素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹   甲斐 扶佐義氏の話題のあとで

どうもお断りになることが難しい雰囲気になってしまったようで・・・・。
たまたま京都の写真家・甲斐 扶佐義氏のことが話題になり、また私の過去写真も見ていただいて「人物を撮る」ことに話が及んだために、私に「撮らせてもらえますか?」というチャンスが生まれ・・・・う~ん、断りにくいなあ・・と。

DSC04174 - コピー


それが少しばかり戸惑いの表情にもなり・・・。

以前から「20歳前後の女性じゃなくて、もう少し人生経験を積んだ年齢の女性の魅力を撮れ!」と言われていたことや、甲斐氏の被写体が、そういう年齢層の女性であることもあって、自分でも機会をとらえようという意識が働いたのです。

DSC04178 - コピー


実際、個展のために写真を整理していると数は少ないのですが、魅力的な30代40代の写真があるのです・・・・が。
振り返ってみるといろいろな事情でこの年齢層の女性を撮る機会が、ことのほか少ないのです。

この写真などは個展にも出したいものです。

DSC04182 - コピー


 ここは本業はお酒屋さんなのですが、こうして絵や写真のギャラリーも兼ね、奥には立派なホールがあって音楽や落語の会も催されるようです。
 オーナーがとても文化的な事業に積極的なんですね。
 そうしてこの方はそうした催しの際にはカメラを持って撮影係も務めているようなんです。

DSC04184 - コピー


今、ここで写真の「二人展」をされている一方の方が横から「撮られる人と撮る人」を撮影しています。
写真を見せていただきましたが、「ありゃ~、やられたなあ。」という腕前です。

DSC04185 - コピー


撮影の横にギャラリーがいるせいか私のかかわり方がよくないためか、まだ硬さがほぐれないまま終わってしまいましたので・・・・・ということを口実に、ぜひまた撮影の機会をいただけたらと思っています。

DSC04197 - コピー
  1. 2017/03/27(月) 00:00:13|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹    四条河原町通り辺りをぶらぶらと  Ⅱ

 故郷の街に「旧見付小学校」という5階建ての洋風日本建築があるのです。
 そこのあたりを歩いていると年配の男性が「桜が満開だから見ていかないか。」と声をかけてくれました。それは今からおよそ一か月ほど前の2月20日の事ですから、「桜が満開?」  いかに温暖なこの地域だからと言ってまさか・・・・、と思ったのですが、案の定、早咲きの「河津桜」でした。
 確かに3本見事に咲き誇っていました。その方がお孫さんの小学校入学を記念して植えた木だそうです。

DSC03160 - コピー


 その方が「何年の生まれだ?」とお聞きになるので答えますと「なんだ俺の方が10歳上だな。」とおっしゃるのです。
 そのお元気なこと。
 私の従弟のうちの一人はすでに80歳、昨日書いた私の育った家のお隣のおばさんは90歳だという事です。
 皆さん、それはそれはお元気で、私のように立ったり座ったりの度ごとに「よっこいしょ」などとは言われません。
 社会的にも貢献しつつ毎日マメに動いておられます。
 刺激を受けますねぇ。

IMG_7251 - コピー


さて、写真の1枚目と2,3枚目はカメラ・レンズが異なります。やはりだいぶん特性が異なりますね。
春の陽光の中では上のカメラ・レンズが、少し妖しい空気を出すには下のカメラ・レンズがいいでしょうか。
しかし、私はまだまだ撮って見なくちゃ分からないというレベルですね。

IMG_7255 - コピー


大分、肌の色も口紅の色も赤くなります。
陰で撮っていますから色も飛ばないのでなおさらでしょうか。
デジタル写真に詳しい方々はRAWで撮って、こういうところを調整するんでしょうね。
 
IMG_7259 - コピー



IMG_7265 - コピー



IMG_7273 - コピー



IMG_7283 - コピー



IMG_7284 - コピー
  1. 2017/03/20(月) 00:00:42|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹    青蓮院の石段で  Ⅳ

 この写真たちを掲載するのは私にとってもこの人にとってもも少しばかり意味があるのじゃないかと思い、敢えてアップするのです。
 

DSCF1492 - コピー


今たまたまチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を聞きながらこの文章を書いているのですが、

う~ん、関係ないかなぁ。
 
DSCF1494 - コピー


 このブログが、私が思い入れている程には、また私の一連の写真がもつ意味は、これまた私が思い入れているほどには大したことではないにもかかわらず、しかし、自分史的にはそれなりの意味があるのでして・・・・。
 
IMG_7303 - コピー


 まあまあ、そんなに鼻の穴を広げないで、静かに落ち着いて・・・・・。

IMG_7304 - コピー


 針小棒大、大山鳴動、大言壮語・・・・・・。
 言わぬが花・・・・。

IMG_7312 - コピー


 それにしても、ネット上で見せていただく様々な写真作家たちの写真の素晴らしいこと。
 写真がもつ世界の高さや深さ、多様性や複雑性を見ると、その端っこの方にしがみついていることのワクワク感がいや増します。
 すごいなあ、ああいうことができるんだと思うと、うれしくなりますね。

IMG_7325 - コピー


 およそ、手が届かない遥かな達成があるという事は、これから私が絶対に退屈することはないという事ですから。
 自分が写真作家であれば、感心して憧れていればいいという訳にはいきませんが、・・・・・・・・・。
 

