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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   なかなかイケテル

 ちょうど私が追い越す形で見かけました。
 派手な格好で、しかも背の高い人だなあと・・・・。

 追い越す時にちょっとわき見をすると「男子」でした。

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 「なかなかやるねぇ。」と思って急停車。
 女性と二人で花魁風の姿で歩いていました。  まあ、簡易型ですけどね。しかもいくらかしどけない格好です。
 そりゃあ、どうしたって多少着崩れますよね。

 それにしてもちょっとした体の方傾け方、上手ですね。

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 女性の方が一緒に撮るのは嫌だなあという位に「美男子」というか「美女」というか。
 京都に行こうと計画した時からこういう格好をしようと話し合っていたのだそうですが、初めは「恥ずかしいなあ。」と何度もつぶやいていました。

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 旅行に出たのだから思い切って楽しもうと思ったんでしょうね。  地元じゃなかなか女装もしにくいだろうし。

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 本物じゃなくて済みませんなんて言っていましたが、さすがに間違える人はないと思いますよ。
 
 残念ながら本物の太夫の写真は携帯していませんから、見せてあげることもできませんでしたが。

 でも、こういう思い切りって、私は案外好きですね。

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 ただ、事情を知らない、例えば海外からのお客さんが誤解しなければいいがなあなんて思うことは思いますが。
 
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 写真を送ってあげるのが私流エチケットなんですが、e・メールアドレスの書いてある私のカードを渡すのを失念してしまいました。
 惜しいことをしました。

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 じゃあ、京都観光、楽しんでね!

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  1. 2020/09/24(木) 00:00:02|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   踊りのおけいこの帰り道

 空を見上げて、「雨が降るかなあ。」と、踵を返してきたところでした。
 観光でもなさそうだし、この近くで何か催し物があったのだろうか・・・・和服を着たた女性が坂を下りて来てベンチに腰を下ろしました。  和服は着慣れているようだし、どういう方なんだろう?

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 手に珍しい団扇?扇子?様のものを持っています。
 そしてスマートフォンで自撮りをしています。

 聞けばこの辺りの幼稚園で踊りのお稽古をしてきた帰りなんだそうです。
 SARES-Cov2のために中断していたおけいこが約半年ぶりに再開。  この春の卒園児からのお礼の一品がこの折り畳み式団扇?

 恐れていた雨がぽつりぽつりと落ちてきてしまいました。

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 不躾ながらお願いすると少し場所を移動して撮らせていただけました。
 ただここは橋の下ですので、どうも難しくなります。
 この後この方がお帰りになった直後に猛烈に雨が降ってきたのですが、そのような雲行きですので、背景ももう一つピリッとしません。

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 後に分かったことなのですが、この方は日本舞踊のとある流派の若手として活躍されている方らしく、そうしたお名前も持った方でした。
 まあ、ここは京都ですからそういう偶然があっても不思議はないのでしょうが。

 これまでその道では有名な職人さんにそれと知らずにお願いして写真を撮らせていただいたことも一再ではなかったのですが、まあ、それがいいと思います。 名前で観方を変えていたんでは世の中おもしろくありません。

 小粋なマスクですね。

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 それにしてもこの日何を思ったかキヤノン5Dを持ち出していたのですが、このカメラタダでさえファインダーが暗くてしかもピントの山が見えづらいのに、この曇り空と橋の下状況です。
 案の定、さっぱりピントがつかめません。
 それでふと不安になってX100fリュックに入れてきたのが幸いしました。

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 せっかく撮らせていただくのだから踊っているところを撮らせていただけたらよかったなどと「軽口」を叩きながら撮っていたのですが、相手が何者か知らない「知らぬが仏」の軽口でしたね。
 冷や汗三斗の軽口。

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 この時期、「すみませんマスクを取って写させてもらえますか?」の一言が口にしにくいのです。

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  1. 2020/09/12(土) 00:00:14|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹  夏の 水路閣で  Ⅱ

 私がお二人を撮っていると、煉瓦の壁の向こうで誰かが声をかけているようです。
 それはヴェトナム人青年でした。彼も一眼レフカメラをもって「写真の勉強に来ています。」とのことでした。
 「なかなか撮らせてもらえる人を見つけられなくて・(練習できません)。」

 それで、お二人が好意的に対応されるので、じゃあ、彼の主導で撮りましょうということにして撮りました。
 「手を顔の前にかざして火を遮ってください。  こうです。」とポージングの注文です。 

  太陽、手のひら、顔を一直線にしてしまうと、顔に濃い影が映ってしまいますから・・・・意図的にそうしたいのならばそれでよいのですが・・・・・・・ちょっと工夫して顔に影を作らないように助言しながら。

 こういうところが、黙っていられない中高年の悪癖・・・ですね。

 ふと気づいたのですが、長年していると、やはりそこは場数だけは増えてきたので多少のノウハウは身に漬けてきたものだなあと、思いました。

 しかし、それは安定の定型でしかないので、却って落とし穴になるわけで・・・・。

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  ヴェトナム青年は「今、国に帰ることができないので・・・。」と、来日3年目の上手な日本語で話します。
 彼が「一人ずつ撮らせて下さいと言いますので 「モデル」はちょうど?お二人ですから、私はもう一人の人にお願いして撮ります。
 少しづつつま先の角度とか、その人の魅力のポイントとかを離しながら撮りますと、彼も関心を持って私のカメラのモニターをのぞき込ます。
 そして、「見てください。ちょっと暗すぎたでしょうか?」とご自身のモニターを見るようにカメラを差し出してくれます。

