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素敵な人たちと

素敵な人たちと一緒に素敵な写真を撮ります。 なお写真のコピーはご遠慮ください。

素敵な人たちと  by 蒼樹   やはりこの音は・・橋の下でサックス   Ⅱ

  街に出るとクリスマスの飾りつけが目につきますね。アーケード下にはクリスマスソングが流れています。
 今年もあと2週間余りになりました。
 このブログを振り返ると皆様から寄せていただいた「拍手」の数が9,9200を越えて年明け早々には10万に達することができるかもしれません。まだいただいていない拍手を数えるのはどうかと思いますが。
 撮らせていただいた方が1370名を超えて1400名に近づきつつあります。こちらの方は満8年になるまでには1400名を達成できればなあと思っています。
 いずれの数字も大きいと言えば大きいし、未だしとすればなお未だしというものですが、まあ私の道程にとっては・・・それにその数字に特別の意味はなく、単に連続した数字の中の同じ『1』でしかないのではありますが・・・・一つの節目にはなるように思います。
 そういう意味で・・・どんな❓…来年はまた一つ違ったステージに立てるとよいなあと思います。
 まあ、こういうことは大晦日化、年頭に書けばよいのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

壁の向こうの見知らぬ青年の足を入れるというところが私の写真の特徴でしょうか。

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 キャプションを付けるとしたら
 「さようならは言わないよ。」
 でしょうか。

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 「あの日の君に吹こう。」

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 この日も比較的暖かかったのですが、11月ももうすぐ終わり。師走の声が聞こえます。
 そうなるとこの辺りもさすがに寒くなります。

 ある手作り市の出店者の方と「来月の同じ日には地元に出店するから、もう今年の内には会えないねぇ。これはお歳暮。良いお年を。」と。
 ことしはじめての「よいお年を・・」のご挨拶と「お歳暮」でした。

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 この人も12月にはもうあまり無理をしないそうです。
 そうなると「カエルや虫と同じです。」・・…どうやら冬眠に入るようです。

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 じゃあ、ちょうどいい時に出会えたねぇ。

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 来年の6月の個展には「是非見に行きます。」と言ってくれていますから、ますます頑張らないといけませんね。

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 もう実質6か月しかありません。

 この写真も候補に入れておきたいと思います。

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 良い人たちに出会っているんですから、撮り続けるしかないですね。

 では、良いお年を・・・。   今年2度目です。

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  1. 2018/12/14(金) 00:00:00|
  2. 音楽
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素敵な人たちと  by 蒼樹   やはりこの音は・・橋の下でサックス   Ⅰ

 鴨川を自転車で走っていると遠くから聞き覚えのある音が聞こえてきます。
 このサックスの音はきっとあの青年だろう。  やっぱりそうでした。
 「やあ、ご無沙汰しました。お元気でしたか。」
 「はい、今日はここで・・・。」

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 今までも何度か演奏を聞かせていただいています。とてもお上手ですがプロの演奏家ではないと言います。
 「たまに頼まれて応援に行くことはあるんですが・・。」と、時々ステージには上がられるんだそうです。
 
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 「あなたの音は柔らかく甘美なところがあっていいですねぇ。」
 「きりりとした音を出す方もいるんですが、僕はこういう音が好きなんです。」
 「吹いているうちに自身で聞いてこういう音をどんどん探し出してくるんでしょうね。」
 「そうだと思います。リードやネックのところで音は変えられるんですが、やはり吹いていくうちに自分の好きな音に少しづつ近付くんですね。」

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 これは写真でも同じだなあと思って頷きながら話を聞きました。
 この音はあの人の音だな、音楽だなというのでないとダメだと思うのです。 写真もやはり同じでしょう。
 
 まず自分で、これいい感じだなというものを少しづつ詰めていくといことでしょうか。やがてもうはっきりと他の人とは違う何かかが現れてくるんだろうと思います。
 記録写真じゃないんですから、やはり、そうでないと自分が撮っているという意味がないですしね。
 とはいうものの・・・・。

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 というような話は、脇に置くとして。

 この人に撮影をお願いすると、先ほどまで少し奥の暗いところで吹いていたのですが、光の届くここに移動してくれました。
 

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 僕でよければいくらでも撮ってください・・・ということで、貴重な時間を割いていただきました。

 私の場合演出はないですから、ただひたすら一心に吹いて貰っているわけです。
 
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 鴨川族というとおかしいですが、この鴨川で偶然出会い、こうして交流できる人がいるのはうれしく楽しいものです。
 もっとも私の場合はその先のお付き合いは広がりません。が、カメラがあればこそこうした若者との接点もできるのです。

 そして、なんとこの人も時々私のブログを覗いていてくれるんだそうです。

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 ブログに足跡の残らない形でのアクセスしてくれている人が、実は幾人もいてくれるらしいことが少しづつ分かってきて、これはまたちゃんと撮らないといけないなあと改めて思っているところです。
 「素敵な人たち」に加えてくれるんですか?なんて言い方をされる方さえいるのですからうれしいことです。

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  1. 2018/12/13(木) 00:00:45|
  2. 音楽
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素敵な人たちと   by 蒼樹    河原の芸術空間 ・ケルン  Ⅱ

 接着剤などは一切使っていないのです。
 
 この方の名刺をいただきました。それにもこうした積み石のオブジェの写真が5つほど印刷されています。ですからもうベテランなんでしょうね。
 「作品の展示依頼」があれば相談してくれとありました。
 そして「Rockbalancing Artist」とも。   なるほど、ただモノではないはずでした。

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 私はこれらの積み石に感心したのは勿論ですが、人をわくわくさせるこうした見事なオブジェがいまここで、少なくない人にワクワクが伝播して、今まで積むためには平らなモノでないとダメという思い込みが打ち壊される「快」を共有して、石積みを楽しむ人たちの輪ができていることに一層の感銘を受けました。

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 これは芸術空間の一つだし、ある意味で、あちこちの既成の学校には見られないすぐれた学校だなあと思いました。

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 これがこの子の作品です。
 ここからさらに正面と背後だけのある二次元的なものではなくて、四方八方から見られる3次元のものへと発展させ行きました。

 「君は先生よりすごいものを創ったかもしれないね。だってほら君のはどちらから見てもかっこいいよ。」
 「うん、上から見たら四角く見えるように作ったんだ。横から見たら船の形でしょ?!」
 「この傾いた石、かっこいいね。」
 「こっちは、ほらこいう風に傾いてるよ。」

 傾いたものを立てられる。傾いたものの上に傾いたものを積んで立てられる。彼の頭の中で、それはもう少しも不思議なことではないのです。だから河原の石はみんなどうにかすれば立てられるものなんです。

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  1. 2018/12/12(水) 00:00:48|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと   by 蒼樹    河原の芸術空間 ・ケルン  Ⅰ

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 今年の夏でしたか、若い外国人男女が鴨川の流れに入って、すっかり腰を流れの中に下ろして積み石に興じていました。
 
 それにしてもこの積み石は難しいバランスを保っています。

 どうやらこの人が「主犯」のようなのですが、周囲には子供も交えてたくさんのギャラリーと、やはり積み石に挑んでいる人たちがいます。

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 どの人と誰が親しい関係にあるのか、親子なのか、はたまた夫婦なのか、その組み合わせがまるでわからないくらいに混在してここで起きていることを楽しんでいます。

 ここに生じている『場』は、まさに芸術空間と呼ぶよりないものです。

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 殊に子供たちの熱中度は大変なものです。お母さんが「そろそろ帰らない?!」と幾度声をかけてもまるで意に返さずにとっかえひっかえ石を選んでは積み上げています。
 その情熱を引き出しているのが、この人です。何か指導めいたものや助言のようなことは一切しないで、ただ黙々と自らの課題に挑戦しています。
 そしてそこに作られていく造形が子供たちの何かに火をつけているのです。

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 平らな石を探して積むのではないのです。できるだけ歪んだ、傾いた、いびつなものを探してはそれをバランスさせて積むということが、もう自然に楽しさとして周囲に伝播しているのです。
 二つ目と三つ目と四つ目まではバランスが取れていないのに最後の一つでこれまでの全部のアンバランスの帳尻を合わせる解を探すのです。
 そしてその最後の石自体が、これが立つの?という様ないびつさを持っているのです。

 何度も何度も位置を変え、角度を変え、違う面を当てて解を求めます。

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 結果より過程が好きだとおっしゃいます。この過程は「禅」に通じるように思いますとのこと。
 ご自身は「整体師」をされていて、この積み石をする過程で呼吸を整えて集中すると心身全体が整うと言います。
 出勤前にこの積み石をすることがよくあるのだそうです。「そうすると調子がいいんです。」

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 子供たちは、驚いて不思議そうに眺めて、次からは「出来る」という確信をもって挑戦し始めます。
 だってできるということを目の前に見ているからです。
 そしてあんな面白い形をしたものが立つんだ。僕も立てたい!! そういう気持ちになるようです。

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 ここに教育にとって、子供の発達にとって極めて大切なカギがあるように思います。
 分かりやすいことを分かりやすく教えているだけではダメなんですね。 ワクワクするような素晴らし実物を見ることが大切で、子供は山を自らよじ登っていくのです。それが楽しくてやってみたいからです。
 安易に、こうしたらできるよ、なんていっちゃダメなんです。 目標を小分けして、どんどんできるから楽しいというのは、あくまで事の一面です。
 殊に芸術教育においては。そして決して芸術に限らずです。
 終わりから3枚目4枚目に写っている男の子の目。子供はこういう眼差しをもっているのです。

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  1. 2018/12/11(火) 00:00:02|
  2. パフォーマンス
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素敵な人たちと   by 蒼樹   橋の下が練習場・・合唱練習  Ⅱ

 これが一番いいでしょうか。
 晩秋の光も感じられますし。
 ただエッジの光は他の写真の方がいかもしれません。

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 彼は頬に手を当てて歌っていますが、多分自分の声を聞いているんだろうと思います。
 
 撮影後に「あの~、ええと・・。」と眼鏡をかけた女子が言いますので、「撮った写真を欲しいから連絡先を・・・。」という様な事かなと早合点をしました。
 それで「僕もそう思ったから・・・。」とカードを渡そうとすると、「これ・・・・。」と定演のチケット意を出して購入して聞きに来てくれないかという事でした。

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 ここの交響楽団も、jazzのビッグバンドも合唱団もかなりの腕前ですから聞きに行ってもいいのですが、残念ながら会場がいささか遠い。
 演奏にはいい会場らしいとは聞いているのですが、「ゴメンね。ちょっと遠いなあ。」

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 大学の補助はあっても自主的な努力で資金を獲得しなくてはいけませんから大変です。
 多くのメンバーが他府県からやってきているでしょうしね。

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 大学の授業料や入学金は、高すぎます。
 奨学金も利子付きの貸し付けが本流ですから、下手をすれば4年間で1000万円以上の借金を抱えることになります。
 卒業してすぐさま高所得の仕事に付ければいいですが、それでも半借金奴隷状態です。それで青年が健全に育つでしょうか。
 卒業して2,3年世間あるいは世界を見てそれで自分の将来を決めるような余裕はほとんどないのです。そこで躓けば地獄です。
 

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 私学ではこうしたサークル活動の余裕さえ奪われているんじゃないでしょうか。
 バイトバイトで過ごしているようです。バイトから人生や世の中について学ぶなんて大人たちがしたり顔で話すのを聞くほど腹が立つことはありません。

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 保育園から小中高校、そして大学まで教育費を抜本的に下げるべきだと私は思います。
 ここに「受益者負担」などを持ち込むのは根本的に間違っていると私は思っています。
 大企業の経営陣の所得は賃金階層の人数の最大階層の賃金を基準に(所得の平均値を基準にしてはなりません)、その100倍を超えてはならないという法律を作るべきだと思います。

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  1. 2018/12/10(月) 00:00:12|
  2. 音楽
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プロフィール

soujyu2

Author:soujyu2
 人はいろいろな場所で様々な思いを抱いて頑張っています。そんな人々の素敵な表情を追いかけてみようと思います。
 「素敵な人たちと」の出会いが私をワクワクさせます。

People hold various thoughts and are doing their best at various places.
I think that I will pursue such people's great expression.
Encounter of "nice people"
excites me.


 大変恐縮ですが、無理をお願いして撮らせていただいている写真です。ご本人のためにも無断でのコピー、転載は固くお断りします。

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