素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   浴衣に雨もいいものだ    Ⅲ

 ポツリポツリと降っていた雨もようやく上がり「西の空に少し晴れ間が見えますねぇ。」
 なんて言いながら・・・・・。
 
 自撮りをするところを撮ってもらって、それをまた誰かが撮って・・・・・・・うん? これっていつか聞いたセリフだなあなんて・・・。


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 私は一方で平均年齢が還暦を大きく上回ったお仲間たちとの会に度々出入りして、その人たちの会話に参加させていただいているのですが、他方で20代の若い人たちともこうしてお付き合い願えるのは脳の活性化には大変ありがたいことで・・・・。

 それに、世代によって、「今」の姿がいくらかずつ違いますから、いい勉強にもなるわけです。

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 小雨がぱらついていて、私はその雨に濡れているんですが、西の空からは日が射し始めて・・・・もう長くは降らないでしょう。
 
 私は時々ネット上でも、いろいろな方たちのいわゆるポートレート写真を見せていただいていますが、この人たちのような表情をする人を撮ることができていることを幸せに思います。
 こういう何の変哲もないポーズの写真を撮っても、とても気持ちがいいのは、フォトマヌカンのお二人のお蔭です。

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  1. 2017/08/15(火) 00:00:46|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   浴衣に雨もいいものだ    Ⅱ

 累計で1200人の方を撮るという事は予想を大きく外れて半年も遅れて達成しそうです。
 今月下旬の「文人光画展(京都ファインダー倶楽部の写真展の事です)」までにはなんとか達成するかも…。
 目標にしているわけではありませんから達成しなくてもいいわけなんですが、これからは1年で100人くらいのペースになるんでしょうか。
 私の中で撮りたい衝動について何かが変わってきていますね。
 環境も変わっていますし。

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 つい先日甲斐房芳さんのことが報道番組で取り上げられていました。
 かれは八文字屋というスナック?をされていますが、そこには美人たちがたくさん訪ねていきます。何故か?大人の魅力的な美人が多いのです。そしてその多くが甲斐さんのカメラを歓迎するのです。
 カウンターに入って助っ人をする女性も大概とても魅力的な人です。

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 写真では三周遅れの私です。もし日野原さんぐらい生きられて、日野原さんくらい前向きに人生を生きたらばいくらか追いつけるかもしれませんが。

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 100歳になっても二十歳くらいのお嬢さんたちの生き生きとした写真を撮り続けられるというのも案外いいんじゃないでしょうか。

 もっとも私はちょっと道を反れそうですが。いえ、もうちょっと硬派?な路線に転換・・・・ということですが。

 足腰が立たなくて無理かなあ。

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 今のところ私はまだまだ写真人生青春期ですから・・・・。
 よく言うのですが「高校生の時の自分が撮りたかった写真を撮っている。」というのが正直なところなんです。
 青春期を取り戻しているという感じですかね。

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 そう言ったらかといって事実としての高校生期を後悔しているわけではないのです。
 あれはあれで大いに意味があり、歴史の成長点・形成層のすぐ近くにいたという実感があるんです。

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 でもカメラはいつもフィルムが買えない財布を恨めしく見ていたわけでして・・・・。
 両親はこれ以上ないほどの無理をして息子を甘やかしてくれていた(これは本当に感謝してるんです)んですが。
 それで今こうして写真を楽しむ感性が私の中にいくらかは育っていたわけで、親の恩は深いわけです。

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 直接にはできなかった親孝行を、今写真を楽しむことで償っている面もないとは言えないわけで・・・・・。


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  1. 2017/08/14(月) 00:00:34|
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素敵な人たちと   by 蒼樹  浴衣に雨もまたよろし   Ⅰ



 アジサイの時に撮りたいねなんて言う事も言っていたのです。
 それでこの日雨が降ったら「延期です」じゃなくて、撮りましょうにしました。
 それに多分夕立くらいの雨でしょうし。 

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 実際には一時かなり降ったのですが、たまたま食事中で雨宿りができたのです。
 それで少し待ったら雨がやんで・・・・・・、ここに来たらまたしとしと柔らかい雨が。

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 そうなれば、また落ち着いた写真が撮れます。
 
 雨がポツリポツリと落ちてきたときに「前進!」を決断してお堂の屋根の下に。
 そうすれば雨を避けながら写真も撮れるという訳です。
 ただし雨脚がひどくなれば戻れませんが。

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 紅葉の名所は緑の名所でもあります。
 でも人出はずっと少ない。

 周囲を見回してもお一人、二人の人影だけです。

 「ほとんど貸し切りですねぇ。」

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 喧嘩を始めたわけではないんです。
 この二人の会話を聞いているとまるで姉妹のようなんです。

 さてどちらが姉役で、どちらが妹分でしょう。

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 数年後には私などでは撮ることもできないステージに立っているかもしれないお二人ですから、今のうちに撮っておかないと・・・・・。
 いえいえ、それまでに私の方こそ名の通った写真家になりましょう。