IMG_7327 - コピー


 例えば、あそこまで行かないとプロとして飯が食えないとか写真家として一人前と認められないなどと言う観念によって急き立てられるのは、職業写真家になろうとか、写真作家として名をはせたいなどということを夢見る若者です。
 そういう事から自由な人間は悠長なものです。
 自分の成長の一階梯一歩ごとを楽しめばいいのですから。
 
IMG_7328 - コピー


 ただ、しかし、そういう事であれば、高い頂を現実的に目指す醍醐味を味わえないという事でもあります。
 腰が引け、いいわけがある取り組みからはそれなりの果実しか得られないわけで。
 
IMG_7332 - コピー


 私はそういう意味で、余りに唐突ですが、アイススケートの本田望結という子をとても尊敬するのです。
 

IMG_7334 - コピー


 

IMG_7335 - コピー
  1. 2017/03/19(日) 00:00:45|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by蒼樹    四条河原町通り辺りをぶらぶらと  Ⅰ

 故郷の住む私の従弟たちに会いに行きました。
 私が幼いころから高校生まで住んでいた家の隣のおばさんが、90歳で元気にお暮らしだという話を聞いたので、その方にお会いするついでにです。
 と言っても、どちらも私としては大切な機会です。

 その時に・・・・郷里から京都は遠いので写真展も見てみもらえないので何枚かをファイルに入れて持っていき、無理強いにでも見てもらいました。

 「まさか写真を撮るようにに・・・・それもこんな若い女性の写真を撮るようになるなんて想像もしなかった。」と異口同音に言われました。


DSC03044 - コピー


 私の両親とも大変親しくお付き合いしていただいていた隣のおばさんは、私の子供の頃のことをとても良く覚えていてくれて、なんと私が生まれて初めてもらったラブレター事件もはっきりと記憶しておられました。
 勿論、両親の事もあれやこれや話が尽きないのでした。

DSC03059 - コピー


 おばさんも従弟たちも私の重いファイルを繰って写真を見てくれたのですが、何故又こんな年を重ねてからこういう写真を撮るのかが、またこういう機会を得られるのかが不思議でたまらないようでした。
 実際は私はすでに高校生の時には「こういう気」があったのですがね。 

DSC03070 - コピー


 でも、その一方で、仕事とは大きく違う分野で一生懸命取り組めるのは、「おまえらしい」とも。
 従弟の奥さんやその娘さんからは「やっぱり(写真を趣味にしているだけあって)普通の人が撮るのとは違うね。」

DSC03100 - コピー


 こっちの町でも写真展をしてくれればいいのにと言われるので 
 今度、同級生で水彩画をしている友人と相談して二人展でもしようかな…と返事をしておきました。

DSC03111 - コピー
 


いろいろな意味で「思えば遠くに来」てしまっているので、どうかして人生の座標軸、原点にいる人たちに見てもらいたかったので、・・・・この時に持って行けなかった他の種類の写真も見せたかったのですが・・・・・一応、ある節を越えたなあと思うのです。

DSC03114 - コピー



 今度は中学や高校の同級生たちに見てもらいたいものだと思っています。
 果たしてその機会は訪れるのだろうかなあ。

DSC03144 - コピー
  1. 2017/03/19(日) 00:00:05|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

素敵な人たちと   by 蒼樹    陶器絵付け  Ⅱ

 写真を撮るときには世界の外に出てしまう。
 内側にいない。世界に内在できなくなってしまう。

 「天才アラーキー」はどうだったんだろうか。

DSC04047 - コピー


 奥さんとベットにいて、交わりあいながら写真を撮った時に彼のセックスは内在的な感情の中にあったんだろうか。
 彼の写真を見ると、撮る行為を含めてセックスしているようにも見えるが、彼の意識は実際にはどこにあったんだろうか。

DSC04049 - コピー


 楽しい集まりの時に「おい、みんなで写真を撮ろう。」ということになって皆が横列に並ぶ。
 カメラを手にした私はそれに向き合って、ファインダーをのぞく。
 楽しい空気が充溢し、破裂する。 それをキャッチするカメラマンはどこにいるのだろうか。
 写真を「撮る」は「撮られる」と一対にならなければ成立しない。

DSC04050 - コピー


 皆の破顔一笑はレンズを向けていてこそだし、レリーズボタンを押した瞬間に起こる。
 カメラを持つ者との関係でできる空間にいてこその高揚感と緩和の楽しさ。
 
 なのに時々写っていない自分の居場所を見つけたくなる。

DSC04052 - コピー


 写真は私の目だから、そこには「わたしが」見たものしかない。
 そういう意味では私が確かに存在している。
 でも、この現実とはどのように関わっているのだろうか。
 それが問題だ。

 写真の現実に対して私は誰・何者なのだろうか。

DSC04053 - コピー


  1. 2017/03/18(土) 00:00:38|
  2. 人物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (110)
人物 (881)
絵画 (200)
陶器 (48)
染色 (16)
工芸 (114)
雑貨・カード (29)
陶芸 (26)
伝統工芸 (145)
服飾 (34)
装身具 (39)
お店 (36)
音楽 (194)
瀋陽 (67)
モノづくり (13)
オブジェ (18)
料理 (28)
写真 (20)
書 (7)
状景 (7)
パフォーマンス (30)
版画 (3)
手作り市 (19)
働く人々 (14)
芸事 (1)
彫刻 (7)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR