素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹  二次元と三次元の間   Ⅱ

 『愛とテロリズム』なんて表題でこの展示(作品提出は5名の人ですが)が行われていました。
 う~ん、ちょっと難しいなあ。それに会場の作品からそれぞれの作者がこのテーマをどう理解し、どう迫ったのかそれを読み取るのも少し難しかったですね。
 ちょっと表題ががんばりすぎたかな。

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 私の印象としては…あくまで個人的印象ですが・・・造形大学は学生を外に押し出す姿勢が持てていると思います。
大学自体のアピールという要素も含んでのことと思いますが、学生のモチベーションを高めるうえでも、外の人々の目を意識させるうえでも適切な「制作」だと思っています。 
 この建物での展示意外にもにいろいろな場所を借りて学生が自身の活動・作品を公開しています。

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 無論他の大学もそうしていないわけではありませんが、造形大が目立つ感じがします。
 大学の支援や先生のアドバイスはありがたいことでしょう。
 むろんそのことを惰性的に受け止めただ甘えた受け止め方で展示している場合もないではないですが。

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 外に出れば私のような「おかしなおじさん」に絡まれることもあって、それは良い勉強になると思います。
 私は大学がせっかくこうして世間に対して「学生を放りましたからうまく受けとってくださいね。」といっているのですから、ちゃんと受け止めてあげねばならないと思っているのです。
 そう言う「阿吽の呼吸」というものが希薄化していることが現代の大きな弱点なのですから、そこにあえて大学が挑戦しているのに孤立させてはならないのです。

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 そうでないと大学も「大学の宣伝になる」という側面が、側面でなく全面になってしまう可能性があります。
 
 この学生も自分のしていること、しようとしていることをいかに言語化するかということを意識していました。それは大切なことだと思います。

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 芸術作品を「言葉で説明したらお終いだ」みたいに言って神秘化する傾向が強いですが、それは事の一面であって言語化する努力をしないのは知の衰弱だと私は思っているのです。

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 と、こういう理屈っぽいおじさんに絡まれればそれはそれでいいお勉強でしょう。
 ただ自分語りのために学生を相手に暇つぶしに来る人よりは幾分ましでしょうから。
 いやお前こそがその自分語りのおじさんじゃないかですって・・・・いやまあそういう面もなきにしも・・・・・もごもご。

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  1. 2017/08/07(月) 00:00:26|
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素敵な人たちと   by 蒼樹  二次元と三次元の間   Ⅰ

私の楽しみの一つはギャラリー巡り。
暑いとき寒い時はなかなか家から出られないのですが、それでもできるだけ、出かけるようにしています。
というのもそこで作者たちとする交流が楽しいからなんです。

学生たちは何やら変なおじさんたちの話し相手になって戸惑いを見せることもあるのですが、総じて楽しい時間を・・・・オジサン側としては・・・・もつことができます。

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 ギャラリー巡りを毎日のようにしているおじさんは私だけではありません。
 訪問者同士がお互いに話すことはごくごくまれですが、ああ、あの人がまた来ているなあという人は何人もいます。
 最近姿が見えなくて「倒れているのではないか」と案じられる人もいます。 その人は私の個展にも顔を出されず、その後も姿を見ないのです。暑い時期だから自重されているという事であればよいのですが。

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ここは京都造形大が学外に持っているギャラリーで、現役学生から既に多くの実績を積み評価も高い作家の作品まで多彩に展示されている場所です。
学生たちはいろいろな実験的作品を見せてくれますので私は楽しみにしています。

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 大学のコースの中には自ら作品を制作するのではなくてギャラリーでの展示や運営、あるいは作家のアシストやコラボの計画などをするものもあります。
 それでそういうコースの人たちの実習の場にもなるわけです。

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 ですから、私もそういう学生には、例えばキャプションの在り方、作り方などについても問題を投げかけて彼らの学習の成果をいただくことがあります。
 作品についても積極的に気づいたことを言い、疑問をぶつけます。
 学生たちはまじめに返答をしてくれます。
 なかには、既に一家言を持つ者もいて相当上から目線で答えてくれる猛者もいますが。

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 彼は自分自身の工房を丸ごと持ち込んで、そこで様々な作品を並行して製作すること、それ自身を作品として提出しています。
 何しろ桂歌丸師の落語を期間中壁に映写して、その落語を覚えることもその作品の一部だと言います。
 私にはそういう「作品」観はよく分かりませんが、まあ刺激にはなります。

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 私がこの部屋に入った時にはチラシの様な紙をカサカサと丸めて部屋のさらに奥にある部屋にうずたかく投げ込んでいました。

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  1. 2017/08/06(日) 00:00:20|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   祇園祭・宵々山で

今日は祇園祭の宵山です。すごい人出になるでしょうね。
そんな人出をよそにして私は二人の浴衣美人を連れて撮影です。
きっと撮影が終わったらお二人は宵山に繰り出すんでしょう・・・・か?  だって撮影でかなり疲れますからね。どうでしょう、若いから行くかな。

さて、季節のご挨拶も兼ねて祇園祭の一端を・・・・。

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 こういう場所にいるんですから日本語は堪能に違いないのですが、一応英語で「写真撮らせてもらえますか?」とお願いして。

 ・・・・・と、お二人はドイツの方でした。

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 お一人は南ドイツから、もう一人は北ドイツから。
 何だかこの人はフランス系に見えます。が、ヨーロッパの人から見れば「ドイツ人に間違いない。」のかもしれません。

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 お二人とも留学生だそうですが、こういう風にしていった先の伝統行事に積極的に参加する気持ちが素敵ですね。
 私などには到底できません。
 そう言えば葵祭にも時代まつりにも外国の人の姿をよく見ますね。

 いろいろな地方のお祭りでみこしを担いでいたりもします。

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 とにかく人出がすごいのでカメラをもって立ち止まるのは大いにご迷惑です。
 背中に目を付けて人波をサーフィンしながらの撮影です。 
 マニュアルフォーカスですから一歩どころか人をかわそうと姿勢を変えるだけでピント合わせが大変です。

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 だからと言ってオートフォーカスが万能とばかりは言えませんから、マニュアルフォーカスの練習もしておかないと。

 それができれば面のどこでもピントを合わせられますから構図がとても自由になります。案外このことが軽視されているような感じを受けるのですが、というようなことはさておいて・・・・。

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 彼女たちに祭りの印象を聞いてみたいですね。
 
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 この菊水鋒も男性ばかりでなくて女性も鋒に上がれます。
 しかし、未だに女人禁制の鉾もあります。
 確かに神事なのだからという理屈もあるでしょうが、それが理屈として筋が通っているのかどうか、町でもう一度よく議論してほしいと思いますね。
 「男がなんぼのもんや!」「女が不浄言うんかい?!」と。
 「女の力が無くて祇園祭が続けられるのかい?」

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 彼女たちが積極的に日本語で「ちまき いかがですか~」と声をかけますので、戸惑うお客さんはいません。

 
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  1. 2017/07/16(日) 00:00:19|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   北野さんにて    Ⅲ

 あのラーメン(中華そば?)のしょっぱいスープの味はどう感じているんでしょう。
 旨い それとも・・・。

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 外国旅行に慣れているんでしょうかねぇ。

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 こんな女性たちもいましたよ。

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 そのうちの一人・・・・。
 まるでカーテン一枚を纏ったような・・・。
 バックもいいもののようですね。  ゴージャス女子たち。

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 そして負けず劣らない・・・・・。
 いいなあ、まるでニューヨークみたいだなあ。
 そう、こういうインパクトが四条通にはないんですよね。
 大阪に行けばあるかな。

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 フジX100fのコマーシャルのための動画がたくさんプロカメラマンによって流されています。(と言うかフジが流しています。)
 カメラの特性上、ストリートが多いです。
 あれを見ているとうずうずしてきます。

 撮りたい! 手に入れたい!症候群。

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 市内で写真展を見ても十中八九は「花鳥風月」です。あるいはネイチャーです。
 ストリート写真は滅多にありません。ポートレートとおなじくらい? あるいは、それより少ない?!
 昨日もあるギャラリーのオーナーでご自身が写真家という方と日本の写真の「花鳥風月」好きについて話が盛り上がりました。


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 一方で森山大道氏などがもてはやされているのにね。なぜでしょう。

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  1. 2017/04/26(水) 00:00:44|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   北野さんにて    Ⅱ

 観光地はこうして写真を撮っていても、お互いほとんど気にしませんね。

 問題は観光地以外です。

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ただまあ、河原町や烏丸通りを歩いていても、撮りたい状景や人に出会うことはまれですけど。

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 普段も、カメラはリュックに入れたまま「撮るとしたらどうだろうか・・。」と考えながら歩いては見るのです。
 でもなぜかカメラを取り出したいと思う事はごく少ないのです。
 本当に何故なんでしょうねえ。
 白人崇拝の気持ちの裏返しでしょうか。

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 それにしてもすごい時代になっているものですね。
 北朝鮮を含めて、もっともっとアジア諸国からも日本に、欧米、アフリカ、ラテンアメリカ・・・に出かけて、人々が交じり合えたらなあと思います。
 北朝鮮の人を毎年数万単位で日本に来るのを助成したら、ミサイルやイージス艦にお金を使うより安く東アジアの平和が実現すると私は思うのですがね。
 

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日本の中学生もディズニーランドなどに修学旅行に行かないで、平昌にでも行けばいいのに。 

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解釈改憲や自衛隊海外派遣に知恵を絞るんじゃなくて、こういうことを実現する方途を官僚の優秀な頭を使ってほしいなあ。

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 日本の大学に中国の留学生が多いと「いったい誰のために税金を使うのか!!」と青筋をたてる向きもありますが、それに要する資金は戦闘機何機分、戦車何台でしょうかね。
 そこから国の安全を考えたほうがずっと確実だと私には思えます。

 「やあ! 研修かい?」
 「はいっ! そうです。」

 いいですねぇ。若い人の輝く瞳は。

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  1. 2017/04/25(火) 00:00:49|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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