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 即席撮影会ですね。
 お二人は、こんな風に声をかけられたことは初めてだと言いますから、戸惑いもあったでしょうが、ヴェトナム青年に対しても好意的に接していた姿が印象的でした。

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 実は浴衣姿の二人連れの女性が、もう一組近くにいるのですが、そのお二人の浴衣の色柄、黒いマスク姿が、私の声をかけようとする気持ちを挫けさせました。
 こちらのお二人に声をかけて撮らせていただいているのですから、すぐ近くにいる別のお二人に、その女性のカメラででも「撮りましょうか?」と声をかけてもいいはずですが・・・それがある意味、エチケットかな…、そんな気持ちを萎えさせるお二人の浴衣とマスクでした。人にとって外見もまた大事なことです。もっともそのことで私のような変なおじさん、悪い虫が近づくのを事前に避けられたのですから、良かったのかもしれません。


 この表情、いいですよね。

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 私が言うことをどんどん吸収して反応してくれます。
 お二人の性格の良さなんでしょうね。とても素直です。 そして明るい。

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 まだ、当然、戸惑いや緊張がありますから体の芯はかたいので、体全体の柔らかなポーズはできません。
 でもそれが初々しさとなって魅力的です。

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 これは定番の撮り方ですが、この人にぴったりはまっていると思います。


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 お二人とも魅力的に撮れる要素をいくつも持っています。
 撮影になれて。私とも仲良くなってくれると、又ずっといい写真が撮れるんじゃないかなあと思うのですが・・・・再開は難しいでしょうねぇ。
 観光のお二人ですから。

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 撮影の時にはさすがにマスクを外していますが、こんなに暑い時期にマスクをしての観光は大変です。それができるのも若さゆえなんでしょうね。
 私などは目まいがします。

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  1. 2020/09/01(火) 00:00:58|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹  夏の 水路閣で  Ⅰ

 今年の京都は静かです。

 この日、いく先がはっきりしていましたし、そこは、以前は大した距離とも思わなかった場所なのですが、酷く暑いし、ちょっと遠いなあと感じている時分だったので、軽いX100Fを持って出かけようとしたのです。
 なのに、なぜなのか、「いや、それじゃあ後悔しそうだなあ、85ミリのついたカメラを持って行った方がいいぞ。」と体内がゾワゾワするのです。 

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 何か「撮るチャンスがあった時に妥協して撮るつもりなのか?」と言うような声がするのです。
 X100Fだっていいカメラなんだから大丈夫なのにと自分に言いながらも別のカメラを部屋に撮りに戻りました。2台態勢です。
 それは「正しい判断」でしたね。

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 この人たちに会う前に、当初の目的地に行って「おけさほど唯物論は広がらず」をまた苦くかみしめ、芸術界も教育界も「その哲学において未だしだなあ。」と、今や諦感が勝って、大して不愉快な感情もいだかずに、その場を去ったのではありましたが・・・。
 それでも意識の底に沈殿する日本の人々の知的状況に対する苦々しさは、ポコリポコリと小さな泡となって意識の表面に浮かんできてははじけるのです。嫌なにおいを放つ泡です。でも、この人たちに出会うことでそんな感触は一挙に払しょくされました。

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 ここ南禅寺は、全く思い付きの寄り道でした。が、
 寄り道はしてみるものです。

 それにしても例年に比して静かなこと。

 人柄の良さを感じさせる素敵な笑顔ですねぇ。

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 実は水路閣ではずっと向こうまで見通すアングルで…定番すぎるのではありますが・・・撮りたいのです。
 奥のアーチに一カップルずつ二組が、涼を求めてかどうか、腰を下ろしてうごきません。 動かないのです。
 ご自分たちも写真を撮ったりしているのですから周囲には水路閣のロケーションで写真を撮りたい人たちが列を作って待っていることに、気づこうとすれば気付けるはずなんですが・・・・。
 仕方がないので、それらのカップルが画面に入らないようにアングルを振ったのですが、そこにまた新しいカップルが闖入して腰を下ろしてしまいました。
 それでこの写真です。


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 私はこういったところでは必ず周囲を見回して、数カット撮ったら後の人にその場を譲ることにしています。
 
 カメラマンのマナーについて世の人々は厳しく見ていますが、何もそれはカメラマンだけの問題ではないのです。

 こうした風景を楽しむ別の人の視界を想像できない人のなんと多いことか。

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 ”ぼーっと 生きてんじゃね~よ!” と言いたいところです。

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  1. 2020/08/31(月) 00:00:44|
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素敵な人たちと  by 蒼樹   あれは何時の事だったか?

 猛暑では言い足りない、烈暑でしょうか。

 朝干した洗濯物も午前中にはすっかり乾いて、「お次の方どうぞ。」という感じです。

 このエネルギーを冬に回せないモノか。

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  1. 2020/08/21(金) 10:08:31|
  2. 人物
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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