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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹    手描き友禅

 かつて職場にいた時に年がかさんで何時の間にか周囲はその多くが私より年下になってしまいました。
 それまで先輩方を見て、・・・・・例えば退職の挨拶をされるときになど・・・・、様々な思いをいだかれているのだろうなあ、自分もいつかあのような立場に立つんだなあと思っていました。


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 伝統工芸の職人さんには比較的高齢の方も少なくないので、これまではたくさんの先輩諸氏から話を聞き、教えていただきました。が、幾年も写真を撮っているうちに、周囲には若手の職人さんが目立つようになりました。
 後継者の不足、そのことによる技の継承の不安が強くなってきているのはまちがいがありません。

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 しかし、それでも家業を継いで頑張ろうと覚悟する若手もいれば、異業種から「面白い仕事だ。一生かける価値がある。」と入ってくる若者もいることは、これもまた間違いのない事実です。

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 そうしてそういう若手は伝統を継承することと変革することの両方に取り組んでいます。
 現代に生きる工芸を求めるのですね。

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 「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・・。」ですね。

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  1. 2020/04/07(火) 00:00:56|
  2. 工芸
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素敵な人たちと  by 蒼樹   二胡奏者

 いやはや、絵の世界でも写真の世界でも、また舞台などの世界でも、例の自粛の影響は深刻です。
 私の知るあるミュージシャンは6月までのスケジュールが見事に消えてなくなったそうです。
 またある写真家の個展で聞いたお話でも「深刻ですね。」と。


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 この方は二胡の奏者で、やはりいくつものライブが無くなってしまいました。
 この時も本来は演奏会があるはずでしたが中止になってしまいました。
 しかしいつも感心する義理堅さで遠方から会場の主にご挨拶に来られました。
 そこにたまたま私がいたという訳で・・・。

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 これまでご縁で何度か演奏の様子などを撮らせていただいてきたのです。
 人を思いやるこの方は、それをとても喜んでくれて、私のわがままを聞いてくれました。

 せっかく窓の外には川が流れ桜が見事に咲いていますから・・・。

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 ここは毎年夜桜を楽しむために河床に照明装置が据えられています。

 今年は、それを絶素に無人の姿は例年と比べると寂しいのですが。

 ちょっと桜の木の下まで行って撮ってみました。

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 演奏してくれますかと言えば、多分してくれたのでしょうが、今の時期あまり目立つことははばかられますので遠慮しました。

 こうした夜景の中では10代や20代の人よりも少し年を重ねたくらいの人の方が良い空気を醸しますね。
 艶めかしさが出るというか怪しくなると言うか。 艶が出ますね。

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 少し先輩になる日本画家に女性を対象に描いたり撮ったりという話をした時にとても良いお話を伺いました。
 その人は若いころに石本正氏からも教えを受けていたそうで、石本氏の女性画のあの存在感を生んだ背景にある考え方というか意識を表す言葉を聞かせてもらいました。
 なるほど女性の持つ美や魅力に向き合う念慮は尋常なものではないのだなあと思いました。
 ああ、それで私の写真は甘くて作品というほどのものにならないのだなあと痛感しました。

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 これから残された生命の時間はあまり多くはないとしても、一層気持ちの熱を高めて描きたい〔撮りたい〕ものだねえと話したことでした。

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 こうした人たちと交わりながら何か一つでも写真を撮ることについての核というものを掴んだ写真を撮りたいものと思いますね。


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 まあ、見果てぬ夢・・・・というところかなあ。

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  1. 2020/04/06(月) 00:00:33|
  2. 人物
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素敵な人たちと  by 蒼樹   害獣駆除

 できるだけ外出を控えろということで、実際に随分我慢しています。
 自粛を求められても線引きが難しい。いっそのこと強制してくれということをおっしゃる人がいますが、それはやはり違うと思いますね。
 (まあ政府や自治体は「自粛」という言葉で自らの責任逃れにしているということについては、私も大いに批判したいところではありますが。)

