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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   SNACK ファニー

 いつでもどこでもカメラです。
 何はなくともカメラです。

 この日は親しくして頂いているお二人と久しぶりの会食でした。

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 2018年にある写真集づくりの時に一緒に関わったお二人です。

 また食べながら呑みながらお話ししましょうという希望が、このままではCOVIDO-19に負けて実現できないね、というのをようやく今年実現しました。

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 前回は私がお店を紹介して集まったのですが、どうも話足りなかった感じで、今回は別の方の紹介で集まったお店の流れで先斗町のスナックへ。

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 私はこういう場所は敷居が高くては入れないのですが、私などとは「交際」のレベルの違う方が、ここなら気楽でいいでしょうと。

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 お店に先客があって、なんとこの店に連れて行ってくれた人の職場の大先輩が。広告業界のレジェンダそうです。
 大変素敵な笑顔をされる方で、押し出しが強いようにも見えないのですが往年は相当な活躍をされた方だそうです。品のある紳士でした。

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 お店の女性の方は、明日ライブを控えているというバンドのボーカリストだそうです。明日声が出るかなあと。

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 広告業界のレジェンドさんは、常連さんだそうですが、こうしてお店のスタッフを楽しくさせるところが私などとは、遊びの格が違います。


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 私は、ちゃっかりこのスタッフさんたちに、次の11月の個展について宣伝させてもらい「今度フライヤーでもいただけたら・・。」といっていただきました。

 カメラと一緒に宣伝物も常に持っていないといけないですね。

 楽しい時間でした。

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  1. 2022/09/03(土) 00:00:04|
  2. お店
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素敵な人たちと  by 蒼樹  岡崎の蚤の市で

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 炎天下の「蚤の市」
 出店者もお客さんも大変です。

 出店者もいろいろ工夫してその暑さをうまく取り込んでいる人がいます。

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 24-70ミリでも持っていれば、もう少し違う撮り方をしたんでしょうけど。

 この人、店の作り化がいつも良いセンスですし、その中に自分自身もうまい具合に入れています。

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 私も、涼しそうな、爽快感のある画面にするにはどうしたらよいだろうか、などと考えながら撮っています。 一応は。

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 とにかくレンズを換えて撮る気持ちが前向きになっていることは確かです。
 
 期待できるという点が何よりいいですよね。

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 余程、D850を手放して、思い切ってフジに全替えをしようかなとさえ思っていたのですが、何とかこのままやれそうかな・・・と。

 上の方の写真もそうですが、ボケの具合がとてもいいですね。汚い線も出ないし、二重ボケにもならないし。
 ピントを合わせたところの金属の光沢もよく出ているし。

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 今日みたいに明るい日二オーバー気味に摂ればこんな風に透明感のある色合いですし、
 少しアンダーにすれば色のノリも厚みが出ます。
 豆腐屋さんの室内などはこってりといい感じでした。
 まあ、黄色味や赤に傾くという問題は、依然としてないわけではないですが、このレンズではその傾向もあまり目立たなくなっているでしょうか。思い込みかも知れませんが。
 
 少なくとも人物がこんなにすっきりと立ち上がるのは「art」とを名乗るレンズだけのことはあるかなと思っています。

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  1. 2022/08/14(日) 00:00:02|
  2. お店
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素敵な人たちと  by  蒼樹   江戸時代からの豆腐屋さん  Ⅰ

 街の道路がアスファルトで覆われて雨水が地下に沁み込まなくなったことや、地下鉄ができて地下水脈がかく乱されたことで、多くの銭湯、料理店、そして豆腐屋の井戸が激変しました。
 水位が下がって汲めなくなったり、枯れたり・・・それでかなり深くまで井戸を掘りなおすようなケースもあれば、諦めて水道水にする店もあって、水道代が大変だという店も。
 味も変わってしまいますしね。

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 この入山とうふ店は、京都で一番古くから営業している豆腐店だとも言われているようです。暖簾に文政十二年とあります(1829年)。11代将軍家斉の頃かな。
 創業の頃はこことは別の場所で営業していたようです。昭和33年ころまでは家の中の井戸で「つるべ」で組んでいたそうですが、今はさすがにポンプで。
 豆を焚くにも薪や炭を使います。

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 この辺りは昔商店街だたっということで、この家のほかにも軒の深い家が少し残っています。
 この深い軒が今言うところのアーケードとして利用されていたわけです。

 町名の通り魚屋を中心にして関係商店や料理店などが軒を並べていたと言います。

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手前の建物も軒が深いですね。
通りをずっと言って交差する大通りが堀川通。  この川の川底も岸もコンクリートで固められていますから、周囲に水がしみこまず、やはり地下水に影響を与えています。
 井戸水の事だけでなく、町のヒートアイランド化にも影響していると思います。

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 この方が今のご主人。
 さすがに蘊蓄が豊富なんですが「お一人様一回分はここまで」と説明を止めてしまいます。
 あまりに有名で取材慣れ、観光慣れが進んでいるのかもしれません。
 いや、そういうことではなくて、そうしないと仕事の手が度々止められてしまいますし、休息さえままならないことになってしまうのが悩みなんだと思います。そこが京都人の辛いところ? 私は京都人じゃないので、分かりませんが。

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 油揚げなどを揚げる場所ですから周囲は油色。
 愛宕山の「火の用心」札がいい色に。

