素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと   by 蒼樹    梅雨を前にして   Ⅳ

 現代カメラはどんどん高性能になっていて「便利」極まりないですね。
 そして多くの場合にレンズ性能とボディーの性能が相まって画像がかっちりとしていて色ノリも良いようです。

 でもほんの少し前の生産であるこのカメラとレンズだと、こういうふわっとした写真が撮れます。

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 人を撮るにはこういう感じの方がいいなあと、私は思っています。
 と言って私のこのミノルタレンズがいわゆるクラシックレンズに入るのかどうか、そういうことは知りません。

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 わざとピントを外したり、ソフトフォーカスフィルターを使ったりすれば、モヤッとしますが、そういうのではない優しさもあるような気がします。
 ちなみにこの写真は目にピントを合わせていません。まどろんだような優しさを出したかったので目をくっきりさせたくなかったのです。

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 この時はフォーカス面にグラスを置くべきだったかもしれません。そうすれば背景のボケに対してクリアな透明ガラスのきりっとした輝きで対照的ないいポイントができたかもしれません。
 もしそうしたら奥行き感が弱くなるかもしれませんが。

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 この人のきれいな手指を生かしたいのと口紅、マニキュア、服の花の色に着目してみました。

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 明日アップする写真と対比してご覧ください。
 

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  1. 2018/06/23(土) 00:00:13|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    梅雨の合間に    Ⅲ

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 実は、このカットの頃には私の愛用のα900は「最後のあがき」をしてくれていたようなんです。


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 今日のこのページの最後のカットでこと切れてしまいました。
 一週間後には大きなイベントで撮影を担当しているというのにどうしようという事態です。
 広角は20ミリ、狭角は300ミリまでないと、そのイベントには間に合わないのですが、それらのレンズはα900に対応していて、キヤノンでも27ミリから180ミリまでならカバーできても暗い室内ではストロボなしでは対応できません。

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 キヤノンのニューF-1を持ち出す手もないではないですが、フィルムではその後の写真集づくりの日程が絶望的に足りませんし、ストロボしようが不可欠になりそうです。

 修理に出せば最低でも2週間はかかりますから、一週間後のイベントには・・・・間に合いません・。
 困った!!  万事休す。

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 で、この時は、サブとして持っていたフジX100Fを取り出して、撮影を続けましたが・・・・。

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 それにしても情緒の安定した人です。
 私の話しかける言葉に、とても機敏でしかも穏やかな空気をまとわせて反応してきます。
 私の指示に対しては必ず「はい。」と返事をしてくれます。  そういうこの人の感じを撮りたいなあと思うのですが・・・・はてさて、どうしたらいいのか。

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写真で表現するということが、まだまだ分かりません。
写真を「光画」にするにはどうしたらいいんでしょうか。光画を写真と切り離しては、これまたちょっと違うとは思いながら相変わらず模索中です。

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 ポートレートは80%がモデルで決まりなんていう事も言われます、確かにそういう事も本当だと思います。でも、何に対して「決まり」なのか・・・そこが問題なんですね、実は。

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 カメラが壊れた事による動揺のせいか思考があちこちに飛びます。

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  1. 2018/06/22(金) 00:00:39|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    梅雨の合間に    Ⅱ

 7.14 「100本のトランペット写真集」発行
(前川・蒼樹・園家・森下)発行 
 7.21-7.29 「100本のトランペット写真展」 7.21 松峰綾音・達人夜話 (ゲスト 西田稔さん)場所は高瀬川・四季AIR
 


 この一連の写真は私の好きなタイプの一つです。
 フォトマヌカンに慣れているという人ではありませんので、50ミリや85ミリでは少し緊張するかもしれません。
 この写真では200ミリを使っています。

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 ほんの少し指示をして、言葉の届きにくい距離にはなれますが、それでいろいろ察してくれるからこそ撮れるのでしょう。
 私が撮らせてもらっている人の多くがそういう人たちですが、この人にもことにそれを感じます。

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 焦点距離が長いと、レンズから被写体までの間に空気(ニュアンス)を入れることができます。
 それがいいですね。
 イルコという方がもっぱら135ミリだけを使ってポートレートを撮られていますが、これまで私は135ミリでも長すぎるなあと感じ続けてきました。が、あるいはこれが案外癖になるかもしれません。