 幸い私の住んでいる辺りは大学さえ休みなら閑静な住宅地でして、多分高齢化ゾーンでしょうから、散歩に出てもとても『濃厚接触』の機会などありません。


 ずっと家の中に閉じこもっていては運動部不足で、心も晴れませんから、それで自身の免疫力が落ちて感染=重篤ということになっては世間様にご迷惑をおかけします。ですから、これは何といっても公共の福祉のために散歩に出かけます。


 そこでお見かけしました。

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 鹿の解体をされていました。
 鹿もある条件では「害獣」となりますから一定程度とらねばなりません。人間のわがままだという面もありはするものの、農家にとってはまさに死活問題ですからね。

 滋賀県で今朝、捕獲された鹿だそうです。

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 大原の方でもときどき朝市に鹿の肉が出ていますね。
 
「可哀想で見ていられない。」とか「鹿を殺すなんてひどい。」とおっしゃる方もおられるそうです。

 しかし、人間は殺生をして他の命を頂戴して生存する動物ですしね。
 豚や牛、鶏ならばいいという訳にも行きませんよね。魚だって命ですしね。

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 害獣として獲った動物だってただ無為に捨てるのではなくて、こうしてできる限り役立てるわけです。

 私のこんなご近所でこうしたことをされているとはこれまでつゆ知らずにいました。

 いつも散歩しない時間にしたからでしょうか。

 こんなお話を聞くときもいつもよりもずっと遠く離れて会話することになります。

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  1. 2020/04/05(日) 00:00:13|
  2. 未分類
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素敵な人たちと   BY 蒼樹  COVID-19対応

 桜のシーズンですねぇ。
 あちこちにライトアップの設備もあって高瀬川沿いの夜の桜も魅惑的です・・・・・が、見に行く人も少ないようです。
 東京では夜の外出、呑み会なども自粛要請中。
 土日は殊にですね。

 政府から送られてくるらしい以上に高価な布マスク。
 感染予防にはほとんど効果はありません。繊維の隙間がウイルスの大きさとはけた違いに大きすぎて、いわば南禅寺三門の扉を開けたままにして蜂の侵入を防げるかという位のものです。

 マスクは新手t繰り返し使わない方がいいから使い捨てマスクが普及しているのに、「洗って使えますから200円も高くない」と言わんばかりの説明で・・・困ったものです。

 市販の使い捨てマスクは単価15円ほどです。それを一人15枚くらい町内会の組織を使って・・・できるだけ接触を避ける方法で・・・・配る方がまだよほどましじゃないでしょうか。(町内会の役員さんは高齢者が多いのだから外出させるべきではないとか人と接触させるべきではないというご意見もおありかと・・・その通りですね。じゃあ、止めとくのがいいですね。)
 85円の郵送料で5000万世帯に送れば郵送料だけでも40億円以上です。

 使えないモノ、いや使わない方がいいものを莫大な税金を投入して国民に送る政府というのは一体何なんでしょうね。


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  1. 2020/04/04(土) 12:36:09|
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素敵な人たちと   by 蒼樹   COVID-19対応  お笑いを一席

お笑いを一席

COVID-19の世界的な蔓延。日本国内でも大規模で急激な感染拡大が東京、大阪などで現実的な懸念となってきた。
外出を自粛されて、せっかく楽しみにしてきたお花見も(人との間隔をあけて足早に過ぎ去るのならいいのだろうが)NO!
首相の緊急記者会見や東京都知事のそれは大げさな言葉が羅列されても国民都民を助ける具体策は皆無。ただ国民の意識の問題だけが頼りだという。

 TV放送でも連日連夜この、ますます深刻化が・・という報道に加えて行政の「何をしてるかわからん」状態に人々の気持ちはどんどん「滅入っていく」
 子供たちもストレスだし、親も悲鳴を上げて夫婦げんかが絶えない。

 そんな折に大切なモノの一つが「笑い」



 いやあ、そうですよね。こういう時には大いに笑って気を晴らさないと免疫力も落ちまっせ。

国民に耐えがたきを耐えて生き延びてもらうには「笑い」の提供をするに限る。

我が政府は優秀で国民思いですから、いろいろとご苦労をされているのですよ。

ここは国民に笑ってもらうのが一番!!