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 2年後には清水寺で写真の個展をするのですから、それまでにはもう少しいい写真を撮れるようになっていないと国際的に恥ずかしい思いをするかもしれません。
 お二人にももっともっと力を借りましょう。

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  1. 2017/08/13(日) 00:00:46|
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素敵な人たちと   by 蒼樹  "フォーチュン・ガーデン京都”の人々  Ⅰ

 私がまだ一回目の個展をする以前でした。
 このレストランのスタッフ数人に写真を撮らせてもらったことがあります。
 
 というのも若いスタッフたちの気配りや動きの軽快さ、そして互いのアイコンタクトなど気持ちの良い働き方を見てぜひ撮りたいと思ったからでした。


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 けれど、ここしばらくは若い知人がスタッフとして入っていたりしてかえって少し敷居が高くなっていたのでしたが・・・・。

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 ここは元島津製作所の別館でした。
 それを改装してレストラン、結婚式場にしているのですが、いい建物だけに成功させてほしいなあと注目していたのです。
 別のやはりレトロなデザインの建物を改装してレストランにした例では思いのほか生かせていないなあという感想を持っていたりしていましたから、気になっていたのです。

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 エントランスに配置されたスタッフたちがちょっとお店を覗きこむ人たちにとても親しげに明るい口調で声をかけるのがこのレストランのいいところです。最近のサービス業のトレンドかな。
 建物がちょっといかめしいですから、その高級そうな振る舞いに尻込みする人たちを、その垣根を内側から壊して招き入れる空気はなかなかのものです。

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 今日も今日とて覗き込む私に奥から声をかけながら歩み寄ってくれたのがこの人でした。
 
 なんと以前・・・・もう4年程も前になるのに・・・・私がここで数人のスタッフの写真を撮らせてもらったことを覚えてくれていました。

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 かなり図々しかったので記憶に残ったのかもしれません。
 ぜひ今のお店の様子を見て行ってくださいと招き入れてくれました。
 やはり高級感のあるいい雰囲気のお店です。 それでいて決して驚くような高価格ではないのです。

 フロアの責任者の男性スタッフも私たちの話を好意的に聞いていてくれて、私が写真を撮るのを許してくれていました。

 私はもう一度このレストランのスタッフの働きぶりを見せてもらって、できるだけたくさん撮らせてもらいたいなあと思っているのです。
 働く女性、働く男性・・・・その姿はとても魅力的ですからね。

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  1. 2017/08/11(金) 00:00:31|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   夏には浴衣がよく似合う   Ⅲ

 京都の夏は暑い!のです。
 猛暑になって全国のどこで最高気温だったのかなどと報道されます。北関東の栃木や群馬も暑いし、岐阜や兵庫の豊岡なども暑くなります。
 そういう時に、入らなくてもいいのに「ベスト5」などに顔を出したがるのが京都です。
 
 ですから大きな町家などはその暑い夏に涼しく過ごせるような工夫がいろいろされています。

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 私が少し前まで住んでいたところでは、住み始めたころには町中より2,3度は気温が低くて、夜などは窓を少し開けていればクーラーはいりませんでした。が、町中から移り住んだ人たちが何の考えもなしに?クーラーを稼働させるものですからを気温上昇とうるさい音で、すごしにくいところになってしまいました。
 熱中症対策で「クーラーを積極的に使いましょう。」と言いますが、・・・それは高齢者や病気がちの人はその通りだと思いますが・・・・街中を皆で温めて「暑い暑い」などというのは愚の骨頂だとわたしは思います。

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 クーラーを使わないで涼しく過ごせる住宅開発を急ぐべきだし、家々で室外機を具えるなどというのではなくてもっと公共的に合理的にすべきだと思うのです。街に緑を増やしコンクリート護岸でない川を流す。高層ビルを連ねて風の流れを遮るようなことをしない都市計画。物流に気を使っても人間らしい生活空間づくりには関心がない、そういう今の政府はこんなことを進める気はないでしょう。
 個々にクーラーや室外機を購入させることが「経済」だと思っているから。
 世界で一番企業活動をしやすい国にするなんて時代遅れも甚だしいこと言う人が政権を担っているうちは「京都」はさらに暑くなるし、日本全国の亜熱帯化が進むことは間違いないのでしょうね。

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 浴衣は「湯帷子」でした。
 広辞苑によれば「おもに白地に藍色でがらを染めた、夏季に着る木綿の単衣」のことだそうです。
 そうですよね。やはり白に藍ですよね。
 舞妓・芸子さんたちはこの時期まさにそうした浴衣を着ますが、それがとてもいいんですよね。
 着こなしが違いますしね。

 
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 でも現代的なバリエーションは大いに増えて、それはそれで楽しめます。

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 このお二人は自分で着られますし、見ていて安心感があります。
 街で見る浴衣姿の多くはお国の違いに関係なく、・・・・日本の人を含めて・・・・・、何か落ち着きません。

 それにしても海外の人が日本に来て浴衣を着てみたいと思われるのですね。それが私には何となく不思議です。
 私は肯定的に受け止めてはいるんですが。

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  1. 2017/08/10(木) 00:00:00|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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