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 おからです。

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  1. 2022/08/07(日) 00:00:00|
  2. お店
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素敵な人たちと  by 蒼樹  山崎書店さん

 山﨑書店では「美術書・木版画」が扱われています。無論それだけじゃありませんが。

 山﨑書店さんは平安神宮に向かう神宮道と仁王門通りの交差点を、(南に)一筋下って東に入ったところにあります。

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 この道は、私は、めったに通らないのですが、どうしたわけかふとその角を曲がりたくなって東にハンドルを切りました。
 すると趣のある暖簾が揺れて、なにやら面白そうな構えの書店を見つけました。
 そもそも玄関を入ると靴を脱がねばなりません。 面倒です。その面倒を敢えてさせるについては主張があるでしょう。

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 町屋を改装した古書店でした。
 木版画・・・ありました。浮世絵や錦絵があります。これは?!「枕絵」?

美術関係の分厚い書物が、ぎっしりと並び、重ねられ・・しています。

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この方の、趣味?大好きなこと、生涯の仕事、それは本の収集と本作りだそうです。
実に手間暇のかかる、しかし、その分野の人にとってはこの上もなく貴重な本を作っておられました。


 美術関係の本はアート紙を使ったりしますし、大概、版が大きいです。だからずっしりと重い。

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 奥に進むと、幅の広いぶ厚そうな板が、床に張られています。コンクリートをがっちりと敷いて、間隔狭く根太木が渡され、そしてぶ厚い板が二重に敷かれているのだそうです。さもありなん。

 入り口付近に「地下もあります。ご希望の方は声をかけてください。」とありました。 地下?! 地下の秘密の部屋にはいろいろな稀覯本がどっさりとあるのでしょうか。

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 文章も書けば、校正もし、構成もする、表紙作りから製本も自分でするというこだわりの人です。

 そう言えば、芥川も製本にはうるさかったようですが。


 模造紙一枚を折りたたんでどの面にも独立した絵として見られるを絵が出て、しかも、開いたら全体で大きな世界を描く絵になっているという「本」を自作されています。
 初期費用は55円だと繰り返し繰り返しおっしゃっていました。 模造紙全紙大が55円という事ですね。


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 多分気の合った人と本の話をし始めたら、必ず夜明けを迎えるに決まっているという人なんでしょう。

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 この日、ある買い物をするという気持ちがあったので、リュックにたっぷりスペースを残そうと思って、フジのX100Fで出かけたのが良かったのか悪かったのか。

 この方もクーラーの冷たい風が苦手なんだそうです。  気が合いそうです。

 昔の三菱電機はいいものを作っていましたね。

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  1. 2022/07/30(土) 00:20:01|
  2. お店
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素敵な人たちと  by 蒼樹    駄菓子屋の「てらちゃん」なのである

 竜安寺商店街から路地をほんの少し入ったところに、その「駄菓子屋」はあります。
 最近は、もうすっかり「駄菓子屋」さんを見かけなくなりましたねぇ。
 子供のころ10円硬貨を握って走っていった駄菓子屋さん。 5円でさいころキャラメルを買って・・・後どうしようかなあ。くじも引きたいなあ。
 そんな駄菓子屋がここにありました。

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 お店のオーナーは「てらちゃん」
 なんと4年前にこの店を開いたのだそうです。
 嘘か本当かはわかりませんが「何もしないと一日中酒を飲んでしまうから・・・」始めたんだそうです。まあ、冗談でしょうが。

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 駄菓子の単価はとても安いですから商売としては「儲かる」というものではないでしょう。
 でも、この近所の子供l達の放課後に「行くところ」をつくる「てらちゃん」

 この辺りにはもうすっかり駄菓子屋の姿は消えていますから、離れた学区、大将軍学区や宇多野学区からも子供たちまが来るそうです。子供たちの間では有名なんです。

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 コンビニでは100円硬貨一つで買えるものがどれほどあるでしょう。それに100円のモノを買えば「もう10円ね。」と言われます。
 100円硬貨を握りしめて買いにいった子供はしょんぼりして帰ってこないといけません。(もっとも今どきの子は消費税を忘れたくても忘れられないでしょうし、いつも計算に入れて入るでしょうけど。(子供やお年寄りからも取る税金=消費税は是非廃止してほしい。ホントニ!!)

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 店を開ければ留守番をしなくちゃいけないし、押すな押すなと子供たちが来るわけでもないし・・・。
 いろいろ思うところはあるようです。
 でも、
 「てらちゃん、一度家に帰ったらすぐ来るからね!」といってかけて行く子。
 自転車の三人組が、店の前をぐるっと一周して、「後で来るからね。」

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 こども達に「子供の時代」をプレゼントする「てらちゃん」

 こういう単価の「駄菓子」を作り続ける会社を存続している人たちにも頭が下がります。
 新自由主義ではとてもこういう工場や店は継続できないのではないか。子供に「子供時代を」なんて「金にならない」と見向きもされないでしょう。
 
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 人らしい暮らしは、こういう人たちが作っているんだなあとつくづく思います。

 「てらちゃん、 変な虫がいるよ。」と恐る恐るの子供たち。
 それをひょいとつまんで捨てる「てらちゃん」   子供たちの世界にいる「てらちゃん」でした。

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  1. 2022/06/24(金) 00:00:05|
  2. お店
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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