「今月を乗り切るのに家賃が払えない。公共料金が払えない。明日の食費にも事欠いている。何とかしてよ! アベはん。」」
「よっしゃ、まかしとき。これから高級和牛の商品券を刷ったるからな。近々届くで。楽しみにしてや。」
「え~?! 和牛ってか?!」
「牛は嫌いか? ほな、魚券も作ろうか?! それでどや?」

「どやいわれても・・・いやそういう事じゃなくて。」
「なんやまだ不満がるあるてか。税金に頼ってもっといいもんが欲しいとは図々しい。そんなに政府を頼って甘えたらあかんで。政府言うもんは言うもんは元来そういうもんやない。あんたら国民が政府のために奉公すんのが当たり前で政府に何かしてもらえるなんて思うのはモノの道理が分かってへんいうことやで。竹田恒泰先生のお書きになった令和書房発行の教科書を使ってもっともっと勉強してくれないかんね。ほな、しかたない、今の制度では嫌でもあんたらに投票しれもらわないかんしなあ、思い切って旅行券配るさかいにこれで我慢し。」
「旅行券て、外出自粛せい言いながら旅行券ちらつかされたらどもならんがな。 それでいつその旅行券たらをくれるねん。」
「ほんまに国民はアホやなあ。 今は政府が家にじっとしとけて言うとんやから今出すわけないやろ。それはなCOVID-19の流行がおさまって外に出て人と接触してもかまへん言う段階に決まってるやろ。その頃には景気も大いに刺激してV字回復させんならんし。」
「えっ!それはいつのことなん?」
「まあ専門家が言うには一年か、場合によっては2年先になるかな。わしが言うてるのではないやで、わしはは早く配りたいんや。わしは国民思いやからな。けどな、専門家がそういうねん。ほら野党の連中が専門家の話を聞け聞けいうやろ、あれメンドクサイからいつもわしはそんなんほって断固としてやってるんやけどな、国民に金使う時はやっぱり慎重にならんといかんからね。」
「そんなら今は何もせんということやないか。朝三暮四にもなってへん。景気対策も2年先かいな。1929年の世界大恐慌とおんなじ程の強烈な経済恐慌が目の前に来ていてもうあちこちで首切りやら雇止めやら新入社員の就職内定取り消しやら、商売がたちいかんで倒産やら閉店やらが広がってる言うのに二年後て、それは殺生やろ。」

「まあまあ、二年後まで何もせんと言ってるわけではないんや。わしゃやるで、断固として大胆に一気呵成に!!! 
見とってみ、近々あんたんとこに政府から緊急のびっくりして腰抜かすような援助物資が届くんや。期待しとき。わしゃそのために大企業とアメリカ向け以外には国民などに使いたくもない税金を涙を呑んでなんと200億もつぎ込んで対策するんや。これはもう大変な決意やで。大企業への出資金枠拡張でさえ1000億円だというのにやで。これはわしにしたら大変な決断なんや。しかもこの200億円の大盤振る舞いをするためにはさらに多くの税金をつぎ込むんやからな。」
「へ~っ、そりゃ有難い。あんた見直したで。それでその200億円を使ってなにしてくれるんや? 」
「それはあんたら国民が、まあ、口を開ければ、足りん足りんと言ってるマスクや、そのマスクを一住所当たり、なんと2枚も送けたるいうんや、どうや有難くて腰抜かすなや。涙がちょちょぎれるやろ。これが大胆かつ前例にとらわれない政策でなくてなんや。わしもたまにはいいことするやろ。見直したか?!」

とまあ、笑かしてくれますなあアベさん。これで私ら国民はこのマスクと大笑いで2年先のCOVID-19感染の不安の無くなる日まで頑張れますわ。
てか、そんなわけないやろ?!



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  1. 2020/04/03(金) 00:00:11|
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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