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 最近は手ぶれ補正がずいぶん利苦カメラやレンズが出ているようですが、このカメラはごく初期の手ぶれ補正です。それでもずいぶん助けられていると感じています。
 無論、脇を占めたり足を肩幅に開いたり、ファインダーを目にしっかりと押し当てたりとすると同時に樹木や橋の欄干や・・・に押し当てたり置いたりと手ぶれを防ぐ努力はしていますが、長いレンズは油断がなりません。


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 こういう写真では「はいッ 息を吸って…止めて・・、」なんてできませんからね。
 流れの中でレリーズボタンを押さねばなりませんから「今だ!」の時に思わず力が入ってカメラやレンズを揺らしてしまいます。

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 「さあ、いくよ。ハイっ!」とか「一、二、三!」でもフォトマヌカンに余分な力を入れさせてしまいます。
 

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 ちょっと眩しかったですか?

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  1. 2018/06/21(木) 00:00:46|
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素敵な人たちと   by 蒼樹    梅雨の合間に    Ⅰ

 7.14 「100本のトランペット写真集」発行(前川正信・蒼樹・園家・森下)発行 
        7.21-7.29 「100本のトランペット写真展」 7.21 松峰綾音・達人夜話 (ゲスト 西田稔さん)場所は高瀬川・四季AIR
 



 前日まで雨でしたし、午前中は曇りの予報でした。
 約束の時刻が通常より遅めでしたので、多分何とかなるだろうと・・・、それで当たりでした。

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 講義やサークル活動の合間を縫って時間をとってくれていましたので、あまりゆっくりはできませんが、少し遅い時間帯というのが却って良かったのです。
 人出が引いた後でした。

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 前回もこういう写真を撮りましたが、こういう風に正面から撮れる人というのは、精神的に充実していて聡明な人だと、私は勝手にそう思っています。

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 とても感の良い人で「一を聞いて十を知る」ところがあります。

 背後の枝が首に刺さったり頭を貫通しないようにいい角度を探しているんだよ、ちょっと待ってね、と言いますと、・・・これまでフォトマヌカンの経験は一度もないというのに・・・・すぐさま、振り返って背景と自分と、そして私との位置関係を理解して移動するのです。

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 そして、この辺りには様々な注意書きや由来書の看板があって、実に興ざめなんです。それを何とか入れないように、しかも絵になるようにと思案して、「君の背で隠・・・・、」とすべてを話し終わらないうちに、適切な場所を探してしまいます。
 こういう頭のいい人は大好きです。

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 しかも決して、「どうです、上手くやったでしょ?!」という空気を出しません。


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 こういっては何ですが、我ながら見る目があるなあと、自画自賛。
 そこがこの人との違いですね。

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 そしてこういう情感の出る人はいいですね。

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  1. 2018/06/20(水) 00:00:35|
  2. 人物
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素敵な人たちと   by 蒼樹    伝統工芸館・木工職人の卵     Ⅱ

 今月21日には「清水寺 世界友愛 100本のトランペット」の本番が迫っていますし、その後の写真集づくりと三週間後の写真展準備にとても忙しくなります。
それでこのブログへの記事アップの余裕は到底ないものと思います。

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 しかも、その21日が過ぎるとある知人からある写真撮影を依頼されていて、それは今まで撮ったことがない分野の写真になります。しかも何日かを必要とします。
 
 そのうえ8月22日(水)からの26日(日)に京都文化博物館を会場とする京都ファインダー倶楽部の写真展準備へと続きます。

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 その間通常の写真鳥は、・・・・・・・勿論日程の間隙をぬって敢行したいとは思うのです。
 それがないと欲求不満でご機嫌斜めになりますからね。

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 やはりこういうモノづくりの人の表情や仕草、醸す雰囲気を追ってしつこく撮るというのが楽しいし、「○○さん『で』撮る写真」も、これまた実に楽しいので、なんとしても組み入れたいわけなんですね。
 雨で撮るか、快夏日で撮るか。

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 先に書いた写真展は・・・・・展示される大半の写真は私の問たものとなるはずなんですが・・・・「私の」写真展とは言いにくいので、やはり個展もしたいですしね。
 そうでないと写真愛好者の市民権が得られませんし。

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 少しお金になる写真も撮ろうかなあなんて思ったり思わなかったり(誰かさんの口真似です)


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 いい写真撮りたいですね。

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  1. 2018/06/19(火) 00:00:23|
  2. 工芸
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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