。対して美味しくないという経験を数度して不愉快だったのでその手のお店にはめったに入ることはない。

無論、お気に入りのおいしい料理を出す良心的なところも知ってはいるのです。
ここもその一つになりそうです。

DSCF1215 - コピー


私が「京の京たる」と書いたのは、何もいわゆる京料理を出しているとか、なんとか流を引いているとか、元芸子はんがしているとかだからではないのです。
 静かに筋を通している、だからこそです。

DSCF1217 - コピー


TVの番組で京都や大阪の人々をこれまで言われてきた固定観念をむやみにデフォルメさせて面白おかしく取り上げる安直なものをよく見かけますが、京都の良い点は、私の筋はこれですということを静かに貫いているという事です。

 私はまた一人「素敵な人」を見つけました。

DSCF1220 - コピー
  1. 2018/07/28(土) 00:00:29|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

素敵な人たちと   by 蒼樹    京の京たるおばんざい屋?   Ⅰ

 猛暑の中を、今日はどこまで行こうかと思案しながら百万遍を東に走っていました。
 水曜日はいろいろなお店が定休日ですし、ギャラリーも休みのところがかなりあるのです。ですからちょっと油断するると昼ご飯も食べないまま、漠然と先へ先へと走ってしまいます。
 そんな折、どこかで何かを食べないとなあと思って、たまたま入ったお店が奇妙でした。

DSCF1192 - コピー


 まず店内がひどく静かです。
 もっとも2時に近い時間帯で、それではさすがにお客さんが私のほかに二人しかいないのですから静かなのは当たり前ですが、ただそれだけではない気がします。

DSCF1193 - コピー


 おっ! 張り紙に大きな声で話さないでと書いてあります。
 トイレを借りると、水を流せ、水を止めろとしつこく書いてあります。
 (最後に奥さんに教えてもらったのは食べ物を残すと1グラム当たり〇円の追加徴収だそうです。)

DSCF1195 - コピー


 この辺りは某旧帝国大学の学生がたくさん出没する地域です。どうもそういう「今どきの若い奴は」的なことが影響していそうな気配です。
 
 私は店に入ってもそのシステもが分からないで、しばらくボーっと注文を聞いてもらうのを待ちました。
 どうやら自分でとるセルフサービスシステのバイキング制のようです。小鉢もたくさんあっていろいろな組み合わせが可能なようです。

DSCF1196 - コピー


 入ってきた時点で何やら妙に不揃いな感じの奇妙な違和感があって、それが次第に明確になってきます。
 第一、椅子もテーブルも統一されていません。
 飯茶碗も小鉢も妙に古めかしい骨董的なモノや、こんな上等そうな陶器で食べていいのという感じのものや、一山二束三文的なものが積み重ねられているのです。

 DSCF1197 - コピー


 私が席を決めて腰を落ち着けると、落ち着かないのです。 というのも私のすぐ横の壁面にかなり大きな絵がかけられています。
 それがおばんざい屋にはどう見ても不似合に大きいし、某画伯の、美術館にあってもおかしくない日本画なのです。
 しかもそれに値段がついている。 「ウン百万円!!」 
 ひじきの炊いたものを食べながら「ウン百万円」の絵を眺める。 これを奇妙と言わずして何を奇妙というか・・・・。
 実に落ち着かないというか、落ち着くというか。

DSCF1200 - コピー


 私は冷たい飲料を飲み過ぎて胃がつかれているのか暑さでばてているのか、せっかくのチキンカツを二切れ、「若者の様には食べられませんでした。」とお詫びをして残しました。この時点では食べ物を残すと追加徴収があるとは知りませんでした。
 それはお許しいただいたのですが・・・。
  さて、生のキュウリを添えてありましたが、きゅうりの漬物と同様に、まさにキュウリの味がするのです。そしてトマトもまたトマトでした。
 はっきり言って京都ではこういうお店は珍しい。やたらと高級高額なお店はつゆ知らないですが。

 「素材にこだわっておられるのですね。」
 「いいえ、おばさんが普通に買い物にいって手に入れられるものをお出ししているだけなんですよ。」

DSCF1202 - コピー



  1. 2018/07/27(金) 00:00:28|
  2. お店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (152)
人物 (1246)
絵画 (252)
陶器 (57)
染色 (19)
工芸 (159)
雑貨・カード (29)
陶芸 (27)
伝統工芸 (200)
服飾 (37)
装身具 (41)
お店 (45)
音楽 (385)
瀋陽 (68)
モノづくり (15)
オブジェ (22)
料理 (28)
写真 (49)
書 (13)
状景 (17)
パフォーマンス (34)
版画 (3)
手作り市 (58)
働く人々 (33)
芸事 (1)
彫刻 (7)
伝統芸能 (5)
観光 (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR