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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   Saxophonist in the setting sun Ⅰ 

 ギャラリー巡りなどを終えて帰る途中でした。
 今日は特に撮らせてもらおうという人には出会えなかったなあと、思いつつ自転車のペダルをこいでいました。

 秋の陽は西に落ちるのが早いし、速いです。

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 そんな夕陽を正面にして・・・。
 夕陽のガンマンならぬ夕陽のサックス奏者です。

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 今あなたは困難ロケーションの中にいて、それをぜひ撮りたいのだけれど…とお願いして。

 20分で5度。   日が建物の陰に入ってしまうまで、あとわずかな時間しかない。

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 サックスの輝きか自転車の反射か。  そして奏者の顔を照らす夕陽。
 大忙しです。

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 結構一生懸命摂りますから「緊張しましたよ。」と感じていてくれました。
 「いつもの練習を続けてください。」といったってレンズが自分に向いていて、高齢のオジサンがじたばたジタバタしているんですから、それは普段通りという訳にはいきませんね。

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  1. 2021/10/25(月) 00:00:06|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹    鴨川でサックス   Ⅱ

  いつまで暑いんだろうと、つい一週間ほど前の土曜日。

 それが今や彼の服を見てもらうと分かるような寒さになりました。

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 この記事を書いている日は穏やかな秋の晴れの日です。

 音楽が身に染みるようになりますね。

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 つい先日あるところであるプロカメラマンとお話した時に「素人は、素人の場合は」とか「人物写真はちょっといいカメラとレンズを手に入れればすぐに誰でも撮れる。」なんて言われて、相当カチンカチンと来ました。

 その人の商業写真家としての成果と並べて、ちょっと日常的な人の様子を撮った写真がありました。
 和紙にプリントしていて少しマットな感じで、光の当たった白い部分のやや黄味がかった感じがなかなかいいのです。
 さすがにプリントもいいし、見せ方も上手です。
 
 でもそれで写真の内容がどうかと言えば・・・・。

 こういう風に「そっちこそどうなんだ。」と言っているうちは、人間物事の上手になることはできないでしょうね。

 変なプライドは棄てたいものです。 無論プライドがないのは嫌ですが。

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 彼が一生懸命吹いてくれていますので、それだけ私も撮影に気が入ります。

 写真は写ってくれる人と写す人の掛け合いですからね。  (だから、いいカメラと良いレンズを手に入れたところでいい人物写真はとれないのですよ。 スタジオでの七五三写真とは違うんですから。  …まだ言ってる。)

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 やはりどうしても暗めですね、私の撮り方は。 明るいのが好きじゃない?
 案外色を欲しがっているのかもしれません。

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 こうして撮らせてくれる人がいるからこそ、私も練習し反省できるという訳です。

 そしてこの中から、個展やグループ展へと・・。
 
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  1. 2021/10/24(日) 00:00:05|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   鴨川でサックス  Ⅰ

 四条河原町当たりの人出はずいぶん増えてきました。それでも従来の観光寺社に観光客の波が押し寄せているかと言えば、そうでもなさそうです。
 動きは若者からのようですね。

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 学生はまだキャンパスの中で練習場所を見つけられません。仲間と一緒に練習することに制約があるからです。

 対岸でもサックスを練習する若者の姿が見えます。  この人の仲間かも知れません。

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 一見古びた、ビンテージものに見えるサックスですが、こういう仕様のサックスがあるんだそうです。

 写真にしてみると光沢が一様でないのでそれと分かりますね。  時間が変色させたのならもっと一様になるでしょう。
 でもこういう感じっていいですよね。

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 最近はカメラを買うとできるだけ傷がつかないように、使用感を出さないように大切に使うことがことにいわゆる高級カメラを買う人に多いのだそうです。
 下取り価格を気にするんですね。  そして2,3年おきに新発売に飛びついていく。

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 私はα900でこそ、まああまり意識しないで操作できるようになりましたが、それをα99に変えたとたんに勝手が違います。
 たま~に5Dなどを持ち出すとパニックです。
 2,3年で使いこなすようになるんですかね。  道具に対する観念が変わってきていますね。

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 確かに、例えばこうして白黒で撮っているとフジフィルムの「フィルムシュミレーション」が入手散ればなあと思いますね。
 それで別のカメラが欲しくなるというのはありますが。

 でも道具は意識しないで使いこなせるようにならないと、撮影(演奏、制作)に集中できませんね。

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  1. 2021/10/23(土) 00:00:04|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   手描き友禅金彩

手描き友禅の「金彩」をする伝統工芸士さんです。

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 下絵を施した生地にマスキングテープを貼ります。
 それを鋭いカッターで切り抜いて、切り抜いたところに染料を刷り込むわけです。

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 そしてそれが金粉を含んだものになれば「金彩」ということになるわけで。

 問題の一つはカッターでマスキングテープを切るときに、決して布地の繊維を切ってはいけないという事です。


 植物、例えば花びらを切るときに、カッターを動かす指先は、まるで舞を舞うように指先で軸が回されながら刃先の方向が変わります。 その間滞ることを知りません。

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 私は刃先が金属的な輝きを見せる瞬間を捉えようとしますが、なかなか動きについてはいけはいけません。腕や手指との関係も異なってきますから、ただ待っているだけという訳にはいかないのです。
 

そして切りとった面に染料を徳政の刷毛で刷り込みます。ぐるぐるを繊維の間に刷り込みます。

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 今制作しているのは注文を受けたものではなくてご自身の作品としてのものだそうで、「次はどうするか、アイディアを出しながらやっている」のだそうで、作業は時々止まります。

 色も微妙に変えていきますし。

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 「やっぱりこういうのに取り組むのは楽しいね。」

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 この場所での撮影は久しぶりなので、露出をどうしたらいいのか戸惑っています。

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  1. 2021/10/22(金) 00:00:07|
  2. 伝統工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹   ギターの練習を終えて

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 私の頭は目下のところ「ストリート《駅》ピアノ  と 鴨川で 音楽」に傾いていますから、まあ、何を見てもそこに関係させてしまう訳で。

 これまで取ってきた写真の大半は「演奏しているところ」をとったモノ。

 う~ん、何か足りないなあ。


 本当は聞く人も入れたいし・・・・、なんですが、それはなかなか難しくて。

 と、ギターケースを背負った若い女性が二人鴨川の流れの中に設けられた飛び石を渡っていきます。

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 ただ飛び石を渡ってるんじゃない、背中のギターケースがはっきりと「音楽」を示している。そのケースを背負った若者が軽やかに飛び石を伝っている、楽しそうに。

 これだよ、これ!

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 でももう随分向こうに行ってしまっているし、自転車を止めて、降りて、飛び石を飛んで追いかけて、声をかけて・・・・、どうしよう、どうするか・・・とグズグズしていてどんどん遠ざかっていく。
 「チャンスの後頭部は剥げている・・・だろ?!」と自分に言い聞かせて、追いかけました。

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 「スミマセ~ん!」     止まってくれません。
 「スミマセン。」       今度は立ち止まって道を譲ってくれました。

 いやいや、「実は・・・・という訳で写真を撮らせてもらいたいんですが。」

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 「ええ、いいですよ。 どうしたらいいですか?」

 という訳で、一旦戻ってもらって・・・・。

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 お二人は楽しく撮られてくれました。

 お二人の表情を見ていると、何だかこちらも楽しく幸せな感覚が・・・。

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 「時間は大丈夫ですか?」
 「大丈夫です。 次の講義に間に合えば・・・。」

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 お持ちのスマフォでも撮ってあげたのですが、後日写真のデータを送りました。

 「二人で個展を見に行こうと話していました。」とのメールをいただきました。 もう一か月ほどしか機関がありませんが、その時に再会できると楽しいなあ。

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 私が学生の頃、お二人のように素敵な笑顔をしたことがあったかなあ。

 苦虫と正露丸をかみ砕いたような顔をしていたのじゃないかなあ。

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  1. 2021/10/21(木) 00:00:09|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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